本当に頭いいやつは難しい言葉使わないという風潮|ブログインデックス

本当に頭いいやつは難しい言葉使わないという風潮|ブログインデックス|画像ID:22
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1477068546/
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:49:06.60 ID:bBcrGzQ+0
これは文系やろなぁ

2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:49:35.97 ID:CXOfew3Ig1
なんJ民って簡単な言葉しか使わないよな

3: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:49:48.66 ID:bBcrGzQ+0
理系の専門用語を噛み砕いて説明しようと思ったら10倍くらいの文字数に膨れ上がるんだよなぁ

4: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:50:08.99 ID:KV8uRifMX3
難しい言葉って専門用語のことじゃないやろ

9: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:50:43.32 ID:bBcrGzQ+0
>>4
こいつらのいう難しい言葉は、馬鹿が知らない言葉って意味やで

5: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:50:12.88 ID:5VmBHijf45
分かりやすく簡潔にがモットーや
男の文章は大体これやな
あっさり系というか

6: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:50:19.08 ID:6jEpqBbah6
抽象的を使ったら難しい言葉使うなと言われた

12: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:51:15.74 ID:5VmBHijf45
>>6
具体例あげられるなら文句言われんで

7: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:50:26.52 ID:OviGgJMr18
お林

10: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:50:46.85 ID:uuTs8TNHn9
さらっと慣用句が使える人間になりたい

11: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:50:49.00 ID:uuAqz2oWk10
言葉なんて意味が通じればええし

14: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:51:19.12 ID:gOTi1XIBp11
ワイ超絶天才だった

15: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:51:54.94 ID:1wtIU91ty12
これすき

16: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:52:34.73 ID:uuAqz2oWk10
ワイは馬鹿やけど

18: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:53:11.95 ID:5g8ZP7Ki714
ピンポイントで理解できる言葉は難しくても
ちゃんと伝えようおもたら使うやろ

例えばDQNとか説明し辛いやろ

19: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:53:24.74 ID:HF0kNYtTG15
教えるのが上手い人は確かに簡単な言葉で説明できるかもしれないけど「頭良い」人にまで適用するのがわからんわ

21: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:54:23.24 ID:5VmBHijf45
>>19
賢いと言うより機転の利く人間かどうかやな

39: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:58:42.24 ID:j59CzEa3E17
>>19
本当に頭いい人は
言うことだけじゃなくて行動もぶっ飛んでるわ
それがうまい方向に動くのがすごE

20: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:53:26.12 ID:xhzf7D9RE18
本当に頭悪いやつは言葉つかえないという風潮

22: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:54:33.60 ID:4AEcrYUvE19
バカ「本当に頭の良い奴はバカにもわかりやすく説明できる」

これとはちょっと違うで

24: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:54:41.02 ID:NO9Tiqq5920
頭の良い人: 難しい言葉をあえて使わず、平易な言葉で置き換える
なんJ民: 難しい言葉を知らないので、小学生レベルの稚拙な内容の文しか書けない

28: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:56:23.82 ID:uuAqz2oWk10
>>24
ワイはなんJ民なんやな…

29: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:56:32.08 ID:hKBHwcwt322
こんなんで文系理系言い出す奴が一番アホなんやで

31: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:57:09.37 ID:iTe3a1V5L23
馬鹿1(難しい言葉使いたいけど馬鹿やから分からん・・・自分のわかるレベルのことだけ言ったろ!)
馬鹿2(こいつの説明は馬鹿なワイでも分かるわ。本当に頭いいやつは難しい言葉使わないんやな!)

35: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:58:13.38 ID:R7irwUQvn24
>>31
優しい世界

34: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:57:47.87 ID:gOZN32mUE25
専門用語って便利やから使ってるんやで

36: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:58:16.66 ID:ZV7KMpjIB26
ここまでのスレで出てるアウフヘーベンとか抽象的とか齟齬とかどうやって簡単に言い換えたらええねん
その方がムズいわ

40: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:58:55.48 ID:uuTs8TNHn9
>>36
齟齬は食い違いでええやろ

41: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:59:40.30 ID:4AEcrYUvE19
>>36
「抽象的」や「齟齬」を難しい言葉と感じちゃう奴は相手にするだけ無駄やろ

43: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:00:07.95 ID:qAG2AOMQ129
>>36
齟齬は簡単や
食い違いとか認識の相違とかいろいろあるやん

64: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:04:17.10 ID:zxw2TULly30
>>36
ワイは最近、アウフヘーベンを誰にでも分かりやすく伝える言い方を習得したゾ

真実1…ワイには彼女がいない
真実2…ワイには恋人がいる

上の二つは矛盾してるように見えるけど、矛盾なく解釈することができる
→ワイには彼氏がいる

こんな感じで、一見して矛盾してるような事柄を矛盾なく理解することやで

38: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:58:37.43 ID:xy67I5UXB31
難しい言葉を使っているかどうかより冗長でねじれた文章書かないことの方が大事やで

56: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:03:29.46 ID:qDNWxfKr132
>>38
これ

42: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:59:41.49 ID:uuAqz2oWk10
専門的な事を語る時はやっぱり専門用語を並べた方がええんやろか

46: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:01:05.80 ID:tyrD4jLVY34
>>42
場面による

61: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:03:53.51 ID:R7irwUQvn24
>>46
完全ウェーバー制でFA獲得によるドラフトピックの譲渡により順位が上下する
をこれらの用語使わずに言い換えると考えれば専門用語も要る

49: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:01:21.90 ID:DHP7YQT8L36
言葉って相手に伝えるための手段やろ
伝わらなきゃ意味がない

52: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:02:29.33 ID:j59CzEa3E17
>>49
相手がいないんですが

54: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:02:32.58 ID:KYf4N00g738
レスバ中に
「○○なんて言葉よく知ってるねえ^^でも使い方間違ってるよ^^」

って煽るのは結構効くで
ちなみに使い方あってるかどうかは関係ない

55: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:02:52.44 ID:JlAKPztBK39
本当に頭がいいのって会話の中で相手の能力を推し量って場合に応じて言葉を選べる人間だろ
言葉を知ってるってのはその前提も前提でしかないわ

57: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:03:31.87 ID:uuAqz2oWk10
>>55
スカウターみたいなもんか

63: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:04:04.26 ID:FyudKoJMf41
>>55
これだろ
語彙力どうこう言ってるやつは完全に的外れだわ

102: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:13:03.90 ID:Ts27pc3yN42
>>55
IQが20違うと会話が噛み合わないという実験データがあったな。差がありすぎるとむりなんちゃう?

114: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:14:54.48 ID:fdT8mFgQk43
>>102
ワイWAISでIQ140やったけどそこまででもないわ

156: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:24:22.33 ID:Ts27pc3yN42
>>114
君のトッモも君並みにIQ高いか、君の真意が伝わってると思っても相手には実は理解されてないのかも。

162: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:26:39.63 ID:fdT8mFgQk43
>>156
確かに一番の友人は同じくらいのIQだった

80: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:07:55.89 ID:uuAqz2oWk10
頭のいい人と話をしてみたい

87: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:09:36.58 ID:pRSOUXz1U47
>>80
じゃあ2chなんか去れ

91: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:10:20.80 ID:uuAqz2oWk10
>>87
すまんここにいさせてクレメンス

30: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:56:54.21 ID:vhrddTMtt49
お前らなんで自分が頭良いこと前提で語ってるんや?

5: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:50:12.88 ID:5VmBHijf45
分かりやすく簡潔にがモットーや
男の文章は大体これやな
あっさり系というか

6: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:50:19.08 ID:6jEpqBbah6
抽象的を使ったら難しい言葉使うなと言われた

12: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:51:15.74 ID:5VmBHijf45
>>6
具体例あげられるなら文句言われんで

7: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:50:26.52 ID:OviGgJMr18
お林

10: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:50:46.85 ID:uuTs8TNHn9
さらっと慣用句が使える人間になりたい

11: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:50:49.00 ID:uuAqz2oWk10
言葉なんて意味が通じればええし

14: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:51:19.12 ID:gOTi1XIBp11
ワイ超絶天才だった

15: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:51:54.94 ID:1wtIU91ty12
これすき

16: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:52:34.73 ID:uuAqz2oWk10
ワイは馬鹿やけど

18: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:53:11.95 ID:5g8ZP7Ki714
ピンポイントで理解できる言葉は難しくても
ちゃんと伝えようおもたら使うやろ

例えばDQNとか説明し辛いやろ

19: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:53:24.74 ID:HF0kNYtTG15
教えるのが上手い人は確かに簡単な言葉で説明できるかもしれないけど「頭良い」人にまで適用するのがわからんわ

21: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:54:23.24 ID:5VmBHijf45
>>19
賢いと言うより機転の利く人間かどうかやな

39: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:58:42.24 ID:j59CzEa3E17
>>19
本当に頭いい人は
言うことだけじゃなくて行動もぶっ飛んでるわ
それがうまい方向に動くのがすごE

20: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:53:26.12 ID:xhzf7D9RE18
本当に頭悪いやつは言葉つかえないという風潮

22: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:54:33.60 ID:4AEcrYUvE19
バカ「本当に頭の良い奴はバカにもわかりやすく説明できる」

これとはちょっと違うで

24: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:54:41.02 ID:NO9Tiqq5920
頭の良い人: 難しい言葉をあえて使わず、平易な言葉で置き換える
なんJ民: 難しい言葉を知らないので、小学生レベルの稚拙な内容の文しか書けない

28: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:56:23.82 ID:uuAqz2oWk10
>>24
ワイはなんJ民なんやな…

29: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:56:32.08 ID:hKBHwcwt322
こんなんで文系理系言い出す奴が一番アホなんやで

31: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:57:09.37 ID:iTe3a1V5L23
馬鹿1(難しい言葉使いたいけど馬鹿やから分からん・・・自分のわかるレベルのことだけ言ったろ!)
馬鹿2(こいつの説明は馬鹿なワイでも分かるわ。本当に頭いいやつは難しい言葉使わないんやな!)

35: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:58:13.38 ID:R7irwUQvn24
>>31
優しい世界

34: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:57:47.87 ID:gOZN32mUE25
専門用語って便利やから使ってるんやで

36: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:58:16.66 ID:ZV7KMpjIB26
ここまでのスレで出てるアウフヘーベンとか抽象的とか齟齬とかどうやって簡単に言い換えたらええねん
その方がムズいわ

40: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:58:55.48 ID:uuTs8TNHn9
>>36
齟齬は食い違いでええやろ

41: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:59:40.30 ID:4AEcrYUvE19
>>36
「抽象的」や「齟齬」を難しい言葉と感じちゃう奴は相手にするだけ無駄やろ

43: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:00:07.95 ID:qAG2AOMQ129
>>36
齟齬は簡単や
食い違いとか認識の相違とかいろいろあるやん

64: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:04:17.10 ID:zxw2TULly30
>>36
ワイは最近、アウフヘーベンを誰にでも分かりやすく伝える言い方を習得したゾ

真実1…ワイには彼女がいない
真実2…ワイには恋人がいる

上の二つは矛盾してるように見えるけど、矛盾なく解釈することができる
→ワイには彼氏がいる

こんな感じで、一見して矛盾してるような事柄を矛盾なく理解することやで

38: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:58:37.43 ID:xy67I5UXB31
難しい言葉を使っているかどうかより冗長でねじれた文章書かないことの方が大事やで

56: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:03:29.46 ID:qDNWxfKr132
>>38
これ

42: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:59:41.49 ID:uuAqz2oWk10
専門的な事を語る時はやっぱり専門用語を並べた方がええんやろか

46: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:01:05.80 ID:tyrD4jLVY34
>>42
場面による

61: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:03:53.51 ID:R7irwUQvn24
>>46
完全ウェーバー制でFA獲得によるドラフトピックの譲渡により順位が上下する
をこれらの用語使わずに言い換えると考えれば専門用語も要る

49: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:01:21.90 ID:DHP7YQT8L36
言葉って相手に伝えるための手段やろ
伝わらなきゃ意味がない

52: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:02:29.33 ID:j59CzEa3E17
>>49
相手がいないんですが

54: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:02:32.58 ID:KYf4N00g738
レスバ中に
「○○なんて言葉よく知ってるねえ^^でも使い方間違ってるよ^^」

って煽るのは結構効くで
ちなみに使い方あってるかどうかは関係ない

55: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:02:52.44 ID:JlAKPztBK39
本当に頭がいいのって会話の中で相手の能力を推し量って場合に応じて言葉を選べる人間だろ
言葉を知ってるってのはその前提も前提でしかないわ

57: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:03:31.87 ID:uuAqz2oWk10
>>55
スカウターみたいなもんか

63: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:04:04.26 ID:FyudKoJMf41
>>55
これだろ
語彙力どうこう言ってるやつは完全に的外れだわ

102: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:13:03.90 ID:Ts27pc3yN42
>>55
IQが20違うと会話が噛み合わないという実験データがあったな。差がありすぎるとむりなんちゃう?

114: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:14:54.48 ID:fdT8mFgQk43
>>102
ワイWAISでIQ140やったけどそこまででもないわ

156: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:24:22.33 ID:Ts27pc3yN42
>>114
君のトッモも君並みにIQ高いか、君の真意が伝わってると思っても相手には実は理解されてないのかも。

162: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:26:39.63 ID:fdT8mFgQk43
>>156
確かに一番の友人は同じくらいのIQだった

80: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:07:55.89 ID:uuAqz2oWk10
頭のいい人と話をしてみたい

87: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:09:36.58 ID:pRSOUXz1U47
>>80
じゃあ2chなんか去れ

91: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 02:10:20.80 ID:uuAqz2oWk10
>>87
すまんここにいさせてクレメンス

30: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 01:56:54.21 ID:vhrddTMtt49
お前らなんで自分が頭良いこと前提で語ってるんや?

超サゲマン|ブログインデックス

779 :本当にあった怖い名無し :2007/01/18(木) 12:43:59 ID:SRPwYLZf0
>>749
>彼氏が出来ない
ちょっと長くなるけど、私の歳の離れた仕事仲間で、友人の事を思い出したので書きます。

可愛い感じの美形で、優しいし何でも出来る本当に尊敬する人なんだけど、40歳目前で独身。
いつも「独りのほうが気楽だし、どうせもてないし」なんて言うけど、狙ってる男性は多数。
以前は恋人がいたような感じもあったんだけどなぁと思って、
出張先で同じ部屋に泊まって部屋で飲んでた時に、なんで彼氏作らないのと聞いたら、ぽつぽつと話してくれた。

以前は遠距離恋愛ばかりだけど人並みに付き合って、いい感じで長続きもして、婚約したことも複数回ある。
けど、いつもその途端に何か起こった。
一度目は、2年半付き合って婚約した途端に彼氏が浮気、その相手に出来ちゃって別れた。
二度目は、プロのスポーツ選手で3年付き合って婚約、直後が契約更改だったんだけど、
スポンサーの娘に言い寄られてたのが断りきれなくなって破談。
三度目の相手は、彼女にプロポーズした帰り道に事故に遭って、半身不随になると言われすぐ自殺。
四度目は、実は一度目の彼。
相手の女が嘘ついてたか流産したか知らないけど、とにかく子供は生まれず、彼氏はその女と間もなく別れて、
二人は10年以上遠距離のまま、近くに行くことがあれば会って食事したりして、友人づきあいしてた。
でも、やっぱり一緒にならない?って電話で言われて、結婚の約束。
12月の事で、彼女の年内の仕事が終わったら、彼氏の休暇滞在先で落ち合うことになった。
けど彼女が行く前に、彼氏はそこで事故死。

さすがにこれでもうめげて、「それ以来全くの一人身で数年だ」と。
「4回もプロポーズされて、婚約者とデートしたこと一度もないんだ」って、諦めたような顔で言ってた。

780 :779 :2007/01/18(木) 12:45:32 ID:SRPwYLZf0
彼女は今年40になるけど、一人で山に登ったり自転車に乗ったりしてスタイル良いし、
仕事でも一歩抑えた感じでニコニコ受け答えして、小柄なのも手伝ってぱっと見20代。
やっかみと冗談半分で、「怪しい美容法か整形でもしてるんじゃない?」と言われたりするけど、
元の良さと努力の賜物で可能な範囲だとは思う。

だけど気になるのが、私より古い付き合いの彼女の親友のしてくれた話。
彼女と付き合ってて別れた人(婚約破棄の最初の二人を含み5人)は、全員別れて間もなく車で事故ってたらしい。
元彼たちには、車の運転が下手とか荒い人や不注意な人はいなかったのに、
全て運転ミスの単独事故、元彼含み怪我人ゼロ、でも車は全損という共通点。

呪われてるのか、守られてる?のか・・・

最近その変なものが良く見える|ブログインデックス

525 :本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 05:48:04 ID:Bf2WcP0v0
俺の友達に変なやつがいる、そいつの話を。

そいつは女なんだが、なんと言えば良いのか、とにかく不思議な感じのするやつで、
けっこうかわいいので、最初俺は付き合いたいと思い色々しようとしたが、
なぜか雰囲気的にできず、いつの間にか普通の友達みたいになっていた。

その子が去年の11月に、俺のアパートに遊びに来ていた時のこと。
最初はゲームとかやっていたが途中で飽きてしまい、何となくテレビをつけてみていた。

特に面白いものがやってるわけでもなく、ぼーっと見ていると、
そいつが独り言のようにボツリと、「あ…この人もだ」と言い出した。
俺は殆どテレビを見ないので良く解らないが、どうも今映っている若手らしいお笑い芸人の事を言っているようで、
俺は「何が?」と聞き返した。
すると彼女は、最初「何でも無いからw」と笑って誤魔化していたんだが、
俺は暇だった事もあり、話題が欲しくてしつこく聞いてみた。
すると渋々こんな話をし始めた。
「こんな事言うと変な人に思われるかも知れないけど、むかしから、特定の人に変なものが見えるときあるんだ。
 高校生の頃まではほんとに極稀な感じだったんだけど、最近その変なものが良く見える、今の人にもそれが見えた」
俺は意味が解らず、「それってよく言う霊感みたいなやつか?」と聞くと、
彼女は「そうなのかな?幽霊とかは見た事無いんだけど…」と言葉を濁した。
俺はその時は結構どうでもよくて、まあ話のタネになればと思い詳しく聞いてみると、
彼女が見えるのは人型の何かとか黒いモヤとか、そういう『よくある』ものではなく、
たまに、人の背中から生えている木?のようなものが見えるときがあるらしい。

彼女はそこまで話すと、突然ハッとした顔をして、「信じなくて良いよw忘れてw」と笑いながら言い、
その話をもう終わりとばかりに、「友達呼んで夕飯でも食べに行こう」と言い出した。
何か雰囲気的に、『それ以上その事を追求しないでくれ』と言っているようで、
俺はまあいいかと、その話をするのを止めた。

526 :本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 05:49:42 ID:Bf2WcP0v0
携帯で何人かの友達を呼んでファミレスで飯を食い、
「まだ時間あるしカラオケでも行くか?」とファミレスの外で話していると、
その彼女が人ごみの方を見て、「あ…」と呟いた。
結構大きな声だったため、みんなその方向に注目していると、
突然道を歩いていた高そうなスーツを着たサラリーマン風の人が、よろよろとし始めそのまま道に倒れた。
周囲は大騒ぎとなり、救急車が呼ばれて、その男の人はそのまま運ばれていった。

その一部始終を見終わった辺りの頃、女友達の一人がその子に、
「また見えたんだ…気にしないでいいよ。○○(彼女の名前)のせいじゃないし」と話しており、
どうも詳しく事情を知っているようだったが、
彼女はどことなく悲しそうな顔をしていて、雰囲気的に事情を聞けるような感じでもなかったため、
その日は適当にカラオケに行き、そのまま解散になった。

次の週の事。
俺が大学のサークル棟の近くのベンチでマンガを読んでいると、
例の彼女と、あの時彼女を慰めていた女友達が俺のところへやってきて、
「ちょっと話があるからいい?」と聞いてきた。
特にすることも無かった俺は、「良いけど何?」と聞き返すと、
場所を替えたいという事で、近場にある喫茶店に場所を移す事にした。

何か深刻そうな顔してるなぁ…と思っていると、その女友達がまず口を開いた。
俺は例の木の話を聞いたので、一応関係があるしちゃんと話を聞いて欲しいらしく、その話をし始めた。
女友達によると、彼女は子供の頃からその人に生える木が見えていたらしく、
最初は親に相談したらしいが、親はまともに取り合ってくれず、
変な子供と思われるのも嫌で、ずっと自分だけの秘密にしてきたらしい。

527 :本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 05:50:30 ID:Bf2WcP0v0
そこから彼女が続けた。
しかし、その『木が生えている人』にとある問題がある事にある日気付き、
独りで抱え込むのに耐えられなくなったらしく、少しずつ友達などのその事を話すようになったとか。
本当は両親にも話したかったらしいが、小さい頃に信じてもらえなかった事が引っかかって話す事ができず、
この話を知っているのは彼女の友達だけらしかった。
ちなみに、どうやら俺には話す気は最初一切無かったらしいが、
偶然独り言を追求されてしまい、勢いで話してしまったため、
今一緒にいる女友達と話し合って、全て話す事にしたらしい。

ここまでは特に『俺にとっては』問題となる話は無かった。
ただし、その後に話した事が問題だった。
要点は四つ。

528 :本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 05:53:04 ID:Bf2WcP0v0
一つめ
この木は少しずつ成長するらしく、普通の木と同じにだんだんと大きくなり枝分かれしていき、
最終的には数メートルの大きさにまで成長するらしい。
彼女は長年この木が生えた人を見てきたが、
小さな苗木のような状態から大きな木になるまでは、人によって様々だが、何年かかかるらしい。

問題はそこからで、この木は成長して大きくなるだけでなく、
成長しきった状態?にまでなると、枯れるらしい。
ちなみに、数年で枯れた状態になる人もいれば、数年経ってもまだ1mくらいの人もいたりと、
かなり個人差があるようだ。
この『枯れた状態』になると、木の生えている人にとんでもない不幸が訪れるとか。
全て把握しているわけではないが、少なくとも彼女の把握している範囲では、
大病を患ったり大怪我をして後遺症が残ったり、人身事故を起して多額の賠償金を背負わされたり、
何らかの理由で一家離散してしまったり、
最悪の場合事故死や病死や、場合によっては自殺してしまったりという事まであり、
本当にろくな事になっていない。

二つめ
彼女がショックだったのが、
それまで見てきた木の生えた人は全員他人で、関わりがあっても殆ど他人同然の人だけだったらしいのだが、
彼女のバイト先に来るお客さんで、結構親しく話しもする人に、つい最近その木が生えたらしく、
彼女にとって自分に近しい人に木が生えたのが、かなりショックだったとか。

ちなみに、彼女には木は見えるが触ったりする事はできず、一度生えてしまうともうどうすることもできないようで、
その仲の良いお客さんの事は、もう諦めるしかないらしい。
彼女は「…話しても信じてくれないだろうし」と泣きそうな顔になっていた。

529 :本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 05:54:30 ID:Bf2WcP0v0
三つ目
これが俺にとってはかなり大問題だった。
なぜか理由は解らないが、この話を彼女が人に話すと、
全員ではないが、同じように木が見えるようになってしまう人がいるらしい。

ちなみに、一緒にいる女友達は聞いても見えるようにならなかったらしいが、
彼女の中学時代の友達と、高校の頃の彼氏は見えるようになってしまったらしく、
彼氏のほうとはそれが原因で疎遠になり別れたとか。

俺はそこまで聞いて、「ちょwww何で俺に話すんだよwwww」と笑いながら聞いたが、内心かなり焦っていた。
すると女友達が、「○○(俺の名前)がしつこく聞いたからいけないんでしょ、自業自得じゃん」と食って掛かり、
何かかなり理不尽な気がしたが、それ以上その事で追求は出来なかった。
今日話したのも、途中まで聞いてしまえば恐らく同じ事だろうという事で、
ならもしもの時に備えて、心の準備をしてもらおうとやってきたらしい。
本来ならそんな話信じないのだが、実際にファミレス前での事件があったので、俺は信じざるをえなかった。
要するに、事故にあったと思って諦めろという事なのだろう…

四つ目
これも結構大問題だった。
彼女が言うには、今月に入った辺りから、
テレビを見ていると、芸能人やニュースキャスターで『木が生え始めた人』がかなりいるらしく、
それが最初のほうで言った『最近良く見る』という事の意味らしい。
話を聞く限り、時期がどうも皆殆ど一緒らしく、何か不気味な物を感じた。

もう一つ気になったのが、テレビに映った映像だからなのかどうかはわからないが、
テレビの向こうに見える木は全て真っ黒い色をしているらしく、今までのような普通の木とは雰囲気が違うとか。

530 :本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 05:56:33 ID:Bf2WcP0v0
彼女と女友達が話した内容の要点は以上の通りだった。
ここまで聞いて俺は、2人にある疑問をぶつけてみたくなり、彼女にこう聞いた。
「話すと見えるようになるなら、そのバイト先のお客さんにはやっぱ話したほうが良いんじゃないか?
 見えるようになれば流石に信じるだろ」と俺が聞くと、
まず女友達のほうが、
「見えるようになるかは運次第だし、それに『あなたにもうじき不幸が訪れます』なんて言えるわけ無いじゃん」
と返してきた。
更に彼女のほうも、「話したところで何の解決にもならないし…」と悲しそうに語った。
確かにその通りだと思った。
もし自分に木が生えていて、今と同じ事を伝えられてもどうしたら良いか解らない。
まず嘘だと思うだろうし、仮に見えるようになったとしたら、
まるで自分の寿命のカウントダウンをされているようで、とても冷静でなんていられなくなるだろう。
俺は自分がバカな事を聞いてしまったと反省し、彼女に「ごめん」と謝った。

ちなみに、普段彼女が見る木の生えた人は、
普通新宿駅や東京駅などの大勢の人がいる場所でも、多くて2~3人程度らしいが、
最近増えているニュースキャスターや芸能人の場合は、テレビを見ると必ず番組内に大抵1人はいるらしい。
かなり異常な数だ。
最近何か大きな変化が起きた事は間違いないが、
俺にも彼女にも女友達にも、それが何を意味するのかはさっぱり解らない。
そもそも彼女自身、何で木なのかとか、何故そんなものが見えるのか、
そもそも何故この話を彼女がすると、同じように見えるようになるのか、さっぱり把握していない。

俺は、こんな物を何年も見続けてきた彼女が可哀想になった。
そして、そんな境遇でも明るく振舞える彼女は凄いと思った。

531 :本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 05:58:09 ID:Bf2WcP0v0
彼女とは最近もよくつるんで遊びまわっているが、
彼女が言うには、この話を聞いて見えるようになる人は、1年以内に見えるようになるらしく、
今年の11月までに見えないなら俺はもう安心らしい。
また、これはなぜか『彼女が直接話さないと見えるようにならない』ようで、
俺がここに書き込んでも、見えるようになることは無いらしいので、読んだ人は安心して欲しい。

ちなみに、彼女と一緒にいるときに一度だけ「あの人…」と教えられた事があった。
その直後、その人は車に轢かれて吹き飛び、足が関節とは逆方向に向いて折れ曲がり、
そのままピクリとも動かなくなってしまった。
何か物凄い物を見てしまい、俺は相当なショックを受け、
もし見えるようになってしまった時の心構えが必要だ、と真剣に考えるようになった。

そして、その時にある事に気が付き、彼女に聞いてみた。
「枯れるとやばいのは解った。でも、なぜ“その瞬間”までが解るんだ?」と。
すると彼女はこう言った。
「その時が来ると、枯れた木が折れるから解る」と。

以上で俺の話は終わり。
彼女にもここに書く事は了解を貰っている。
それとテレビの向こうで木の生え始めた人は、ちょっと前まで少しずつ増えていたが、最近は増えていないらしい。
俺は彼女に「もうテレビを見るのをやめたほうが良いんじゃないか?」というと、「そうする」と言っていた。
その後彼女がテレビを見なくなったかどうかはわからない。

特に面白いものがやってるわけでもなく、ぼーっと見ていると、
そいつが独り言のようにボツリと、「あ…この人もだ」と言い出した。
俺は殆どテレビを見ないので良く解らないが、どうも今映っている若手らしいお笑い芸人の事を言っているようで、
俺は「何が?」と聞き返した。
すると彼女は、最初「何でも無いからw」と笑って誤魔化していたんだが、
俺は暇だった事もあり、話題が欲しくてしつこく聞いてみた。
すると渋々こんな話をし始めた。
「こんな事言うと変な人に思われるかも知れないけど、むかしから、特定の人に変なものが見えるときあるんだ。
 高校生の頃まではほんとに極稀な感じだったんだけど、最近その変なものが良く見える、今の人にもそれが見えた」
俺は意味が解らず、「それってよく言う霊感みたいなやつか?」と聞くと、
彼女は「そうなのかな?幽霊とかは見た事無いんだけど…」と言葉を濁した。
俺はその時は結構どうでもよくて、まあ話のタネになればと思い詳しく聞いてみると、
彼女が見えるのは人型の何かとか黒いモヤとか、そういう『よくある』ものではなく、
たまに、人の背中から生えている木?のようなものが見えるときがあるらしい。

彼女はそこまで話すと、突然ハッとした顔をして、「信じなくて良いよw忘れてw」と笑いながら言い、
その話をもう終わりとばかりに、「友達呼んで夕飯でも食べに行こう」と言い出した。
何か雰囲気的に、『それ以上その事を追求しないでくれ』と言っているようで、
俺はまあいいかと、その話をするのを止めた。

526 :本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 05:49:42 ID:Bf2WcP0v0
携帯で何人かの友達を呼んでファミレスで飯を食い、
「まだ時間あるしカラオケでも行くか?」とファミレスの外で話していると、
その彼女が人ごみの方を見て、「あ…」と呟いた。
結構大きな声だったため、みんなその方向に注目していると、
突然道を歩いていた高そうなスーツを着たサラリーマン風の人が、よろよろとし始めそのまま道に倒れた。
周囲は大騒ぎとなり、救急車が呼ばれて、その男の人はそのまま運ばれていった。

その一部始終を見終わった辺りの頃、女友達の一人がその子に、
「また見えたんだ…気にしないでいいよ。○○(彼女の名前)のせいじゃないし」と話しており、
どうも詳しく事情を知っているようだったが、
彼女はどことなく悲しそうな顔をしていて、雰囲気的に事情を聞けるような感じでもなかったため、
その日は適当にカラオケに行き、そのまま解散になった。

次の週の事。
俺が大学のサークル棟の近くのベンチでマンガを読んでいると、
例の彼女と、あの時彼女を慰めていた女友達が俺のところへやってきて、
「ちょっと話があるからいい?」と聞いてきた。
特にすることも無かった俺は、「良いけど何?」と聞き返すと、
場所を替えたいという事で、近場にある喫茶店に場所を移す事にした。

何か深刻そうな顔してるなぁ…と思っていると、その女友達がまず口を開いた。
俺は例の木の話を聞いたので、一応関係があるしちゃんと話を聞いて欲しいらしく、その話をし始めた。
女友達によると、彼女は子供の頃からその人に生える木が見えていたらしく、
最初は親に相談したらしいが、親はまともに取り合ってくれず、
変な子供と思われるのも嫌で、ずっと自分だけの秘密にしてきたらしい。

527 :本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 05:50:30 ID:Bf2WcP0v0
そこから彼女が続けた。
しかし、その『木が生えている人』にとある問題がある事にある日気付き、
独りで抱え込むのに耐えられなくなったらしく、少しずつ友達などのその事を話すようになったとか。
本当は両親にも話したかったらしいが、小さい頃に信じてもらえなかった事が引っかかって話す事ができず、
この話を知っているのは彼女の友達だけらしかった。
ちなみに、どうやら俺には話す気は最初一切無かったらしいが、
偶然独り言を追求されてしまい、勢いで話してしまったため、
今一緒にいる女友達と話し合って、全て話す事にしたらしい。

ここまでは特に『俺にとっては』問題となる話は無かった。
ただし、その後に話した事が問題だった。
要点は四つ。

528 :本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 05:53:04 ID:Bf2WcP0v0
一つめ
この木は少しずつ成長するらしく、普通の木と同じにだんだんと大きくなり枝分かれしていき、
最終的には数メートルの大きさにまで成長するらしい。
彼女は長年この木が生えた人を見てきたが、
小さな苗木のような状態から大きな木になるまでは、人によって様々だが、何年かかかるらしい。

問題はそこからで、この木は成長して大きくなるだけでなく、
成長しきった状態?にまでなると、枯れるらしい。
ちなみに、数年で枯れた状態になる人もいれば、数年経ってもまだ1mくらいの人もいたりと、
かなり個人差があるようだ。
この『枯れた状態』になると、木の生えている人にとんでもない不幸が訪れるとか。
全て把握しているわけではないが、少なくとも彼女の把握している範囲では、
大病を患ったり大怪我をして後遺症が残ったり、人身事故を起して多額の賠償金を背負わされたり、
何らかの理由で一家離散してしまったり、
最悪の場合事故死や病死や、場合によっては自殺してしまったりという事まであり、
本当にろくな事になっていない。

二つめ
彼女がショックだったのが、
それまで見てきた木の生えた人は全員他人で、関わりがあっても殆ど他人同然の人だけだったらしいのだが、
彼女のバイト先に来るお客さんで、結構親しく話しもする人に、つい最近その木が生えたらしく、
彼女にとって自分に近しい人に木が生えたのが、かなりショックだったとか。

ちなみに、彼女には木は見えるが触ったりする事はできず、一度生えてしまうともうどうすることもできないようで、
その仲の良いお客さんの事は、もう諦めるしかないらしい。
彼女は「…話しても信じてくれないだろうし」と泣きそうな顔になっていた。

529 :本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 05:54:30 ID:Bf2WcP0v0
三つ目
これが俺にとってはかなり大問題だった。
なぜか理由は解らないが、この話を彼女が人に話すと、
全員ではないが、同じように木が見えるようになってしまう人がいるらしい。

ちなみに、一緒にいる女友達は聞いても見えるようにならなかったらしいが、
彼女の中学時代の友達と、高校の頃の彼氏は見えるようになってしまったらしく、
彼氏のほうとはそれが原因で疎遠になり別れたとか。

俺はそこまで聞いて、「ちょwww何で俺に話すんだよwwww」と笑いながら聞いたが、内心かなり焦っていた。
すると女友達が、「○○(俺の名前)がしつこく聞いたからいけないんでしょ、自業自得じゃん」と食って掛かり、
何かかなり理不尽な気がしたが、それ以上その事で追求は出来なかった。
今日話したのも、途中まで聞いてしまえば恐らく同じ事だろうという事で、
ならもしもの時に備えて、心の準備をしてもらおうとやってきたらしい。
本来ならそんな話信じないのだが、実際にファミレス前での事件があったので、俺は信じざるをえなかった。
要するに、事故にあったと思って諦めろという事なのだろう…

四つ目
これも結構大問題だった。
彼女が言うには、今月に入った辺りから、
テレビを見ていると、芸能人やニュースキャスターで『木が生え始めた人』がかなりいるらしく、
それが最初のほうで言った『最近良く見る』という事の意味らしい。
話を聞く限り、時期がどうも皆殆ど一緒らしく、何か不気味な物を感じた。

もう一つ気になったのが、テレビに映った映像だからなのかどうかはわからないが、
テレビの向こうに見える木は全て真っ黒い色をしているらしく、今までのような普通の木とは雰囲気が違うとか。

530 :本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 05:56:33 ID:Bf2WcP0v0
彼女と女友達が話した内容の要点は以上の通りだった。
ここまで聞いて俺は、2人にある疑問をぶつけてみたくなり、彼女にこう聞いた。
「話すと見えるようになるなら、そのバイト先のお客さんにはやっぱ話したほうが良いんじゃないか?
 見えるようになれば流石に信じるだろ」と俺が聞くと、
まず女友達のほうが、
「見えるようになるかは運次第だし、それに『あなたにもうじき不幸が訪れます』なんて言えるわけ無いじゃん」
と返してきた。
更に彼女のほうも、「話したところで何の解決にもならないし…」と悲しそうに語った。
確かにその通りだと思った。
もし自分に木が生えていて、今と同じ事を伝えられてもどうしたら良いか解らない。
まず嘘だと思うだろうし、仮に見えるようになったとしたら、
まるで自分の寿命のカウントダウンをされているようで、とても冷静でなんていられなくなるだろう。
俺は自分がバカな事を聞いてしまったと反省し、彼女に「ごめん」と謝った。

ちなみに、普段彼女が見る木の生えた人は、
普通新宿駅や東京駅などの大勢の人がいる場所でも、多くて2~3人程度らしいが、
最近増えているニュースキャスターや芸能人の場合は、テレビを見ると必ず番組内に大抵1人はいるらしい。
かなり異常な数だ。
最近何か大きな変化が起きた事は間違いないが、
俺にも彼女にも女友達にも、それが何を意味するのかはさっぱり解らない。
そもそも彼女自身、何で木なのかとか、何故そんなものが見えるのか、
そもそも何故この話を彼女がすると、同じように見えるようになるのか、さっぱり把握していない。

俺は、こんな物を何年も見続けてきた彼女が可哀想になった。
そして、そんな境遇でも明るく振舞える彼女は凄いと思った。

531 :本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 05:58:09 ID:Bf2WcP0v0
彼女とは最近もよくつるんで遊びまわっているが、
彼女が言うには、この話を聞いて見えるようになる人は、1年以内に見えるようになるらしく、
今年の11月までに見えないなら俺はもう安心らしい。
また、これはなぜか『彼女が直接話さないと見えるようにならない』ようで、
俺がここに書き込んでも、見えるようになることは無いらしいので、読んだ人は安心して欲しい。

ちなみに、彼女と一緒にいるときに一度だけ「あの人…」と教えられた事があった。
その直後、その人は車に轢かれて吹き飛び、足が関節とは逆方向に向いて折れ曲がり、
そのままピクリとも動かなくなってしまった。
何か物凄い物を見てしまい、俺は相当なショックを受け、
もし見えるようになってしまった時の心構えが必要だ、と真剣に考えるようになった。

そして、その時にある事に気が付き、彼女に聞いてみた。
「枯れるとやばいのは解った。でも、なぜ“その瞬間”までが解るんだ?」と。
すると彼女はこう言った。
「その時が来ると、枯れた木が折れるから解る」と。

以上で俺の話は終わり。
彼女にもここに書く事は了解を貰っている。
それとテレビの向こうで木の生え始めた人は、ちょっと前まで少しずつ増えていたが、最近は増えていないらしい。
俺は彼女に「もうテレビを見るのをやめたほうが良いんじゃないか?」というと、「そうする」と言っていた。
その後彼女がテレビを見なくなったかどうかはわからない。

遭遇する彼氏|ブログインデックス

872 :本当にあった怖い名無し :2008/04/21(月) 08:16:27 ID:PSR+MrQEO
私の彼氏が『自殺しようとする人』にもの凄い確率で遭遇します。 
しかも、必ず相手から話しかけられるそうです。 
ちなみに、彼は親切そうな外見ではなく、愛想のないほうです。 
歩道橋で「兄ちゃん、生きるって楽しいか?」とか、 
「今から家に火付けて死ぬんじゃ」と、灯油缶を引きずるじいさんに言われたり。 
勿論可能な限り止めるそうですが、その後どうなったかわからない事も。 

そしてつい最近、とうとう彼は会ってしまいました。 
公園のジャングルジムで『した』人に。 
874 :872 :2008/04/21(月) 08:49:48 ID:PSR+MrQEO
彼は深夜、公園沿いの道を歩いていました。 
「おい」 
急に目の前に、チェックのシャツの男の背中があったそうです。 
次の瞬間には何もなく、アレ?と辺りを見回すと、
遠くの木のてっぺんにそのシャツが引っ掛かっていて、ヒラヒラと揺れていたそうです。 
何故かジャングルジムが気になり、そちらに目をやると、
そのシャツを来た人が、一目でもう駄目だとわかる状態でぶらさがっていました。

次はどんな人に会うのかと笑ったあと、震えながら泣きじゃくっていました。 
彼は何かを呼び寄せているのでしょうか?

彼女とデート|ブログインデックス

140 : ◆fXf0/HfFdI:2011/09/08(木) 05:01:46.51 ID:ohZtjxfM0
かなり前の話でスレチかもしれないけど、よかったら聞いてくれ。
駄文過ぎても叩かないでくれよなw 
クラブの店員をしてた時期があって、その時に起きた話。

当時、ダンスに夢中になってて、週末は必ずと言っていいほどクラブに通ってたんだわ。
そんな訳で、そこのオーナーとは必然的に仲良くなったんだ。

ある日、店員が一度に2人ほど辞めてしまい、「もしよかったら、うちで働いてくれないか?」とのお誘いがきた。
初めは迷ってたんだけど、
クラブに通うお金も馬鹿にはならないし、タダで店内で流れてるダンスのビデオも観れるし、
むしろ好都合だと思い、アルバイトというかたちで働かせてもらったんだ。
でも、いざ働いてみるとこれがかなりキツイ労働w 
お客さんが店にくるまでひたすら店内清掃。これだけでバイトが終わるときが月1~2回はあったw 
だから、お客さんが遊びに来たときは過剰というぐらいの接待をしてた。

そんな日々が過ぎていき、働き出してから3か月目の頃、2人のお客さんが遊びに来た。
初めて見る顔だったので、常連さんになってもらいたい一心で、暇さえあれば2人に声をかけてた。
で、閉店間際にその2人のうちの1人から、「よかったら帰り家まで送って行ってくれないかな・・?」と言われた。
どこの店もそうだと思うが、基本お客さんとは恋愛禁止。
かなり迷ってたんだけど、マジで足がないらしく、店のスタッフには内緒で送っていく事にした。
店内にいる時は気付かなかったんだけど、わりと可愛い子だしノリも良いw 
なんとなくだが、彼女にしてもいいかもな・・・なんて考えてた。 

それから彼女が店に遊びに来たときは必ず送っていった。もちろん店のスタッフには内緒で。 
男女の関係になるのもそんなに時間は掛からなかった。むしろ俺の方が彼女にはまっていた。

141 : ◆fXf0/HfFdI:2011/09/08(木) 05:23:11.30 ID:ohZtjxfM0
その日も店が終わり彼女を家まで送り届け、自宅までの帰路を車で走ってた。
その最中、なにげなく斜め前方に視線をやったら、なんか怪しい感じのする男性が道路脇からこっちを見てた。
とっさに、これはまずい・・・視線変えなきゃと思ったんだけど、なぜか視線を変えれない。
その場を走り去るまで僅かの時間だったと思うけど、最後まで視線が合ったままだった。 

その時を境にして、今まで見えなかったものが突然見えるようになった。幽霊ってやつを。
詳しく言うと、あの時の怪しい若い男性。首が取れ掛かってる。見えるのはこいつだけ。
むしろ付きまとわれてる感じさえした。
でも、彼女といる時だけは不思議と見えなかった。

付き合いだしてから2か月目くらいの時だったと思うけど、デートの最中に腹が減ってきて喫茶店に入ることにした。
その店はかなり前から行きつけの店で、窓側からみえる海が絶景だった。
先客がいないときは必ず座る席があって、注文する物はいつも海老ピラフとウーロン茶。
二人で店に入った時間帯は夕方ころだったんだけど、ラッキーなことにお客はゼロ。
なのになぜかお気に入りの席には座らず、奥の薄暗い席に座った。
彼女が突然「えっ・・」って小さく呟いたのを聞こえたが、そこはスルー。
店員がきて注文を聞かれ、なぜかその日に限って別のを注文した。
「じゃ、卵サンドとバナナミルクをお願いします」って感じで。
そこで彼女がもう一度「えっ・・・」。
流石に俺も気になったから、「ん?どうしたの?」ってすかさず聞いてみたんだ。

しばらく時がたってから、彼女が重い口を開いた。
143 : ◆fXf0/HfFdI:2011/09/08(木) 06:33:41.02 ID:ohZtjxfM0
「うん・・なんでもないよ。たいしたことないから・・・でも・・・」 
「いや、なんか気になるでしょw教えてよwwww」 
「気を悪くしないでね・・・私さぁ、初めての彼氏と初デートの時、この店きたんだ・・・」
「へぇーw」 
「でね、座った場所がここでね、彼氏が注文したのが卵サンドとバナナミルクだったの。
 偶然ってあるんだなぁーって思ってた」
「ふーん・・・で、その彼氏は今どこにいるの?」
「・・・・・・」
ここで彼女はちょっと涙目になってきた。
「あっ、ゴメン・・・なんか余計な事聞いた?」
「いいの。なんかゴメンね・・・変な空気にしちゃって」 
「あっ、全然平気wwwww言いたくなかったら言わなくていいよw」
「・・・死んじゃったんだ。バイクで事故って・・・」 
その瞬間、俺の頭の中で全てが噛み合ってきた。
「もしかして、事故った場所って国道?号線のH町のあたり?」
「なんで知ってるの!?」 
「・・・いや、なんとなく」 

多分推測だけど、この彼氏は俺の身体を通して彼女と会ってたのかもしれない。
そんな事を考えながらその日は喫茶店を出た後、彼女を送って自宅に帰ったんだ。

次の日、このことを友人に話したら、一回お祓いしてもらえ!ってなって、渋々神社に行ってお祓いをしてもらった。
それから、その幽霊はまったく出てこなくなったんだわ。
で、彼女からも連絡がこなくなった。
まぁ、こないだがアレだったしすぐ連絡するのも気が引けるな・・・なんて考えてたんだけど、
流石に1週間も音信不通だと不安になって彼女に電話すると、
『現在この電話番号は・・・』
「ちょwwwおまwww」
焦って彼女に家に行ったら、すでに誰も住んでなかった。

いったい彼女と付き合ってた期間ってなんだったんだろう・・・って不思議な話でした。

141 : ◆fXf0/HfFdI:2011/09/08(木) 05:23:11.30 ID:ohZtjxfM0
その日も店が終わり彼女を家まで送り届け、自宅までの帰路を車で走ってた。
その最中、なにげなく斜め前方に視線をやったら、なんか怪しい感じのする男性が道路脇からこっちを見てた。
とっさに、これはまずい・・・視線変えなきゃと思ったんだけど、なぜか視線を変えれない。
その場を走り去るまで僅かの時間だったと思うけど、最後まで視線が合ったままだった。 

その時を境にして、今まで見えなかったものが突然見えるようになった。幽霊ってやつを。
詳しく言うと、あの時の怪しい若い男性。首が取れ掛かってる。見えるのはこいつだけ。
むしろ付きまとわれてる感じさえした。
でも、彼女といる時だけは不思議と見えなかった。

付き合いだしてから2か月目くらいの時だったと思うけど、デートの最中に腹が減ってきて喫茶店に入ることにした。
その店はかなり前から行きつけの店で、窓側からみえる海が絶景だった。
先客がいないときは必ず座る席があって、注文する物はいつも海老ピラフとウーロン茶。
二人で店に入った時間帯は夕方ころだったんだけど、ラッキーなことにお客はゼロ。
なのになぜかお気に入りの席には座らず、奥の薄暗い席に座った。
彼女が突然「えっ・・」って小さく呟いたのを聞こえたが、そこはスルー。
店員がきて注文を聞かれ、なぜかその日に限って別のを注文した。
「じゃ、卵サンドとバナナミルクをお願いします」って感じで。
そこで彼女がもう一度「えっ・・・」。
流石に俺も気になったから、「ん?どうしたの?」ってすかさず聞いてみたんだ。

しばらく時がたってから、彼女が重い口を開いた。
143 : ◆fXf0/HfFdI:2011/09/08(木) 06:33:41.02 ID:ohZtjxfM0
「うん・・なんでもないよ。たいしたことないから・・・でも・・・」 
「いや、なんか気になるでしょw教えてよwwww」 
「気を悪くしないでね・・・私さぁ、初めての彼氏と初デートの時、この店きたんだ・・・」
「へぇーw」 
「でね、座った場所がここでね、彼氏が注文したのが卵サンドとバナナミルクだったの。
 偶然ってあるんだなぁーって思ってた」
「ふーん・・・で、その彼氏は今どこにいるの?」
「・・・・・・」
ここで彼女はちょっと涙目になってきた。
「あっ、ゴメン・・・なんか余計な事聞いた?」
「いいの。なんかゴメンね・・・変な空気にしちゃって」 
「あっ、全然平気wwwww言いたくなかったら言わなくていいよw」
「・・・死んじゃったんだ。バイクで事故って・・・」 
その瞬間、俺の頭の中で全てが噛み合ってきた。
「もしかして、事故った場所って国道?号線のH町のあたり?」
「なんで知ってるの!?」 
「・・・いや、なんとなく」 

多分推測だけど、この彼氏は俺の身体を通して彼女と会ってたのかもしれない。
そんな事を考えながらその日は喫茶店を出た後、彼女を送って自宅に帰ったんだ。

次の日、このことを友人に話したら、一回お祓いしてもらえ!ってなって、渋々神社に行ってお祓いをしてもらった。
それから、その幽霊はまったく出てこなくなったんだわ。
で、彼女からも連絡がこなくなった。
まぁ、こないだがアレだったしすぐ連絡するのも気が引けるな・・・なんて考えてたんだけど、
流石に1週間も音信不通だと不安になって彼女に電話すると、
『現在この電話番号は・・・』
「ちょwwwおまwww」
焦って彼女に家に行ったら、すでに誰も住んでなかった。

いったい彼女と付き合ってた期間ってなんだったんだろう・・・って不思議な話でした。

モテ姉|ブログインデックス

312 :本当にあった怖い名無し:2011/09/20(火) 10:24:26.57 ID:UaQDi2+I0
うちの姉はとてもモテる人だった。
高校ぐらいから彼氏が途絶えたことがなくて、
一流大のボンボンとか超大手のリーマンとか、外資の白人とかそんなんとばっか付き合ってた。 
でも一時期、バイト先の店長と付き合ってたことがあった。
俺はそのカフェに行って顔見てきたことあるんだけど、普通のさえない感じのおっさんだった。

で、その頃から姉が自律神経失調症だかうつだかになって、かなりおかしくなった。もう薬漬けだしずっと寝てるんだ。
そんで俺が朝夜飲み物とか持って行ったりするんだけど、その時水とか入れるマグカップを落としちゃったことがある。
そのマグカップはプレゼントでもらったやつで、かなり大事にしていた。
やべえ、って思ってちょっとくっつくかなっていじってたら、黒い髪の毛みたいのが欠けた側面から見えた。
まあ結局髪の毛で、俺は自転車で隣の県の高架下に行って、そのマグカップを柱にぶん投げて割って来た。
家に帰ると姉にマグカップどうしたのか訊かれたんで、落として割っちゃったって言った。
313 :本当にあった怖い名無し:2011/09/20(火) 10:25:43.77 ID:UaQDi2+I0
普段なら超激怒して怒り狂うのに、「そう」って言ってまた寝ちゃった。 
それから少しして店長とは別れて、いつの間にかうつとか言い出さなくなって、なんかケロッとしてる。 
そんでまた働きだして、一流企業のすげえ良さそうなイケメンと付き合いだした。 
両親はすごく喜んで、一体なんだったんだろうって言ってた。友達とかも驚いてたらしい。 
それで去年その人と結婚して、今は幸せに暮らしてる。
俺はあのとき姉がおかしくなったのは、あのマグカップのせいなんだろうなーと思ってる。
誰にも言ってない話。
314 :本当にあった怖い名無し:2011/09/20(火) 10:30:29.78 ID:UaQDi2+I0
ちなみにマグカップは「バイトでもらった」って言ってて、店長にもらったのか同僚にもらったのか分からない。
店長は何気にモテるらしくて、
付き合いだしてそれを妬んだ同僚にもらったのか、店長がサイコ野郎でそんなのをくれたのか。 
今朝そのときの夢を見たんだけど、気持ち悪くて朝ごはんのおにぎり吐きそうになった。

白い犬のモロ|ブログインデックス

383 :(1/2) :2008/06/27(金) 16:17:47 ID:4QVkhMlb0
俺の親戚の間で有名な話。 

姪が小6のとき、下校中にクルマから降りてきた男に腕を掴まれ、危うく連れ去られかけるという事件があった。
姪が激しく抵抗していたら、どこからともなく仔犬が現れて、猛然と男の足に噛み付いた。
男は驚いて逃走し、事無きを得た。 
仔犬は姪を送るように家までついて来た。 
話を聞いた両親は仔犬に大変感謝し、そのまま家で飼うことにした。 
仔犬は真っ白だったので、当時公開されていたアニメ映画にちなんで『モロ』と名付けられた。 

モロは成長するにつれピレネー犬のような巨体となり、相変わらず何かにつけて姪を守ろうとした。
川遊びで姪が危ない方へ行こうとすると体を張って制したり、
散歩中に見知らぬ人が近づいてくると低く唸って追い払おうとした。
姪が病気で寝ているときは、一日中心配そうに添い寝していたらしい。 

あまりモロがつきまとうので、姪は少々迷惑そうだった。
よく周囲に「ちょっとウザい」と漏らしたりもしていた。 

384 :(2/2) :2008/06/27(金) 16:18:51 ID:4QVkhMlb0
姪が専門学校生になってしばらくした頃、家に彼氏を連れてきた。 
モロはじっと彼氏を見ていたが、珍しく部屋の隅でおとなしくしていた。 
彼氏は両親に、結婚の許可を得るために来たと言った。 
両親は驚いたが、姪が『できちゃった』状態であることがわかり、結局後日、やや渋々ながらOKの返答をした。 
姪は冗談で「新居に移ればモロにつきまとわれずに済む」などと言っていた。 

そうして2人は結婚した。 
新婚旅行に出かける飛行機の中で、姪は地上からモロがじっと見送っているように感じたらしい。

そしてその夜、モロはいなくなった。 
出入り口はどこも閉まっている状態だったので、どうやって外に出たのか未だに謎らしい。
旅行から帰ってきた姪は、ボロボロ泣きながら町内中を探し回ったが、モロの姿はもうどこにも無かった。 
姪は今でも、モロのハーネスを宝物のように持っている。

この話は、親戚の間では『ちょっと不思議な話』程度に伝えられているが、姪の旦那にとっては間違いなくオカルトであろう。
彼はちょっと遊び人風だったのだが、親戚中から、
「○○ちゃん(姪の名)を不幸にしたら、どこからともなく巨大な白い犬が現れ、お前の喉を食い破るぞ」
と脅され、一生懸命働いているようである。

384 :(2/2) :2008/06/27(金) 16:18:51 ID:4QVkhMlb0
姪が専門学校生になってしばらくした頃、家に彼氏を連れてきた。 
モロはじっと彼氏を見ていたが、珍しく部屋の隅でおとなしくしていた。 
彼氏は両親に、結婚の許可を得るために来たと言った。 
両親は驚いたが、姪が『できちゃった』状態であることがわかり、結局後日、やや渋々ながらOKの返答をした。 
姪は冗談で「新居に移ればモロにつきまとわれずに済む」などと言っていた。 

そうして2人は結婚した。 
新婚旅行に出かける飛行機の中で、姪は地上からモロがじっと見送っているように感じたらしい。

そしてその夜、モロはいなくなった。 
出入り口はどこも閉まっている状態だったので、どうやって外に出たのか未だに謎らしい。
旅行から帰ってきた姪は、ボロボロ泣きながら町内中を探し回ったが、モロの姿はもうどこにも無かった。 
姪は今でも、モロのハーネスを宝物のように持っている。

この話は、親戚の間では『ちょっと不思議な話』程度に伝えられているが、姪の旦那にとっては間違いなくオカルトであろう。
彼はちょっと遊び人風だったのだが、親戚中から、
「○○ちゃん(姪の名)を不幸にしたら、どこからともなく巨大な白い犬が現れ、お前の喉を食い破るぞ」
と脅され、一生懸命働いているようである。

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74 :本当にあった怖い名無し:2009/02/13(金) 17:09:50 ID:13PMpl+H0
うちの母親から聞いた話を書きます。
母は嘘をつく性格じゃないので、たぶん実話かと。

母が若い頃、神社で霊に突然とり憑かれたそうです。
その霊は母親の体を使ってしゃべり、母親も意識はそのままでその話を聞けたし、
しゃべらせた後に自分でしゃべることも出来たそうです。
ようは、身体をふたつの人間が共有してる状態でしょうか。
「助けになれることがあれば」と、母は霊に身の上話をさせました。

その霊は女性で、彼氏にふられて海に飛び込んで自殺したそうです。
「それがくやしくてたまらまない」と霊が言うので、
同情した母は「なら私が供養してあげる」と、わざわざ千葉県から神奈川まで供養するために出かけたそうです。
(自殺した場所が神奈川だった)

自殺した場所で線香やお経を上げて供養したところ、霊は喜んだ様子で、
「神様っているんですね」と言ったそうです。
母親は神様って意味がわからなかったそうですが、オレにもわかりません。
ちょっと変な性格らしく、他にもお寺の人に母親を指して、
「この人はあっちにいったりこっちにいったり、心がふらふらしてるんですよ」
と言ったりしていたそうです。

75 :本当にあった怖い名無し:2009/02/13(金) 17:17:11 ID:13PMpl+H0
供養はしたけど、まだその霊は母に憑いたままでした。

ある日、踏み切りで待っていたところ、電車が近づいてきた時になって、勝手に足が進んでいったそうです。
慌てて踏みとどまって母が、「あんた、私を殺そうとしてるでしょ?」と訊いたら、コクッと頷いたそうです。
ここまでしてあげたのになんて人なんだろうと、恐怖と共にその身勝手で薄情な性格に呆れた母親は、
お祓いに行き、追い出してもらったそうです。

そうそう、祓ったときは、口から風のようなものが出て行ったそうです。

恨まれる女|ブログインデックス

285 :本当にあった怖い名無し:2009/06/22(月) 23:35:01 ID:NP5qUhyx0
某板からのコピペ

そんなに仲良くなかったし、学生当時も嫌われていた同級生の話。

学生時代からよく友人の彼氏を寝取る子で、近所に住んでいるが故に腐れ縁だった。
私は彼女に、「恨まれるような事は止めなよ」とたまに注意していた。

大人になった彼女はやっぱりと言うか、為るべくして為ったと言うか、不倫女になってしまって、
2人の子供がいる男性を奥さんから奪い、男性の家庭を崩壊させ、離婚させ、その後件の男性と出来婚した。
不倫の末の結婚だったけど、堂々と式も挙げて、家も新しく買って、
端から見ると、祝福はされないものの幸せそうではあった。

ところが、結婚して子供が生まれた頃に、男性の会社が事件を起こしやむを得ず倒産。
その直後、男性の元奥さんが、男性と彼女の家の玄関で首吊り自殺。
第一発見者は早朝散歩の近所の人で、近所中の噂に。
悪評と嫌がらせに耐え切れなくなった彼女ら一家が、引越しようとした矢先、
男性の会社倒産で煽り倒産した会社の社長が、先の元奥さんと全く同じ場所、同じ方法で自殺。
その後、男性の両親(地方に住んでいた)が殺人事件の被害に遭い死亡。
強盗殺人で、かなり惨い殺され方だったそう。

その後、男性は帰宅途中に失踪して今も行方不明。
夜の仕事しながら一人で子供を育ててた彼女だけど、数年前に子供が知障だと発覚。
で、彼女自身も、この前元奥さんの子供に家を放火されて右半身に大火傷。
夫婦揃って怨霊憑き過ぎだろ……。

しょっちゅう「子供捨てたい」「金貸して」とうちに来るけど、
いつか本人も殺されるんだろうなと、なんとなく思ってる。
学生時代の同級生らは、皆口を揃えて「因果応報でしょ」と笑ってる。

卒業式の後|ブログインデックス

694 :1/7:2009/07/26(日) 00:57:52 ID:b9hgz70f0
高校の卒業式が終わって、担任教師を交えた全員参加のクラス会(謝恩会兼食事会)があった。
先生が参加していることもあり、酒類は出されなかったけど、
予定では4~8時、その後は期限なしの二次会が、先生の黙認のもとで開かれることになっていた。
俺は高校生活(もう10年近く前になる)を、端から見ればそれなりに謳歌してるように見えたと思う。
クラスでは、というか学年全体でも人間関係をソツなくこなし、愛想良く振舞っていたからだ。
しかしそれは上辺だけの付き合いにすぎず、親友と呼べる友達は一人としていなかった。
中学時代は誰とでも気兼ねなく付き合えていたのに、
高校に進学してからというもの、どう人と接していいか分からなくなっていた。
嫌われるんじゃないか、誤解されるんじゃないか、そんな漠然とした不安から、
本音でぶつかるのが怖くなっていたのだ。(そういう経験あるよね?それのちょっと深刻版かな)
今となってみれば笑ってしまうような悩みだけど、あの頃は本当に切実で、胸が張り裂けるような思いをしていた。
そんな悩みは最後まで解消されることはなく、
泣いたり笑ったりして思い出話しに花を咲かせる同級生たちの姿を見るにつけ、
俺はいたたまれなくなり、クラス会を途中で抜け出した。
5時頃だったと思う。案の定誰も、何も言わずに消えた俺を追って来てくれる奴はいなかった。
俺が消えたことに気付かなかった人のほうが多かったんじゃないかと思う。

695 :2/7:2009/07/26(日) 00:58:48 ID:b9hgz70f0
まっすぐ家に帰ろうと思ったけど、なぜか埠頭が頭に浮かんだ。
市内に埠頭があるのは知っていた。行ったことはないけど、場所は大体分かる。
この春から大学進学のため地元を出るから、最後に行ってみようかと思った。
今思えば、この時すでに『呼ばれて』いたのかも知れない。もちろん、その時は知る由もなかったんだけどね。

埠頭はイメージ通りのコンクリート打ちっぱなしで、寂れた場所だった。ドラマで見るのと同じ光景だった。
自転車を止め、コンクリートの地面に腰を下ろし海に足を投げ出して座る。田舎なのに海が汚かった。
近くの小石を触ったり海に投げ入れたりしていると、自然に涙が出てきた。
俺の高校生活、何もなかったなぁ。そう思うと涙が止まらなかった。
近くに人の気配はない。寂れた場所で良かった。頭の隅でそう思っていた。

30分くらいそうしていると、自転車を漕ぐ音が聞こえた。Sさんだった。
Sさんは同じクラスの女子で、一年間委員長を任されていたような、しっかりした女の子だった。
それほど仲が良かったわけじゃないけど、同級生とは思えない落ち着きをもった大人しい人で、
誰からも好感(というよりは信頼や尊敬の念かな?)をもたれた人だった。
「やっぱりここにいたんだね」と、自転車に跨ったまま言う。
やっぱり?ここに来たのは初めてなんだけど・・・
そんなことを思ったが、今はそれどころではない。涙をどうにかしないと。
眠たいフリをして涙を袖で拭いた。泣いていたのがバレていない筈はなかった。
「まだちょっと寒いね」
そう言ってSさんは、少し間を置いて俺の隣に座った。

698 :3/7:2009/07/26(日) 01:01:06 ID:b9hgz70f0
Sさんは、一般的には美しい人ではなかった。
がっちりした体格で、癖毛の髪は短く、目も細くて、一見して取っ付きにくい印象さえあった。
でも何故か、学校で一番男前のTという彼氏がいて、俺は不思議に思っていた。
「何でここに?」
やっと出た声は情けないほど上擦ってしまう。
「もしかしてここかなって思って来てみたら、やっぱりここだったってだけ。たまたま」と微笑む。
続けて、どうしたの?とは聞かれなかった。
Sさんらしい思いやりのある配慮だった。優しい無関心。そんな言葉が浮かんだ。
「いやぁ、もう何かいたたまれなくて。もう何か『いいや!』ってなっちゃって」
「そっか・・・・・」
情けねー!!海に飛び込んで藻屑と消えてしまいたかった。
でもSさんになら、この煩悶とした気持ちをぶちまけてもいいんじゃないか。いいや言っちまえ!そう思った。
開き直った俺は、相手不在の恨み辛み、今までの後悔、これからの不安、愚痴以下の不平不満を並べ立てた。
Sさんは何も反論することなく、丁寧に相槌を打ってくれていた。
その最中、俺は自分の膝や手を見て話していたのだけど、ちらりと見やった海に何かが浮いているのが見えた。
話しながらも目を凝らしてそれを見ると、
どうやら椰子の実のような物が二つ、こちらの方へ流れてきているらしかった。
しばらくしてその椰子の実のような物は、人の形をしている事が分かった。
気味が悪いと感じながら、俺はSさんに話すのをやめなかった。
聞いてほしいことが次から次へと溢れ出て、自分自身こんな事を思っていたんだと呆れ、また気付かされもした。
途中Sさんに目をやると、Sさんもその椰子の実のヒトガタに気付いていたらしく、
難しい顔でそれを見ながら、俺の話しに相槌を打っていた。

699 :4/7:2009/07/26(日) 01:03:27 ID:b9hgz70f0
ところでSさんには、俺にとって忘れられない、こんなエピソードがある。
いつか保健体育のテストの答え合わせがあった時だ。
それは返却されたテストの回答を、一人一問ずつ答えていくというもので、
保健体育のテストだから男子はもちろん、女子には特に答えにくいであろう問題もあった。
『精子』
確かに口にするのは憚られる。
「分かりません」と、分からない筈はないだろうに、女子たちは恥ずかしそうにその答えを回避していた。
みんなもそれを分かっていたので、くすくすと笑い声もあがっていた。
答えはどんどん先送りされ、先生も何も咎めなかった。
間の悪いことに、回答順はしばらく女子が続く。
こりゃ男子まで回るな・・・
そう思っていた時だった。順番はSさんだった。
「精子」
Sさんは強調するでも遠慮するでもなく、落ちているものを拾うみたいに、自然な所作で答えてみせた。
教室は一瞬静まりかえって、すぐに次の答えに移った。
俺はその時Sさんに、大袈裟だけど一種の気高さみたいなものさえ感じた。
皆もそうだったのか、その後誰もその事をネタにしたりする奴はいなかった。

700 :5/7:2009/07/26(日) 01:04:51 ID:b9hgz70f0
椰子の実のヒトガタの姿が、いよいよはっきり確認出来る距離まで流されてくると、
Sさんの顔は難しい顔から、睨み付けるような険しい顔に変わっていた。
そう言えばSさんは、神社か寺だかの娘だと、誰かが言っていたのをふと思い出した。
この時、何だか視野が突然狭まった気がしていた。
でもそれは涙が乾いて、睫毛にくっついていたからだと思っていた。
ああ、やっぱり人の形をしてるなぁ・・・
狭くなった視野でも見えるくらい近くまで来ると、
ほんとに椰子の実の材質というか、色ツヤをしているのが分かった。
大きさは、雛人形が一回り大きくなった程度だったと思う。
頭があって、四肢にあたる突起がある。それが二体。本当に人形のように見えた。
その椰子の実のような物を見ていると、急にSさんが大声で叫んだ。
「こっちに来るな!帰れっっ!!!」
凄い声量だった。いきなりの出来事に、海にずり落ちそうになるほど驚いた。
にもかかわらず、俺は不平を話し続けている。
そこでようやっと、自分自身に起きている異変に気付いた。
Sさんの気勢に押されるよう椰子の実のヒトガタは、二体とも元来たほうへ押し流され、
やがて波に浚われ見えなくなった。

そこでようやく俺は、話すのを止めていた、ということに気付いた。
慌ててSさんの顔を見る。
「今の何!?俺どうかしてた?」
「最後の方、君の話しじゃなくなってたでしょ?」と言い、「口を借りられたのね」と笑う。
「今の椰子の実みたいなやつに?アレは何だったの!?何であんな物が・・・」
Sさんは考え込んだ。眉間にシワが寄って、眉毛が八の字になった。
どう言ったものか、そういう表情だった。
確か神社だ。寺じゃない。巫女さんだ。何故かその時思い出した。
そしてSさんは口を開いた。

702 :6/7:2009/07/26(日) 01:05:36 ID:b9hgz70f0
「アレは良くないモノなの。上手く説明できないけど・・・」
Sさんはもどかしそうに眉を歪ます。
「今日は一生に一度の卒業式でしょ?君は最近特に疲れてたみたいだから、そういうのが重なって・・・
 ほんとに上手く言えなくてごめんなさいなんだけど、
 ああいうモノが現れるとしたら、それはきっと一生に一度の日の、
 例えば今日みたいな、卒業式のあとなんじゃないかな」
言い終わったSさんは、心配そうな顔をしていた。そして、かすかに震えているのに気付いた。
その時は恐怖と興奮で頭が混乱し、詳しく問い質すことは出来なかった。
でも頭のどこかで、何となくだけど、そんな事もあるかも知れないなと、不思議と腑に落ちていた。
恐怖でまともに頭が働いてなくて、何でもいいからとにかく納得したかった、てのもあるけどね。

とにかく俺はSさんに救われたわけで、何とか感謝の気持ちを伝えたかった。でも俺はいかんせんテンパっていた。
「SさんてTと付き合ってるじゃん?
 何でSさんなんだろって正直不思議だったんだけど、今日なんでSさんなのか分かったわ。
 Sさんて、マジでイイ女だと思った。・・・今日は色々ありがとう」
俺の失礼な謝意に、Sさんはびっくりしたような顔になって、照れて、
それから「ん?」という顔になって、そして爽やかに笑った。
「褒められたんだか貶されたんだか」
Sさんはそう言って笑った。

703 :7/7:2009/07/26(日) 01:06:16 ID:b9hgz70f0
よせばいいのに、俺はまだ話し続けた。
それこそまだ椰子の実のヒトガタにとり憑かれているように(笑)。
例の『精子の件』を褒め称えたのだ。あの時のSさんは気高かったと。
Sさんはオーマイガッという表情をして、「そんなこと思っても言わなくていいわよ」と真っ赤になって言った。

それ以後、Sさんとは会えずじまいでいる。(成人式は地区違いで同窓会も開かれてない)
結局、椰子の実のヒトガタの正体は分かっていない。

後日談ではないけど、あの一件以来、人間関係で挫けそうになった時、このことを思い出して自分を奮い立たせている。
「何も怖いものがあるかー」ってね。

695 :2/7:2009/07/26(日) 00:58:48 ID:b9hgz70f0
まっすぐ家に帰ろうと思ったけど、なぜか埠頭が頭に浮かんだ。
市内に埠頭があるのは知っていた。行ったことはないけど、場所は大体分かる。
この春から大学進学のため地元を出るから、最後に行ってみようかと思った。
今思えば、この時すでに『呼ばれて』いたのかも知れない。もちろん、その時は知る由もなかったんだけどね。

埠頭はイメージ通りのコンクリート打ちっぱなしで、寂れた場所だった。ドラマで見るのと同じ光景だった。
自転車を止め、コンクリートの地面に腰を下ろし海に足を投げ出して座る。田舎なのに海が汚かった。
近くの小石を触ったり海に投げ入れたりしていると、自然に涙が出てきた。
俺の高校生活、何もなかったなぁ。そう思うと涙が止まらなかった。
近くに人の気配はない。寂れた場所で良かった。頭の隅でそう思っていた。

30分くらいそうしていると、自転車を漕ぐ音が聞こえた。Sさんだった。
Sさんは同じクラスの女子で、一年間委員長を任されていたような、しっかりした女の子だった。
それほど仲が良かったわけじゃないけど、同級生とは思えない落ち着きをもった大人しい人で、
誰からも好感(というよりは信頼や尊敬の念かな?)をもたれた人だった。
「やっぱりここにいたんだね」と、自転車に跨ったまま言う。
やっぱり?ここに来たのは初めてなんだけど・・・
そんなことを思ったが、今はそれどころではない。涙をどうにかしないと。
眠たいフリをして涙を袖で拭いた。泣いていたのがバレていない筈はなかった。
「まだちょっと寒いね」
そう言ってSさんは、少し間を置いて俺の隣に座った。

698 :3/7:2009/07/26(日) 01:01:06 ID:b9hgz70f0
Sさんは、一般的には美しい人ではなかった。
がっちりした体格で、癖毛の髪は短く、目も細くて、一見して取っ付きにくい印象さえあった。
でも何故か、学校で一番男前のTという彼氏がいて、俺は不思議に思っていた。
「何でここに?」
やっと出た声は情けないほど上擦ってしまう。
「もしかしてここかなって思って来てみたら、やっぱりここだったってだけ。たまたま」と微笑む。
続けて、どうしたの?とは聞かれなかった。
Sさんらしい思いやりのある配慮だった。優しい無関心。そんな言葉が浮かんだ。
「いやぁ、もう何かいたたまれなくて。もう何か『いいや!』ってなっちゃって」
「そっか・・・・・」
情けねー!!海に飛び込んで藻屑と消えてしまいたかった。
でもSさんになら、この煩悶とした気持ちをぶちまけてもいいんじゃないか。いいや言っちまえ!そう思った。
開き直った俺は、相手不在の恨み辛み、今までの後悔、これからの不安、愚痴以下の不平不満を並べ立てた。
Sさんは何も反論することなく、丁寧に相槌を打ってくれていた。
その最中、俺は自分の膝や手を見て話していたのだけど、ちらりと見やった海に何かが浮いているのが見えた。
話しながらも目を凝らしてそれを見ると、
どうやら椰子の実のような物が二つ、こちらの方へ流れてきているらしかった。
しばらくしてその椰子の実のような物は、人の形をしている事が分かった。
気味が悪いと感じながら、俺はSさんに話すのをやめなかった。
聞いてほしいことが次から次へと溢れ出て、自分自身こんな事を思っていたんだと呆れ、また気付かされもした。
途中Sさんに目をやると、Sさんもその椰子の実のヒトガタに気付いていたらしく、
難しい顔でそれを見ながら、俺の話しに相槌を打っていた。

699 :4/7:2009/07/26(日) 01:03:27 ID:b9hgz70f0
ところでSさんには、俺にとって忘れられない、こんなエピソードがある。
いつか保健体育のテストの答え合わせがあった時だ。
それは返却されたテストの回答を、一人一問ずつ答えていくというもので、
保健体育のテストだから男子はもちろん、女子には特に答えにくいであろう問題もあった。
『精子』
確かに口にするのは憚られる。
「分かりません」と、分からない筈はないだろうに、女子たちは恥ずかしそうにその答えを回避していた。
みんなもそれを分かっていたので、くすくすと笑い声もあがっていた。
答えはどんどん先送りされ、先生も何も咎めなかった。
間の悪いことに、回答順はしばらく女子が続く。
こりゃ男子まで回るな・・・
そう思っていた時だった。順番はSさんだった。
「精子」
Sさんは強調するでも遠慮するでもなく、落ちているものを拾うみたいに、自然な所作で答えてみせた。
教室は一瞬静まりかえって、すぐに次の答えに移った。
俺はその時Sさんに、大袈裟だけど一種の気高さみたいなものさえ感じた。
皆もそうだったのか、その後誰もその事をネタにしたりする奴はいなかった。

700 :5/7:2009/07/26(日) 01:04:51 ID:b9hgz70f0
椰子の実のヒトガタの姿が、いよいよはっきり確認出来る距離まで流されてくると、
Sさんの顔は難しい顔から、睨み付けるような険しい顔に変わっていた。
そう言えばSさんは、神社か寺だかの娘だと、誰かが言っていたのをふと思い出した。
この時、何だか視野が突然狭まった気がしていた。
でもそれは涙が乾いて、睫毛にくっついていたからだと思っていた。
ああ、やっぱり人の形をしてるなぁ・・・
狭くなった視野でも見えるくらい近くまで来ると、
ほんとに椰子の実の材質というか、色ツヤをしているのが分かった。
大きさは、雛人形が一回り大きくなった程度だったと思う。
頭があって、四肢にあたる突起がある。それが二体。本当に人形のように見えた。
その椰子の実のような物を見ていると、急にSさんが大声で叫んだ。
「こっちに来るな!帰れっっ!!!」
凄い声量だった。いきなりの出来事に、海にずり落ちそうになるほど驚いた。
にもかかわらず、俺は不平を話し続けている。
そこでようやっと、自分自身に起きている異変に気付いた。
Sさんの気勢に押されるよう椰子の実のヒトガタは、二体とも元来たほうへ押し流され、
やがて波に浚われ見えなくなった。

そこでようやく俺は、話すのを止めていた、ということに気付いた。
慌ててSさんの顔を見る。
「今の何!?俺どうかしてた?」
「最後の方、君の話しじゃなくなってたでしょ?」と言い、「口を借りられたのね」と笑う。
「今の椰子の実みたいなやつに?アレは何だったの!?何であんな物が・・・」
Sさんは考え込んだ。眉間にシワが寄って、眉毛が八の字になった。
どう言ったものか、そういう表情だった。
確か神社だ。寺じゃない。巫女さんだ。何故かその時思い出した。
そしてSさんは口を開いた。

702 :6/7:2009/07/26(日) 01:05:36 ID:b9hgz70f0
「アレは良くないモノなの。上手く説明できないけど・・・」
Sさんはもどかしそうに眉を歪ます。
「今日は一生に一度の卒業式でしょ?君は最近特に疲れてたみたいだから、そういうのが重なって・・・
 ほんとに上手く言えなくてごめんなさいなんだけど、
 ああいうモノが現れるとしたら、それはきっと一生に一度の日の、
 例えば今日みたいな、卒業式のあとなんじゃないかな」
言い終わったSさんは、心配そうな顔をしていた。そして、かすかに震えているのに気付いた。
その時は恐怖と興奮で頭が混乱し、詳しく問い質すことは出来なかった。
でも頭のどこかで、何となくだけど、そんな事もあるかも知れないなと、不思議と腑に落ちていた。
恐怖でまともに頭が働いてなくて、何でもいいからとにかく納得したかった、てのもあるけどね。

とにかく俺はSさんに救われたわけで、何とか感謝の気持ちを伝えたかった。でも俺はいかんせんテンパっていた。
「SさんてTと付き合ってるじゃん?
 何でSさんなんだろって正直不思議だったんだけど、今日なんでSさんなのか分かったわ。
 Sさんて、マジでイイ女だと思った。・・・今日は色々ありがとう」
俺の失礼な謝意に、Sさんはびっくりしたような顔になって、照れて、
それから「ん?」という顔になって、そして爽やかに笑った。
「褒められたんだか貶されたんだか」
Sさんはそう言って笑った。

703 :7/7:2009/07/26(日) 01:06:16 ID:b9hgz70f0
よせばいいのに、俺はまだ話し続けた。
それこそまだ椰子の実のヒトガタにとり憑かれているように(笑)。
例の『精子の件』を褒め称えたのだ。あの時のSさんは気高かったと。
Sさんはオーマイガッという表情をして、「そんなこと思っても言わなくていいわよ」と真っ赤になって言った。

それ以後、Sさんとは会えずじまいでいる。(成人式は地区違いで同窓会も開かれてない)
結局、椰子の実のヒトガタの正体は分かっていない。

後日談ではないけど、あの一件以来、人間関係で挫けそうになった時、このことを思い出して自分を奮い立たせている。
「何も怖いものがあるかー」ってね。