【刀剣乱舞】居眠りしているショタ膝丸と倶利伽羅【とある審神者】|ブログインデックス

【刀剣乱舞】居眠りしているショタ膝丸と倶利伽羅【とある審神者】|ブログインデックス|画像ID:20

@waguri_ なんだよかわいすぎかよ…。

@waguri_ あああ…本日もパインさんのお陰で世界が平和です…ナムナム

@waguri_ 何素敵なもの書いてんだよ………すきかよ……

@waguri_

かわいいです…かわいいです…ッ✨✨

@waguri_ ぱいまんさんの小さい膝丸シリーズ大好きです…♡

@waguri_ ありがとございますありがとございますε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
1. 名無しの審神者 2016年10月08日 23:00
慣れ合わないって言いつつさり気ない優しさを見せる大倶利伽羅さん最高かよ

2. 名無しの審神者 2016年10月09日 00:24

馴れ合わない=こっちから一方的に構うのはおk
ってことですね

@waguri_ なんだよかわいすぎかよ…。

@waguri_ あああ…本日もパインさんのお陰で世界が平和です…ナムナム

@waguri_ 何素敵なもの書いてんだよ………すきかよ……

@waguri_

かわいいです…かわいいです…ッ✨✨

@waguri_ ぱいまんさんの小さい膝丸シリーズ大好きです…♡

@waguri_ ありがとございますありがとございますε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
1. 名無しの審神者 2016年10月08日 23:00
慣れ合わないって言いつつさり気ない優しさを見せる大倶利伽羅さん最高かよ

2. 名無しの審神者 2016年10月09日 00:24

馴れ合わない=こっちから一方的に構うのはおk
ってことですね

ポケモンの金銀の御三家ってなんであんなゴミなの?|ブログインデックス

ポケモンの金銀の御三家ってなんであんなゴミなの?|ブログインデックス|画像ID:5
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 22:33:38 /js/blogroll.js”>

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 22:34:00 ID:Od86M1HvN0
スカーフ噴火

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 22:34:02 ID:jyzWxuoMn1
チコリータはかわいいだろ!

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 22:36:01 ID:1unkcM1Md2
ドダイトス「それ言えてるーwww」

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 22:36:52 ID:5SY2hjgSw3
思い出補正で1番好き

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 22:38:29 ID:ablLRizOt4
サトシの真似して全種使ってた奴www

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 22:39:32 ID:7Cf1m3r925
スカーフ噴火
剣舞チイラ激流ジェット

かなり強い

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 22:41:19 ID:qVNmUjzWS6
アニメの所為でチコリータが好きだったわ

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 22:48:33 ID:ablLRizOt4
>>10
可愛すぎなんだよなぁ
一緒にテレビでも見ながら膝乗っけてまったりくつろぎ隊

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 22:50:12 ID:Ed1nHimyq8
チコリータは謎生物過ぎて……正直ちょっとキモい

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 22:50:55 ID:0jWBQaFl29
まあ夢特性解禁されてないからなあ
はやくちからづくオーダいるつかいたい

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 22:53:50 ID:Ny9L0D4v310
アニメの御三家はみんなかわいい

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 22:54:05 ID:murrlVecu11
全員単タイプとか泣けるな

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 23:00:17 ID:8OrSjpHtT12
最終進化系が3匹とも単タイプなのは金銀のみと言う事実

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 22:57:12 ID:9Oh45eljz13
何言ってんだライコウエンテイスイクンみんな強いじゃん

引用元: http://2chspa.com/thread/news4vip/1389015218

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 22:34:00 ID:Od86M1HvN0
スカーフ噴火

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 22:34:02 ID:jyzWxuoMn1
チコリータはかわいいだろ!

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 22:36:01 ID:1unkcM1Md2
ドダイトス「それ言えてるーwww」

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 22:36:52 ID:5SY2hjgSw3
思い出補正で1番好き

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 22:38:29 ID:ablLRizOt4
サトシの真似して全種使ってた奴www

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 22:39:32 ID:7Cf1m3r925
スカーフ噴火
剣舞チイラ激流ジェット

かなり強い

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 22:41:19 ID:qVNmUjzWS6
アニメの所為でチコリータが好きだったわ

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 22:48:33 ID:ablLRizOt4
>>10
可愛すぎなんだよなぁ
一緒にテレビでも見ながら膝乗っけてまったりくつろぎ隊

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 22:50:12 ID:Ed1nHimyq8
チコリータは謎生物過ぎて……正直ちょっとキモい

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 22:50:55 ID:0jWBQaFl29
まあ夢特性解禁されてないからなあ
はやくちからづくオーダいるつかいたい

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 22:53:50 ID:Ny9L0D4v310
アニメの御三家はみんなかわいい

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 22:54:05 ID:murrlVecu11
全員単タイプとか泣けるな

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 23:00:17 ID:8OrSjpHtT12
最終進化系が3匹とも単タイプなのは金銀のみと言う事実

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 22:57:12 ID:9Oh45eljz13
何言ってんだライコウエンテイスイクンみんな強いじゃん

引用元: http://2chspa.com/thread/news4vip/1389015218

初代ポケモンの裏技はどうやって広まったんだ?|ブログインデックス

初代ポケモンの裏技はどうやって広まったんだ?|ブログインデックス|画像ID:29
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 21:07:44 /js/blogroll.js”>

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 21:08:30 ID:HMtnjaVbF0
通ってたそろばん塾の先輩に聞いたな

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 21:08:43 ID:kSdGybRfv1
沖縄のやつとか当時知られてなさそう

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 21:10:50 ID:GGSPgtqGa2
友達の輪でしょ

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 21:11:40 ID:LHxoXtQQk3
オタクのいとこに聞いた

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 21:11:52 ID:mi8AeJXH64
大技林

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 21:12:50 ID:QQMsBTUPt5
ポケモンは当時の人気ソフトだったしな
口裂け女みたいな都市伝説のほうが謎

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 21:14:55 ID:MjD3jwhOL6
>>8
口裂けは学校で問題になってたから学校同士で広まったんじゃないか?

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 21:13:03 ID:y1Djb3xtN7
昔は裏技本みたいなの沢山出てたよな

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 21:14:38 ID:gzfELRUKt8
マジレスすると口コミで色んな友だちから聞いた

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 21:16:31 ID:zpwNBizCu9
クラスに一人はいただろ、ネット環境を持つチビお前らみたいな奴が

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 21:19:53 ID:wIkaIDQs510
デマもその何倍出てたけどな

なんだよカイロスバージョンって

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 21:20:07 ID:YlaS9Bn3I11
雑誌じゃねえの?

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 21:22:42 ID:HMtnjaVbF0
ほかの小学校のやつに話聞くまで4ヶ月くらい俺の周りではギャラドスの入手法しってるやついなかったわ

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 21:25:53 ID:peyPNfB4q13
グリーンのだったら、近所の先輩のおとんがやってくれた。その後、同級生の子の家でパソコンで調べてもらい知った
ってか、グリーン レッド ブルーあったのにレッドとブルーどっかいった

引用元: http://2chspa.com/thread/news4vip/1389355664

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 21:08:30 ID:HMtnjaVbF0
通ってたそろばん塾の先輩に聞いたな

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 21:08:43 ID:kSdGybRfv1
沖縄のやつとか当時知られてなさそう

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 21:10:50 ID:GGSPgtqGa2
友達の輪でしょ

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 21:11:40 ID:LHxoXtQQk3
オタクのいとこに聞いた

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 21:11:52 ID:mi8AeJXH64
大技林

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 21:12:50 ID:QQMsBTUPt5
ポケモンは当時の人気ソフトだったしな
口裂け女みたいな都市伝説のほうが謎

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 21:14:55 ID:MjD3jwhOL6
>>8
口裂けは学校で問題になってたから学校同士で広まったんじゃないか?

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 21:13:03 ID:y1Djb3xtN7
昔は裏技本みたいなの沢山出てたよな

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 21:14:38 ID:gzfELRUKt8
マジレスすると口コミで色んな友だちから聞いた

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 21:16:31 ID:zpwNBizCu9
クラスに一人はいただろ、ネット環境を持つチビお前らみたいな奴が

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 21:19:53 ID:wIkaIDQs510
デマもその何倍出てたけどな

なんだよカイロスバージョンって

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 21:20:07 ID:YlaS9Bn3I11
雑誌じゃねえの?

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 21:22:42 ID:HMtnjaVbF0
ほかの小学校のやつに話聞くまで4ヶ月くらい俺の周りではギャラドスの入手法しってるやついなかったわ

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 21:25:53 ID:peyPNfB4q13
グリーンのだったら、近所の先輩のおとんがやってくれた。その後、同級生の子の家でパソコンで調べてもらい知った
ってか、グリーン レッド ブルーあったのにレッドとブルーどっかいった

引用元: http://2chspa.com/thread/news4vip/1389355664

【ポケモンXY】格闘以外でガルーラ倒せる奴っているの?|ブログインデックス

【ポケモンXY】格闘以外でガルーラ倒せる奴っているの?|ブログインデックス|画像ID:1

594: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/02 17:19:14 ID:OQcepPmY80
格闘以外でガル殺せる奴っているの

600: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/02 17:19:37 ID:MgFTRFwkP1
>>594
ヤミラミ

607: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/02 17:20:30 ID:HY9zQg59U2
>>594
ちからづく珠ランドロス

596: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/02 17:19:31 ID:WmEvwBAan3
ガルはなんだかんだブルンゲル安定で

引用元: http://2chspa.com/thread/news4vip/1391323336

594: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/02 17:19:14 ID:OQcepPmY80
格闘以外でガル殺せる奴っているの

600: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/02 17:19:37 ID:MgFTRFwkP1
>>594
ヤミラミ

607: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/02 17:20:30 ID:HY9zQg59U2
>>594
ちからづく珠ランドロス

596: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/02 17:19:31 ID:WmEvwBAan3
ガルはなんだかんだブルンゲル安定で

引用元: http://2chspa.com/thread/news4vip/1391323336

【衝撃】ネコ飼ってないのに部屋で知らない猫がぐっすり寝てた|ブログインデックス

【衝撃】ネコ飼ってないのに部屋で知らない猫がぐっすり寝てた|ブログインデックス|画像ID:30

ポカポカ陽気で、ニャンコが気持ちよさそうに寝ています♪
「君誰や!!??」
そう、このお家では猫を飼っていないのです。。。 

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【衝撃】ネコ飼ってないのに部屋で知らない猫がぐっすり寝てた|ブログインデックス|画像ID:12本日のPickup!

気持ちよさそうに寝てる猫
ある日、部屋でぐっすりとお昼寝をしているニャンコがいました。

【衝撃】ネコ飼ってないのに部屋で知らない猫がぐっすり寝てた|ブログインデックス|画像ID:21

とっても気持ちよさそうに寝ていますねぇ♪
うん、かわいい(♡ >ω< ♡)

「でも君誰や!!??」

なんと、「おこめ(@RiceNippon)」さんの家では猫を飼っていないはずなのに、部屋で猫が気持ちよさそうに寝ていたのです!!


いったいどこからやってきたの!?
野良猫?飼い猫?と、いろいろ疑問がありますが、ニャンコは半目で爆睡しています。


1時間後、にゃんこは起きて「あ、ここ自分の家ちゃうわ」って感じで帰って行ったそうです。

どうやら、このニャンコは地域猫のようです!
 

数日後・・・。
どうやら、おこめさんのお家のベランダはニャンコたちの散歩コースになっているようで、またニャンコがやってきました。


ダンボールが破けてしまうほど、みっちりしてるニャンコがかわいいですね~♪

今度は別のニャンコがお家に侵入。
泥まみれな足で布団をもみもみ・・・。


おこめさんは網戸をちゃんと閉めているようですが、不思議とどこかから入ってくるそうです。


思いっきりもみもみしたニャンコは賢者モードへ突入!


布団以外にも、机の下にもう1匹ニャンコが!?


ニャンコたちにお帰りして頂こうと思ったら、今度は押入れの中へ。。。
 

どうやらニャンコたちの間で、口コミが広がっている!?
 

ちょっと目を放したすきにまたニャンコ!?
 

ニャンコたちからお部屋の評価が!!
 


こんなに可愛い侵入者だと、ついつい許してしまいますね!
このツイートにはたくさんのコメントが寄せられています。

Twitter みんなの反応


【衝撃】ネコ飼ってないのに部屋で知らない猫がぐっすり寝てた|ブログインデックス|画像ID:25
どうやら、おこめさんの住んでいるお家はペット禁止なので、ニャンコたちが可愛くても飼うことが出来ないそうです。週に2~3回やってくる子もいるみたいで、常連さんですね!
 

ねーねーねこ ぬいぐるみ カナヘイの小動物
価格:1399円(税込、送料別)

【衝撃】ネコ飼ってないのに部屋で知らない猫がぐっすり寝てた|ブログインデックス|画像ID:9オススメ情報(アンテナサイト経由)

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【衝撃】ネコ飼ってないのに部屋で知らない猫がぐっすり寝てた|ブログインデックス|画像ID:12本日のPickup!

気持ちよさそうに寝てる猫
ある日、部屋でぐっすりとお昼寝をしているニャンコがいました。

【衝撃】ネコ飼ってないのに部屋で知らない猫がぐっすり寝てた|ブログインデックス|画像ID:21

とっても気持ちよさそうに寝ていますねぇ♪
うん、かわいい(♡ >ω< ♡)

「でも君誰や!!??」

なんと、「おこめ(@RiceNippon)」さんの家では猫を飼っていないはずなのに、部屋で猫が気持ちよさそうに寝ていたのです!!


いったいどこからやってきたの!?
野良猫?飼い猫?と、いろいろ疑問がありますが、ニャンコは半目で爆睡しています。


1時間後、にゃんこは起きて「あ、ここ自分の家ちゃうわ」って感じで帰って行ったそうです。

どうやら、このニャンコは地域猫のようです!
 

数日後・・・。
どうやら、おこめさんのお家のベランダはニャンコたちの散歩コースになっているようで、またニャンコがやってきました。


ダンボールが破けてしまうほど、みっちりしてるニャンコがかわいいですね~♪

今度は別のニャンコがお家に侵入。
泥まみれな足で布団をもみもみ・・・。


おこめさんは網戸をちゃんと閉めているようですが、不思議とどこかから入ってくるそうです。


思いっきりもみもみしたニャンコは賢者モードへ突入!


布団以外にも、机の下にもう1匹ニャンコが!?


ニャンコたちにお帰りして頂こうと思ったら、今度は押入れの中へ。。。
 

どうやらニャンコたちの間で、口コミが広がっている!?
 

ちょっと目を放したすきにまたニャンコ!?
 

ニャンコたちからお部屋の評価が!!
 


こんなに可愛い侵入者だと、ついつい許してしまいますね!
このツイートにはたくさんのコメントが寄せられています。

Twitter みんなの反応


【衝撃】ネコ飼ってないのに部屋で知らない猫がぐっすり寝てた|ブログインデックス|画像ID:25
どうやら、おこめさんの住んでいるお家はペット禁止なので、ニャンコたちが可愛くても飼うことが出来ないそうです。週に2~3回やってくる子もいるみたいで、常連さんですね!
 

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【悲報】『ダイヤのA』作者、里崎のリード論をパクる|ブログインデックス

【悲報】『ダイヤのA』作者、里崎のリード論をパクる|ブログインデックス|画像ID:8

引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1476470890/

1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:48:10.61 ID:xrcpLf5T0

2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:48:34.29 ID:xrcpLf5T0
里崎のリード論

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140926-00000002-wordleafs-base&p=2
配球とリードは違います。配球とは机上の理論。でも、こちらのピッチャーのレベルや調子、相手のレベルや調子、状況によって、幾万通りと違ってきます。それに応じてボールを選択していくのがリードです。確かに僕はデータよりも自分の直感を信じる、行けると思えば行く! そういうリードでした。引いて後悔はしたくはありません。もちろん、データ、資料は見ます。家の建築でいえば、いわば基礎工事です。そこに経験と知識と感性で、どれだけ上を積み重ねることができるか。データだけでリードすれば、崩れたときに対応ができなくなります。後は駆け引きです。

リードには3パターンあると考えていました。(上)(中)(下)の3パターンです

(下)は、相手や状況に関係なく、ピッチャーだけを中心にリードするパターン。ピッチャーの得意球、その日のいい球を引き出していくリードです。ピッチャーに制球力や信用のおけるボールがなく、そこにしか投げられないというレベルのピッチャーの場合のリードです。
これをクリアできるレベルのピッチャーになってくると、次の(中)のリードになります。バッターの長所、短所を踏まえた駆け引きのできるリードになってきます。それもクリアできれば、次に(上)です。
それは、短所、長所を考えた配球にプラスして状況に応じた結果を求めるリードです。ここは三振をとりたい、ここは絶対にゴロ、ここはフライという計算を立てたリードですね。

3: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:49:10.82 ID:xrcpLf5T0
ダイヤのA
【悲報】『ダイヤのA』作者、里崎のリード論をパクる|ブログインデックス|画像ID:20

【悲報】『ダイヤのA』作者、里崎のリード論をパクる|ブログインデックス|画像ID:20

【悲報】『ダイヤのA』作者、里崎のリード論をパクる|ブログインデックス|画像ID:20

6: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:50:38.68 ID:y2IcZByzh3
久々に野球漫画らしい事言っとるなと思ったら
里崎の受け売りだったんか

4: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:49:17.88 ID:dx6d80qJ04
パクったんやで

5: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:50:14.76 ID:DDpWnCBoV5
遠回しに作者を晒して行くスタイル

7: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:50:44.33 ID:q4wA37H6f6
あんだけ野球選手に推薦もらってるのに里崎の許可取らんかったんか

11: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:51:59.37 ID:akdRM3i0i7
里崎だけには頭下げたく無かったんやろな

12: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:52:06.20 ID:lysxp4bEA8
そんなオリジナリティあふれる理論でもないし偶然ちゃうの

13: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:52:23.98 ID:OwxXhGlF29
モデルが里崎なんだろう

14: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:52:24.05 ID:gYjNPXeSm10
里崎被害者やけど面倒な奴やな何か

17: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:53:06.26 ID:7zXWTJHxI11
里崎が読んでるってちょっと意外やな

23: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:55:16.30 ID:lysxp4bEA8
>>17
絶対読んでないわ
知り合いにたまたま言われて晒したろ!って思ったんやろ

57: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 04:04:33.54 ID:xrcpLf5T0
>>23

マンガ好きで知られる元千葉ロッテ・里崎智也さんが、腹筋崩壊と話題の魔球マンガ『デッド・オア・ストライク』を読んだら…
http://ddnavi.com/news/313336/a/

 
「マガジン」と「サンデー」と「ゴラク」を毎週買ってる

18: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:54:21.27 ID:Wk2vIRDE914
作中に里崎美化させた有能捕手出して許しを乞う感じやね

20: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:54:57.88 ID:MX7zGyT6415
許可取らずに引用して本人が読むとか草

19: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:54:49.98 ID:Bw37UyGl316
別にええやんけ
里崎はプロの野球解説者なんやし、どんどん色んな所で使われるような発言せーや
ノムとかそんなん沢山有るやろ

22: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:55:10.26 ID:xrcpLf5T0
「リードのよし悪しは結果論」の真意
http://www.baseballchannel.jp/npb/5775/
「いいリードと悪いリードの見分け方は?」
「12球団でいちばんリードのうまい捕手は誰ですか?」

解説者として、様々なメディアの取材を受けるようになると、記者さんたちから、必ずと言っていいほど訊かれるのが、上記のような「リードのよし悪し」についての質問だ。
だが、すでにご存じの方も多いと思うが、「リードのよし悪しは結果論でしかない」というのが、これまで一貫して主張してきた僕の持論。

どんなに記者さんの意図を汲みとって、見出しにしやすいキャッチーな回答をしてあげたくても、そこに確たる正解がない以上、「リードがいちばんうまいのは○○選手ですね」などとは、そう簡単には答えられないというのが、正直なところでもあるわけだ。

そもそも、どんなに「リードがいい」と言われているキャッチャーであっても、受けるピッチャー陣の力量の違いや、その日の彼らの状態、打席に立つ相手バッターの調子いかんによっては「悪い」ときもあるし、それが何試合も続いてしまうことだって当然ある。

誰もが「名捕手」と認める古田(敦也)さんが現役だった頃のヤクルトでさえ、常にチーム防御率がリーグトップだったかと言えば、そんなことはまったくなかったのだから、その一点からしても、「いいリード」の基準が、いかに曖昧なものかはわかるだろう。

バカスカ打たれて大差で負けた試合で、「キャッチャーはいいリードをしてるんだけどねー」と言ってもらえることはまぁないし、完封勝ちを収めた試合で「リードは悪いけど、今日はピッチャーに助けられたねー」と言われることも、まずあり得ない。

つまり、ここで僕が言いたいのは、「リードがいい」かどうかの客観的な判断などというものは、結局のところ、その場、その場の駆け引きである「リード」が、チームの勝ちに直結しているか否かの「結果」でしかない、ということだ。

 先の古田さんだけでなく、中日の谷繁(元信)さん、巨人の阿部(慎之助)といった「名捕手」と呼ばれる選手たちが、いずれも優勝経験をもつ強いチームの正捕手であるのは、単なる偶然ではないのである。

27: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:56:09.25 ID:xrcpLf5T0
「120人の選手データ」が最低ライン
ただ、いくら「リード」が、そうした不確定要素に大きく左右される駆け引き、ある種のギャンブルだとは言っても、キャッチャー自身が「配球術」を学ぶ努力をすることで、それが「当たる」確率をより高めていくことは十分できる。

その第一段階、初級編として、僕が条件に挙げているのが、同じリーグに属する他の5球団の主力選手、おおよそ14人~5人に、交流戦でぶつかる他リーグ各球団のスタメン全員分、合わせて120~130人の長所・短所、打球方向、カウント別対応の仕方といった各種のデータを、いつ何時、どんな形で質問されても、8割方は答えられるようにしておくこと。

たとえ、寝起きドッキリのような形で叩き起こされたときや、お酒が入って気持ちよく酔っぱらっているときであっても、「○○!」と名前を言われたら、バッティング傾向から、得意な球種、苦手なコースまで、その選手のあらゆる情報を、瞬時にそらんじられる。

僕自身の経験から言っても、それぐらいのことが最低限できるようになって初めて、プロのキャッチャーとしてのスタートラインに立てると思うのだ。

なにしろ、僕の考える「リード」とは、1打席ごとにひたすらエンドレスで繰り返される、「計画」して、それを「実行」に移し、その結果を「反省」して、次に活かす──という、3つのステップを、最善の選択肢へとブラッシュアップしていくことに他ならない。

そこでもし、当の本人に「配球」に関する予備知識の蓄積がなければ、その時点で駆け引きという名の「計画」は頓挫。どれだけ実戦をこなして「実行」してみたところで、「反省」材料は何も残らず、必然的に「リード」のアップデートも望めないというわけだ。

もちろん、人間の記憶力には限界もあるから、それらすべてを完璧に覚えるなんてことは現実的に考えても、ほぼ不可能だと言っていい。

だが、それらの情報をイチイチ、メモに取っているようでは、いつまで経っても半人前。ミットを構えているその瞬間にはノートを見ているヒマなどない以上、自分の持てる力を総動員してでも、頭のなかに叩きこんでいくしかないのである。

24: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:55:46.33 ID:jviTWUM7W19
里崎監修の野球漫画が出る日も近いな

28: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:56:26.09 ID:UPpvr0SwX20
タイトルをぱくって息子の名前にした選手もいるのでセーフ

31: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:56:49.76 ID:q4wA37H6f6
>>28
石川かな?
※ 関連記事
【野球】ヤクルト石川の新グラブwwwwwwwwwwwww

http://blog.livedoor.jp/rock1963roll/archives/4320228.html

32: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:56:59.25 ID:eEiRvmYLr22
里崎の許可いるもんなんかこれ

33: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:57:26.48 ID:bNRCm37KE23
御幸が急に里崎になったら腐女子が激怒しそう

53: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 04:03:10.46 ID:5U8dpTnRh24
>>33
ワロタ

84: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 04:22:25.11 ID:OwxXhGlF29
もう御幸にホクロ付けとけよ

34: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:57:38.22 ID:Z5kqLzeao26
c里崎って入れて解決ゥ!

37: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:58:31.12 ID:xrcpLf5T0
捕手のリードに明確な評価は存在しない!
http://www.baseballchannel.jp/npb/2379/2/
──狙い球を絞るというスキルは、投手をリードする捕手としての経験も大いに役立っていると思うのですが、先輩として、現在のマリーンズ捕手陣のリードをどうご覧になっていますか?

里崎 これは他チームのキャッチャーにも言えることですけど、もうちょっとベンチのほうを見てる時間が少なくなったら、もっとよくなるんちゃうかな、とは思いますね。サインが出てるからしょうがない部分はあるんでしょうけど、年がら年中ベンチ見てて、大成したやつはあんまり見たことないですから。僕なんて、マリンのホームベースからベンチまでの距離が遠いのをいいことに、ボビー(・バレンタイン)のときでも、「えっ、全然聞こえませんでした」とか言うてましたしね。まぁ、この裏ワザも、ファウルグラウンドが狭くて声が届きやすい東京ドームとか神宮とかでは、あんまり使えないんですけど(笑)。

──時として、図太さも必要なわけですね。では、リードのよし悪しについてはどうでしょう?

里崎 リードの評価なんて誰にもできないっていうのが、僕の考え。「名捕手あるところに覇権あり」っていう野村克也さんの言葉は有名ですけど、それは逆に言うたら、優勝したこともないようなチームのキャッチャーはどんなに優れてても、「優秀だった」とは言われないってことでもある。「肩は強かった」とか「キャッチングはよかった」とか、部分的に褒められることはあってもね。

──すべては結果論でしかないと。

里崎 そうですね。たとえばの話、リーグ最下位で防御率も12球団ワーストのチームのキャッチャーを、「リードがいい」って褒める人、見たことあります?どうしたって対外的な評価でモノを言うのは、強いチームで、いいピッチャーと組めるかどうか。もし、田村が各チームのエース級と組んで、そこそこの結果を残したら、「あいつはリードうまくなったねー」ってすぐ言われますよ(笑)。それぐらい定義の曖昧なものなんです。

──なるほど。確かにそれは言い得て妙ですね。

里崎 だからこそ、最初に話したように、キャッチャーも打てなきゃいけないと僕は思う。抽象的な表現でしか評価のできないリードと違って、打撃の評価は一目瞭然。打てばいいわけですからね。

66: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 04:09:50.08 ID:l54CeTX3728
理論にパクリもクソもあるかいな

72: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 04:13:59.16 ID:m8wwt9OA029
こんなん一般的なもんじゃないの
別に里崎の専売特許ってわけでもないだろ

75: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 04:15:23.03 ID:0vm6Qi5Cr30
>>72
公に明示した著名な野球人は里崎だけちゃうんか

78: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 04:18:10.00 ID:BZBexuGXi31
なんで配球は日本語なのにリードは英語なんや

51: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 04:02:41.87 ID:4UOMuD2ba32
作中で「ある名捕手の言葉だが―」とか前フリした上で引用すればいいんちゃう?
一々許可いらんし里崎だって悪い気はせんだろうしお互い得だろ

61: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 04:06:40.98 ID:Dt386Dpkc33
>>51
キミ頭いいなぁ
【悲報】『ダイヤのA』作者、里崎のリード論をパクる|ブログインデックス|画像ID:17

6: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:50:38.68 ID:y2IcZByzh3
久々に野球漫画らしい事言っとるなと思ったら
里崎の受け売りだったんか

4: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:49:17.88 ID:dx6d80qJ04
パクったんやで

5: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:50:14.76 ID:DDpWnCBoV5
遠回しに作者を晒して行くスタイル

7: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:50:44.33 ID:q4wA37H6f6
あんだけ野球選手に推薦もらってるのに里崎の許可取らんかったんか

11: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:51:59.37 ID:akdRM3i0i7
里崎だけには頭下げたく無かったんやろな

12: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:52:06.20 ID:lysxp4bEA8
そんなオリジナリティあふれる理論でもないし偶然ちゃうの

13: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:52:23.98 ID:OwxXhGlF29
モデルが里崎なんだろう

14: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:52:24.05 ID:gYjNPXeSm10
里崎被害者やけど面倒な奴やな何か

17: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:53:06.26 ID:7zXWTJHxI11
里崎が読んでるってちょっと意外やな

23: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:55:16.30 ID:lysxp4bEA8
>>17
絶対読んでないわ
知り合いにたまたま言われて晒したろ!って思ったんやろ

57: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 04:04:33.54 ID:xrcpLf5T0
>>23

マンガ好きで知られる元千葉ロッテ・里崎智也さんが、腹筋崩壊と話題の魔球マンガ『デッド・オア・ストライク』を読んだら…
http://ddnavi.com/news/313336/a/

 
「マガジン」と「サンデー」と「ゴラク」を毎週買ってる

18: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:54:21.27 ID:Wk2vIRDE914
作中に里崎美化させた有能捕手出して許しを乞う感じやね

20: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:54:57.88 ID:MX7zGyT6415
許可取らずに引用して本人が読むとか草

19: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:54:49.98 ID:Bw37UyGl316
別にええやんけ
里崎はプロの野球解説者なんやし、どんどん色んな所で使われるような発言せーや
ノムとかそんなん沢山有るやろ

22: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:55:10.26 ID:xrcpLf5T0
「リードのよし悪しは結果論」の真意
http://www.baseballchannel.jp/npb/5775/
「いいリードと悪いリードの見分け方は?」
「12球団でいちばんリードのうまい捕手は誰ですか?」

解説者として、様々なメディアの取材を受けるようになると、記者さんたちから、必ずと言っていいほど訊かれるのが、上記のような「リードのよし悪し」についての質問だ。
だが、すでにご存じの方も多いと思うが、「リードのよし悪しは結果論でしかない」というのが、これまで一貫して主張してきた僕の持論。

どんなに記者さんの意図を汲みとって、見出しにしやすいキャッチーな回答をしてあげたくても、そこに確たる正解がない以上、「リードがいちばんうまいのは○○選手ですね」などとは、そう簡単には答えられないというのが、正直なところでもあるわけだ。

そもそも、どんなに「リードがいい」と言われているキャッチャーであっても、受けるピッチャー陣の力量の違いや、その日の彼らの状態、打席に立つ相手バッターの調子いかんによっては「悪い」ときもあるし、それが何試合も続いてしまうことだって当然ある。

誰もが「名捕手」と認める古田(敦也)さんが現役だった頃のヤクルトでさえ、常にチーム防御率がリーグトップだったかと言えば、そんなことはまったくなかったのだから、その一点からしても、「いいリード」の基準が、いかに曖昧なものかはわかるだろう。

バカスカ打たれて大差で負けた試合で、「キャッチャーはいいリードをしてるんだけどねー」と言ってもらえることはまぁないし、完封勝ちを収めた試合で「リードは悪いけど、今日はピッチャーに助けられたねー」と言われることも、まずあり得ない。

つまり、ここで僕が言いたいのは、「リードがいい」かどうかの客観的な判断などというものは、結局のところ、その場、その場の駆け引きである「リード」が、チームの勝ちに直結しているか否かの「結果」でしかない、ということだ。

 先の古田さんだけでなく、中日の谷繁(元信)さん、巨人の阿部(慎之助)といった「名捕手」と呼ばれる選手たちが、いずれも優勝経験をもつ強いチームの正捕手であるのは、単なる偶然ではないのである。

27: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:56:09.25 ID:xrcpLf5T0
「120人の選手データ」が最低ライン
ただ、いくら「リード」が、そうした不確定要素に大きく左右される駆け引き、ある種のギャンブルだとは言っても、キャッチャー自身が「配球術」を学ぶ努力をすることで、それが「当たる」確率をより高めていくことは十分できる。

その第一段階、初級編として、僕が条件に挙げているのが、同じリーグに属する他の5球団の主力選手、おおよそ14人~5人に、交流戦でぶつかる他リーグ各球団のスタメン全員分、合わせて120~130人の長所・短所、打球方向、カウント別対応の仕方といった各種のデータを、いつ何時、どんな形で質問されても、8割方は答えられるようにしておくこと。

たとえ、寝起きドッキリのような形で叩き起こされたときや、お酒が入って気持ちよく酔っぱらっているときであっても、「○○!」と名前を言われたら、バッティング傾向から、得意な球種、苦手なコースまで、その選手のあらゆる情報を、瞬時にそらんじられる。

僕自身の経験から言っても、それぐらいのことが最低限できるようになって初めて、プロのキャッチャーとしてのスタートラインに立てると思うのだ。

なにしろ、僕の考える「リード」とは、1打席ごとにひたすらエンドレスで繰り返される、「計画」して、それを「実行」に移し、その結果を「反省」して、次に活かす──という、3つのステップを、最善の選択肢へとブラッシュアップしていくことに他ならない。

そこでもし、当の本人に「配球」に関する予備知識の蓄積がなければ、その時点で駆け引きという名の「計画」は頓挫。どれだけ実戦をこなして「実行」してみたところで、「反省」材料は何も残らず、必然的に「リード」のアップデートも望めないというわけだ。

もちろん、人間の記憶力には限界もあるから、それらすべてを完璧に覚えるなんてことは現実的に考えても、ほぼ不可能だと言っていい。

だが、それらの情報をイチイチ、メモに取っているようでは、いつまで経っても半人前。ミットを構えているその瞬間にはノートを見ているヒマなどない以上、自分の持てる力を総動員してでも、頭のなかに叩きこんでいくしかないのである。

24: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:55:46.33 ID:jviTWUM7W19
里崎監修の野球漫画が出る日も近いな

28: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:56:26.09 ID:UPpvr0SwX20
タイトルをぱくって息子の名前にした選手もいるのでセーフ

31: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:56:49.76 ID:q4wA37H6f6
>>28
石川かな?
※ 関連記事
【野球】ヤクルト石川の新グラブwwwwwwwwwwwww

http://blog.livedoor.jp/rock1963roll/archives/4320228.html

32: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:56:59.25 ID:eEiRvmYLr22
里崎の許可いるもんなんかこれ

33: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:57:26.48 ID:bNRCm37KE23
御幸が急に里崎になったら腐女子が激怒しそう

53: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 04:03:10.46 ID:5U8dpTnRh24
>>33
ワロタ

84: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 04:22:25.11 ID:OwxXhGlF29
もう御幸にホクロ付けとけよ

34: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:57:38.22 ID:Z5kqLzeao26
c里崎って入れて解決ゥ!

37: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 03:58:31.12 ID:xrcpLf5T0
捕手のリードに明確な評価は存在しない!
http://www.baseballchannel.jp/npb/2379/2/
──狙い球を絞るというスキルは、投手をリードする捕手としての経験も大いに役立っていると思うのですが、先輩として、現在のマリーンズ捕手陣のリードをどうご覧になっていますか?

里崎 これは他チームのキャッチャーにも言えることですけど、もうちょっとベンチのほうを見てる時間が少なくなったら、もっとよくなるんちゃうかな、とは思いますね。サインが出てるからしょうがない部分はあるんでしょうけど、年がら年中ベンチ見てて、大成したやつはあんまり見たことないですから。僕なんて、マリンのホームベースからベンチまでの距離が遠いのをいいことに、ボビー(・バレンタイン)のときでも、「えっ、全然聞こえませんでした」とか言うてましたしね。まぁ、この裏ワザも、ファウルグラウンドが狭くて声が届きやすい東京ドームとか神宮とかでは、あんまり使えないんですけど(笑)。

──時として、図太さも必要なわけですね。では、リードのよし悪しについてはどうでしょう?

里崎 リードの評価なんて誰にもできないっていうのが、僕の考え。「名捕手あるところに覇権あり」っていう野村克也さんの言葉は有名ですけど、それは逆に言うたら、優勝したこともないようなチームのキャッチャーはどんなに優れてても、「優秀だった」とは言われないってことでもある。「肩は強かった」とか「キャッチングはよかった」とか、部分的に褒められることはあってもね。

──すべては結果論でしかないと。

里崎 そうですね。たとえばの話、リーグ最下位で防御率も12球団ワーストのチームのキャッチャーを、「リードがいい」って褒める人、見たことあります?どうしたって対外的な評価でモノを言うのは、強いチームで、いいピッチャーと組めるかどうか。もし、田村が各チームのエース級と組んで、そこそこの結果を残したら、「あいつはリードうまくなったねー」ってすぐ言われますよ(笑)。それぐらい定義の曖昧なものなんです。

──なるほど。確かにそれは言い得て妙ですね。

里崎 だからこそ、最初に話したように、キャッチャーも打てなきゃいけないと僕は思う。抽象的な表現でしか評価のできないリードと違って、打撃の評価は一目瞭然。打てばいいわけですからね。

66: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 04:09:50.08 ID:l54CeTX3728
理論にパクリもクソもあるかいな

72: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 04:13:59.16 ID:m8wwt9OA029
こんなん一般的なもんじゃないの
別に里崎の専売特許ってわけでもないだろ

75: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 04:15:23.03 ID:0vm6Qi5Cr30
>>72
公に明示した著名な野球人は里崎だけちゃうんか

78: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 04:18:10.00 ID:BZBexuGXi31
なんで配球は日本語なのにリードは英語なんや

51: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 04:02:41.87 ID:4UOMuD2ba32
作中で「ある名捕手の言葉だが―」とか前フリした上で引用すればいいんちゃう?
一々許可いらんし里崎だって悪い気はせんだろうしお互い得だろ

61: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/15(土) 04:06:40.98 ID:Dt386Dpkc33
>>51
キミ頭いいなぁ
【悲報】『ダイヤのA』作者、里崎のリード論をパクる|ブログインデックス|画像ID:17

開かずの間に住むモノ|ブログインデックス

756 :1/10:2007/09/28(金) 13:29:13 ID:NDrdCohZ0
うちの会社には、開かずの間がある。
嘘みたいなほんとの話で、確かにある。
会社は3階建て。その3階の端に資材倉庫があり、その倉庫の奥に扉が設置されている。
新人の頃、資材を取りに倉庫に行った際にドアの存在に気付き、当時の先輩に聞いてみたが、
「気にすんな」の一言で片付けられた。
会社の外から見てわかったが、そのドアの先には部屋があるようで、窓も付いている。
常にカーテンが閉められていて中は見えないが。
不思議に感じたが、まぁ倉庫の一部だろう、と思っていた。

757 :2/10:2007/09/28(金) 13:30:56 ID:NDrdCohZ0
1ヶ月ほど前、我が部署に新人のKが配属された。
4月からの研修を終え、正式に配属されてきたピカピカの一年生。
新人ということで、俺の時と同じように色々と雑用を頼まれることもある。

ある日、その新人のKが俺に質問をしてきた。
「○○さん(俺の名前)、あの、この前資材倉庫に行ったんですけど・・・」
ピンときた。
「あぁ、あの扉のことか?」
「そう、そうです。何ですかね?あの扉。奥の部屋も倉庫なんですか?」
俺と同じだ。なんだか微笑ましい。

758 :3/10:2007/09/28(金) 13:32:07 ID:NDrdCohZ0
「あれな、俺もよく知らないんだ。昔、俺も先輩に聞いてみたら、気にすんな、って言われたよ」
「そうですか・・・。あれ、カギ掛かってるみたいなんですが、倉庫のカギで開くんですかね?」
「どうだろうな。試したこと無いけど。倉庫なら開くんじゃないか?」
「うーん・・・今度行ってみるかな」
なかなか好奇心旺盛なヤツだ。俺も何か気になるので、「中に何かあったら教えてくれよ」と言っておいた。

759 :4/10:2007/09/28(金) 13:33:26 ID:NDrdCohZ0
その翌日。またKがやってきた。
「○○さん、ダメでした。あれ、倉庫のカギじゃ開きませんよ」
どうやら、あの後すぐ開けに行ったらしい。
「そうか、ダメか。じゃあ別のカギがどこかにあるんだろうな」
「いえ、違うんですよ。あの扉、こっちからは開けられないみたいなんです」
「ん・・・?」
「カギは掛かってるみたいなんですが、こっちからのカギ穴なんて無いんですよ」
「な・・・?。じゃあ、あれか?内側からカギが掛かってるってことか・・・?」
「そうなりますかね・・・」

761 :5/10:2007/09/28(金) 13:34:41 ID:NDrdCohZ0
嫌な悪寒を感じた。
内側から掛かってるカギ。ということはどうなる?
カギを掛けた何者かが、あの部屋に居るってことか。
まぁ、あり得ない構造ではない。でも何か引っ掛かる。
「何ですかねぇ。誰か専用の個室なんですかねぇ」
「まぁ、閉じ込められてるって訳じゃないし、そいつの意思で自由に出入りはできるからな」
と言って、自分で気付いた。
「そうですねぇ。自閉症か引き篭もりの人でも居るんですかね~」
「いや待て、おかしいな」
「何がです?」
「その扉はそいつが開けられるとしても・・・あの倉庫、内側からカギは開けられないだろ」

763 :6/10:2007/09/28(金) 13:36:07 ID:NDrdCohZ0
全く不可解だ。
奥の扉は内側から開けられるが、倉庫自体の扉は開けられない。
倉庫のカギは、資材を取り出す時以外は、常に閉めることになっている。
つまり、そいつは倉庫に閉じ込められていることになる。
「あ・・・そうなりますね。そうだ。それに・・・あの部屋。夜、外から見ても明かり点いてたことないですよね」
そうだ、確かに。残業で夜遅く帰るときでも、あの部屋から明かりが漏れていたことなんてない。
カーテンの隙間はあるのに。
「気になりますね・・・ちょっと調べてみましょうか」
「うーん、まぁほどほどにな」

764 :7/10:2007/09/28(金) 13:37:37 ID:NDrdCohZ0
翌日から俺は出張だった。
ユーザーにペコペコ頭下げて、接待しつつマズイ酒を飲んで、本社に戻ってきたのは3日後だった。
帰ってきた俺が聞いた最初のニュースは、「Kが会社に来ない」という話だった。
そしてその翌日聞いたのは、「Kが1人で暮らしてるアパートにも居ない」という話だった。
実家にも帰っておらず、結果、Kは行方不明となった。

765 :8/10:2007/09/28(金) 13:38:51 ID:NDrdCohZ0
当然、俺はあの倉庫の扉が気になった。
しかし、出張から帰りたてで、書類整理に忙しかった。
それで気付くのが遅れた。
出張に行った翌日、Kからメールが来ていた。気付いたのは帰ってきてから3日後だった。
出張先でも、特定の送信者からのメールは受け取れるようにしているが、
Kは新人であったため、受け取る対象にしていなかった。まぁ・・・言い訳だ。
メールは一文だけで、こう書かれていた。
『あきました』

766 :9/10:2007/09/28(金) 13:40:45 ID:NDrdCohZ0
あれから数週間経つが、Kはいまだに見つかっていない。
俺はもう倉庫には行かないようにしている。
あの扉が原因なのかどうかは分からないが、何か関わっていると俺は確信している。

先日、昔俺が扉のことを聞いた先輩に会った。今は支社に勤めているので、会うのは数年ぶりだった。
俺はKの話をしてみた。すると、先輩は扉のことを教えてくれた。要約するとこんな感じだ。
・10年くらい前にも、扉に関心を持った社員が行方不明になっている。(先輩の同期らしい)
・ここは場所が悪い。「霊が集まり易い場所だ」と聞いたことがある。
・会社の設立時、特別な部屋を作り、そこに”何か”を置き、誰も入れないようにした。
・何が置かれているかは知らない。社長は知ってるかも?(当然聞けない)
 御神体だとか、怪しげな壷だとか、中には生贄を捧げた、なんて噂もあった。

767 :10/10:2007/09/28(金) 13:41:58 ID:NDrdCohZ0
話を聞いて、俺は疑問に思ったことをぶつけてみた。
「なんで扉を付けたのでしょう?」
「部屋なんだから、扉がないとおかしいだろ?」
最もなことを言われた。確かに”部屋”というものなら、それは必要かも知れない。
更にもう1つ聞いてみた。
「じゃあ、窓は?なくてもいいですよね?」
「・・・」
先輩はしばらく黙ってしまった。そして、こう答えてくれた。
「誘き寄せるには、必要なんだろ。お前、もうあの窓見るなよ?何か見えても、見なかったようにしろ、な」
俺の頭には、あの窓からKが呼んでいる絵が浮かんだ。

窓側の道を通るたび、俺は視線を感じる。
いつか見上げてしまいそうな気がする。
耐え切れず、俺は転勤願いを出すことにした。先輩と同じように。

757 :2/10:2007/09/28(金) 13:30:56 ID:NDrdCohZ0
1ヶ月ほど前、我が部署に新人のKが配属された。
4月からの研修を終え、正式に配属されてきたピカピカの一年生。
新人ということで、俺の時と同じように色々と雑用を頼まれることもある。

ある日、その新人のKが俺に質問をしてきた。
「○○さん(俺の名前)、あの、この前資材倉庫に行ったんですけど・・・」
ピンときた。
「あぁ、あの扉のことか?」
「そう、そうです。何ですかね?あの扉。奥の部屋も倉庫なんですか?」
俺と同じだ。なんだか微笑ましい。

758 :3/10:2007/09/28(金) 13:32:07 ID:NDrdCohZ0
「あれな、俺もよく知らないんだ。昔、俺も先輩に聞いてみたら、気にすんな、って言われたよ」
「そうですか・・・。あれ、カギ掛かってるみたいなんですが、倉庫のカギで開くんですかね?」
「どうだろうな。試したこと無いけど。倉庫なら開くんじゃないか?」
「うーん・・・今度行ってみるかな」
なかなか好奇心旺盛なヤツだ。俺も何か気になるので、「中に何かあったら教えてくれよ」と言っておいた。

759 :4/10:2007/09/28(金) 13:33:26 ID:NDrdCohZ0
その翌日。またKがやってきた。
「○○さん、ダメでした。あれ、倉庫のカギじゃ開きませんよ」
どうやら、あの後すぐ開けに行ったらしい。
「そうか、ダメか。じゃあ別のカギがどこかにあるんだろうな」
「いえ、違うんですよ。あの扉、こっちからは開けられないみたいなんです」
「ん・・・?」
「カギは掛かってるみたいなんですが、こっちからのカギ穴なんて無いんですよ」
「な・・・?。じゃあ、あれか?内側からカギが掛かってるってことか・・・?」
「そうなりますかね・・・」

761 :5/10:2007/09/28(金) 13:34:41 ID:NDrdCohZ0
嫌な悪寒を感じた。
内側から掛かってるカギ。ということはどうなる?
カギを掛けた何者かが、あの部屋に居るってことか。
まぁ、あり得ない構造ではない。でも何か引っ掛かる。
「何ですかねぇ。誰か専用の個室なんですかねぇ」
「まぁ、閉じ込められてるって訳じゃないし、そいつの意思で自由に出入りはできるからな」
と言って、自分で気付いた。
「そうですねぇ。自閉症か引き篭もりの人でも居るんですかね~」
「いや待て、おかしいな」
「何がです?」
「その扉はそいつが開けられるとしても・・・あの倉庫、内側からカギは開けられないだろ」

763 :6/10:2007/09/28(金) 13:36:07 ID:NDrdCohZ0
全く不可解だ。
奥の扉は内側から開けられるが、倉庫自体の扉は開けられない。
倉庫のカギは、資材を取り出す時以外は、常に閉めることになっている。
つまり、そいつは倉庫に閉じ込められていることになる。
「あ・・・そうなりますね。そうだ。それに・・・あの部屋。夜、外から見ても明かり点いてたことないですよね」
そうだ、確かに。残業で夜遅く帰るときでも、あの部屋から明かりが漏れていたことなんてない。
カーテンの隙間はあるのに。
「気になりますね・・・ちょっと調べてみましょうか」
「うーん、まぁほどほどにな」

764 :7/10:2007/09/28(金) 13:37:37 ID:NDrdCohZ0
翌日から俺は出張だった。
ユーザーにペコペコ頭下げて、接待しつつマズイ酒を飲んで、本社に戻ってきたのは3日後だった。
帰ってきた俺が聞いた最初のニュースは、「Kが会社に来ない」という話だった。
そしてその翌日聞いたのは、「Kが1人で暮らしてるアパートにも居ない」という話だった。
実家にも帰っておらず、結果、Kは行方不明となった。

765 :8/10:2007/09/28(金) 13:38:51 ID:NDrdCohZ0
当然、俺はあの倉庫の扉が気になった。
しかし、出張から帰りたてで、書類整理に忙しかった。
それで気付くのが遅れた。
出張に行った翌日、Kからメールが来ていた。気付いたのは帰ってきてから3日後だった。
出張先でも、特定の送信者からのメールは受け取れるようにしているが、
Kは新人であったため、受け取る対象にしていなかった。まぁ・・・言い訳だ。
メールは一文だけで、こう書かれていた。
『あきました』

766 :9/10:2007/09/28(金) 13:40:45 ID:NDrdCohZ0
あれから数週間経つが、Kはいまだに見つかっていない。
俺はもう倉庫には行かないようにしている。
あの扉が原因なのかどうかは分からないが、何か関わっていると俺は確信している。

先日、昔俺が扉のことを聞いた先輩に会った。今は支社に勤めているので、会うのは数年ぶりだった。
俺はKの話をしてみた。すると、先輩は扉のことを教えてくれた。要約するとこんな感じだ。
・10年くらい前にも、扉に関心を持った社員が行方不明になっている。(先輩の同期らしい)
・ここは場所が悪い。「霊が集まり易い場所だ」と聞いたことがある。
・会社の設立時、特別な部屋を作り、そこに”何か”を置き、誰も入れないようにした。
・何が置かれているかは知らない。社長は知ってるかも?(当然聞けない)
 御神体だとか、怪しげな壷だとか、中には生贄を捧げた、なんて噂もあった。

767 :10/10:2007/09/28(金) 13:41:58 ID:NDrdCohZ0
話を聞いて、俺は疑問に思ったことをぶつけてみた。
「なんで扉を付けたのでしょう?」
「部屋なんだから、扉がないとおかしいだろ?」
最もなことを言われた。確かに”部屋”というものなら、それは必要かも知れない。
更にもう1つ聞いてみた。
「じゃあ、窓は?なくてもいいですよね?」
「・・・」
先輩はしばらく黙ってしまった。そして、こう答えてくれた。
「誘き寄せるには、必要なんだろ。お前、もうあの窓見るなよ?何か見えても、見なかったようにしろ、な」
俺の頭には、あの窓からKが呼んでいる絵が浮かんだ。

窓側の道を通るたび、俺は視線を感じる。
いつか見上げてしまいそうな気がする。
耐え切れず、俺は転勤願いを出すことにした。先輩と同じように。

ミミズと僕|ブログインデックス

797 :本当にあった怖い名無し:2008/08/23(土) 13:24:35 ID:m5Sp02uX0
あだ名がミミズという、小学校4年になる少年がいた。
あだ名の由来は彼の名前にもあったが、性格にも関係していて、引っ込み思案で弱弱しい少年だった。
風貌も薄茶色のTシャツの日が多く、目は重々しい二重で少しギョロ目の細顔。
春に転校してきて、早速他の男友達になじられる存在になる。
別に嫌われていたわけではない。

そんな彼を、人一倍なじっているのが僕だった。
その頃の僕は、いい意味で素直な性格、悪く考えるとわがままな性格だった。
とりあえず自分が一番という・・・大人になって考えるといやなガキ。
僕のような性格のやつとミミズが仲良くなるなんて、誰が想像できただろう?
周りには友達はいたし、別にミミズと二人で遊ぶ必要もなかった。
でも僕は、なんとなくミミズが気に入っていた。
子供の時、僕と似たような性格をしていた人にはわかってもらえるだろうか・・・
丁度いい子分になるような、決して対等ではない友達。

よく話すきっかけになったのは、やはり共通の趣味、ガチャガチャ集めだろうか。
とある漫画関連のガチャガチャだったわけだけど、少しマイナーで、話が通じたのはミミズが初めてだったわけです。

こうして日々半分は他の友達と、半分はミミズと遊ぶようになった。
ミミズと遊ぶというと、僕が勝手に提案したガチャガチャ競争が主。
どっちが先にシリーズを集められるか・・・とかいいつつ、本当に嫌なガキの僕は、
平気でミミズから欲しいガチャガチャを横取りしていた。
ミミズは困惑した表情をすると、苦笑いでそれを容認してくれた。
僕はいろいろと彼にわがままを突き通して平気でいたのも、
実は”遊んでやってる”という気持ちをもっていたからだ。

798 :本当にあった怖い名無し:2008/08/23(土) 13:26:49 ID:m5Sp02uX0
ミミズは自分から人の輪に入るのが苦手で、こっちから話しかけないと来ないから、
しばしば一人になることが多かった。
ミミズ自身も、別に1人でもよさそうだったけど・・・

えらそうな僕は、もらうだけじゃ悪いからと、はずれのガチャガチャをミミズに押し付けたりもした。
ミミズは目をキョロリと動かして、「ありがとう」ともらってくれる。満足する僕・・・

僕「僕そろそろ家戻る」
他の友達「え?もう?」
僕「うん。ミミズが僕んちくる約束なんだ」
他「お前ほんとにミミズと仲よしだなーあいつ話しかけても、ギョロギョロしててよくわかんないよな」
僕「ミミズとは***(漫画のタイトル)の話ができるからさ」

夕方になって空が赤くなる頃、玄関に戻るとミミズが待っていた。

部屋で話しているとき(僕がほとんど一方的に話してた)、
なかなかでてこないガチャガチャの話をしていると、珍しくミミズが顔をあげて話し始めた。
「僕の兄ちゃん・・・それもってんだ」
「え!兄ちゃんも集めてるんだ!」
「うん・・・今は受験のために集めるのやめてるけど・・・かざってある。2個」
「!!」
興奮した僕は早速催促を始めた。
「2個あるなら1個もらってこいよ!」
いつにもまして困惑したミミズだったが、僕は無理やりまるめこねて彼を説得し、
「じゃあ聞いてみる」といわせることに成功した。

800 :797:2008/08/23(土) 13:28:30 ID:m5Sp02uX0
次の日、見事にミミズは幻のガチャガチャをゲットしてきた。
乱舞してる僕を見てミミズも満足してるようだったが、急にまた目をギョロッとさせて、
「実は・・・兄ちゃん昨日、友達の家に泊まって帰ってこなくて・・・勝手に持ち出したから・・その・・・」
自分でも何をいっていいかわからないようだったし、僕もそっか正式に持ち出したわけじゃないのか・・・と、
少し後ろめたさを感じたが、すべてはミミズとミミズ兄の間のことであって僕には関係ないとして、
ただただガチャガチャをゲットしたことを喜ぶことにした。

1週間かしたか、ある日のこと。すごく暑い日だった。
セミがうるさく鳴き始め、僕もイライラしていた。
僕はセミの鳴き声は正直好きじゃなかったし、その後の人生でも好きになることはなかった。
忘れられない1日の始まり。

801 :797:2008/08/23(土) 13:30:16 ID:m5Sp02uX0
教室に入って席にドスンと座ると、ミミズが自分の席から立ち上がり、珍しく僕のほうに自ら近づいてきた。
「おはよ・・」言いかけたときに、ミミズの顔が蒼白になのに気がついた。
「○○くん・・・あのさ・・・兄ちゃんが気づいてさ・・・」
「2個あるなら1個くらいくれてもいいじゃん・・・っていっといてよ」
いつにもなく強気で無礼な僕。どうしてもそのガチャガチャを手放したくなかった。
「いや・・・それが・・・1個しかなくなっちゃって・・その・・・」
「え?1個?2個あったんじゃないの?」

ごにょごにょ言うミミズからの説明を、なんとか僕は理解した。
この間、ミミズ兄がいない間にガラスケースからとったガチャガチャは、僕用の1個ではなく2個だった。
ミミズも、そのガチャガチャの中身をよくみたかったらしい。
しかし、ミミズはそれをなくしてしまった。
なくしたのは、なんとも早い次の日のことだった。
ミミズ兄はしばらく気づいていなかったが、昨日ついに気づいてしまったらしくカンカンだという。
なくしたことは告げてないものの、とりあえず1個返せば機嫌を直してくれるはずだとのこと。

ただガチャガチャを返せばいい・・・なのに・・・僕はどうしてもどうしても、それを手放したくなかった。
もとはといえば、ミミズ兄のものであるにもかかわらず。
僕は意味不明な理屈を重ねて断固拒否の姿勢をとった。ミミズはもう泣いてる。
ギョロ目が潤んで、ひどく気の毒な顔になっていたのに・・・
「僕はお前にもらったんだぞ!お前の兄貴にもらったわけじゃないし!
 なんでお前の兄貴に返さなきゃいえないんだよ!」
「おねがいだよぉ~・・・兄ちゃんイライラしてて・・・すごく怒られる・・・」
「しらねーよ!あー・・だったらだせばいいじゃん。ガチャガチャいって」
「むりだよぉ・・・そんなことわかってるくせに!」
キッとミミズが僕の顔をにらみつけた。
初めてミミズのこんな顔を見た・・ミミズのくせになんなんだよ・・・
僕は顔をそむけて知らないふりをした。

しばらくミミズは、僕の隣でたっていたようだが、
先生が入ってきて目線を戻すと、ミミズは窓際に席に戻っていっていた。
「・・しらねーよ・・ほんと・・・」
あの、ミミズが僕を睨みつけた目が・・・それが僕が見たミミズの最後の目。そして顔。

802 :797:2008/08/23(土) 13:32:03 ID:m5Sp02uX0
朝あんなに晴れていたのに、ものすごい夕立がきて、車がスリップしミミズに激突した。即死だった。
ガチャガチャのある店の前で・・・

僕に、初めてとてつもない罪悪感がのしかかってきた。
葬式の時にもまともに写真を見ることができず、ひたすら心のうちで謝るばかり・・・ 
勘違いでもなんでもない。
あの日僕が返さなかったから、ミミズは店のガチャガチャをやりにいったんだ。わらにもすがる思いで!
そのときはねられたんだ!それでしんだんだ!!
ミミズが死んだ!!!僕のせいで・・・?

初めてづくしの一日だった・・・
初めて自分の行動を恥ずかしく思ったし、初めて自分の性格というものを考えた。
そして何より、初めてミミズの立場になってみたのだ。
ミミズはなんであんなに、僕のわがままを許してこれたんだろう・・・
僕はあんなことされたら絶対怒るのに、蹴りいれてるのに。
いらないガチャガチャなんて渡されても困るだけだし、ずっと馬鹿にされたら・・・

自己嫌悪になりながら寝床について、その日は電気を消した。

803 :797:2008/08/23(土) 13:34:47 ID:m5Sp02uX0
暗闇の中にガチャ玉が浮かんでた。中にはあの幻の怪獣が入ってる。ミミズの兄貴の・・・でも今は僕のだ!
中の怪獣が叫び始めた。
小さい目のはずなのに、なんだか大きく見えてきた。
おかしい。こいつに黒目はないはずなのに・・・  
キョロリと僕を睨んだのはミミズの目。
「まっくらだ!ここはまっくらだよぉ!」

青ざめて目覚めると、すぐ横からコツリと音がして、ガチャポンが落ちた。
夢の中のガチャポン・・・ミミズから僕が奪った・・・!
僕は幽霊はいると信じていたから、この偶然が偶然に思えなかった。

それから5日間ほど僕は似たような夢を見続け、ミミズがすぐそばで睨みつけている感覚がどうしてもとれず、
日に日に食欲がなくなっていった。
家族はもちろん僕の周囲の人たちも、僕の異変には気づいていたようだが、
大切な友達が亡くなったショックだろう、と思って当然だった。

「・・・悪かったよ・・・許して・・・!」
何をすれば許されるのか考え続けていた。
そしてふと気づいた。というか、なんでそれまで気づかなかったのか。
夢の中でもガチャガチャがでてきてたじゃないか・・・
もしかして返せば、ミミズも無事成仏してくれるんじゃないだろうか・・・と。
そんなことで許されるもんなのか・・・
でもとりあえず、これはもともと僕のものじゃないんだ。返さなきゃいけないんだ。

804 :797:2008/08/23(土) 13:36:49 ID:m5Sp02uX0
ミミズの家に呼びかけると、ミミズ兄だろう人がでてきた。
意外とミミズには似てない目をしていたが、表情をギョッとさせた。
というのも、僕の顔が相当やつれていたらしい・・・。
「僕××(ミミズの名前)くんの友達です。それで・・・これ・・・」
「・・・あ、これか。あいつ・・・君に渡してたんだね」
「はい・・・あの、お返しします」
「いいよ。あげるよ。最後に君にわたしたんだろ?」
「返します。お願いです・・・お願いだから」
泣き崩れてしまった。
もう子供の僕には限界で、全て話してしまいたくなって、ミミズ兄に夢のことなど全て話してしまった。
ミミズ兄は長い間黙っていた。

「そうか・・・そんな夢を見ちゃったんだね。怖かっただろ」
「・・・当たり前なんです。あいつにひどいこと沢山したし・・・!」
「でもさ、○○くん。あいつは、そんなたたるような性格してないよ」
「・・・」
ああ確かに、ミミズが人を恨んでたたるような性格には見えなかった。
「きっと夢とか××の気配とかもさ、○○くんが自分を責めるから、見えたり感じたりするんじゃないかな」
「・・・でも・・・」
「・・・それに実をいうと、あんまり人には言ってないんだけど、君には特別に教えてあげるけどね」
「はい・・・?」
ミミズ兄は声を潜めて話し始めた。
「俺霊感あるんだ。親にも内緒にしてるんだけどね。今君の周りにはなんにもいないよ。もちろん××も」
「ほんとに?」
「本当さ。いいか、結構幽霊とかって、人の勘違いが大半なんだよ。
 君は反省してるんなら、それでいいじゃん。な!」
僕は単純だったこともあって、
霊感があるという人が『僕の周りに何もついていない』というその言葉だけで、スーっと肩が軽くなっていった。

それからの2、3日して、僕はすっかり元通りになっていた。
好き放題に遊びまわり、食べまくりもした。
変わったといえば、少し前よりは思いやりという心が増えたはず。

805 :797:2008/08/23(土) 13:38:25 ID:m5Sp02uX0
あれは何日後のことだったか。暑い晴れた日の放課後、みんなで野原に囲まれた土の上でサッカーをしていた。
ミミズのことなど皆忘れていた。
僕も正直、もう切り替えていた。これからは皆にあんなわがままはしない!

ボールが僕の頭上を大きく飛んでいった。
「とってくる!」
野原をかきわけていくと、最近は遊びに使わなくなった小川が見えてきた。
思えばその頃から川が汚くなり始めていて、皆臭いといって近づかなかったのだ。
ボールは川の一歩手前で止まっていた。
ボールを手にとると、自然と濁った水面の中にあるゴロゴロしたものが目に付いた。
大量のガチャガチャ・・・
僕らが集めてたシリーズの人気のないやつ。僕がミミズに押し付けた・・・

後ろに冷たい気配と冷たい感触が襲ってきて、振り向こうとした時、
されるがままに、僕は川の中に突き落とされた。
川はあんなに日が照っていたのに、ひどく冷たかった。
だがそれ以上に、足元に激痛が走る。そのとき、僕の足にひびが入ったらしい。
思ったよりも小川は深くて、仰向けにのんびりしていたら溺れてしまうから、必死で身をおこしていたが、
冷たいし痛いし、でも足が痛くて起き上がれなくて、だんだん感覚がなくなっていった。
このままじゃ死んじゃう!
「だっ誰かー!!たすけてー!」

813 :797:2008/08/23(土) 15:54:00 ID:Zd/SYbRu0
野原にはミミズが立っていた。僕の体温はさらに下がっていった。
なんだ?これも幻覚なのか?幻覚だから、ミミズの髪がそよ風になびかないのか・・・
ふと僕は、『僕はここにきちゃいけなかった』と悟った。
ここはミミズの秘密の場所だったんだ・・・
なぜか頭の悪い僕にもわかった。目の前に立っている無表情のミミズの気持ちがよくわかる気がした。
背中を押したのはきっとミミズだったんだろうけど、そのときは必死だった。
「助けて!たすけて・・・足が動かない・・・このままじゃしぬ!」
ミミズなら助けてくれるだろ・・・
いつもよくみたミミズの顔だ。困ってるけど笑ってる顔。
ギョロ目を細くさせて・・・今ではその目から涙をしたたらせて・・・
「ぼくはそんないいやつじゃないよ・・・」
ハハハハハとミミズが笑う途中で、僕の意識は途切れた。

814 :797:2008/08/23(土) 15:55:57 ID:Zd/SYbRu0
病院で母に、あのガチャガチャをミミズ兄に渡してもらうよう頼んだ。断れても絶対に渡すようにと。
それからは夢の中でも現実でも、彼に会うことはなかった。
あれからミミズ兄とも会ってないが、
思うに、霊感があるといったのは、僕を落ち着かせるためについた嘘だったんだろうと思う。
ミミズはやっぱり、あのガチャガチャを返して欲しかったんだ。

あれから僕はだいぶ考え方がかわった。まあ、まともな考えをするようになっただけ。
その後もミミズのような人間に会うが、なんでもなさそうな顔をしている彼らも、恨むということを知っている。
決して許してくれてるわけではないのだと。
僕自身も天狗にならないように気をつけている。

こうして日々半分は他の友達と、半分はミミズと遊ぶようになった。
ミミズと遊ぶというと、僕が勝手に提案したガチャガチャ競争が主。
どっちが先にシリーズを集められるか・・・とかいいつつ、本当に嫌なガキの僕は、
平気でミミズから欲しいガチャガチャを横取りしていた。
ミミズは困惑した表情をすると、苦笑いでそれを容認してくれた。
僕はいろいろと彼にわがままを突き通して平気でいたのも、
実は”遊んでやってる”という気持ちをもっていたからだ。

798 :本当にあった怖い名無し:2008/08/23(土) 13:26:49 ID:m5Sp02uX0
ミミズは自分から人の輪に入るのが苦手で、こっちから話しかけないと来ないから、
しばしば一人になることが多かった。
ミミズ自身も、別に1人でもよさそうだったけど・・・

えらそうな僕は、もらうだけじゃ悪いからと、はずれのガチャガチャをミミズに押し付けたりもした。
ミミズは目をキョロリと動かして、「ありがとう」ともらってくれる。満足する僕・・・

僕「僕そろそろ家戻る」
他の友達「え?もう?」
僕「うん。ミミズが僕んちくる約束なんだ」
他「お前ほんとにミミズと仲よしだなーあいつ話しかけても、ギョロギョロしててよくわかんないよな」
僕「ミミズとは***(漫画のタイトル)の話ができるからさ」

夕方になって空が赤くなる頃、玄関に戻るとミミズが待っていた。

部屋で話しているとき(僕がほとんど一方的に話してた)、
なかなかでてこないガチャガチャの話をしていると、珍しくミミズが顔をあげて話し始めた。
「僕の兄ちゃん・・・それもってんだ」
「え!兄ちゃんも集めてるんだ!」
「うん・・・今は受験のために集めるのやめてるけど・・・かざってある。2個」
「!!」
興奮した僕は早速催促を始めた。
「2個あるなら1個もらってこいよ!」
いつにもまして困惑したミミズだったが、僕は無理やりまるめこねて彼を説得し、
「じゃあ聞いてみる」といわせることに成功した。

800 :797:2008/08/23(土) 13:28:30 ID:m5Sp02uX0
次の日、見事にミミズは幻のガチャガチャをゲットしてきた。
乱舞してる僕を見てミミズも満足してるようだったが、急にまた目をギョロッとさせて、
「実は・・・兄ちゃん昨日、友達の家に泊まって帰ってこなくて・・・勝手に持ち出したから・・その・・・」
自分でも何をいっていいかわからないようだったし、僕もそっか正式に持ち出したわけじゃないのか・・・と、
少し後ろめたさを感じたが、すべてはミミズとミミズ兄の間のことであって僕には関係ないとして、
ただただガチャガチャをゲットしたことを喜ぶことにした。

1週間かしたか、ある日のこと。すごく暑い日だった。
セミがうるさく鳴き始め、僕もイライラしていた。
僕はセミの鳴き声は正直好きじゃなかったし、その後の人生でも好きになることはなかった。
忘れられない1日の始まり。

801 :797:2008/08/23(土) 13:30:16 ID:m5Sp02uX0
教室に入って席にドスンと座ると、ミミズが自分の席から立ち上がり、珍しく僕のほうに自ら近づいてきた。
「おはよ・・」言いかけたときに、ミミズの顔が蒼白になのに気がついた。
「○○くん・・・あのさ・・・兄ちゃんが気づいてさ・・・」
「2個あるなら1個くらいくれてもいいじゃん・・・っていっといてよ」
いつにもなく強気で無礼な僕。どうしてもそのガチャガチャを手放したくなかった。
「いや・・・それが・・・1個しかなくなっちゃって・・その・・・」
「え?1個?2個あったんじゃないの?」

ごにょごにょ言うミミズからの説明を、なんとか僕は理解した。
この間、ミミズ兄がいない間にガラスケースからとったガチャガチャは、僕用の1個ではなく2個だった。
ミミズも、そのガチャガチャの中身をよくみたかったらしい。
しかし、ミミズはそれをなくしてしまった。
なくしたのは、なんとも早い次の日のことだった。
ミミズ兄はしばらく気づいていなかったが、昨日ついに気づいてしまったらしくカンカンだという。
なくしたことは告げてないものの、とりあえず1個返せば機嫌を直してくれるはずだとのこと。

ただガチャガチャを返せばいい・・・なのに・・・僕はどうしてもどうしても、それを手放したくなかった。
もとはといえば、ミミズ兄のものであるにもかかわらず。
僕は意味不明な理屈を重ねて断固拒否の姿勢をとった。ミミズはもう泣いてる。
ギョロ目が潤んで、ひどく気の毒な顔になっていたのに・・・
「僕はお前にもらったんだぞ!お前の兄貴にもらったわけじゃないし!
 なんでお前の兄貴に返さなきゃいえないんだよ!」
「おねがいだよぉ~・・・兄ちゃんイライラしてて・・・すごく怒られる・・・」
「しらねーよ!あー・・だったらだせばいいじゃん。ガチャガチャいって」
「むりだよぉ・・・そんなことわかってるくせに!」
キッとミミズが僕の顔をにらみつけた。
初めてミミズのこんな顔を見た・・ミミズのくせになんなんだよ・・・
僕は顔をそむけて知らないふりをした。

しばらくミミズは、僕の隣でたっていたようだが、
先生が入ってきて目線を戻すと、ミミズは窓際に席に戻っていっていた。
「・・しらねーよ・・ほんと・・・」
あの、ミミズが僕を睨みつけた目が・・・それが僕が見たミミズの最後の目。そして顔。

802 :797:2008/08/23(土) 13:32:03 ID:m5Sp02uX0
朝あんなに晴れていたのに、ものすごい夕立がきて、車がスリップしミミズに激突した。即死だった。
ガチャガチャのある店の前で・・・

僕に、初めてとてつもない罪悪感がのしかかってきた。
葬式の時にもまともに写真を見ることができず、ひたすら心のうちで謝るばかり・・・ 
勘違いでもなんでもない。
あの日僕が返さなかったから、ミミズは店のガチャガチャをやりにいったんだ。わらにもすがる思いで!
そのときはねられたんだ!それでしんだんだ!!
ミミズが死んだ!!!僕のせいで・・・?

初めてづくしの一日だった・・・
初めて自分の行動を恥ずかしく思ったし、初めて自分の性格というものを考えた。
そして何より、初めてミミズの立場になってみたのだ。
ミミズはなんであんなに、僕のわがままを許してこれたんだろう・・・
僕はあんなことされたら絶対怒るのに、蹴りいれてるのに。
いらないガチャガチャなんて渡されても困るだけだし、ずっと馬鹿にされたら・・・

自己嫌悪になりながら寝床について、その日は電気を消した。

803 :797:2008/08/23(土) 13:34:47 ID:m5Sp02uX0
暗闇の中にガチャ玉が浮かんでた。中にはあの幻の怪獣が入ってる。ミミズの兄貴の・・・でも今は僕のだ!
中の怪獣が叫び始めた。
小さい目のはずなのに、なんだか大きく見えてきた。
おかしい。こいつに黒目はないはずなのに・・・  
キョロリと僕を睨んだのはミミズの目。
「まっくらだ!ここはまっくらだよぉ!」

青ざめて目覚めると、すぐ横からコツリと音がして、ガチャポンが落ちた。
夢の中のガチャポン・・・ミミズから僕が奪った・・・!
僕は幽霊はいると信じていたから、この偶然が偶然に思えなかった。

それから5日間ほど僕は似たような夢を見続け、ミミズがすぐそばで睨みつけている感覚がどうしてもとれず、
日に日に食欲がなくなっていった。
家族はもちろん僕の周囲の人たちも、僕の異変には気づいていたようだが、
大切な友達が亡くなったショックだろう、と思って当然だった。

「・・・悪かったよ・・・許して・・・!」
何をすれば許されるのか考え続けていた。
そしてふと気づいた。というか、なんでそれまで気づかなかったのか。
夢の中でもガチャガチャがでてきてたじゃないか・・・
もしかして返せば、ミミズも無事成仏してくれるんじゃないだろうか・・・と。
そんなことで許されるもんなのか・・・
でもとりあえず、これはもともと僕のものじゃないんだ。返さなきゃいけないんだ。

804 :797:2008/08/23(土) 13:36:49 ID:m5Sp02uX0
ミミズの家に呼びかけると、ミミズ兄だろう人がでてきた。
意外とミミズには似てない目をしていたが、表情をギョッとさせた。
というのも、僕の顔が相当やつれていたらしい・・・。
「僕××(ミミズの名前)くんの友達です。それで・・・これ・・・」
「・・・あ、これか。あいつ・・・君に渡してたんだね」
「はい・・・あの、お返しします」
「いいよ。あげるよ。最後に君にわたしたんだろ?」
「返します。お願いです・・・お願いだから」
泣き崩れてしまった。
もう子供の僕には限界で、全て話してしまいたくなって、ミミズ兄に夢のことなど全て話してしまった。
ミミズ兄は長い間黙っていた。

「そうか・・・そんな夢を見ちゃったんだね。怖かっただろ」
「・・・当たり前なんです。あいつにひどいこと沢山したし・・・!」
「でもさ、○○くん。あいつは、そんなたたるような性格してないよ」
「・・・」
ああ確かに、ミミズが人を恨んでたたるような性格には見えなかった。
「きっと夢とか××の気配とかもさ、○○くんが自分を責めるから、見えたり感じたりするんじゃないかな」
「・・・でも・・・」
「・・・それに実をいうと、あんまり人には言ってないんだけど、君には特別に教えてあげるけどね」
「はい・・・?」
ミミズ兄は声を潜めて話し始めた。
「俺霊感あるんだ。親にも内緒にしてるんだけどね。今君の周りにはなんにもいないよ。もちろん××も」
「ほんとに?」
「本当さ。いいか、結構幽霊とかって、人の勘違いが大半なんだよ。
 君は反省してるんなら、それでいいじゃん。な!」
僕は単純だったこともあって、
霊感があるという人が『僕の周りに何もついていない』というその言葉だけで、スーっと肩が軽くなっていった。

それからの2、3日して、僕はすっかり元通りになっていた。
好き放題に遊びまわり、食べまくりもした。
変わったといえば、少し前よりは思いやりという心が増えたはず。

805 :797:2008/08/23(土) 13:38:25 ID:m5Sp02uX0
あれは何日後のことだったか。暑い晴れた日の放課後、みんなで野原に囲まれた土の上でサッカーをしていた。
ミミズのことなど皆忘れていた。
僕も正直、もう切り替えていた。これからは皆にあんなわがままはしない!

ボールが僕の頭上を大きく飛んでいった。
「とってくる!」
野原をかきわけていくと、最近は遊びに使わなくなった小川が見えてきた。
思えばその頃から川が汚くなり始めていて、皆臭いといって近づかなかったのだ。
ボールは川の一歩手前で止まっていた。
ボールを手にとると、自然と濁った水面の中にあるゴロゴロしたものが目に付いた。
大量のガチャガチャ・・・
僕らが集めてたシリーズの人気のないやつ。僕がミミズに押し付けた・・・

後ろに冷たい気配と冷たい感触が襲ってきて、振り向こうとした時、
されるがままに、僕は川の中に突き落とされた。
川はあんなに日が照っていたのに、ひどく冷たかった。
だがそれ以上に、足元に激痛が走る。そのとき、僕の足にひびが入ったらしい。
思ったよりも小川は深くて、仰向けにのんびりしていたら溺れてしまうから、必死で身をおこしていたが、
冷たいし痛いし、でも足が痛くて起き上がれなくて、だんだん感覚がなくなっていった。
このままじゃ死んじゃう!
「だっ誰かー!!たすけてー!」

813 :797:2008/08/23(土) 15:54:00 ID:Zd/SYbRu0
野原にはミミズが立っていた。僕の体温はさらに下がっていった。
なんだ?これも幻覚なのか?幻覚だから、ミミズの髪がそよ風になびかないのか・・・
ふと僕は、『僕はここにきちゃいけなかった』と悟った。
ここはミミズの秘密の場所だったんだ・・・
なぜか頭の悪い僕にもわかった。目の前に立っている無表情のミミズの気持ちがよくわかる気がした。
背中を押したのはきっとミミズだったんだろうけど、そのときは必死だった。
「助けて!たすけて・・・足が動かない・・・このままじゃしぬ!」
ミミズなら助けてくれるだろ・・・
いつもよくみたミミズの顔だ。困ってるけど笑ってる顔。
ギョロ目を細くさせて・・・今ではその目から涙をしたたらせて・・・
「ぼくはそんないいやつじゃないよ・・・」
ハハハハハとミミズが笑う途中で、僕の意識は途切れた。

814 :797:2008/08/23(土) 15:55:57 ID:Zd/SYbRu0
病院で母に、あのガチャガチャをミミズ兄に渡してもらうよう頼んだ。断れても絶対に渡すようにと。
それからは夢の中でも現実でも、彼に会うことはなかった。
あれからミミズ兄とも会ってないが、
思うに、霊感があるといったのは、僕を落ち着かせるためについた嘘だったんだろうと思う。
ミミズはやっぱり、あのガチャガチャを返して欲しかったんだ。

あれから僕はだいぶ考え方がかわった。まあ、まともな考えをするようになっただけ。
その後もミミズのような人間に会うが、なんでもなさそうな顔をしている彼らも、恨むということを知っている。
決して許してくれてるわけではないのだと。
僕自身も天狗にならないように気をつけている。

お笑いさん|ブログインデックス

254 :1/9:2008/12/27(土) 22:40:38 ID:PszTJAk/0
投下していい流れなのかわからないけど。今、俺が体験してる話を。
テレビのバラエティ番組を大音量でかけてて頭痛い状態なので、誤字脱字あるかも。

先週の金曜のことなんだけど、会社の先輩の大村っていう男が死んだ。
もちろん直接現場を見たわけじゃないけど、
マンションの自室で、自分の両耳にボールペンを突き刺して死んでたらしい。
大村自身の手がペンをギュッと握り締めてたっていうんで、警察も事件性は認めずに、すぐに自殺だって判断した。
会社の連中は、そんな大村の死に様を随分不思議がったりしていたけど、俺は特に驚きもしなかった。
それでも司法解剖っていうやつがどうしても必要らしくて、多分、大村の身体は詳しく調べられたんだと想像してる。
わかりきってることを調べるために身体を弄り回されるなんて、ちょっと気の毒だと思う。

すぐに通夜があって、同じ課の奴らは課長を先頭に連れだって公共斎場に行ったらしいけど、
俺だけは「どうしても外せない用事がある」って課長に断って、直帰した。
周りから見たら不自然だったろうとは思うけど、
通夜なんていう、湿っぽくて皆が押し黙ってるような空間には、今は堪えられそうにないから。

255 :2/9:2008/12/27(土) 22:41:29 ID:PszTJAk/0
大村と俺とは、先輩後輩っていうこととはあまり関係なく、仲が良かった。
お互いに相手のマンションの所在地を知ってたって書けば、どの程度の仲だったかは伝わるかなと思う。
三週間くらい前のあの日も、大村が会社帰りに俺の部屋に遊びに来てた。
俺らは缶ビールを飲みながら、同僚の陰口ばかり叩いてた。
二人とも、酒を飲むときは会話だけを楽しみたいってタイプだったから、
テレビもつけてなかったし、音楽を流したりもしてなかった。
我ながら暗いとは思うけど。

そのうちに、買い溜めてあったビールが尽きた。
俺はアルコールが無くても会話が楽しければ良いと思ってたんだけど、大村はそれじゃ駄目みたいだった。
「すぐに買いに行こう」って言い出す。
渋々ながらも、大村を連れてマンションを出て、近所のスーパーに買い出しに行った。

店に入るとすぐに、大村が「おい、何だよ、あれ」ってニヤニヤしながら聞いてきた。
指さす先を見ると、ボサボサの髪を腰まで垂らした女が、買い物カゴをぶら下げて野菜を選んでた。
別に何の変哲もない、よくある光景だ。
ただ一つ変わってるとしたら、女が大声で笑ってることだけ。
レタスを手に取りながら、「いひゃっいひゃっいひゃっ」て笑ってるだけ。
それすらも、俺にしてみればやっぱり何の変哲もない、よくある光景だ。
「ああ、あれ。笑い女だよ」

256 :3/9:2008/12/27(土) 22:43:02 ID:PszTJAk/0
説明しとくと、笑い女は近所では有名な人物。
パッと見にはごく普通の若い女で、取り立ててどうこういうべき所もない。
確かに、腰まである髪は痛みきっていてボサボサだけど、そんな女、どこに行ったっていると思う。
ただ、笑い女の変わっているところは、その呼び名通りに、いつでも笑っているところ。
「いひゃっいひゃっいひゃっ」ていう、何かから空気が漏れるような、
それでいてちょっと湿った感じの独特な笑い声を撒き散らして、口の端から涎を垂らしてる。
だから皆、『笑い女』とか、レジ打ちのおばちゃんも『お笑いさん』とか呼んでる。
ただそれだけの存在だ。
キチガイ風でもあるけど、笑い声さえ気にしなければ誰に迷惑をかけるわけでもないから、
周りはあんまり気にしない。
気にしたとしても、『嫌な物を見た』ってちょっとのあいだ思うだけで、すぐに見て見ぬふりをする。

今になって思えば、その時の大村はかなり酔っていたんだと思う。
「ちょっと、からかって来るわ」とか言って、笑い女に近寄っていった。
俺も酔っていたんだと思う。何しろ、大村のことを止めようとはしなかったから。
「なぁ、おい、アンタ。何がそんなにおかしいんだよ」
大村は、ぶっきらぼうな口調で笑い女に声をかけた。
けれど、笑い女は答えない。「いひゃっいひゃっいひゃっ」て笑うばかりだ。
「おい、答えてみろって。世の中、こんなに不景気だっつーのに、何を楽しそうにしてやがんだ」
大村はそんな内容のことを言ってた。
多分、それまでは俺と一緒に陰口を叩くことで発散してたものが、酔いのせいで他人にまで向いたんだと思う。
やっぱり、笑い女は「いひゃっいひゃっいひゃっ」て笑うだけで、何も答えない。
そんなことをしばらく繰り返してから、
大村は「何だよ、こいつ、つまんね。おい、もう行こうぜ」って言って、不機嫌そうにその場から離れた。

257 :4/9:2008/12/27(土) 22:44:03 ID:PszTJAk/0
俺らは、カゴにスナック菓子とかを詰め込んでから、酒の並んだ棚に行った。
大村はすぐに缶ビールを手に取っていたけど、
俺はビールに飽き始めてたから、チューハイをじっくり選ぶことにしたんだけど、
そのうちに、大村が「うおっ」ていう叫び声を上げた。
何かと思って振り返ると、大村と笑い女が至近距離で向き合ってる。
例の「いひゃっいひゃっいひゃっ」ていう声と一緒に、女の口から大村の顔に唾が飛んでるのが見えた。
それから、大村が両手を突き出して笑い女を押し倒すまでは、一瞬だった。
笑い女はフラフラッと倒れて、ペタンと尻餅をついて、それでも「いひゃっいひゃっいひゃっ」て笑い続けてた。
買い物客とか店員とかが遠巻きに二人を眺めてて、俺も気まずくなってきたから、
適当にチューハイを選んで、大村と一緒にそそくさと会計を済ませた。
笑い女に謝ろうかとも思ったけど、事情がよくわからないし、俺が謝るのも変な気もしてやめておいた。

何があったのか聞くと、大村が言うには、
「お前が酒選んでるの眺めてボーッとしてたら、耳元で気持ち悪い笑い声が聞こえた。
 驚いて振り返ったら、すぐ目の前にあの女の顔があった」
それで、気味が悪かったから咄嗟に突き飛ばしたっていうことらしい。
それから、「よく見たらあいつ……」って何か付け加えかけたんだけど、
途中で口ごもって、最後まで聞かせてくれなかった。

258 :5/9:2008/12/27(土) 22:46:38 ID:PszTJAk/0
部屋に帰ってから、また二人で飲み始めた。
でも、大村はさっきのことでバツが悪いのか元気がなくて、
ふとした拍子に会話が途切れて、お互いに黙ってしまうようなことが多くなった。
そんな感じで会話が途切れると、大村はキョロキョロと視線を動かしたりする。

そのうちに、「何かゲームやろうぜ」って大村が言い出した。
こいつがゲームで遊びたがるなんて珍しいなーとは思いつつも、真・無双3で遊んだ。
二人ともすぐに熱中しだして、大村もいつも通りの元気な感じになってきた。

そうしてるうちに、バスがなくなるっていう時間になって、大村は帰っていった。
この時の俺は、スーパーでのことなんか完全に忘れてたと思う。

次の日から、大村の行動がおかしくなりはじめた。
まず、やたらとウォークマンで音楽を聴くようになった。
別にそれ自体はおかしなことではないけど、
出勤途中に顔を合わせてこっちから声をかけても、軽く手を上げるだけでイヤフォンを外そうとしない。
近寄ってみると、物凄い大音量で聴いてるみたいで、やたらと音漏れしてた。
ちょっと感じ悪いなと思ったけど、その時は別に何も言わないでおいた。

それが、昼休みにまで音楽を聴くようになった。
昼飯に誘おうとしても、大村はそそくさとイヤフォンをつけて、一人でどこかに行ってしまう。
挙げ句、仕事中にまでイヤフォンを外さなくなった。

さすがにこれはおかしいと思っていたら、大村よりもさらに上の先輩が大村を怒鳴りつけた。
それからは、仕事中に音楽を聴くようなことはなくなったけど、かわりに独り言を言うようになった。
しかも、「うるさい」とか「ああああああ」とか、大声で言う。周りが注意してもやめようとしない。
みんな、正直気味悪がってた。

259 :6/9:2008/12/27(土) 22:48:14 ID:PszTJAk/0
見るに見かねて、退勤してから大村を呼び出して話をすることにした。
大村は最初、俺と話すのを渋ったけど、
「賑やかなところでだったら話す」って言い出したから、ファミレスに連れ出した。

ファミレスはそこそこの混み具合で、高校生っぽいのが大声ではしゃいだりしてた。
それから、俺が「最近のお前はおかしい」って切り出すと、
大村は「自分でもわかってる」って言った上で、独りでに話し始めた。
なかなか要領を得ない話だったんだけど、大雑把にまとめるとこんな感じ↓

例のスーパーでの一件以降、ふとした拍子に、
笑い女の「いひゃっいひゃっいひゃっ」ていう笑い声が聞こえるようになった。
初めはかすかに聞こえるという程度で、空耳かとも思ってたんだけど、
丁度、背後から段々近づいてきてるような感じで、日を追う毎に笑い声は大きくなってきてる。
周りで何かの音(音楽とか人の声とか)がしているような時には、笑い声は聞こえてこないのだけれど、
ふと無音状態になると、「いひゃっいひゃっいひゃっ」が聞こえてくる。
今では、少しくらい辺りが騒がしくても、それ以上のボリュームで笑い声が聞こえてくることもある。
何より辛いのは夜中で、寝ようと思って電気を消すと、部屋中に鳴り響くような勢いで笑い声が襲ってくるので、
とてもじゃないけど、寝つくことなんてできない。

まとめるとさっぱりしてるけど、実際には話してる途中でいきなり大声を出したり、
「あいつが、あいつが」って泣きそうな声で繰り返したりするから、内容を掴むにはかなり時間がかかった。
しまいには、「あの女に呪われた」とか、「あいつ、幽霊なんじゃないか」とか言い出す始末。

260 :7/9:2008/12/27(土) 22:50:27 ID:PszTJAk/0
俺が何よりもまず思ったのは、大村は変な妄想にとりつかれてるってこと。
笑い女は幽霊なんかではないし、ただのちょっと変わった女でしかない。
その証拠に、あの日以降も俺は笑い女がスーパーで買い物をしてるとこを何度も見てる。実在する人間だ。
笑い声が独特で気味が悪いから耳に残ったっていうのと、大村なりの罪悪感みたいなものが、妄想の原因だと思った。
大体、スーパーに出る幽霊っていうのも、何だか間抜けだと思う。
そう言って聞かせても、大村はまるでこっちの言うことを聞こうとしない。
『呪い』とか『幽霊』とか繰り返すばっかり。

俺は段々イライラしてきて、「そんなに言うなら、一緒にスーパーに行こう」って切り出した。
大村の言ってることの馬鹿馬鹿しさにも腹が立っていたし、
相手が現に実在してるただの女だって認識すれば、変な妄想もなくなるんじゃないかと思ったから。
勿論、大村は猛烈に嫌がったけれど、俺は大村を無理矢理引き摺るようにして、
レストランから出て、電車に乗って、例のスーパーに向かった。
電車の中でも大村は、ブツブツ呟いてびびってた。

やっとスーパーの前まで着いたところで、大村が「やっぱり嫌だ」って言い出した。
「絶対に中には入りたくない」って。
仕方ないから、「店の前の駐輪場から店内を覗こう」って俺が提案した。
それでも大村は「帰る」って言い出してたけど、俺は相手の肩をがっちり押さえて、逃げ出せないようにした。
ちょっとだけ弱者をいたぶるような気持ちもあったと思う。

けれど、ガラス越しに店内を眺め渡しても、笑い女はいなかった。
いつも笑い女と出くわす時間は大抵このくらいだから、きっといるだろうと思ったのが失敗だったのかもしれない。
マズイなと思った。
ここで笑い女を見ておかないと、大村は余計に『あいつは幽霊だ』って思い込むかもしれないから。
それでももう少し待ってれば、いつものように買い物に現れるかもしれないって、俺は粘った。

261 :8/9:2008/12/27(土) 22:52:44 ID:PszTJAk/0
そのうちに、大村が両耳を塞いでガタガタ震えだした。
「聞こえるよう、聞こえるよう」って、子供が泣きじゃくってるみたいな調子で、鼻水を垂らして言う。
「やっぱ呪われたんだよう」って。
でも俺は、それが笑い女の呪いなんかで聞こえてるわけじゃないってハッキリ気づいてた。
なぜなら、「いひゃっいひゃっいひゃっ」ていう笑い声は、大村だけじゃなくて俺にも聞こえてたから。

首だけを横に向けて振り返ると、俺に肩を掴まれた大村の真後ろに笑い女が立ってた。
「いひゃっいひゃっいひゃっ」て笑いながら、涎を垂らしてる。
俺は大村が絶対に後ろを振り向かないように、肩を押さえる手に力を込めた。
ただでさえ笑い女を怖がってる大村が、こんな至近距離で当の本人と向かい合うのは絶対にまずい。
少しすると(凄まじく長い時間のように感じたけど)、笑い女はスーパーとは逆の方向に笑いながら去っていった。

立ち去り際に、笑い女の顔が俺の方を向いた。
俺はそれまで笑い女を遠巻きに見たことは会っても、あんな至近距離で真正面から見るのは初めてだった。
口はにんまり開かれてるのに、ボサボサの髪の中でこっちを向いてる目は全然笑ってない。
でも、怖いと思ったのはそんなことじゃなくて、笑い女の口そのものだった。
涎が唇の端で泡になってる笑い女の口には、歯がなかった。

262 :9/9:2008/12/27(土) 22:54:47 ID:PszTJAk/0
それから後、俺は随分自分勝手なことをしたと思う。
何も知らずにまだ震えてる大村を、無理矢理バスに乗せて一人で帰らせた。
もう、その時の俺にとって、大村の妄想とかはどうでも良かった。
ただただ自分が見たものの気味悪さが恐ろしくて、早く自分の部屋に帰りたいっていう一心だった。

その日以来、大村は会社に出て来なくなった。
最初はみんな(俺以外)、「あいつ、この年末にサボりかよ」とか言ってたけど、
あまりにも無断欠勤が続いたから、いくらなんでもこれはおかしいって話になった。
そのうちに、大村が死んだってことがわかったのが、先週の金曜。

今となっては、大村も気づいていたのかはわからないけど、俺にはハッキリわかってることが一つだけある。
笑い女の「いひゃっいひゃっいひゃっ」てのは、笑い声なんかじゃない。
よく聞くと、「居た、居た、居た」って言ってる。

255 :2/9:2008/12/27(土) 22:41:29 ID:PszTJAk/0
大村と俺とは、先輩後輩っていうこととはあまり関係なく、仲が良かった。
お互いに相手のマンションの所在地を知ってたって書けば、どの程度の仲だったかは伝わるかなと思う。
三週間くらい前のあの日も、大村が会社帰りに俺の部屋に遊びに来てた。
俺らは缶ビールを飲みながら、同僚の陰口ばかり叩いてた。
二人とも、酒を飲むときは会話だけを楽しみたいってタイプだったから、
テレビもつけてなかったし、音楽を流したりもしてなかった。
我ながら暗いとは思うけど。

そのうちに、買い溜めてあったビールが尽きた。
俺はアルコールが無くても会話が楽しければ良いと思ってたんだけど、大村はそれじゃ駄目みたいだった。
「すぐに買いに行こう」って言い出す。
渋々ながらも、大村を連れてマンションを出て、近所のスーパーに買い出しに行った。

店に入るとすぐに、大村が「おい、何だよ、あれ」ってニヤニヤしながら聞いてきた。
指さす先を見ると、ボサボサの髪を腰まで垂らした女が、買い物カゴをぶら下げて野菜を選んでた。
別に何の変哲もない、よくある光景だ。
ただ一つ変わってるとしたら、女が大声で笑ってることだけ。
レタスを手に取りながら、「いひゃっいひゃっいひゃっ」て笑ってるだけ。
それすらも、俺にしてみればやっぱり何の変哲もない、よくある光景だ。
「ああ、あれ。笑い女だよ」

256 :3/9:2008/12/27(土) 22:43:02 ID:PszTJAk/0
説明しとくと、笑い女は近所では有名な人物。
パッと見にはごく普通の若い女で、取り立ててどうこういうべき所もない。
確かに、腰まである髪は痛みきっていてボサボサだけど、そんな女、どこに行ったっていると思う。
ただ、笑い女の変わっているところは、その呼び名通りに、いつでも笑っているところ。
「いひゃっいひゃっいひゃっ」ていう、何かから空気が漏れるような、
それでいてちょっと湿った感じの独特な笑い声を撒き散らして、口の端から涎を垂らしてる。
だから皆、『笑い女』とか、レジ打ちのおばちゃんも『お笑いさん』とか呼んでる。
ただそれだけの存在だ。
キチガイ風でもあるけど、笑い声さえ気にしなければ誰に迷惑をかけるわけでもないから、
周りはあんまり気にしない。
気にしたとしても、『嫌な物を見た』ってちょっとのあいだ思うだけで、すぐに見て見ぬふりをする。

今になって思えば、その時の大村はかなり酔っていたんだと思う。
「ちょっと、からかって来るわ」とか言って、笑い女に近寄っていった。
俺も酔っていたんだと思う。何しろ、大村のことを止めようとはしなかったから。
「なぁ、おい、アンタ。何がそんなにおかしいんだよ」
大村は、ぶっきらぼうな口調で笑い女に声をかけた。
けれど、笑い女は答えない。「いひゃっいひゃっいひゃっ」て笑うばかりだ。
「おい、答えてみろって。世の中、こんなに不景気だっつーのに、何を楽しそうにしてやがんだ」
大村はそんな内容のことを言ってた。
多分、それまでは俺と一緒に陰口を叩くことで発散してたものが、酔いのせいで他人にまで向いたんだと思う。
やっぱり、笑い女は「いひゃっいひゃっいひゃっ」て笑うだけで、何も答えない。
そんなことをしばらく繰り返してから、
大村は「何だよ、こいつ、つまんね。おい、もう行こうぜ」って言って、不機嫌そうにその場から離れた。

257 :4/9:2008/12/27(土) 22:44:03 ID:PszTJAk/0
俺らは、カゴにスナック菓子とかを詰め込んでから、酒の並んだ棚に行った。
大村はすぐに缶ビールを手に取っていたけど、
俺はビールに飽き始めてたから、チューハイをじっくり選ぶことにしたんだけど、
そのうちに、大村が「うおっ」ていう叫び声を上げた。
何かと思って振り返ると、大村と笑い女が至近距離で向き合ってる。
例の「いひゃっいひゃっいひゃっ」ていう声と一緒に、女の口から大村の顔に唾が飛んでるのが見えた。
それから、大村が両手を突き出して笑い女を押し倒すまでは、一瞬だった。
笑い女はフラフラッと倒れて、ペタンと尻餅をついて、それでも「いひゃっいひゃっいひゃっ」て笑い続けてた。
買い物客とか店員とかが遠巻きに二人を眺めてて、俺も気まずくなってきたから、
適当にチューハイを選んで、大村と一緒にそそくさと会計を済ませた。
笑い女に謝ろうかとも思ったけど、事情がよくわからないし、俺が謝るのも変な気もしてやめておいた。

何があったのか聞くと、大村が言うには、
「お前が酒選んでるの眺めてボーッとしてたら、耳元で気持ち悪い笑い声が聞こえた。
 驚いて振り返ったら、すぐ目の前にあの女の顔があった」
それで、気味が悪かったから咄嗟に突き飛ばしたっていうことらしい。
それから、「よく見たらあいつ……」って何か付け加えかけたんだけど、
途中で口ごもって、最後まで聞かせてくれなかった。

258 :5/9:2008/12/27(土) 22:46:38 ID:PszTJAk/0
部屋に帰ってから、また二人で飲み始めた。
でも、大村はさっきのことでバツが悪いのか元気がなくて、
ふとした拍子に会話が途切れて、お互いに黙ってしまうようなことが多くなった。
そんな感じで会話が途切れると、大村はキョロキョロと視線を動かしたりする。

そのうちに、「何かゲームやろうぜ」って大村が言い出した。
こいつがゲームで遊びたがるなんて珍しいなーとは思いつつも、真・無双3で遊んだ。
二人ともすぐに熱中しだして、大村もいつも通りの元気な感じになってきた。

そうしてるうちに、バスがなくなるっていう時間になって、大村は帰っていった。
この時の俺は、スーパーでのことなんか完全に忘れてたと思う。

次の日から、大村の行動がおかしくなりはじめた。
まず、やたらとウォークマンで音楽を聴くようになった。
別にそれ自体はおかしなことではないけど、
出勤途中に顔を合わせてこっちから声をかけても、軽く手を上げるだけでイヤフォンを外そうとしない。
近寄ってみると、物凄い大音量で聴いてるみたいで、やたらと音漏れしてた。
ちょっと感じ悪いなと思ったけど、その時は別に何も言わないでおいた。

それが、昼休みにまで音楽を聴くようになった。
昼飯に誘おうとしても、大村はそそくさとイヤフォンをつけて、一人でどこかに行ってしまう。
挙げ句、仕事中にまでイヤフォンを外さなくなった。

さすがにこれはおかしいと思っていたら、大村よりもさらに上の先輩が大村を怒鳴りつけた。
それからは、仕事中に音楽を聴くようなことはなくなったけど、かわりに独り言を言うようになった。
しかも、「うるさい」とか「ああああああ」とか、大声で言う。周りが注意してもやめようとしない。
みんな、正直気味悪がってた。

259 :6/9:2008/12/27(土) 22:48:14 ID:PszTJAk/0
見るに見かねて、退勤してから大村を呼び出して話をすることにした。
大村は最初、俺と話すのを渋ったけど、
「賑やかなところでだったら話す」って言い出したから、ファミレスに連れ出した。

ファミレスはそこそこの混み具合で、高校生っぽいのが大声ではしゃいだりしてた。
それから、俺が「最近のお前はおかしい」って切り出すと、
大村は「自分でもわかってる」って言った上で、独りでに話し始めた。
なかなか要領を得ない話だったんだけど、大雑把にまとめるとこんな感じ↓

例のスーパーでの一件以降、ふとした拍子に、
笑い女の「いひゃっいひゃっいひゃっ」ていう笑い声が聞こえるようになった。
初めはかすかに聞こえるという程度で、空耳かとも思ってたんだけど、
丁度、背後から段々近づいてきてるような感じで、日を追う毎に笑い声は大きくなってきてる。
周りで何かの音(音楽とか人の声とか)がしているような時には、笑い声は聞こえてこないのだけれど、
ふと無音状態になると、「いひゃっいひゃっいひゃっ」が聞こえてくる。
今では、少しくらい辺りが騒がしくても、それ以上のボリュームで笑い声が聞こえてくることもある。
何より辛いのは夜中で、寝ようと思って電気を消すと、部屋中に鳴り響くような勢いで笑い声が襲ってくるので、
とてもじゃないけど、寝つくことなんてできない。

まとめるとさっぱりしてるけど、実際には話してる途中でいきなり大声を出したり、
「あいつが、あいつが」って泣きそうな声で繰り返したりするから、内容を掴むにはかなり時間がかかった。
しまいには、「あの女に呪われた」とか、「あいつ、幽霊なんじゃないか」とか言い出す始末。

260 :7/9:2008/12/27(土) 22:50:27 ID:PszTJAk/0
俺が何よりもまず思ったのは、大村は変な妄想にとりつかれてるってこと。
笑い女は幽霊なんかではないし、ただのちょっと変わった女でしかない。
その証拠に、あの日以降も俺は笑い女がスーパーで買い物をしてるとこを何度も見てる。実在する人間だ。
笑い声が独特で気味が悪いから耳に残ったっていうのと、大村なりの罪悪感みたいなものが、妄想の原因だと思った。
大体、スーパーに出る幽霊っていうのも、何だか間抜けだと思う。
そう言って聞かせても、大村はまるでこっちの言うことを聞こうとしない。
『呪い』とか『幽霊』とか繰り返すばっかり。

俺は段々イライラしてきて、「そんなに言うなら、一緒にスーパーに行こう」って切り出した。
大村の言ってることの馬鹿馬鹿しさにも腹が立っていたし、
相手が現に実在してるただの女だって認識すれば、変な妄想もなくなるんじゃないかと思ったから。
勿論、大村は猛烈に嫌がったけれど、俺は大村を無理矢理引き摺るようにして、
レストランから出て、電車に乗って、例のスーパーに向かった。
電車の中でも大村は、ブツブツ呟いてびびってた。

やっとスーパーの前まで着いたところで、大村が「やっぱり嫌だ」って言い出した。
「絶対に中には入りたくない」って。
仕方ないから、「店の前の駐輪場から店内を覗こう」って俺が提案した。
それでも大村は「帰る」って言い出してたけど、俺は相手の肩をがっちり押さえて、逃げ出せないようにした。
ちょっとだけ弱者をいたぶるような気持ちもあったと思う。

けれど、ガラス越しに店内を眺め渡しても、笑い女はいなかった。
いつも笑い女と出くわす時間は大抵このくらいだから、きっといるだろうと思ったのが失敗だったのかもしれない。
マズイなと思った。
ここで笑い女を見ておかないと、大村は余計に『あいつは幽霊だ』って思い込むかもしれないから。
それでももう少し待ってれば、いつものように買い物に現れるかもしれないって、俺は粘った。

261 :8/9:2008/12/27(土) 22:52:44 ID:PszTJAk/0
そのうちに、大村が両耳を塞いでガタガタ震えだした。
「聞こえるよう、聞こえるよう」って、子供が泣きじゃくってるみたいな調子で、鼻水を垂らして言う。
「やっぱ呪われたんだよう」って。
でも俺は、それが笑い女の呪いなんかで聞こえてるわけじゃないってハッキリ気づいてた。
なぜなら、「いひゃっいひゃっいひゃっ」ていう笑い声は、大村だけじゃなくて俺にも聞こえてたから。

首だけを横に向けて振り返ると、俺に肩を掴まれた大村の真後ろに笑い女が立ってた。
「いひゃっいひゃっいひゃっ」て笑いながら、涎を垂らしてる。
俺は大村が絶対に後ろを振り向かないように、肩を押さえる手に力を込めた。
ただでさえ笑い女を怖がってる大村が、こんな至近距離で当の本人と向かい合うのは絶対にまずい。
少しすると(凄まじく長い時間のように感じたけど)、笑い女はスーパーとは逆の方向に笑いながら去っていった。

立ち去り際に、笑い女の顔が俺の方を向いた。
俺はそれまで笑い女を遠巻きに見たことは会っても、あんな至近距離で真正面から見るのは初めてだった。
口はにんまり開かれてるのに、ボサボサの髪の中でこっちを向いてる目は全然笑ってない。
でも、怖いと思ったのはそんなことじゃなくて、笑い女の口そのものだった。
涎が唇の端で泡になってる笑い女の口には、歯がなかった。

262 :9/9:2008/12/27(土) 22:54:47 ID:PszTJAk/0
それから後、俺は随分自分勝手なことをしたと思う。
何も知らずにまだ震えてる大村を、無理矢理バスに乗せて一人で帰らせた。
もう、その時の俺にとって、大村の妄想とかはどうでも良かった。
ただただ自分が見たものの気味悪さが恐ろしくて、早く自分の部屋に帰りたいっていう一心だった。

その日以来、大村は会社に出て来なくなった。
最初はみんな(俺以外)、「あいつ、この年末にサボりかよ」とか言ってたけど、
あまりにも無断欠勤が続いたから、いくらなんでもこれはおかしいって話になった。
そのうちに、大村が死んだってことがわかったのが、先週の金曜。

今となっては、大村も気づいていたのかはわからないけど、俺にはハッキリわかってることが一つだけある。
笑い女の「いひゃっいひゃっいひゃっ」てのは、笑い声なんかじゃない。
よく聞くと、「居た、居た、居た」って言ってる。

ゼウス&ヘラ降臨【地獄級】を耐久パでクリアする為に…。|ブログインデックス

ども。明日からECOコラボ復活ですね。nickです。

◆色々ご報告

【スフィンクス降臨を覚醒ハーデスパで攻略】
SF1

ソティスも闇4個消しでコンボを抑えながら攻撃して撃破~
SF2
SF3

スフィンクス初GET♪
SF5
SF6

【覚醒シヴァ用の素材をGET】
アーミル降臨地獄級でなんと!
T1
T2
落ちました~
これはラッキー

そして…。

F1
フェニックスドロップ~

信じられずに確認までしました(笑)
F2

当然初GET♪
F3
F4
これで進化素材揃いました!

因みに、このあと友情ガチャからフェニックスが出やがりましたが…。
これまで出なかったのにこのタイミング…。
これがパズドラですよね(笑)

【久々のレア度制限にてSランク獲得】
・火の猫龍
SR1

・アンケ15
SR2

これでイシスをフル覚醒出来ました!

SR3
SR4

◆ゼウス&ヘラ降臨を耐久パでクリアする為に…。

アマテラス×緑オーディンでの攻略に必要不可欠になった“ゼウス&ヘラ”ですが、このダンジョンの攻略記事は「コンボ・多色パで頑張って獲って下さい」的な事しか書いていませんでした。
勿論、耐久パでも挑戦しましたが地獄級すら勝てない…。
※ゼウス&ヘラを使ってならアマテラス×緑オーディンでクリア可能

どーにかして耐久パで攻略したい。

ポイントとしてはこちら↓

4F:覚醒セレス戦→587,654を1ターン(2ターン)で削りきれる事
※相手は木属性
※光と闇属性の攻撃が常時半減

5F:覚醒ハーデス戦→3,413,333を6ターン以内に削りきれる事
※相手は闇属性→木属性へ
※闇と木属性の攻撃が常時半減

6F:ゼウス&ヘラ戦→約2,500,000をスキルだけで削りきれる事
※相手は闇属性
☆倒す為にはHP40%付近まで削る必要があるので削り過ぎると神バインドが来てGAMEOVERなります。
☆アマテラス以外だと99%ダメージからの復帰が不安です。

上記のポイントをふまえ、かなり考えて出した答えがコレ!

緑オーディン×緑オーディンパーティー
サブ構成:ラース、ラース、ナッパ、ナッパ
必須HP:13,653以上
※攻撃+99振った17号を2体用意できれば自動回復も3,000付くのでナッパより安定するでしょう。

5Fの覚醒ハーデスの攻撃を耐える事にしました(笑)
これなら覚醒セレスで思い切りスキル使えるので楽かと,…。

問題はゼウス&ヘラ戦での99%ダメージのみ。
そこからの復帰だけが鬼門ですね。

この考えを元に私の手持ちからパーティーを作って早速挑戦してみました!
※私は緑オーディンネコを使用しましたのでHP:17,067以上が必須です。

結果↓
ZH1
案の定HP40%以下にしてしまった…。

最初にラースとギガグラを使って一気に削り過ぎたのが悪い様ですね。
4コンボ以下に抑えて回復させていく予定でした。
※私のパーティーならナッパに攻撃+64以上振れれば、ラース・ギガグラ枠をフリーザと覚醒ハーデスにしてHP40%以下での神バインドを防ぎ、その後にスキル開放し倒せる計算になります。

ゼウス&ヘラ降臨はやっぱり難しい!

今回も最後まで読んで下さってありがとうございます。

nickでした~

でわでわ。