未来の息子|ブログインデックス

339 :本当にあった怖い名無し :2006/08/07(月) 14:55:57 ID:lOoBsKVv0

662 :名無しの心子知らず :2006/08/06(日) 22:53:09
去年の春頃の話。

家の隣の自動販売機で旦那とジュースを飲んでいると、
突然旦那が「今、(俺の)子供がいた」と言い出だした。
訳が分からず聞きなおすと、
「さっき自分の隣で3、4才の男の子がジュースを飲んでいた。何故だか自分の子供だと分かった」と言った。
もちろん私には何も見えなかった。

6月に妊娠した私は、喜んで姉達に報告した。
数ヵ月後に男の子だと判明し、上の姉に再び報告した時に、
「実は○○(私)に電話で妊娠を知らされた直後に、男の子の声で、
 『おばちゃん!俺○○(名前。聞き取れなかった)!よろしく!』
 と声がしたから、絶対男の子だと確信していたんだよ」
と言われた。
下の姉には、
「夢の中で○○の子供を預かったら男の子だったから、男の子かなと思っていたよ」と言われた。

不思議なことってあるんですね。

呪いは続く 後編|ブログインデックス

180 :本当にあった怖い名無し:2007/05/25(金) 11:08:23 ID:vXN3Fb5U0
父親の死後1年9ヶ月経った頃、突然長男と連絡が取れなくなった。
次男からもその連絡が来た。家に電話をしても、嫁さんすら出ないとの事だった。
次男は不審に思い、長男の勤める会社に電話したそうだ。
会社から返ってきた言葉は意外だった。1ヶ月ほど前に突然退社したと聞かされた。

二人はすぐに長男の自宅に向かった。
何度呼び鈴を鳴らしても、誰も出てくることはなかった。
不審に思ったのか隣の住人が出てきて、話を聞いてくれた。
すると隣の人は笑いながら、「3人で旅行に出かけるって言ってましたよ」。そう教えてくれた。
二人にはどうしても納得がいかなかったらしい。
何で俺たちに何も告げずに出かけるんだ?あれだけ密に連絡を取り合ってたのに。

それからすぐに二人は、行きそうな場所として実家に向かった。
主の居なくなった家にたどり着いたが、そこにも3人の姿は無かった。

それから2日後、二人の元に警察から連絡が来た。
長男一家が事故死したと言う知らせだった。
事故の原因は、先に書いた通り不可思議なものだった。
葬儀が終わっても二人は押し黙っていた。

しばらくして二人は、長男一家の家の整理に追われた。
家の片付けをしている時に、Aは長男が残したであろうメモ帳を見つけた。
そこには奇妙なことが書いてあったらしい。
『俺が何をした』
その言葉が、何ページにもわたって書き綴られていたそうだ。

181 :本当にあった怖い名無し:2007/05/25(金) 11:09:48 ID:vXN3Fb5U0
最後のページには、
『俺と○○そして○○これで3人だ。もう終わりにしてくれ。』
次男とAの名前が書かれていた。
それが最後のメモだった。
次男にそれを渡し、Aは押し黙った。
それを見た次男は、「兄貴は神経質すぎたのかもしれない」。
そう言い終えて、次男も黙りこくってしまった。

Aは心底おびえたそうだ。
馬鹿にする次男を無理にさそい、祈祷師やらその手の除霊専門の所を、何カ所も回ったらしい。

細かく書けば、本当に凄い量になってしまう。だからかなりはしょってるから、勘弁して欲しい。

長男が亡くなって2年経ち、次男が事故死した。
そしてその話を俺は聞かされた。
呪いと言われても、俺にはどうしてもピンとこなかった。
その話を聞いた後、俺はAに話し出した。
「なあA。もしさ、呪いが存在していたら、俺は絶対に祟られてるよ。
 お前も知ってるよな。俺が今まで、色んな女にしてきた仕打ち。
 お前が知らない話だってある。それこそ、いつ夜道で刺されてもおかしくないくらいだ。
 刺されないにしても、相当恨まれている事は確かだと思う。
 現実に呪いが存在するんなら、俺はもう死んでるはず」
でも俺がどんなに語ろうが、Aの周りでは不可解な事が起きているのは事実。
俺自身が一つずつあれやこれや説明しても、納得するわけもなく、話は平行線を辿るだけだった。

Aは俺と話した後に、すぐに所持していた車を処分した。
「車で事故なんて嫌だし」
Aは苦笑いしながらそう言っていた。

182 :本当にあった怖い名無し:2007/05/25(金) 11:11:40 ID:79Ddwri60
それからしばらく、何事もなく過ぎていった。
その間も、俺とAはちょくちょく会っていた。会って食事したり飲みに行ったりしてた。

しばらく会ってないなと気になりだしたときに、Aから連絡がきた。
『病院にいて暇だから、見舞いにでも来てくれよ。話もあるし』
それを聞いて俺はすぐに病院に向かった。

病室に入りAの姿を見たときは、もの凄くショックだった。
別人かと思うほどやせ細ったAがそこにいた。
動揺してることを悟られたくなかった俺は、「個室なんてえらい豪勢だな」と笑って語りかけた。
するとAは、「俺これでも結構金持ってるんだよ」。笑いながら答えてくれた。

俺は病気のことは全く無知だからよく知らないが、進行の早い癌だと説明された。
余命3ヶ月。あまりにも突然の宣告だった。
Aは話を続けた。「呪いだよ」。そう言い放った。
俺はすぐさま「あるわけ無い」と食ってかかった。
Aも言い返す。
「じゃあ偶然にも俺たち家族は、こんなにも短期間の間に全員が死ぬのか!」
Aの目は怒りに満ちていたと思う。

話すうちに冷静になったAは、「お前に頼みがあるんだ」。
「俺は出来ることは何でもしてやるから」そう言った。
今になれば、その言葉は言うべきでは無かったと後悔している。

Aの頼みとは、彼女の事だった。
Aは学生の頃から、Bという女と付き合っていた。
Aの彼女だから、俺もよく知っている間柄だった。
本当に良い子なんだ。Aにはお似合いの彼女だった。
「Bの事なんだけどさ。お前、あいつを口説いてくれね」
それを聞かされた瞬間、俺は呆気に取られた。
Aが言うには、病気のことを彼女に話した所、「今すぐに結婚するんだ」って言われたらしい。
呪いのことは、気が引けるらしく言えなかったそうだ。
まー言ったところで、聞く耳もつ女では無いと思うが。

183 :本当にあった怖い名無し:2007/05/25(金) 11:13:13 ID:79Ddwri60
俺は呆気に取られながらも言い返した。
「俺にも好みはあるんだよ。自己主張のきつい女には興味はない」
それでもAは、「お前以外にそんなこと頼める奴いないんだよ」。
「そりゃそんなアホなこと頼めるのは俺ぐらいだろうけどさ、それは無理な話だ。
 俺が俺のままの性格でBの立場でも、別れ無いと思うぞ」
そう言ってたしなめた。

「もしBが俺と結婚したら、どうなると思う?」
Aはそう俺に問いかけた。
「辛いかもしれないけど、本人が望むことなんだから仕方ないだろう」
そう答えるしかなかった。
「結婚して呪いがそのままBにかかったら、俺は死んでも死にきれない」
Aの言葉は切迫していた。
納得いくわけはない。
それでもAが呪いに拘るのであれば、Bと話してみようと俺は思った。
俺自身は呪いは否定している。それでも、これだけ続くと正直怖い。
俺が別れさせ無かったことが原因で、Bの身に何か起こったら。
そう考えると、たまらない気持ちになった。

俺はそれからすぐに、Bに連絡を取った。強引に時間を作らせ、会う予定を入れさせた。
久しぶりに会うBの顔は、見るからに疲れていた。お互い笑顔など無かった。
「Aの事なんだけどさ」
そう切り出した。
Bは俺の話を遮るように、「別れる気はないから」。
その言葉に、俺は次の言葉を見失った。
それでも何とか平静を装いながら、「いきなりそれかよ」。そう言ってBの顔を見た。
Bの目は真っ赤だった。
Bにしてみれば、俺が何の話をしに来たのか、大体は想像ついていたんだろう。
Aの代弁を頼まれて来たのだろう事を。
しばらく二人は黙っていた。

「別れることはもう出来ないよ」
いきなりBが切り出した。
「そりゃそれだけ長く付き合ってたんだから、仕方ないさ」
俺はそう返した。

184 :本当にあった怖い名無し:2007/05/25(金) 11:14:54 ID:79Ddwri60
「そんなんじゃないよ」
Bは続けた。
「子供が出来たんだ。あの人の分身が、この中にいるの」
そう言ってBはお腹をさすった。
俺はその言葉を聞いて、頭の中が真っ白になった。
さらにBは、
「子供が出来たことを彼に伝えれば、もしかしたら病気も治るかもしれない」
涙を流しならBは言った。
その言葉を聞いて、俺は我に返ったのだと思う。
「今のあいつには絶対に教えるな」
その言葉にBは切れてしまった。
店の中だと言うことも忘れて、二人で言い争った。程なく店員に注意された。
それでも口論が収まることはなく、結局話は平行線のまま、店を追い出されてしまった。
店を出て歩きながら、俺はBを説得する方法を考えていた。

歩きながらBに聞いてみた。
「そもそも何年間付き合ってきたんだよ」
「これだけ長く付き合ってきたのに何で今、妊娠するの?」
「避妊はしてたんだろ」
俺自身が疑問に思ったことだった。
さらに、聞きづらい事だとは思ったが、俺は続けた。
「出来たのがわかったって事は、あいつが入院する前にやったって事だよな」
本当にひどい聞き方だ。
Bは答えてくれた。
「今まではちゃんと避妊してたよ」
Bは続けた。Bの話を聞いていくと、俺は寒気を覚えた。

4ヶ月くらい前に、変な夢を見たんだそうだ。3日間、夢は続いた。
最初に見た夢は、会った事もない男性で、何度も同じように「すまない、すまない」と言い続けていたらしい。
会ったことのない人なんだけど、何となくAに似ていたそうだ。
次に見た夢は、亡くなる前に紹介されていた次男だった。
同じように「ごめんね」と何度も言われた。
そして最後に見た夢は、A本人だった。
何度も振り返りながら、手を振っていたそうだ。

185 :本当にあった怖い名無し:2007/05/25(金) 11:15:51 ID:79Ddwri60
その夢を見て嫌な予感がしたらしく、結婚を急がなければと感じたらしい。
以前から、結婚の話になるとAは消極的だったらしく、いきなり結婚話をしても変わらないだろうと思い、
それなら妊娠してしまおうと考えたそうだ。
でも、妊娠したのがわかる前にAは入院してしまった。
Bはこうも言っていた。
「あの夢は、この事を伝えたかったんだと思う。
 だから、子供が出来たことを知れば、必ず直ってくれるよ」
頭がおかしくなりそうだった。
「今日はもう遅いから明日また話そう」と、Bを家に帰した。

その日は一晩中、寝ることは出来なかった。
何が最良なんだろう。
自問自答を繰り返して出た答えは、Bに呪いの話を告げることだった。

翌日は、Bを俺の家に呼んで話すことにした。こんな話は外では出来るわけもない。体のことも心配だったし。
Bと話をし、すべてを教えてあげた。
何人もの人が死に、そしてAの家族が亡くなり続けていることも。
夢の話や、細かい事もすべて話した。

Bはため息を付きながら、「言えないよね、呪いなんて」。そう言った。
「それが結婚に踏み切れない理由だったんだね」
Bは泣いていた。
俺はBに言った。
「あいつが呪いを信じてる以上、妊娠のことがわかれば、100%堕ろせと言ってくるだろう。
 もしBが生む覚悟なら、絶対に言うな」
Bは、「あの人の性格を考えれば言えないよね。でも堕ろさないよ」
涙をこらえながら言うBを見て、俺は泣けてきた。

その後に俺たち二人は、これからのことを話し合った。
人の人生をこれだけ真剣に考えたのは、俺自身初めてのことだったかもしれない。
Aの病が奇跡的に治ってくれれば、どれだけいいだろう。

186 :本当にあった怖い名無し:2007/05/25(金) 11:16:50 ID:79Ddwri60
それから俺は、暇があればAの元に見舞いに行き、Bともよく話をした。
Aの病状は一向に良くはならなかった。
2ヶ月も経たないうちにAは危篤状態に陥った。
持ち直すことなくAは他界してしまった。
俺が駆けつけた時には、すでにAの体からは温もりは消えていた。

Aは、自分が亡くなった後のことをよく考えていてくれた。
Bに保険のことや遺産のこと、俺とBに葬儀のお願いや後の処分方法など。
Bに宛てた手紙。俺とBに宛てた手紙。そして俺に宛てた手紙。
俺とBに宛てた手紙には、もの凄く感謝の込められたものだった。
Bに宛てた手紙も、同じようなものだったらしい。
ただ、俺個人に宛てた手紙は違っていた。
その手紙の内容は、Bに見せられるようなものではなかった。

Aが亡くなって半年ほど経った。もうすぐBは出産する。
無事に生まれてきてほしい。何事も無く成長してほしい。
ひたすらそう願うしかない。
俺は、Aの残した遺言で今も悩んでいる。なんでこんな物を残したんだ。
Aの残した手紙の中には、俺とBの婚姻届が同封されていた。
そしてAの残した手紙。

187 :本当にあった怖い名無し:2007/05/25(金) 11:18:04 ID:79Ddwri60
『Bのお腹に居る子供は俺の子供ではない。お前の子供だ。だからお前は、責任を取ってBを幸せにしろ。』
Aは、子供が出来ていたことに気づいていたのだ。
だからって強引に俺の子供にするなよ。
お前なりに考えたことだろう。
きっと、呪いの事で頭がいっぱいになっていたんんだろう。
お前の気持ちは良くわかる。でもこれはないだろ。

最後にAはこう綴っていた。
『頼むからBを幸せにしてくれ。頼むからこの願いを叶えてくれ。もし叶えてくれなければお前を呪う。』

Aの身の回りで起きたことは、偶然だと俺は思いたい。
Aが呪われる必要は、何一つ無かったはずなんだから。
もしかしたら、これは俺自身が招いたのかもしれない。
今までしてきたことの罰なのかな。

181 :本当にあった怖い名無し:2007/05/25(金) 11:09:48 ID:vXN3Fb5U0
最後のページには、
『俺と○○そして○○これで3人だ。もう終わりにしてくれ。』
次男とAの名前が書かれていた。
それが最後のメモだった。
次男にそれを渡し、Aは押し黙った。
それを見た次男は、「兄貴は神経質すぎたのかもしれない」。
そう言い終えて、次男も黙りこくってしまった。

Aは心底おびえたそうだ。
馬鹿にする次男を無理にさそい、祈祷師やらその手の除霊専門の所を、何カ所も回ったらしい。

細かく書けば、本当に凄い量になってしまう。だからかなりはしょってるから、勘弁して欲しい。

長男が亡くなって2年経ち、次男が事故死した。
そしてその話を俺は聞かされた。
呪いと言われても、俺にはどうしてもピンとこなかった。
その話を聞いた後、俺はAに話し出した。
「なあA。もしさ、呪いが存在していたら、俺は絶対に祟られてるよ。
 お前も知ってるよな。俺が今まで、色んな女にしてきた仕打ち。
 お前が知らない話だってある。それこそ、いつ夜道で刺されてもおかしくないくらいだ。
 刺されないにしても、相当恨まれている事は確かだと思う。
 現実に呪いが存在するんなら、俺はもう死んでるはず」
でも俺がどんなに語ろうが、Aの周りでは不可解な事が起きているのは事実。
俺自身が一つずつあれやこれや説明しても、納得するわけもなく、話は平行線を辿るだけだった。

Aは俺と話した後に、すぐに所持していた車を処分した。
「車で事故なんて嫌だし」
Aは苦笑いしながらそう言っていた。

182 :本当にあった怖い名無し:2007/05/25(金) 11:11:40 ID:79Ddwri60
それからしばらく、何事もなく過ぎていった。
その間も、俺とAはちょくちょく会っていた。会って食事したり飲みに行ったりしてた。

しばらく会ってないなと気になりだしたときに、Aから連絡がきた。
『病院にいて暇だから、見舞いにでも来てくれよ。話もあるし』
それを聞いて俺はすぐに病院に向かった。

病室に入りAの姿を見たときは、もの凄くショックだった。
別人かと思うほどやせ細ったAがそこにいた。
動揺してることを悟られたくなかった俺は、「個室なんてえらい豪勢だな」と笑って語りかけた。
するとAは、「俺これでも結構金持ってるんだよ」。笑いながら答えてくれた。

俺は病気のことは全く無知だからよく知らないが、進行の早い癌だと説明された。
余命3ヶ月。あまりにも突然の宣告だった。
Aは話を続けた。「呪いだよ」。そう言い放った。
俺はすぐさま「あるわけ無い」と食ってかかった。
Aも言い返す。
「じゃあ偶然にも俺たち家族は、こんなにも短期間の間に全員が死ぬのか!」
Aの目は怒りに満ちていたと思う。

話すうちに冷静になったAは、「お前に頼みがあるんだ」。
「俺は出来ることは何でもしてやるから」そう言った。
今になれば、その言葉は言うべきでは無かったと後悔している。

Aの頼みとは、彼女の事だった。
Aは学生の頃から、Bという女と付き合っていた。
Aの彼女だから、俺もよく知っている間柄だった。
本当に良い子なんだ。Aにはお似合いの彼女だった。
「Bの事なんだけどさ。お前、あいつを口説いてくれね」
それを聞かされた瞬間、俺は呆気に取られた。
Aが言うには、病気のことを彼女に話した所、「今すぐに結婚するんだ」って言われたらしい。
呪いのことは、気が引けるらしく言えなかったそうだ。
まー言ったところで、聞く耳もつ女では無いと思うが。

183 :本当にあった怖い名無し:2007/05/25(金) 11:13:13 ID:79Ddwri60
俺は呆気に取られながらも言い返した。
「俺にも好みはあるんだよ。自己主張のきつい女には興味はない」
それでもAは、「お前以外にそんなこと頼める奴いないんだよ」。
「そりゃそんなアホなこと頼めるのは俺ぐらいだろうけどさ、それは無理な話だ。
 俺が俺のままの性格でBの立場でも、別れ無いと思うぞ」
そう言ってたしなめた。

「もしBが俺と結婚したら、どうなると思う?」
Aはそう俺に問いかけた。
「辛いかもしれないけど、本人が望むことなんだから仕方ないだろう」
そう答えるしかなかった。
「結婚して呪いがそのままBにかかったら、俺は死んでも死にきれない」
Aの言葉は切迫していた。
納得いくわけはない。
それでもAが呪いに拘るのであれば、Bと話してみようと俺は思った。
俺自身は呪いは否定している。それでも、これだけ続くと正直怖い。
俺が別れさせ無かったことが原因で、Bの身に何か起こったら。
そう考えると、たまらない気持ちになった。

俺はそれからすぐに、Bに連絡を取った。強引に時間を作らせ、会う予定を入れさせた。
久しぶりに会うBの顔は、見るからに疲れていた。お互い笑顔など無かった。
「Aの事なんだけどさ」
そう切り出した。
Bは俺の話を遮るように、「別れる気はないから」。
その言葉に、俺は次の言葉を見失った。
それでも何とか平静を装いながら、「いきなりそれかよ」。そう言ってBの顔を見た。
Bの目は真っ赤だった。
Bにしてみれば、俺が何の話をしに来たのか、大体は想像ついていたんだろう。
Aの代弁を頼まれて来たのだろう事を。
しばらく二人は黙っていた。

「別れることはもう出来ないよ」
いきなりBが切り出した。
「そりゃそれだけ長く付き合ってたんだから、仕方ないさ」
俺はそう返した。

184 :本当にあった怖い名無し:2007/05/25(金) 11:14:54 ID:79Ddwri60
「そんなんじゃないよ」
Bは続けた。
「子供が出来たんだ。あの人の分身が、この中にいるの」
そう言ってBはお腹をさすった。
俺はその言葉を聞いて、頭の中が真っ白になった。
さらにBは、
「子供が出来たことを彼に伝えれば、もしかしたら病気も治るかもしれない」
涙を流しならBは言った。
その言葉を聞いて、俺は我に返ったのだと思う。
「今のあいつには絶対に教えるな」
その言葉にBは切れてしまった。
店の中だと言うことも忘れて、二人で言い争った。程なく店員に注意された。
それでも口論が収まることはなく、結局話は平行線のまま、店を追い出されてしまった。
店を出て歩きながら、俺はBを説得する方法を考えていた。

歩きながらBに聞いてみた。
「そもそも何年間付き合ってきたんだよ」
「これだけ長く付き合ってきたのに何で今、妊娠するの?」
「避妊はしてたんだろ」
俺自身が疑問に思ったことだった。
さらに、聞きづらい事だとは思ったが、俺は続けた。
「出来たのがわかったって事は、あいつが入院する前にやったって事だよな」
本当にひどい聞き方だ。
Bは答えてくれた。
「今まではちゃんと避妊してたよ」
Bは続けた。Bの話を聞いていくと、俺は寒気を覚えた。

4ヶ月くらい前に、変な夢を見たんだそうだ。3日間、夢は続いた。
最初に見た夢は、会った事もない男性で、何度も同じように「すまない、すまない」と言い続けていたらしい。
会ったことのない人なんだけど、何となくAに似ていたそうだ。
次に見た夢は、亡くなる前に紹介されていた次男だった。
同じように「ごめんね」と何度も言われた。
そして最後に見た夢は、A本人だった。
何度も振り返りながら、手を振っていたそうだ。

185 :本当にあった怖い名無し:2007/05/25(金) 11:15:51 ID:79Ddwri60
その夢を見て嫌な予感がしたらしく、結婚を急がなければと感じたらしい。
以前から、結婚の話になるとAは消極的だったらしく、いきなり結婚話をしても変わらないだろうと思い、
それなら妊娠してしまおうと考えたそうだ。
でも、妊娠したのがわかる前にAは入院してしまった。
Bはこうも言っていた。
「あの夢は、この事を伝えたかったんだと思う。
 だから、子供が出来たことを知れば、必ず直ってくれるよ」
頭がおかしくなりそうだった。
「今日はもう遅いから明日また話そう」と、Bを家に帰した。

その日は一晩中、寝ることは出来なかった。
何が最良なんだろう。
自問自答を繰り返して出た答えは、Bに呪いの話を告げることだった。

翌日は、Bを俺の家に呼んで話すことにした。こんな話は外では出来るわけもない。体のことも心配だったし。
Bと話をし、すべてを教えてあげた。
何人もの人が死に、そしてAの家族が亡くなり続けていることも。
夢の話や、細かい事もすべて話した。

Bはため息を付きながら、「言えないよね、呪いなんて」。そう言った。
「それが結婚に踏み切れない理由だったんだね」
Bは泣いていた。
俺はBに言った。
「あいつが呪いを信じてる以上、妊娠のことがわかれば、100%堕ろせと言ってくるだろう。
 もしBが生む覚悟なら、絶対に言うな」
Bは、「あの人の性格を考えれば言えないよね。でも堕ろさないよ」
涙をこらえながら言うBを見て、俺は泣けてきた。

その後に俺たち二人は、これからのことを話し合った。
人の人生をこれだけ真剣に考えたのは、俺自身初めてのことだったかもしれない。
Aの病が奇跡的に治ってくれれば、どれだけいいだろう。

186 :本当にあった怖い名無し:2007/05/25(金) 11:16:50 ID:79Ddwri60
それから俺は、暇があればAの元に見舞いに行き、Bともよく話をした。
Aの病状は一向に良くはならなかった。
2ヶ月も経たないうちにAは危篤状態に陥った。
持ち直すことなくAは他界してしまった。
俺が駆けつけた時には、すでにAの体からは温もりは消えていた。

Aは、自分が亡くなった後のことをよく考えていてくれた。
Bに保険のことや遺産のこと、俺とBに葬儀のお願いや後の処分方法など。
Bに宛てた手紙。俺とBに宛てた手紙。そして俺に宛てた手紙。
俺とBに宛てた手紙には、もの凄く感謝の込められたものだった。
Bに宛てた手紙も、同じようなものだったらしい。
ただ、俺個人に宛てた手紙は違っていた。
その手紙の内容は、Bに見せられるようなものではなかった。

Aが亡くなって半年ほど経った。もうすぐBは出産する。
無事に生まれてきてほしい。何事も無く成長してほしい。
ひたすらそう願うしかない。
俺は、Aの残した遺言で今も悩んでいる。なんでこんな物を残したんだ。
Aの残した手紙の中には、俺とBの婚姻届が同封されていた。
そしてAの残した手紙。

187 :本当にあった怖い名無し:2007/05/25(金) 11:18:04 ID:79Ddwri60
『Bのお腹に居る子供は俺の子供ではない。お前の子供だ。だからお前は、責任を取ってBを幸せにしろ。』
Aは、子供が出来ていたことに気づいていたのだ。
だからって強引に俺の子供にするなよ。
お前なりに考えたことだろう。
きっと、呪いの事で頭がいっぱいになっていたんんだろう。
お前の気持ちは良くわかる。でもこれはないだろ。

最後にAはこう綴っていた。
『頼むからBを幸せにしてくれ。頼むからこの願いを叶えてくれ。もし叶えてくれなければお前を呪う。』

Aの身の回りで起きたことは、偶然だと俺は思いたい。
Aが呪われる必要は、何一つ無かったはずなんだから。
もしかしたら、これは俺自身が招いたのかもしれない。
今までしてきたことの罰なのかな。

住むと不幸になる家|ブログインデックス

602 :本当にあった怖い名無し:2009/11/23(月) 10:33:11 ID:gMMkQp680
俺んちの隣の物件が洒落にならんのだけど。 

見た目は普通の2階建て、何の変哲もない家なのよ。 
借家じゃない、普通の一戸建ての売り家。 
でもそこに住む人々、どういう訳かみんな不幸になって出て行くのよ。 

俺が子供の頃、その隣家には夫婦と小学生男子の3人家族が越して来て、
その男子は俺より1つ年上で、隣同士ということもあって仲良くなった。
その家族が越して来て2年半くらいした時かな、
旦那さんが経営している店が潰れちゃったとかで借金が出来て、その家も売らなきゃいけなくなって、
結局どこかに引っ越して行ってしまった。 
せっかく仲良くなって、友達でもありお兄さんでもあった隣の男子と別れるのは寂しかったな。 
それが小学4年生頃の話。

その後、空き屋になっていたんだけど、1年くらいして、今度は中年の夫婦が越して来た。
高校生の息子が居るらしい。 
さすがに俺は小学生だったし、相手は高校生だから、その家の子とは話はしなかったが、
うちのお袋とその家の奥さんとがスゲー仲良くなって、その後は近所付き合いしてた。 
でも2年くらい経った時。 
その家の高校生の息子が暴走族みたいなのに入っていて、
そこでかなりヤバイ傷害事件を起こして、タイーホされてしまった。 
それが新聞とかにも載っちゃったもんだから大変。 
それが原因で息子さんは高校退学になるし、傷害事件の賠償問題とかでかなりの借金も背負ったらしく、
それで夫婦仲も悪くなってしまったようで、最後は家庭崩壊。 
結局、一家離散みたいな形で出て行ってしまった。 

俺が中学生になった頃には、今度は独身のオッサンが越してきた。 
サラリーマンだったみたいだが、朝早く出社し夜遅く帰って来るような人だったので、当然近所付き合いもゼロ。
で、そのオッサン、1年くらいした時に変死。 
家でぶっ倒れていたのを、何日も出社して来ないから不審に思って、駆け付けた同僚が発見したらしい。 
603 :本当にあった怖い名無し:2009/11/23(月) 10:34:00 ID:gMMkQp680
その後2年くらい空き屋になっていたんだけど、俺が高校生の頃に、若夫婦が越して来た。子供は居なかった。
でもすぐ妊娠がわかり、近所でも「おめでとう」「良かったね~」なんて祝福ムードだった。 
が、その奥さん、その家で階段を踏み外して転落。流産してしまった。 
それが原因なのか、夫婦仲が冷めてしまったようで、
旦那さんも外に別の女作ってしまったようで、
(奥さんがノイローゼになって、自分から旦那の悪口を近所に言いふらしていた)
結局離婚してしまったらしい。 
また空き屋になってしまった。 

いい加減、この辺りで不審に思えて来るが、それでも越して来る人は居る。 

次に越して来たのは老夫婦。 
ここまで来ると、俺も近所の人達も「ああ、また・・・」と嫌な予想をしてしまう。 
で、案の定、2年後に旦那さんが胃ガンを発病。
しかもかなり進行していて、ガンの転移もあったらしく、
普通の病院では治療が不可能とのことで、遠くの病院に入ることになって、
看病が必要なこともあり、その病院のある町に引っ越して行ってしまった。 

ここまで来るとさすがに、近所でも評判の『住むと不幸になる家』として恐がられるようになる。 

ところが不思議と、何故かこの家を買おうとする人が後を絶たない。 
空き屋になると、すぐ別の客が下見に来る。 
どうやら、不動産屋が売値をかなり安く設定してあるらしいんだけど、
まあこれだけ不幸が続いていて悪評判の家だから、値段が安くなるのも当然と言えば当然なんだが。 
しかし、それを怪しまずに買おうとする人が居るのも事実で、やはり値段には敵わないんだろうな。 
直接幽霊を見たとかいう話は聞かないんだけど、絶対に何かの地縛霊とか取り憑いているとさえ思えてくる。
つーか、不動産屋もお祓いとかしているのか? 
604 :本当にあった怖い名無し:2009/11/23(月) 10:34:42 ID:gMMkQp680
俺んち含めて近所の人達は、いい加減この物件に人が住む事を恐れている。 
が、それでも下見に来る人は後を絶たない。 
でも、その家を買おうと思って下見に来る人を、
まさか「この物件は住むと不幸になるからやめた方が良いよ」と言う訳にもいかないし、どうしようもない。

その後は同棲カップルみたいなのが住んだけど、またわずか半年で出て行った。原因は知らん。 
ここまで来ると、もう原因なんてどうでも良くなって来る。 

で、半年前、また引っ越して来たよ。 
今度は水商売している風の若夫婦。小さな子供も2人居る。 
その夫婦、ここ3ケ月前からやたら夫婦喧嘩が絶えないんだよね。 
最近では深夜に毎日怒鳴り声が聞こえる。子供も泣きわめいている。 
早速『不幸』になる兆候が現れ始めている模様。 
この分だと、恐らく来年には、また空き屋になっている事だろう。 

次にこの家を買おうとする人、マジやめといた方が良いよ。 
住むと絶対に不幸になるから。 
東京郊外での一戸建て物件探しをしている人は気を付けてね。 
下見に行った時、近所の人が渋~い顔していたら、その家がそうかもしれないから。 
634 :本当にあった怖い名無し:2009/11/24(火) 22:29:07 ID:66ofMQIi0
>>602 
これ、似たような家が近所にあるよ。 
でもこの家まだいいじゃん。

俺の知ってるその家は、 
・自殺
・変死 
・夜逃げ 
・火事(放火らしい) 
極めつけに殺人 
だった。

602の隣の家は不幸にはなるけど、死んだの独身の人くらいだしなあ 

今は若夫婦が住んでるけど、近所の人はなんともいえないムード 
636 :本当にあった怖い名無し:2009/11/25(水) 02:59:37 ID:5Wojarmt0
因縁のある家というか土地は、家を建て替えてもダメなんだよな。
近所にそういう土地あるけど、
建て替え前に、
子供1人が3歳で病死、父親が交通事故で死亡、その後子供1人が統合失調、母親が自殺。その後転居。
建て替え後、建売りを買った家族は、
子供1人が3歳で病死、父親が40代で脳梗塞で片半身麻痺、子供1人が交通事故で死亡。その後転居。

次の家族は、
子供1人が3~4歳で知的障害発覚、父親が40代で早期ガンで死亡、子供1人が行方不明(家出?)、
母親もガンで入院。その後転居。

現在は空家(売り出し中)だけど、おそらく次にこの家を買う家族も・・・ 
640 :本当にあった怖い名無し:2009/11/25(水) 08:15:38 ID:Y7g0MQW3O
>>634 
いや、そこまで来ると、逆に派手過ぎて「それ本当か?」と引いてしまう部分があるけど、
>>602のは日常的で現実味ある不幸だからリアルにこわい。 
いずれにしても>>604の家族のその後が気になる。 
654 :本当にあった怖い名無し:2009/11/25(水) 19:52:01 ID:SNlZn2GF0
>>640 
634だけど、いやマジなんだよこれ。
証明したいけど、するとばれるからできない。

最初に住んでたのは、地元の小さい会社の社長ファミリー。
どうも事業に失敗したらしくて、ある日突然全員失踪。夜逃げしたみたい。

しばらくして他の家族がやってきた。
家族構成は父母子供だったが、父親がなぜか自殺(原因は知らない)。
子供が朝起きたら鴨居で首をつってたそうだ。
で、引っ越し。

次に入ってきたのは、また普通の家族だったが、
奥さんが「座敷に男の人が立っている」とか、
子供が「知らないおじさんが家を歩いてる」とか、「ラップ音がする」とか言い出して、
奥さんがノイローゼっぽくなった。
そしてナゼか知らないが、その奥さんが突然心不全で急死。
まだ子供は中学生くらいだった。

次に入ってきたのは、しばらくは普通だったのだが、
その家族の内の一人が自宅への帰宅途中、襲われ刺されて死亡。
恨みを持った人間の犯行で、必死にその人は逃げたが、家の前で力尽きた。(犯人はすぐ捕まった) 
当時、家の前の道路は血まみれだった。
655 :本当にあった怖い名無し:2009/11/25(水) 19:52:42 ID:SNlZn2GF0
それからしばらくは、さすがにずっと空家だったんだが、二年くらいしてまた一家が引っ越してきた。
一年くらいは平和だったが、なぜか火事が発生。
しかも住人が言うには、「誰もいないはずの土間から火が出た」とのこと。
土間ってただのコンクリだから、火の元になるようなものはないんだ。
だから不審火で終わってしまった。

家は全焼してしまって、更地になった。
数年して家が建ちはじめ、周辺住民ざわざわしてたが、若夫婦が越してきた。
先日子供が産まれた。

その後、空き屋になっていたんだけど、1年くらいして、今度は中年の夫婦が越して来た。
高校生の息子が居るらしい。 
さすがに俺は小学生だったし、相手は高校生だから、その家の子とは話はしなかったが、
うちのお袋とその家の奥さんとがスゲー仲良くなって、その後は近所付き合いしてた。 
でも2年くらい経った時。 
その家の高校生の息子が暴走族みたいなのに入っていて、
そこでかなりヤバイ傷害事件を起こして、タイーホされてしまった。 
それが新聞とかにも載っちゃったもんだから大変。 
それが原因で息子さんは高校退学になるし、傷害事件の賠償問題とかでかなりの借金も背負ったらしく、
それで夫婦仲も悪くなってしまったようで、最後は家庭崩壊。 
結局、一家離散みたいな形で出て行ってしまった。 

俺が中学生になった頃には、今度は独身のオッサンが越してきた。 
サラリーマンだったみたいだが、朝早く出社し夜遅く帰って来るような人だったので、当然近所付き合いもゼロ。
で、そのオッサン、1年くらいした時に変死。 
家でぶっ倒れていたのを、何日も出社して来ないから不審に思って、駆け付けた同僚が発見したらしい。 
603 :本当にあった怖い名無し:2009/11/23(月) 10:34:00 ID:gMMkQp680
その後2年くらい空き屋になっていたんだけど、俺が高校生の頃に、若夫婦が越して来た。子供は居なかった。
でもすぐ妊娠がわかり、近所でも「おめでとう」「良かったね~」なんて祝福ムードだった。 
が、その奥さん、その家で階段を踏み外して転落。流産してしまった。 
それが原因なのか、夫婦仲が冷めてしまったようで、
旦那さんも外に別の女作ってしまったようで、
(奥さんがノイローゼになって、自分から旦那の悪口を近所に言いふらしていた)
結局離婚してしまったらしい。 
また空き屋になってしまった。 

いい加減、この辺りで不審に思えて来るが、それでも越して来る人は居る。 

次に越して来たのは老夫婦。 
ここまで来ると、俺も近所の人達も「ああ、また・・・」と嫌な予想をしてしまう。 
で、案の定、2年後に旦那さんが胃ガンを発病。
しかもかなり進行していて、ガンの転移もあったらしく、
普通の病院では治療が不可能とのことで、遠くの病院に入ることになって、
看病が必要なこともあり、その病院のある町に引っ越して行ってしまった。 

ここまで来るとさすがに、近所でも評判の『住むと不幸になる家』として恐がられるようになる。 

ところが不思議と、何故かこの家を買おうとする人が後を絶たない。 
空き屋になると、すぐ別の客が下見に来る。 
どうやら、不動産屋が売値をかなり安く設定してあるらしいんだけど、
まあこれだけ不幸が続いていて悪評判の家だから、値段が安くなるのも当然と言えば当然なんだが。 
しかし、それを怪しまずに買おうとする人が居るのも事実で、やはり値段には敵わないんだろうな。 
直接幽霊を見たとかいう話は聞かないんだけど、絶対に何かの地縛霊とか取り憑いているとさえ思えてくる。
つーか、不動産屋もお祓いとかしているのか? 
604 :本当にあった怖い名無し:2009/11/23(月) 10:34:42 ID:gMMkQp680
俺んち含めて近所の人達は、いい加減この物件に人が住む事を恐れている。 
が、それでも下見に来る人は後を絶たない。 
でも、その家を買おうと思って下見に来る人を、
まさか「この物件は住むと不幸になるからやめた方が良いよ」と言う訳にもいかないし、どうしようもない。

その後は同棲カップルみたいなのが住んだけど、またわずか半年で出て行った。原因は知らん。 
ここまで来ると、もう原因なんてどうでも良くなって来る。 

で、半年前、また引っ越して来たよ。 
今度は水商売している風の若夫婦。小さな子供も2人居る。 
その夫婦、ここ3ケ月前からやたら夫婦喧嘩が絶えないんだよね。 
最近では深夜に毎日怒鳴り声が聞こえる。子供も泣きわめいている。 
早速『不幸』になる兆候が現れ始めている模様。 
この分だと、恐らく来年には、また空き屋になっている事だろう。 

次にこの家を買おうとする人、マジやめといた方が良いよ。 
住むと絶対に不幸になるから。 
東京郊外での一戸建て物件探しをしている人は気を付けてね。 
下見に行った時、近所の人が渋~い顔していたら、その家がそうかもしれないから。 
634 :本当にあった怖い名無し:2009/11/24(火) 22:29:07 ID:66ofMQIi0
>>602 
これ、似たような家が近所にあるよ。 
でもこの家まだいいじゃん。

俺の知ってるその家は、 
・自殺
・変死 
・夜逃げ 
・火事(放火らしい) 
極めつけに殺人 
だった。

602の隣の家は不幸にはなるけど、死んだの独身の人くらいだしなあ 

今は若夫婦が住んでるけど、近所の人はなんともいえないムード 
636 :本当にあった怖い名無し:2009/11/25(水) 02:59:37 ID:5Wojarmt0
因縁のある家というか土地は、家を建て替えてもダメなんだよな。
近所にそういう土地あるけど、
建て替え前に、
子供1人が3歳で病死、父親が交通事故で死亡、その後子供1人が統合失調、母親が自殺。その後転居。
建て替え後、建売りを買った家族は、
子供1人が3歳で病死、父親が40代で脳梗塞で片半身麻痺、子供1人が交通事故で死亡。その後転居。

次の家族は、
子供1人が3~4歳で知的障害発覚、父親が40代で早期ガンで死亡、子供1人が行方不明(家出?)、
母親もガンで入院。その後転居。

現在は空家(売り出し中)だけど、おそらく次にこの家を買う家族も・・・ 
640 :本当にあった怖い名無し:2009/11/25(水) 08:15:38 ID:Y7g0MQW3O
>>634 
いや、そこまで来ると、逆に派手過ぎて「それ本当か?」と引いてしまう部分があるけど、
>>602のは日常的で現実味ある不幸だからリアルにこわい。 
いずれにしても>>604の家族のその後が気になる。 
654 :本当にあった怖い名無し:2009/11/25(水) 19:52:01 ID:SNlZn2GF0
>>640 
634だけど、いやマジなんだよこれ。
証明したいけど、するとばれるからできない。

最初に住んでたのは、地元の小さい会社の社長ファミリー。
どうも事業に失敗したらしくて、ある日突然全員失踪。夜逃げしたみたい。

しばらくして他の家族がやってきた。
家族構成は父母子供だったが、父親がなぜか自殺(原因は知らない)。
子供が朝起きたら鴨居で首をつってたそうだ。
で、引っ越し。

次に入ってきたのは、また普通の家族だったが、
奥さんが「座敷に男の人が立っている」とか、
子供が「知らないおじさんが家を歩いてる」とか、「ラップ音がする」とか言い出して、
奥さんがノイローゼっぽくなった。
そしてナゼか知らないが、その奥さんが突然心不全で急死。
まだ子供は中学生くらいだった。

次に入ってきたのは、しばらくは普通だったのだが、
その家族の内の一人が自宅への帰宅途中、襲われ刺されて死亡。
恨みを持った人間の犯行で、必死にその人は逃げたが、家の前で力尽きた。(犯人はすぐ捕まった) 
当時、家の前の道路は血まみれだった。
655 :本当にあった怖い名無し:2009/11/25(水) 19:52:42 ID:SNlZn2GF0
それからしばらくは、さすがにずっと空家だったんだが、二年くらいしてまた一家が引っ越してきた。
一年くらいは平和だったが、なぜか火事が発生。
しかも住人が言うには、「誰もいないはずの土間から火が出た」とのこと。
土間ってただのコンクリだから、火の元になるようなものはないんだ。
だから不審火で終わってしまった。

家は全焼してしまって、更地になった。
数年して家が建ちはじめ、周辺住民ざわざわしてたが、若夫婦が越してきた。
先日子供が産まれた。

クラシマヒサユキ|ブログインデックス

885 :本当にあった怖い名無し:2011/03/27(日) 02:22:42.81 ID:wF+rFQBE0
ひさゆき?ヒサルキ?
そういうのがネットの都市伝説っぽくなってるみたいですね。 
私も昔の記憶の中にその名前覚えがあります。 

動物好きな人には不快な話。飛ばしてください。 
886 :885-2:2011/03/27(日) 02:23:57.93 ID:wF+rFQBE0
私の家では昔から猫を飼っているのですが、
そろそろ避妊手術を、と思っていたメス猫が家出をしてしまって、
帰っては来たのですが、妊娠してしまいました。 
それで仔猫が生まれて、私と弟は必死になって貰い手を捜したんです。
小学校の生徒に学年構わず「猫いらない?」って聞きまくりました。
そして6匹生まれた仔猫は、だんだんと貰い手がつきました。 
子供全部もらわれるのは母猫がかわいそう、ってことで、一匹だけ家で飼うことになったんです。 

子猫たちもおっぱいからご飯になって、トイレも自分で出来るようになって、いよいよ一匹二匹と貰われていき、
うちで飼う事になった一匹除く、オスメスきょうだいの仔猫二匹も、ある日、急にお迎えが来ました。 
猫を迎えに来たのは見知らぬ男の子でした。その時間、家には私と弟だけでした。 
「Aが貰ってこいといった」と彼はやってきました。たぶん5年生くらい。
私が6年で弟が4年。どちらとも同級生では無かったので、それより上にも下にも見えない。
だからAさんの5年生の弟なんだ、そう思ったんです。

887 :885-3:2011/03/27(日) 02:24:53.83 ID:wF+rFQBE0
Aさんとは同級生でしたが、普段あまり話したことはなく、
その弟が説明もなしに私の自宅まで急に来たので、よく家がわかったなぁと不思議には思いましたが、
その時はそれだけでした。 
男の子は仔猫を見て、うれしそうでもなく箱に入れて帰りました。 
すごく嫌な感じがしました。 

翌日。学校へ行った私は、Aさんに猫の事を聞いてみました。「どうしてる?」って感じで。 
するとAさんは、何故か私を避けるように、適当な返事をして何処かへ行ってしまいました。 
それから話しづらくて、何週間か経ってしまいました。 
せっかく猫もらってくれたのに、変だなぁ、可愛がってもらってるのかな?と、とても気になりました。 

そのころ私は持病があって、週に2回病院に行く為、学校を抜けて母と街を歩いていました。 
ある日、クリニックに近い繁華街を歩いていると、
母が「あ、Aちゃんいるよ。学校どうしたんだろう」と言いました。 
見ると、Aさんとあの男の子が歩いていました。 
男の子が先になってどんどん歩いて、Aさんはしょんぼりと歩いていました。 
その男の子が振り返って、Aさんの頭を殴りました。 
私の母の顔色が変わって、Aさん達のところに駆け寄ると、 
「あなた、何してるの?この子叩いて。Aちゃん今日学校どうしたの?」などと問い詰めました。 
男の子はびっくりするような声で、「ババァ」とか「殺す」みたいな捨て台詞で、逃げていってしまいました。
Aさんは泣いてるし、何か事情ありそうだし、無理に家に連れて帰るのも、と、 
私たちは3人で、近くの喫茶店に入りました。 
888 :885-4:2011/03/27(日) 02:25:38.27 ID:wF+rFQBE0
「あの人だれなの?どうして一緒だったの?」 
Aさんは下を向いて何もいわないので、 
「あの子はAさんの弟だよ」と代わりに私が答えました。 
すると母はすごい目で私を睨んで、 
「バカなこと言うんじゃないの。あの人は大人の男の人でしょう」 
びっくりしたのは私のほうでした。母なにいってるんだろう?と思いました。 
「Aさん、あの子は弟だよね。猫とりに来たもんね」 
すると母は、
「なにアンタも知ってる人だったの?なんなのあの人?説明しなさい!」とか怒り出しました。 
Aさんは私の母に、「一緒にトイレに行って欲しい」と言いました。 
泣いてばかりなので、仕方なくAさんと連れ立って母はトイレに行きました。 

随分長く二人は帰ってきませんでした。 
私も不安になり、もう限界だーっと思った頃、母とAさんは席に戻って来ました。 
Aさんも母も青い顔をして、何も話さず、店を出て、 
家に帰るのかと思ったら、私だけ家に置かれ、母とAさんは何処かへ行ってしまいました。 

母が帰ってきて、私はAさんのことを尋ねました。 
「あの人は親戚なんだって。一緒に住んでいるらしい。でもおかしな人だから、あんたは絶対関わっちゃダメ」
と言いました。 
「何年生?」と聞くと、「だから子供じゃないって言ってるでしょ!」と怒り出し、
私はそれ以上何かを聞く事は出来ませんでした。
890 :885-5:2011/03/27(日) 02:26:47.15 ID:wF+rFQBE0
そのことがあってすぐ、ある朝、うちの玄関に仔猫の首が置いてありました。 
見覚えのある、あの男の子にあげた猫たちでした。
でも、うちにいた兄弟猫はもっと大きくなってる。 
玄関に置かれた猫の首はまだ小さく、貰われたときと変わらないほどでした。

両親は学校に電話したり、なにか相談しあったり、家の中がおかしな空気になりました。 
そんな時、弟が「おれ“ひさゆき”と話した」と言い出しました。
ひさゆき。それがあの男の子の名前でした。 
「どこで?」
「学校で」
ひさゆきは、あの猫たちは私たち姉弟の身代わりになった、といった。
本当は私たちが事故で死ぬ筈だった。
助けるにはなにか一番大切なものを壊さなければいけない、といった。 
弟はそう話し、なにかすっかり“ひさゆき”が好きになってしまったようでした。
私はもう6年だったし、それが異常な話なのはわかりました。 

学校を休みがちになったAさんを見かけ、無理やり話しかけました。 
「あの子は本当は子供じゃないの?なんなの?」とかそんなことを。 
すると、「ひさゆきは子供じゃない。ひさゆきはひさゆきで、私とも関係ない」と急に怒り出し、
私は突き飛ばされて叩かれて、喧嘩みたくなってしまって終わりました。 

そしてそれから、今に至るまでAさんとは会っていない。 
家族みんな引っ越したとか、精神病院にはいっているとか、不穏な噂が学年で流れ、
「ひさゆきに連れて行かれた」という、学校の七不思議みたいな感じになりました。 
891 :885-6:2011/03/27(日) 02:27:45.26 ID:wF+rFQBE0
それでそのあとは、そんな話はすっかり忘れていました。
可愛そうな猫たちの事は時々思い出しましたが、今となっては本当に私たちの猫だったのかも不確かです。 
ネットで『ひさゆき・ヒサルキ』の話題がチラチラしだし、昔の不気味な思い出が蘇りました。 
最近になって母に、あのときの事を聞いてみました。
Aさんから何か話を聞いたのかとか。 
母がAさんから聞いた話は、
ひさゆきはAさんの親戚とかではなく、暴力を振るわれている。
(どんな種類の暴力だったのかは、母の口ぶりで察しました) 
心配した母は、学校に相談したり、Aさんの家庭に介入したりしたのですが、 
何ら出来ることなく、Aさん一家はいなくなってしまったのだとか。
「あの子は、私たちには子供に見えていたけれど、お母さんは変だと思ったの?」
そう聞くと、
「どう見ても子供じゃなかったよ。体は非常に小柄だったけれど」 
母にしてみれば、変質者とかその類に見えていたと。 

ひさゆきが学校で話題になっていた頃、ひさゆきと遊んだ子はちょっと自慢。
一過性だったけど、半年くらい『ひさゆきブーム』みたいのがありました。
“クラシマヒサユキ”
それが私の知っていた子のフルネームでした。

887 :885-3:2011/03/27(日) 02:24:53.83 ID:wF+rFQBE0
Aさんとは同級生でしたが、普段あまり話したことはなく、
その弟が説明もなしに私の自宅まで急に来たので、よく家がわかったなぁと不思議には思いましたが、
その時はそれだけでした。 
男の子は仔猫を見て、うれしそうでもなく箱に入れて帰りました。 
すごく嫌な感じがしました。 

翌日。学校へ行った私は、Aさんに猫の事を聞いてみました。「どうしてる?」って感じで。 
するとAさんは、何故か私を避けるように、適当な返事をして何処かへ行ってしまいました。 
それから話しづらくて、何週間か経ってしまいました。 
せっかく猫もらってくれたのに、変だなぁ、可愛がってもらってるのかな?と、とても気になりました。 

そのころ私は持病があって、週に2回病院に行く為、学校を抜けて母と街を歩いていました。 
ある日、クリニックに近い繁華街を歩いていると、
母が「あ、Aちゃんいるよ。学校どうしたんだろう」と言いました。 
見ると、Aさんとあの男の子が歩いていました。 
男の子が先になってどんどん歩いて、Aさんはしょんぼりと歩いていました。 
その男の子が振り返って、Aさんの頭を殴りました。 
私の母の顔色が変わって、Aさん達のところに駆け寄ると、 
「あなた、何してるの?この子叩いて。Aちゃん今日学校どうしたの?」などと問い詰めました。 
男の子はびっくりするような声で、「ババァ」とか「殺す」みたいな捨て台詞で、逃げていってしまいました。
Aさんは泣いてるし、何か事情ありそうだし、無理に家に連れて帰るのも、と、 
私たちは3人で、近くの喫茶店に入りました。 
888 :885-4:2011/03/27(日) 02:25:38.27 ID:wF+rFQBE0
「あの人だれなの?どうして一緒だったの?」 
Aさんは下を向いて何もいわないので、 
「あの子はAさんの弟だよ」と代わりに私が答えました。 
すると母はすごい目で私を睨んで、 
「バカなこと言うんじゃないの。あの人は大人の男の人でしょう」 
びっくりしたのは私のほうでした。母なにいってるんだろう?と思いました。 
「Aさん、あの子は弟だよね。猫とりに来たもんね」 
すると母は、
「なにアンタも知ってる人だったの?なんなのあの人?説明しなさい!」とか怒り出しました。 
Aさんは私の母に、「一緒にトイレに行って欲しい」と言いました。 
泣いてばかりなので、仕方なくAさんと連れ立って母はトイレに行きました。 

随分長く二人は帰ってきませんでした。 
私も不安になり、もう限界だーっと思った頃、母とAさんは席に戻って来ました。 
Aさんも母も青い顔をして、何も話さず、店を出て、 
家に帰るのかと思ったら、私だけ家に置かれ、母とAさんは何処かへ行ってしまいました。 

母が帰ってきて、私はAさんのことを尋ねました。 
「あの人は親戚なんだって。一緒に住んでいるらしい。でもおかしな人だから、あんたは絶対関わっちゃダメ」
と言いました。 
「何年生?」と聞くと、「だから子供じゃないって言ってるでしょ!」と怒り出し、
私はそれ以上何かを聞く事は出来ませんでした。
890 :885-5:2011/03/27(日) 02:26:47.15 ID:wF+rFQBE0
そのことがあってすぐ、ある朝、うちの玄関に仔猫の首が置いてありました。 
見覚えのある、あの男の子にあげた猫たちでした。
でも、うちにいた兄弟猫はもっと大きくなってる。 
玄関に置かれた猫の首はまだ小さく、貰われたときと変わらないほどでした。

両親は学校に電話したり、なにか相談しあったり、家の中がおかしな空気になりました。 
そんな時、弟が「おれ“ひさゆき”と話した」と言い出しました。
ひさゆき。それがあの男の子の名前でした。 
「どこで?」
「学校で」
ひさゆきは、あの猫たちは私たち姉弟の身代わりになった、といった。
本当は私たちが事故で死ぬ筈だった。
助けるにはなにか一番大切なものを壊さなければいけない、といった。 
弟はそう話し、なにかすっかり“ひさゆき”が好きになってしまったようでした。
私はもう6年だったし、それが異常な話なのはわかりました。 

学校を休みがちになったAさんを見かけ、無理やり話しかけました。 
「あの子は本当は子供じゃないの?なんなの?」とかそんなことを。 
すると、「ひさゆきは子供じゃない。ひさゆきはひさゆきで、私とも関係ない」と急に怒り出し、
私は突き飛ばされて叩かれて、喧嘩みたくなってしまって終わりました。 

そしてそれから、今に至るまでAさんとは会っていない。 
家族みんな引っ越したとか、精神病院にはいっているとか、不穏な噂が学年で流れ、
「ひさゆきに連れて行かれた」という、学校の七不思議みたいな感じになりました。 
891 :885-6:2011/03/27(日) 02:27:45.26 ID:wF+rFQBE0
それでそのあとは、そんな話はすっかり忘れていました。
可愛そうな猫たちの事は時々思い出しましたが、今となっては本当に私たちの猫だったのかも不確かです。 
ネットで『ひさゆき・ヒサルキ』の話題がチラチラしだし、昔の不気味な思い出が蘇りました。 
最近になって母に、あのときの事を聞いてみました。
Aさんから何か話を聞いたのかとか。 
母がAさんから聞いた話は、
ひさゆきはAさんの親戚とかではなく、暴力を振るわれている。
(どんな種類の暴力だったのかは、母の口ぶりで察しました) 
心配した母は、学校に相談したり、Aさんの家庭に介入したりしたのですが、 
何ら出来ることなく、Aさん一家はいなくなってしまったのだとか。
「あの子は、私たちには子供に見えていたけれど、お母さんは変だと思ったの?」
そう聞くと、
「どう見ても子供じゃなかったよ。体は非常に小柄だったけれど」 
母にしてみれば、変質者とかその類に見えていたと。 

ひさゆきが学校で話題になっていた頃、ひさゆきと遊んだ子はちょっと自慢。
一過性だったけど、半年くらい『ひさゆきブーム』みたいのがありました。
“クラシマヒサユキ”
それが私の知っていた子のフルネームでした。

懐古「BWのポケモンは気持ち悪いのが多すぎ」←一理ない|ブログインデックス

懐古「BWのポケモンは気持ち悪いのが多すぎ」←一理ない|ブログインデックス|画像ID:21
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16 16:26:49 /js/blogroll.js”>

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16 16:27:33 ID:J3jp3DzwV0
大きな声で言えないけどダゲキのデザイン好きだ
強いし

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16 16:29:19 ID:yTKkZ24FA1
バイバニラすごいケチ付けられてるけど俺はかなり好き
ドテッコツあたりがグロくて怖い

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16 16:30:54 ID:SDTMcEcrW2
多いって言ってんだから割合で示せよ

5: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2013/12/16 16:32:39 ID:RkWNoTTHg3
思い出が刷り込まれてる
妊娠だな

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16 16:34:53 ID:LBLdfvvjV4
初代の方がヤバイと思うカイリューとかガッカリすぎる

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16 16:35:29 ID:RN0ncoxRr5
正直ただの思い出補正だよな

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16 16:59:14 ID:e76GjOXhO6
初代 金銀厨はポケモン板ですごい叩かれてるぞ

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16 17:17:54 ID:v3nrrvlqS7
>>8
そりゃポケモン板は小学生中学生しかいないからな 高校生いたとしても精神年齢小学生レベル

引用元: http://2chspa.com/thread/news4vip/1387178809

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16 16:27:33 ID:J3jp3DzwV0
大きな声で言えないけどダゲキのデザイン好きだ
強いし

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16 16:29:19 ID:yTKkZ24FA1
バイバニラすごいケチ付けられてるけど俺はかなり好き
ドテッコツあたりがグロくて怖い

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16 16:30:54 ID:SDTMcEcrW2
多いって言ってんだから割合で示せよ

5: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2013/12/16 16:32:39 ID:RkWNoTTHg3
思い出が刷り込まれてる
妊娠だな

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16 16:34:53 ID:LBLdfvvjV4
初代の方がヤバイと思うカイリューとかガッカリすぎる

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16 16:35:29 ID:RN0ncoxRr5
正直ただの思い出補正だよな

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16 16:59:14 ID:e76GjOXhO6
初代 金銀厨はポケモン板ですごい叩かれてるぞ

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16 17:17:54 ID:v3nrrvlqS7
>>8
そりゃポケモン板は小学生中学生しかいないからな 高校生いたとしても精神年齢小学生レベル

引用元: http://2chspa.com/thread/news4vip/1387178809

虐待を受け、口や顎の骨が粉々に砕けていた猫→大切な存在に出会い生きる力を得る!|ブログインデックス

心無い人から虐待を受けていた野良猫を保護したお話しが海外で話題になっていたのでご紹介します。

虐待を受け、口や顎の骨が粉々に砕けていた猫→大切な存在に出会い生きる力を得る!|ブログインデックス|画像ID:24

今年の3月に、アメリカ・オハイオ州のシンシナティにある動物保護施設に1匹の野良猫が運び込まれました。どうやら野良猫は虐待を受けていたようで、口や顎の骨が粉々に砕けていた状態だったといいます。

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虐待を受け、口や顎の骨が粉々に砕けていた猫→大切な存在に出会い生きる力を得る!|ブログインデックス|画像ID:27オススメ記事一覧(アンテナサイト経由)

「Sweetie」と名付けられたニャンコは、口や顎の骨が粉々に砕けており、すぐにでも手術が必要な状態だと判断され、35針も縫う大手術を行いました。

手術後、Sweetieは痛みと戦いながらもしっかりとご飯を食べると、1か月後には口や顎の怪我はだいぶ良くなっており、Sweetieの回復の速さに獣医さんはとても驚いていたそうです。
虐待を受け、口や顎の骨が粉々に砕けていた猫→大切な存在に出会い生きる力を得る!|ブログインデックス|画像ID:11

そして驚くことに、妊娠の兆候が無かったSweetieが、体重わずか57g程のとても小さな子猫を1匹出産しました!生まれた子猫は、Sweetieが10日間もの間、ご飯や水を口に出来ない状況で、必死に生き延びたのです。

虐待を受け、口や顎の骨が粉々に砕けていた猫→大切な存在に出会い生きる力を得る!|ブログインデックス|画像ID:12

子猫が生き延びていたからと言って、まだ安心できる状況ではありませんでした。Sweetieは出産しても母乳が出ることはなく、このままでは子猫の命に関わると判断した動物保護施設のスタッフは、Sweetieに代わり子猫にミルクを与えたのです。

虐待を受け、口や顎の骨が粉々に砕けていた猫→大切な存在に出会い生きる力を得る!|ブログインデックス|画像ID:21

スタッフのおかげでなんとか危機を脱した子猫は、Sweetieの命を救った獣医さんの名前を譲り受け、「Jaax」と名付けられました。Sweetieにはとても悲しい過去があったにもかかわらず、素晴らしいママとなり子猫にたくさんの愛情を与え続けました。

虐待を受け、口や顎の骨が粉々に砕けていた猫→大切な存在に出会い生きる力を得る!|ブログインデックス|画像ID:3

2時間置きにスタッフが子猫にミルクを与えていると、Sweetieは側でじぃーっとその様子を見つめていたそうです。子猫がミルクを飲み終えると、Sweetieは自分の傷が完全に癒えていないにもかかわらず、子猫のカラダを温めたり毛づくろいなどのお世話をつきっきりでしていたといいます。

虐待を受け、口や顎の骨が粉々に砕けていた猫→大切な存在に出会い生きる力を得る!|ブログインデックス|画像ID:3

それから5か月後。子猫はまだまだ小さいですがとても元気に育っているようで、ママからご飯の食べ方などを教わっているようです。

虐待を受け、口や顎の骨が粉々に砕けていた猫→大切な存在に出会い生きる力を得る!|ブログインデックス|画像ID:4

Sweetieは2回目の手術を受けました。保護されたばかりの頃、Sweetieの体重は1.8kg程しかありませんでしたが、今では3.6kgまで増えたといいます。どうやら我が子の存在が、Sweetieに生きる力を与えたようです。

虐待を受け、口や顎の骨が粉々に砕けていた猫→大切な存在に出会い生きる力を得る!|ブログインデックス|画像ID:11

Sweetieはちょっと心配性のママで、Jaaxが成長した今でも視界の外に出さないようにしているそうです。

虐待を受け、口や顎の骨が粉々に砕けていた猫→大切な存在に出会い生きる力を得る!|ブログインデックス|画像ID:2

そんなママのことが大好きな甘えん坊のJaaxはいつもSweetieに寄り添い、2匹仲良く暮らしているといいます。
掲載元:https://www.facebook.com/lovemeowfanpage/posts/10154225270673197

以下海外の反応

1: もふもふちゃんねる。が翻訳しました@*´×`*@

私がもしこの猫ちゃんにひどい事をした人を見かけたら、同じ事をして同じ時間苦しめてやりたいわ!こういう事を平然と動物に行える人を憎むわ!

2: もふもふちゃんねる。が翻訳しました@*´×`*@

おぉ誰がこんなに美しい猫ちゃんを虐待したのかしらね!もし私がそんな悪い事をする人を見かける事があったら、そいつを地獄に突き落としてやりたいわね。

3: もふもふちゃんねる。が翻訳しました@*´×`*@

本当に動物虐待をする人を許せません。そんな酷い事をする人は生きるに値しないと思う。こういう事をする人はぜひ捕まえてほしい。 

4: もふもふちゃんねる。が翻訳しました@*´×`*@

私もこの記事を読んでいる間中泣いていたわ。でも読み終わった時にとても幸せな気持ちでした。この天使を救ってくださった獣医さん達にはとても感謝をしています。この美しいママ猫と可愛い赤ちゃんを一緒に預かってくれる人ができて素敵な愛ある生活が送れる様に願っています。

5: もふもふちゃんねる。が翻訳しました@*´×`*@

なんて素敵なママなんでしょうか!この様な残虐にあいながらも赤ちゃんを出産したなんて本当に凄い!彼女たちの今後にはもう苦難などが無いように愛ある永遠の住処が出来ますよう願い祈っています。

6: もふもふちゃんねる。が翻訳しました@*´×`*@

なんてすばらしくも悲しい本当に涙するお話しでした。このママ猫も赤ちゃんも本当に凄いわ。彼らにはまだ治療が必要そうだけれど、これからの彼らにはたくさん愛される資格が絶対あると思う。幸せな未来が待ち受けている様に願います。

7: もふもふちゃんねる。が翻訳しました@*´×`*@

本当に本当に!獣医とスタッフに感謝を!この貴重な動物達を救ってくださった事に祝福を!

8: もふもふちゃんねる。が翻訳しました@*´×`*@

本当に悲しくも素敵なお話しね。彼らは一緒に暮らせる幸せの未来がある事を望みます。虐待をした人には地獄の苦しみを味えばいい。

9: もふもふちゃんねる。が翻訳しました@*´×`*@

私は言葉を失ったわ・・・動物は本当に素晴らしく母子の愛情はとても強い。

10: もふもふちゃんねる。が翻訳しました@*´×`*@

神様が彼女たちをお救いしてくださったのね!私も彼女たちの今後を祈らせてもらいます。

等ありました。
虐待を受け、口や顎の骨が粉々に砕けていた猫→大切な存在に出会い生きる力を得る!|ブログインデックス|画像ID:21
口や顎の骨が粉々になるほどの怪我をさせるとは…世の中にそういうことが平気でできる人がいると思うとなんだか悲しくなりますね。これからは親子仲良く幸せに暮らしてほしいです(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
≪関連記事≫
「もう長くは持たないだろう」と告げられた猫→ある女性に引き取られ、奇跡的な回復をみせる!
http://blog.livedoor.jp/mohumohuch/archives/6218819.html
野良猫のママと6匹の子猫を保護→親子はとても珍しい”幸福を呼ぶ猫の親子”だったのです!
http://blog.livedoor.jp/mohumohuch/archives/6765993.html

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「Sweetie」と名付けられたニャンコは、口や顎の骨が粉々に砕けており、すぐにでも手術が必要な状態だと判断され、35針も縫う大手術を行いました。

手術後、Sweetieは痛みと戦いながらもしっかりとご飯を食べると、1か月後には口や顎の怪我はだいぶ良くなっており、Sweetieの回復の速さに獣医さんはとても驚いていたそうです。
虐待を受け、口や顎の骨が粉々に砕けていた猫→大切な存在に出会い生きる力を得る!|ブログインデックス|画像ID:11

そして驚くことに、妊娠の兆候が無かったSweetieが、体重わずか57g程のとても小さな子猫を1匹出産しました!生まれた子猫は、Sweetieが10日間もの間、ご飯や水を口に出来ない状況で、必死に生き延びたのです。

虐待を受け、口や顎の骨が粉々に砕けていた猫→大切な存在に出会い生きる力を得る!|ブログインデックス|画像ID:12

子猫が生き延びていたからと言って、まだ安心できる状況ではありませんでした。Sweetieは出産しても母乳が出ることはなく、このままでは子猫の命に関わると判断した動物保護施設のスタッフは、Sweetieに代わり子猫にミルクを与えたのです。

虐待を受け、口や顎の骨が粉々に砕けていた猫→大切な存在に出会い生きる力を得る!|ブログインデックス|画像ID:21

スタッフのおかげでなんとか危機を脱した子猫は、Sweetieの命を救った獣医さんの名前を譲り受け、「Jaax」と名付けられました。Sweetieにはとても悲しい過去があったにもかかわらず、素晴らしいママとなり子猫にたくさんの愛情を与え続けました。

虐待を受け、口や顎の骨が粉々に砕けていた猫→大切な存在に出会い生きる力を得る!|ブログインデックス|画像ID:3

2時間置きにスタッフが子猫にミルクを与えていると、Sweetieは側でじぃーっとその様子を見つめていたそうです。子猫がミルクを飲み終えると、Sweetieは自分の傷が完全に癒えていないにもかかわらず、子猫のカラダを温めたり毛づくろいなどのお世話をつきっきりでしていたといいます。

虐待を受け、口や顎の骨が粉々に砕けていた猫→大切な存在に出会い生きる力を得る!|ブログインデックス|画像ID:3

それから5か月後。子猫はまだまだ小さいですがとても元気に育っているようで、ママからご飯の食べ方などを教わっているようです。

虐待を受け、口や顎の骨が粉々に砕けていた猫→大切な存在に出会い生きる力を得る!|ブログインデックス|画像ID:4

Sweetieは2回目の手術を受けました。保護されたばかりの頃、Sweetieの体重は1.8kg程しかありませんでしたが、今では3.6kgまで増えたといいます。どうやら我が子の存在が、Sweetieに生きる力を与えたようです。

虐待を受け、口や顎の骨が粉々に砕けていた猫→大切な存在に出会い生きる力を得る!|ブログインデックス|画像ID:11

Sweetieはちょっと心配性のママで、Jaaxが成長した今でも視界の外に出さないようにしているそうです。

虐待を受け、口や顎の骨が粉々に砕けていた猫→大切な存在に出会い生きる力を得る!|ブログインデックス|画像ID:2

そんなママのことが大好きな甘えん坊のJaaxはいつもSweetieに寄り添い、2匹仲良く暮らしているといいます。
掲載元:https://www.facebook.com/lovemeowfanpage/posts/10154225270673197

以下海外の反応

1: もふもふちゃんねる。が翻訳しました@*´×`*@

私がもしこの猫ちゃんにひどい事をした人を見かけたら、同じ事をして同じ時間苦しめてやりたいわ!こういう事を平然と動物に行える人を憎むわ!

2: もふもふちゃんねる。が翻訳しました@*´×`*@

おぉ誰がこんなに美しい猫ちゃんを虐待したのかしらね!もし私がそんな悪い事をする人を見かける事があったら、そいつを地獄に突き落としてやりたいわね。

3: もふもふちゃんねる。が翻訳しました@*´×`*@

本当に動物虐待をする人を許せません。そんな酷い事をする人は生きるに値しないと思う。こういう事をする人はぜひ捕まえてほしい。 

4: もふもふちゃんねる。が翻訳しました@*´×`*@

私もこの記事を読んでいる間中泣いていたわ。でも読み終わった時にとても幸せな気持ちでした。この天使を救ってくださった獣医さん達にはとても感謝をしています。この美しいママ猫と可愛い赤ちゃんを一緒に預かってくれる人ができて素敵な愛ある生活が送れる様に願っています。

5: もふもふちゃんねる。が翻訳しました@*´×`*@

なんて素敵なママなんでしょうか!この様な残虐にあいながらも赤ちゃんを出産したなんて本当に凄い!彼女たちの今後にはもう苦難などが無いように愛ある永遠の住処が出来ますよう願い祈っています。

6: もふもふちゃんねる。が翻訳しました@*´×`*@

なんてすばらしくも悲しい本当に涙するお話しでした。このママ猫も赤ちゃんも本当に凄いわ。彼らにはまだ治療が必要そうだけれど、これからの彼らにはたくさん愛される資格が絶対あると思う。幸せな未来が待ち受けている様に願います。

7: もふもふちゃんねる。が翻訳しました@*´×`*@

本当に本当に!獣医とスタッフに感謝を!この貴重な動物達を救ってくださった事に祝福を!

8: もふもふちゃんねる。が翻訳しました@*´×`*@

本当に悲しくも素敵なお話しね。彼らは一緒に暮らせる幸せの未来がある事を望みます。虐待をした人には地獄の苦しみを味えばいい。

9: もふもふちゃんねる。が翻訳しました@*´×`*@

私は言葉を失ったわ・・・動物は本当に素晴らしく母子の愛情はとても強い。

10: もふもふちゃんねる。が翻訳しました@*´×`*@

神様が彼女たちをお救いしてくださったのね!私も彼女たちの今後を祈らせてもらいます。

等ありました。
虐待を受け、口や顎の骨が粉々に砕けていた猫→大切な存在に出会い生きる力を得る!|ブログインデックス|画像ID:21
口や顎の骨が粉々になるほどの怪我をさせるとは…世の中にそういうことが平気でできる人がいると思うとなんだか悲しくなりますね。これからは親子仲良く幸せに暮らしてほしいです(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
≪関連記事≫
「もう長くは持たないだろう」と告げられた猫→ある女性に引き取られ、奇跡的な回復をみせる!
http://blog.livedoor.jp/mohumohuch/archives/6218819.html
野良猫のママと6匹の子猫を保護→親子はとても珍しい”幸福を呼ぶ猫の親子”だったのです!
http://blog.livedoor.jp/mohumohuch/archives/6765993.html

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初恋の相手|ブログインデックス

559 :1/2 :2006/10/23(月) 13:40:45 ID:XICX7Ef90
俺には10歳上の従妹がいた。
綺麗な人でとても優しい。
名前は由紀(仮名)といった。
由紀は俺の明仁(仮名)という名を崩して、『あっくん』と呼んでくれていた。
近所に住んでいて、年の離れた俺とよく遊んでくれた。
いつも一緒で大好きだった。
由紀が社会人になり遊ぶ機会は減ったが、幼少の頃と変わらず懐いていた。

俺が中学に入学した頃、由紀は結婚した。
初恋のようなものを感じていた俺は、正直ショックだった。
結婚と共に遠くへ引越した彼女とは会わなくなってしまった。

それからしばらくして、久しぶりに家へ遊びに来た。
長い再会までの期間と、幸せそうな由紀の顔に胸が詰まった。
両親と楽しそうに会話を交わすリビングを抜け出し、自分の部屋へ戻ろうとしたが、由紀は追いかけて来た。
「待って、あっくん、久しぶり」
「…うん」
俺は階段を昇りながら答えた。
複雑な感情を割り切れないまま、何故か少しの苛立ちと少しの悲しみが混ざり、由紀の顔を見れない。
「ねぇあっくんってば」
そんな俺の気持ちを知る筈なく、俺の後ろをついて昇ってくる由紀。
呼ばれ手首を掴まれた。
軽い力だったのに、心臓が痛いくらい跳ねて、それを振りほどいてしまった。
一瞬。
階段でバランスを崩した由紀は、呆気なく落ちていった。
派手な音が耳に入って動けなかった。

560 :2/2 :2006/10/23(月) 13:43:57 ID:XICX7Ef90
両親が駆けつけ、救急車が来て、そして知った。
由紀は妊娠していた。それを話しに俺の家へ来たこと。
けれど、階段から落ちて流産。
俺は病室で何度も何度も謝り、後悔し、泣いた。
そんな最低な俺を由紀は責めなかった。
「大丈夫よ、あっくん…」と、涙の溜まった瞳を向けてくれた。
俺が悪いのに、この件を誰にも言わなかった。

由紀はその後回復し、俺は学生の位が上がって勉学に勤しむようになって、
互いに会えなくなった。…会わなくなった。

俺は大学を卒業し、何人目かの彼女が出来て、プロポーズをした。
結婚式は親戚一同が集まる。その中に由紀もいた。
「おめでとう、あっくん」
ずっと由紀に対して後ろめたさを感じていた俺は、祝福の言葉に不覚にも子供のように泣いてしまった。

561 :3/2 スマン増えた :2006/10/23(月) 13:46:32 ID:XICX7Ef90
再びぽつぽつと連絡を取り合うようになった。
やがて妻が妊娠した。
父になるという歓びが、こんなに大きいものだと思わなかった。
両親はもちろん、由紀にも電話して知らせた。
いつにも増して仕事に身が入る。

妊娠9ヶ月目。そんな幸福の絶頂期だった。
残業中、妻が病院へ運ばれたと電話が来たのは。

母子共に危険ということで、手術室のランプが赤く光る。
ベンチには両親と由紀がいた。どうやら自宅に遊びに来ていたらしい。
「奥さん、階段を踏み外したんだって…」
由紀が小さな声で隣に座った俺に話し掛けた。
「…あっくん」
脳裏では、過去の由紀の流産の記憶が思い出されていた。
悲痛な面持ちで俯く両親と、同じく目を瞑る俺の肩に手を置く由紀。
「私ね、あの時のこと、まだ許してないんだ」
場に似つかわしくない低い声音に、驚いて顔を上げた。
柔らかな微笑みを作る由紀の瞳は、初めて見る心底冷えたものだった。
「赤ちゃん助かるかなぁ」
由紀は笑った。
俺は妻が最近大きなお腹を気遣って、寝室を1階に移したほど階段を避けていたことを思い出していた。

560 :2/2 :2006/10/23(月) 13:43:57 ID:XICX7Ef90
両親が駆けつけ、救急車が来て、そして知った。
由紀は妊娠していた。それを話しに俺の家へ来たこと。
けれど、階段から落ちて流産。
俺は病室で何度も何度も謝り、後悔し、泣いた。
そんな最低な俺を由紀は責めなかった。
「大丈夫よ、あっくん…」と、涙の溜まった瞳を向けてくれた。
俺が悪いのに、この件を誰にも言わなかった。

由紀はその後回復し、俺は学生の位が上がって勉学に勤しむようになって、
互いに会えなくなった。…会わなくなった。

俺は大学を卒業し、何人目かの彼女が出来て、プロポーズをした。
結婚式は親戚一同が集まる。その中に由紀もいた。
「おめでとう、あっくん」
ずっと由紀に対して後ろめたさを感じていた俺は、祝福の言葉に不覚にも子供のように泣いてしまった。

561 :3/2 スマン増えた :2006/10/23(月) 13:46:32 ID:XICX7Ef90
再びぽつぽつと連絡を取り合うようになった。
やがて妻が妊娠した。
父になるという歓びが、こんなに大きいものだと思わなかった。
両親はもちろん、由紀にも電話して知らせた。
いつにも増して仕事に身が入る。

妊娠9ヶ月目。そんな幸福の絶頂期だった。
残業中、妻が病院へ運ばれたと電話が来たのは。

母子共に危険ということで、手術室のランプが赤く光る。
ベンチには両親と由紀がいた。どうやら自宅に遊びに来ていたらしい。
「奥さん、階段を踏み外したんだって…」
由紀が小さな声で隣に座った俺に話し掛けた。
「…あっくん」
脳裏では、過去の由紀の流産の記憶が思い出されていた。
悲痛な面持ちで俯く両親と、同じく目を瞑る俺の肩に手を置く由紀。
「私ね、あの時のこと、まだ許してないんだ」
場に似つかわしくない低い声音に、驚いて顔を上げた。
柔らかな微笑みを作る由紀の瞳は、初めて見る心底冷えたものだった。
「赤ちゃん助かるかなぁ」
由紀は笑った。
俺は妻が最近大きなお腹を気遣って、寝室を1階に移したほど階段を避けていたことを思い出していた。

可愛がり|ブログインデックス

898 :本当にあった怖い名無し:2008/05/08(木) 00:21:08 ID:lKlWGRUk0
私は怖くないけど、友人が怖い怖いと言うので自分をネタにしてみる。

私は動物好きだ。でも友人は、「それは違う」と言う。
特に小動物が好きで、手にふわふわした毛皮の感触があるのが楽しい。
大学で実験用のネズミを掴んだときは、もぞもぞ動くのが可愛くて撫で回してた。
そしたら友人が、「何やってんの?メチャメチャ苦しがってるじゃん!」と言ってひったくられた。
なるほど、友人の手に移ったネズミは大人しくなった。
掴み方が悪かったのかと次のを掴んだら、やっぱりじたじた動いてた。
楽しかったから、今度は友人に渡さずに堪能してたら、凄く気味悪そうに見られた。
「誰が見ても、首を絞められて苦しんで暴れてると分かる様子なのに、何ひとつ感じないで笑ってる私が怖い」
と言っていた。
別に首を絞めたつもりはなかったし、手触りが気持ちよかったから夢中で気づかなかった。

実家に帰省したら、親が猫を飼ってた。
可愛いなと思って近寄ったら逃げた。
捕まえて抑えて撫で回してたら叱られた。
私は遊んでるつもりだったが、猫は本気で苦しがってたらしい。

ついでに言うと、私は赤ちゃんも好きだ。
でも、友人宅で抱かせてもらったら、赤ちゃんが泣き喚いて、慌てて抱き取った友人は、2度と触らせてくれなかった。
抱えてただけのつもりだったけど、何か変な持ち方してたらしい。

で、今妊娠中。
友人に話すと、何だか皆が奇妙な顔になる。
さすがに自分の子くらいちゃんと育てられる、と思いたいが、ちょっぴり不安になる今日このごろ。

900 :本当にあった怖い名無し:2008/05/08(木) 00:43:11 ID:8dZBGUVs0
>>898
風船を持つと割れちゃうとか?

902 :898:2008/05/08(木) 00:53:41 ID:lKlWGRUk0
風船はないけど、細かい物や壊れ易いものは、うっかり壊しちゃうことはある。
ただ、動物を握り潰したことはないので、大丈夫かと思ってたんだが、
友人に言わせると、
「苦しんでるのを気づきもしなければ、気にもしない時点で既に怖い。
 殺さなきゃいいってもんじゃない」
だそうです。

906 :本当にあった怖い名無し:2008/05/08(木) 01:04:32 ID:RBk0Sa/h0
>902
問題は、「相手が苦しんでいる様子を、苦しんでいると認識出来ない」所にあるようだけど、
それは育児において、ものすごくヤバい障碍だと思う。
(赤ん坊が苦しがってても気付けない訳だから、病気になっても放置してしまう)

パートナーに、赤ん坊の様子を逐一観察してもらってた方がいい。

907 :898:2008/05/08(木) 01:13:50 ID:lKlWGRUk0
>>906
ああ……多分それですね。友人一同が危惧してるのは。

いや、言語で、
「俺は今、熱があってだるい。頭も痛い。薬と消化の良い食べ物をすぐに用意しろ」
とか言われたらやるんですけどね。
それで、夫は私が変とは思ってないようです。

ただ、言葉を使わない動物や赤ちゃんが、動いたり鳴いたりする様子は、可愛いなあと思うだけなんですが、
どうもその中に、本気で苦しんでるケースがあるらしいです。
脈拍や呼吸や心音が弱まってきたら気づきますし、明らかな外傷や火傷は見て分かるから、
経験からしても、殺してしまうことはないと思うんですけどね……

909 :本当にあった怖い名無し:2008/05/08(木) 01:23:19 ID:hadk/l6rO
>>907
軽度のアスペルガーじゃない?
素人が言っちゃいけないけど、ウチの相方がそうだから、ひょっとして…と思った。

本当にこの先不安だと思うならば、一度お医者様にみてもらうのもいいかも。
気にならない程度なら別にいいんだけど…
失礼なことを言ってすまん。

910 :898:2008/05/08(木) 01:33:08 ID:lKlWGRUk0
>>909
あ、いえ、別にそこまで本気に悩んでるわけじゃないです。
お気遣いありがとうございます。

ただ、妊娠報告した友人が複雑な反応を返すので。
その中に、学生時代に私を「怖い怖い」と言っていた人がいたので、
思い出してネタにしてしまいました。

生まれてくるまでに十分に勉強して、きちんと子供の状態と安全に気を配れるように注意します。
自分だけで不十分なら、実母なり姑なり医師なりのアドバイスを仰ぐつもりです。
さすがに子殺しの母になるのは嫌なので、子供が言葉で自己主張できる年齢まで気をつけていきます。

スレチ気味なので、これで失礼します。

914 :本当にあった怖い名無し:2008/05/08(木) 09:28:30 ID:iRrEasMoO
>>898
他者の感情や苦痛を、感覚的に理解できないんだな。
そして、その『異常』を自覚できていない。

確かにこれは洒落にならんくらい怖いわ・・・

実家に帰省したら、親が猫を飼ってた。
可愛いなと思って近寄ったら逃げた。
捕まえて抑えて撫で回してたら叱られた。
私は遊んでるつもりだったが、猫は本気で苦しがってたらしい。

ついでに言うと、私は赤ちゃんも好きだ。
でも、友人宅で抱かせてもらったら、赤ちゃんが泣き喚いて、慌てて抱き取った友人は、2度と触らせてくれなかった。
抱えてただけのつもりだったけど、何か変な持ち方してたらしい。

で、今妊娠中。
友人に話すと、何だか皆が奇妙な顔になる。
さすがに自分の子くらいちゃんと育てられる、と思いたいが、ちょっぴり不安になる今日このごろ。

900 :本当にあった怖い名無し:2008/05/08(木) 00:43:11 ID:8dZBGUVs0
>>898
風船を持つと割れちゃうとか?

902 :898:2008/05/08(木) 00:53:41 ID:lKlWGRUk0
風船はないけど、細かい物や壊れ易いものは、うっかり壊しちゃうことはある。
ただ、動物を握り潰したことはないので、大丈夫かと思ってたんだが、
友人に言わせると、
「苦しんでるのを気づきもしなければ、気にもしない時点で既に怖い。
 殺さなきゃいいってもんじゃない」
だそうです。

906 :本当にあった怖い名無し:2008/05/08(木) 01:04:32 ID:RBk0Sa/h0
>902
問題は、「相手が苦しんでいる様子を、苦しんでいると認識出来ない」所にあるようだけど、
それは育児において、ものすごくヤバい障碍だと思う。
(赤ん坊が苦しがってても気付けない訳だから、病気になっても放置してしまう)

パートナーに、赤ん坊の様子を逐一観察してもらってた方がいい。

907 :898:2008/05/08(木) 01:13:50 ID:lKlWGRUk0
>>906
ああ……多分それですね。友人一同が危惧してるのは。

いや、言語で、
「俺は今、熱があってだるい。頭も痛い。薬と消化の良い食べ物をすぐに用意しろ」
とか言われたらやるんですけどね。
それで、夫は私が変とは思ってないようです。

ただ、言葉を使わない動物や赤ちゃんが、動いたり鳴いたりする様子は、可愛いなあと思うだけなんですが、
どうもその中に、本気で苦しんでるケースがあるらしいです。
脈拍や呼吸や心音が弱まってきたら気づきますし、明らかな外傷や火傷は見て分かるから、
経験からしても、殺してしまうことはないと思うんですけどね……

909 :本当にあった怖い名無し:2008/05/08(木) 01:23:19 ID:hadk/l6rO
>>907
軽度のアスペルガーじゃない?
素人が言っちゃいけないけど、ウチの相方がそうだから、ひょっとして…と思った。

本当にこの先不安だと思うならば、一度お医者様にみてもらうのもいいかも。
気にならない程度なら別にいいんだけど…
失礼なことを言ってすまん。

910 :898:2008/05/08(木) 01:33:08 ID:lKlWGRUk0
>>909
あ、いえ、別にそこまで本気に悩んでるわけじゃないです。
お気遣いありがとうございます。

ただ、妊娠報告した友人が複雑な反応を返すので。
その中に、学生時代に私を「怖い怖い」と言っていた人がいたので、
思い出してネタにしてしまいました。

生まれてくるまでに十分に勉強して、きちんと子供の状態と安全に気を配れるように注意します。
自分だけで不十分なら、実母なり姑なり医師なりのアドバイスを仰ぐつもりです。
さすがに子殺しの母になるのは嫌なので、子供が言葉で自己主張できる年齢まで気をつけていきます。

スレチ気味なので、これで失礼します。

914 :本当にあった怖い名無し:2008/05/08(木) 09:28:30 ID:iRrEasMoO
>>898
他者の感情や苦痛を、感覚的に理解できないんだな。
そして、その『異常』を自覚できていない。

確かにこれは洒落にならんくらい怖いわ・・・

生肉|ブログインデックス

545 :本当にあった怖い名無し:2009/02/07(土) 22:53:00 ID:ZLdpJ1Y+0
去年の11月の初めころから、家の中にちょくちょく生肉が落ちている。
この間なんか、スリッパの中にくちゃっと丸めて入れられていた。
それも、どれも売っている肉とは違って、まだ微妙に皮と白っぽいうぶ毛がついている、豚肉みたいなピンクの肉。

俺さ、マンションに一人暮らしなのよ。
こんな気味の悪いいたずらするような同居人、居ないわけよ。
だから、これといって害があるわけではないけど、なんだか気味が悪いなー程度には思ってたの。

で、正月に久しぶりに実家に帰ったとき、その話を親に冗談半分で言ってみたのね。
そしたら、トーチャンとカーチャンもふざけて、「じゃあギヤマの神さんに一回見て貰おうか」って事になった。
この『ギヤマの神さん』っていうのは、俺の田舎の山の中にある神社の拝み屋のばあさんの事。
ナントカっていう神様を代々守り続けて奉ってるから、『神さん』って呼ばれてる。ギヤマは多分屋号。
俺の田舎は、誰かが突然居なくなったり、狐憑きみたいになって暴れまわるようなことになったときは
まず第一にこの『ギヤマの神さん』に見て貰うって言うのが定石な、割と迷信深い村なのよ。

んで、お昼ごろに車走らせて親と神社に行ったんだけど、そこで『ギヤマの神さん』に見て貰った結果。
「家に落ちてる体の一部(生肉の事)は、あんたの元にこれから生まれてくる子供のもの。
 あんたが今まで何をして来たかは私には分からんが、あんたのせいで生まれてくる子供の体が削り取られてる。
 生まれてくる子供は五体満足じゃない。
 でも、きっとあんたの元に生まれてくるよ」
ってなもんだった。
俺も両親もそこまで信心深いわけではないが、多少なりとも焦った。
でも、「どうすれば助かりますか」ってすがりつくカーチャンに対する、神さんの返答は非情だった。
「私にはどうする事も出来ん。全てはあんたの息子の業だ。
 どうすることも出来ん…関わりとうない…私まで呑まれる…」

俺としては、その業とやらには何の身に覚えもなかったし、始終(´∵`)こんな顔だった訳だけど、
そのまま文字通りどうする事も出来ずに、実家を後にして数週間がたった一月の終わりごろ。
付き合ってた彼女の妊娠が判明しちゃった。

今でも家の中には、時々生肉がへばりついてる。
俺は一体どうすればいいんだろうね。誰か助けて。

本当の殺意|ブログインデックス

850 :本当の殺意1/2:2009/08/24(月) 08:57:13 ID:QXo38snC0
厨房の頃で、もう17年前です。 

クラスにおかしい子(仮にA子としよう)がいて、虚言症というか嘘ばっかついてた。 
「彼氏がねー、私のこと可愛がってくれてー」とかいつも話すんだけど、
そいつブスで、彼氏が勿論いないのはみんな知ってた。
だから、誰にも相手にされず、友達も無し。
そのくせ、友達でもない人に馴れ馴れしく話しかけるんだよ。
俺も話しかけられた事がある。無視したけど。 

A子がある日、「私妊娠したの」等と触れ回ってる。
まあ、周りはいつもの事と笑ってたけど、
それが一週間くらいA子が学校休んだと思ったら、子供の人形を抱えてきて、 
「ほら、見て、私の赤ちゃんよ」「おーよしよし、可愛いね」とかやってる。
周りはドン引き。もう腫れ物にでも触れるように、誰もがA子に接する。 

数学の時間、数学の先生がA子のバックからはみ出している人形を見て、 
先生「なんだこの人形?」 
A子「私の赤ちゃんです」
その瞬間、まわりの空気が凍りついた。
先生はどう返すんだろうと皆がヒヤヒヤ見守ったら、 
先生「はっはっは。そうかそうか」 
先生はA子を良く解ってなかったから、ユーモアと思ったようだ。 

A子の赤ちゃん騒ぎにも周りが馴れ、落ち着き始めた時、均衡を破る事件が起きた。 
隣のクラスのケンカばっかやってるDQNが、話を聞きつけやってきて、
「お前、赤ちゃんとか馬鹿だろ、あーん」と、周りがあえて触れない事に突っ込んだと思ったら、
いきなりA子の人形を掴んで、窓から放り投げた。
周りの人間は真っ青。 
851 :本当の殺意2/2:2009/08/24(月) 08:58:41 ID:QXo38snC0
その瞬間である。
A子が絶叫したかと思うと、
「この人殺しいいいいいfgjsd;:、g。・がshklfj」
と訳の解らない事を叫び、DQNに掴みかかる。
ガラガラガラシャーンとぶっ倒れる机。 
A子はDQNの首を本気で絞め、相変わらず叫び続ける。目は釣り上がり、歯は剥き出し。 
「死ね亜bfs打叙hfwjかあf「slkfws」 

あっDQNが死ぬっと思って、周りの奴らで止めたんだが、もう酷いね。 
A子は本気だから、もうまるで女の力とは思えない。5、6人でやっと押え付けた。 
DQNは茫然自失。首絞められて内出血したのか顔が真っ赤。
首にはA子の親指の痕が、紫色にくっきりとついていた。 

A子は警察が連れて行って、それ以来、登校してこなくなった。
やっぱり、精神病院に入院させられたのだろうか。 

生まれて始めて見たよ。たぶん、100人に一人でさえも、一生に一度見れないんじゃないかな。 
人が本気で、人を殺そうとしているところ……