婚前段階から全力で内助の功を発揮するミキが、自らをダシにしてハビちゃんの魅力をお茶の間に猛牛アピールした件。|ブログインデックス

私ぃ、もっとみなさんにぃ、フィギュアスケートのことを伝えたい!

放送を見て一晩、この記録を書き出すにあたって僕は悩んでいました。僕は昨晩、日本テレビで放映された「しゃべくり007」を見ました。お目当てはもちろん安藤美姫&ハビエル・アンドウ・フェルナンデスさんご出演の部分です。それは確かに面白かったのですが、同時にクエスチョンマークも浮かぶものでした。一体、何故、ミキはハビちゃんとバラエティに出たのかという、そもそもの部分についての大きな疑問が。

いくつかのありがちな理由は想像できます。たとえば「金」。または「ノロケ」。もしくは「外堀埋め」。あるいは「言われるがまま」。確かにそれらはもっともらしいのですが、どうにもしっくりこない。それだけなら、ああした形での構成にはならなかっただろうと思うのです。

「金」のためにというのは下衆な僕らにも納得しやすいものですが、そのために家族を引っ張り出すようなことをミキはしないでしょう。ひまわりを自分の仕事に持ち込まないのは、ミキが家族と仕事を切り分けていることの何よりの証明です。テレビで婚約者を披露することで、既成事実というか婚前交渉というか、結婚への「外堀」を埋めるようなこともなくはないでしょうが、世界に向けて大々的に発表したことを改めて日本向けに言い直す意義も感じません。

もちろん「ノロケ」も違う。結果的に、出演全編でノロケているだけではあったけれども、そのためにきたわけではない。キスした時間、ハグした時間、身体の好きなパーツ。そんな話、したければいつでもすればいい。Instagramは24時間365日、ミキのノロケ投稿を待っています。ミキがハグする写真を。ミキがキスする写真を。改めて「もっとぉ、大きなメディアさんでぇ、愛し合う私たちをぉ、見ていただきたくてぇ」などと考えたりはしないでしょう。もしそこまでの発想が出てくるなら、梅宮アンナ&羽賀研二ペアヌード写真集並みのオツム高熱ですし、ハビちゃんも止めるでしょう。ミキ、落ち着きなさいと。

じゃあ、テレビに言われるがままイジられたのかというと、それだけでもないはず。「ハビちゃんをメインゲストで呼ぶ」という体裁はテレビ側からはなかなか出てこないと思うのです。世間一般的には「知らない人」じゃないですか。普通にテレビ側が構成すれば「本日のゲストは安藤美姫さん!何とウワサの恋人も登場!」と、当然ミキがメインになるはずなのです。

そうした考えをめぐらせた結果、やはり根底にあるのは「フィギュアスケートというぅ、素晴らしいスポーツのことやぁ、ハビエル・フェルナンデスというぅ、素晴らしいスケーターのことをぉ、もっとぉ、みなさんにぃ、知っていただきたくてぇ」というミキの純粋な願いだと思うのです。ミキはハビちゃんのことを伝えたい。テレビはミキの彼氏を映したい。両者の思惑が中間点で折り合った結果が、ハビちゃんゲスト・ミキ通訳という形だったのではないだろうかと。

SNSを駆け巡る怨嗟の声。その多くは嫉妬だったかもしれません。「やっぱりムカつく」「本当に下品」「何なのコレ」など見るに堪えない言葉たちで、SNSはにぎわっていました。フィギュアファンと思しきアイコンも多数並んでいます。どうぞみなさん、ミキの想いを汲んでやってください。ミキは決してみなさんの敵ではない。ミキもまたフィギュアスケートを愛する者。同じモノを愛する仲間です。

ハビちゃんの魅力が広く日本でも知られることは、フィギュアファンにとっても悪い話ではないでしょう。そして、その仕事をこなせるのはミキしかいないでしょう。ミキは、そんな使命感をもってバラエティ仕事にも臨んでいると思うのです。自らの身体に炎をまとい、ガソリンタンクに突っ込むような、激しく厳しい生き方も辞さずに……。

ということで、フィギュアスケートのためにミキが燃え、ハビちゃんのためにミキが耐えた、22日の日本テレビ「しゃべくり007」についてチェックしていきましょう。

◆火の鳥のガラをダシにして、マイダーリンを紹介する内助の功を見た!

「本日のゲストはスペイン人です」というザックリとしたカンペ。スタジオに登場した人物は、最高の笑顔でコンバンハと元気にご挨拶します。が、司会陣はキョトン顔。スポーツニュースでキャスターをつとめる上田晋也さんは彼が誰なのかを察したようですが、ほかの5名はピンときていません。「見たことあると思うよ」というヒントに対しては、会場からも「えー?」という声が上がり、スタジオ全体がキョトン顔であることがうかがわれます。

ネタばれしたあともぞくぞくと出てくる「その人がここにいるの?」「何できてるの?」「日本語しゃべれないのに…?」という当然の疑問たち。しかし、ハビちゃんは一向に気にする素振りはありません。このあたりはさすがハビちゃんというべきか。世界のどこに行っても、音楽と滑りで自分を伝えてきたパフォーマーという堂々たる振る舞いです。

↓何を言われても「Ah?」だけで押し切れそうな笑顔芸!


「Youは何しに日本へ?」と小一時間問いただしたいわwww

全部「Ah?」で返されるかもしれないけどwww

まぁ、さすがにそれは厳しいということで、通訳さんを呼ぼうじゃないか。そんな体裁でスタジオに登場したのがミキでした。Instagramに詳しくない司会陣がおっかなびっくりで「ふたりは恋人同士なの?」と尋ねると、「はい…w」と照れ臭そうにうなずくミキ。「デート感覚で来るなよ!」という厳しめのツッコミに対しては、笑顔で「違うぅw」と応じるなど、とても楽しそう。番組によっては、出てきた瞬間からつまらなそうにしているミキが、今日はとっても楽しそうです!

↓そして司会陣は世間が関心を持ち、ミキが悦ぶホットな話題からトークをスタート!通訳さんを質問責めにする!

——ミキティのどこが好きですか?

通訳の人:「美姫がやるんですか!?」

司会陣:「通訳の方ですよね?」

司会陣:「通訳さんミキって呼ぶの?自分のこと」

司会陣:「仕事してください!」

通訳の人:「ゲフッw What do you like about Miki Ando? グフフフッw」

ハビちゃん:「I like everything!」

通訳の人:「全体的にすべてが好きです」

——どっちが先に声をかけたんですか?どんな言葉を?

ハビちゃん:「Me!(僕だよ!)」

通訳の人:「What did you say…?」

ハビちゃん:「As you know…(ミキはご存じのとおりですが…)」

通訳の人:「グフフフフフwww そうなんですけど!! グハハwww」

通訳の人:「最初は100%彼が…自分のシチュエーションがアレ(子持ち)なので、それはみなさんもわかっていると思いますけれど、付き合うことに対して100%やっていけるかどうか自分に自信がなかったんだけど」

通訳の人:「ある日、100%僕が彼女と付き合えると思ったときに、告白しました。その瞬間に、Be my girlfriend、と。」

——通訳さんのカラダの中で一番好きな場所はどこですか?

通訳の人:「(顔をモニョーっとさせて、コレおっぱいとか言われたらどうしよう?というオトナの笑いをこらえる)」

通訳の人:「ふぅ」

通訳の人:「Which part of body do you like on Miki Ando?」

ハビちゃん:「…the Legs!(脚だね!)」

通訳の人:「答えるんかい!!」

ハビちゃん:「Sexy!(セクシーだからね!)」

——この仕事引き受けなければよかったと思ってるでしょ?

通訳の人:「ちょっと…」

通訳の人:「こうなるとは思ってなかった…」

——ふたりは最近だといつ抱き合ったの?ハグ

通訳の人:「When did you hug each other last moment?」

ハビちゃん:「40minutes…45minutes ago?」

通訳の人:「45分前です」

ハビちゃん:「HA HA HA HA HA HA」


——一番最近キスしたのはいつ?

通訳の人:「みなさんあんまり知りたくないと思う…w」

通訳の人:「When is the last moment that you having a kiss to Mi Mi Miki Ando?」

ハビちゃん:「Miki?」

ハビちゃん:「50minutes ago?」

ハビちゃん:「HA HA HA HA HA HA」

ミキはこうなるとは思ってなかったんです!

ノロケにきたわけじゃなく、ノロケ話だけを求められているので、ちょっと困惑しているのです!

ミキは悪くない!


↓ちなみにコチラが控室で、ちょうどキスしてハグしてた頃に自撮りしたと思われるインスタです!

心の質問:「キスとハグだけか!?」
心の質問:「オラオラ、本当にキスとハグだけか!?」
心の質問:「衣装に着替えるとき、一回私服を脱ぐだろ?」
心の質問:「止められるのか!?そこで止められるのか!?」
心の質問:「4回転サルコウしちゃってんじゃないのか!?」

ダメだよwwwハビちゃんwwww

想像力が完全に隆起するくらい生々しいよwww

↓なお、同じタイミングでハビちゃん側が撮影したインスタは安定の無加工です!

通訳の人:「ちょ、ちょ、ちょっとぉ!!」
通訳の人:「また加工ナシで写真アップしてるのぉ!?」
通訳の人:「白く飛ばして!」
通訳の人:「コントラスト強くして!」
通訳の人:「コッチと同じ加工選んでもらわないと困るぅ!」

ダメだよwwwハビちゃんwwww

撮ったまんまでアップするのはインスタじゃないから!

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感想(0件)

「で、エッチはいつが最後ですか…」という質問はこらえる程度には時間帯をわきまえた司会陣は、ある程度の撮れ高も確保できたことで、ミキのご要望の内容へと駒を進めます。ここからはフィギュアスケーターとしてハビちゃんを紹介する時間。思いのほかフィギュアに詳しいホリケンさんなどの導きで、ハビちゃんのエキシビション演目「スーパーマン」について紹介します。

「お客様を楽しませたいんだよ」というハビちゃんの想い。そうしたサービス精神が旺盛であることは、この日の番組を見ているだけでも十分に伝わるところですが、それをさらに念押ししていきます。スーパーマンの決めポーズを披露するなどノリノリのハビちゃんは、さらに通訳の方の「今年のショーナンバーもすごく面白いです」というアシストを受けて、闘牛士の演目も披露します。その愉快な動きは、何だか楽しそうと思わせるイイ告知でした。ミキも、自分の本懐を果たしたのか満足気な表情を見せます。

↓スタジオも大盛り上がりとなったハビちゃんのショーナンバー、スーパーマン!

心の質問:「あなたは誰を助けるために地球にきたの?」
心の質問:「そのチカラで誰を救うの?」
心の質問:「教えて、ねぇ、言葉で教えて」
スーパーマン:「You」
スーパーマン:「and Hima」
質問者:「ちょグフフフフフwwwww」


↓ミキもオススメする、今年のショーナンバーは闘牛士!

心の質問:「公私ともに闘牛士ですな!」
心の質問:「アレをよくコントロールしてらっしゃる!」
心の質問:「何かコツはあるんですか?」
心の質問:「やっぱり逆らわないことですか?」
心の質問:「それとも50分おきにキスすることですかね!」

↓なお、闘牛士の衣装をミキも着てみました!似合ってるでしょ!

世間の反応:「とっても似合いますね!」
世間の反応:「カワイイー」
世間の反応:「このコメントは管理者によって削除されました」
世間の反応:「ママドールですね!」
世間の反応:「ハビちゃんと一緒に滑るのが見たいぃ〜」
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世間の反応:「このコメントは管理者によって削除されました」
世間の反応:「萌え萌え〜」

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いかがですか、ミキの想いは伝わりましたか。私のことをネタにしていただいて、その代わりハビちゃんの魅力を世間に広めてほしい。ミキはそんな気持ちで、この企画を提案し、引き受けたのです。それを成すことができたのも、ミキと日テレさんの蜜月関係があればこそ。ミキは日テレさんでドラマにも出ましたし、正月の特番にも呼んでいただきましたし、24時間テレビのコーナーも持たせてもらいました。日テレさんはミキを温かく受け入れてくれているのです。

だからこそハビ&ミキの共演も実現したのです。日テレさんなら、それなりにまとめてくれるだろうと。下衆の勘繰りオンリーにはならずに、ちゃんとマイスイートダーリンの魅力を伝えてくれるだろうとミキも信頼したのです。それがよく表れていたのが最後の最後のコメント。司会の上田さんから何か宣伝とかお知らせはありますか?と、誘い水を受けた段です。

↓ミキの想いが凝縮された「みなさんGPファイナルにきてくださいね!」のお知らせ!

司会:「じゃ、ハビエルさんと安藤さん、おふたりから何か言っておきたいこととかお知らせとかありましたら」

通訳の人:「はい、グランプリファイナルがスペインで行なわれます。去年もだったんですけど、すごくそれは、大切な素晴らしいことなので、満員のお客さんがきていただけることを願っています

ハビちゃん:「(うなずく)」

字幕:「スケートショーや今後の活動はオフィシャルサイトでご覧ください!」

ミキ、頑張ったな!宣伝お疲れ様!

今年のGPファイナルはきっと日本からのお客で満員になるよ!

たぶん、その集団は、ハビちゃんにもめっちゃ好意的だと思う!

現在のフィギュアスケート中継はおもにテレビ朝日、ときどきフジテレビとNHK、CSのJSPORTS等でわけあう格好となっており、日テレさんの関わりは大きくありません。特にGPシリーズは放映権もないわけで、ライバル局をサポートするような宣伝など本来ならあるまじきところ。「ノロケじゃなく宣伝です」とミキが言い張るためだけなら、日テレ側が折れてやる道理はないところ。

しかし、ミキがどうしてもコレを伝えたかったから、自分の写真集よりもハビちゃんのことを伝えたかったから、無理を通し、そのぶんイジられ役も買って出たのです。ミキは最後のコレを言うために頑張ったのです。「じゃ、テレビ朝日の番組に出ればよかったのでは…」「え、テレビ朝日はもう呼んでくれないんですか…」「ていうか、時期が早すぎてピンときません」などの疑問は当然あるでしょうが、いざシーズンが始まればハビちゃんを日本のみなさんに紹介するのは難しい。シーズンとシーズンのわずかな隙間を縫うように、ミキは自分のコネクションを最大限活用して、お茶の間にハビちゃんを届けたのです。

「スケートショーや今後の活動はオフィシャルサイトをご覧ください」が日テレの最大限の譲歩です。その中には一個くらい日テレ絡みのものもあるかもしれないわけで、それがギリで許せる「事実上の他局の宣伝」なのです。それを勝ち取ったのはミキの提案と奮闘あればこそ。これぞ「内助の功」というヤツです。健気じゃないですか。ミキ、よく頑張ったね。お疲れ様。織田信成さん、篠原信一さん、浅田舞さんみたいなブレイクの潮流にハビちゃんが乗れるよう、僕も陰ながら祈っています。

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感想(3件)

羽生氏が「GPFを見よ」と言う効果の100分の1以上はあったと思います!

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