夏休み大羽生祭!NHK「あさイチ!」での羽生結弦氏ライブトークは永久不滅完全保存版のプレミアム放送だった件。|ブログインデックス

夏休みを祝して、御本尊様御開帳ナリ!

ありがたい。ありがたい。浮世のよしなしごとに傷つき、腐った心が洗われていくようです。何だこの夏休み記念の御開帳みたいな1週間は。羽生結弦さま現世に御降臨キャンペーン週間は、夏休みの最後に日本をドーンと元気にしてくれました。

24時間テレビ、よかった。改めて感じる故郷、そしてともに痛みを感じた人々への愛。「頑張ろう神戸」のときにイチローという不世出の才能が現れたように、この悲しみのときに天から羽生結弦が遣わされたのではないか。誰かを照らすための大きな光であるように、彼が生まれ、彼がここにいる。「ありがたい」という気持ちだけが心から波のようにあふれてくる。

ロッテのチョコびらきイベント、よかった。イベント自体はそんなでもないけれど、「耳が動く」というお知らせ、とてもよかった。実は僕も同じ「耳が動く族」。ひょっとして仲間かも。遠い先祖がつながった仲間かも。いつかどこかで御目にかかる日があったら、「僕も耳動くんですよ」「絶対に親戚だと思います」「耳が動くコラボをしてください」と心の距離を詰める話題にできそう。美しすぎる羽生結弦氏と、みじめすぎる自分に、少しだけ共通項が見つかった。「ありがたい」という気持ちだけが旋律のようにあふれてくる。

そして、御開帳キャンペーンの大トリを飾るようにやってきた28日のNHK「あさイチ」。全国に生放送でお届けされる羽生氏の御姿とほっこりトークの数々。これはまさに「大羽生祭」と言ってもいいものでした。これほど濃密に愛でまわす時間を与えてくださるなんて、ありがたい。この思い出だけでちょっとした刑期くらい過ごせそうな気がしてくるほど、よかった。

僕は今まで神に帰依したり、将軍に忠誠を誓う気持ちをわからず生きてきましたが、この「ありがたい」という気持ちが、ひょっとしたらそうなのかもしれない。御姿を見られたら、御言葉を賜れたら、それだけで幸せになれる。じょじょに迫ってきたシーズン開幕に向けて、スケートに明け暮れる日々がつづくその前に、楽しい時間をくれた羽生氏に心からの「ありがとう」を贈りたい。

出会ってくれてありがとう。

あなたとともに生きられる時間に感謝します。

ということで、28日のNHK「あさイチ!」で繰り広げられた、永久保存版大確定の夏休み大羽生祭について記録していきましょう。

◆この放送の公開収録なら新国立競技場も満席となったであろう!

生放送のトークライブ。もちろんショーやイベントでトークをするときは常に生なわけですが、全国津々浦々に一斉に生羽生が届くという一大事。OLの一斉遅刻、カーナビ視聴による大渋滞、個人商店の開店時間遅れなど、これを見るための動きで日本の朝が今日だけ変わってしまいそう。そんな8月28日です。

↓有働アナも開口一番「幸せです」から始まる、老若男女がありがたやーする永久保存あさイチの始まりだ!


会社なんか行ってる場合じゃねぇ!

部長、今日は休みます!

親が3人くらいまとめて死にました!

青のシャツに白のパンツ。パリの散歩道を思わせる爽やかないでたち。朝は弱いタイプの羽生氏ですが、肌つやも声の張りもよく、この放送のためにしっかりとコンディションを合わせてきたなという印象。あさイチはカナダでも見ているそうで、先週放送分のももいろクローバーZ登場回を見ながら、「ひょっとしたらダンス対決くらいやらされるかも?」というムチャぶりへの備えもしてきたとのこと。よーし、無茶をやってもらいましょう。とりあえず質問コーナー、そして質問コーナー、それから質問コーナーだ!

↓って、これはコピー用紙の束じゃないぞ!ファックスという過去の遺物を通して送られた、羽生氏への質問状だ!


ファックス:「ファ!?」
ファックス:「止めて止めて止めて」
ファックス:「ふぁっくすこわれちゃうぅぅぅぅぅ」

NHKのファックスがピーガラガラペポーwwwwww

何もかも次元が違うwwwwwwww

質問クッソ多いわwwwwwwwwwwwwww

やたらめったらと寄せられる質問の数々に、羽生氏は丁寧に答えていきます。生放送でもまったく乱れを感じさせないトーク。ひとつひとつの言葉の選び方であったり、司会陣との受け答えであったり、頭の回転も4回転サルコウ並みにクルックルのキレッキレ。質問については後半でまとめますが、「ありきたりの回答はしない」あたりはエンターテナーとしても一流のふるまい。アスリートとしても、エンターテナーとしても、その魅力はしゃぶり尽くすことができません。

↓小学校時代のコーチからのコメントに対してもワイプ画面でツッコミを入れるなど、ライブ対応も完璧です!

(小学校時代に指導をした都築氏が登場)

都築氏:「集中力ってはじめ5分くらいしかもたなかった」

ワイプ羽生氏:「いや、10分はもった!」

都築氏:「それぐらいごく普通の男の子で野球が好きでね」

都築氏:「いつもボールを持って壁にぶつけて楽しんでました」

都築氏:「スケートがすぐ飽きちゃうんで」

ワイプ羽生氏:(うなずく)

都築氏:「長い時間練習はできなかったような時期がありました」

都築氏:「大会に備えては一生懸命練習することがありました」

都築氏:「結構負けず嫌いですからね」

都築氏:「負けず嫌いでしたからね!」(←2回目)

都築氏:「やると決めたときにはものすごい集中力もってました」

よっぽど負けず嫌いなんやねwww

そして、今でも「10分」に即時訂正するあたりに「三つ子の魂百まで」ってのを感じるwww

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感想(236件)

スケートの練習に飽きやすかった思い出を語りつつ、リンクのフロントでスケート場のチラシを丸めたボールと、雑誌を丸めたバットで野球をしていたと語る羽生氏。もちろんそれはめっぽう怒られたそうですが、そんなヤンチャなところもまた子どもらしくて結構。野球だったり、ゲームだったり、音楽だったり、いろいろなことに「好き」を持てる姿も、ストイックすぎない親しみやすさとして、とても愛くるしい。

ただ、そうしたたくさんの「好き」の中で、やっぱりスケートが好きという気持ちを掘り出した幼少時代でもあったのだとか。野球をして練習をサボっているとき、お母さんからは「本当に好きでスケートを練習しているの?野球が好きなら野球をやりなさい」と自分の気持ちを繰り返し繰り返し確認されたのだとか。押しつけるのではなく、本当に望む道へと導いていく環境があったからこそ、今の向上心の塊のような生き様も生まれたのかもしれません。好きだから一生懸命、好きだからすべてを懸けられる。

「やると決めたら全力でやる」という姿勢は、こうしたテレビの仕事などでも感じる、羽生氏の素敵な属性です。仕事だからとか、頼まれたからとかではなく、そういう中途半端な気持ちならお引き受けしないという誠実さ。だからこそ、安心して見守ることができる。無理やり引っ張りだされたバラエティではなく、本人が望んで、納得して、全力でやるバラエティ。素直にハシャげるってのは、見ている側としても気持ちいいですね。「貴重な練習時間をすみません…」とか思わせないのも、エンターテナーの優しさなのです。

その後、「東京都の78歳の男性」までも含む、めっちゃ幅広いゾーンからの質問に答えていく羽生氏。このまま24時間質問タイムでも聞きたいことは尽きないのではないかという勢いです。限られたこの機会に、全力を尽くす羽生ファンたちの熱意、すさまじい。当たり前の構成なら新プログラムの話とかがメインになりそうなものですが、それは「いいとこだけをまとめて12秒」くらいで、「普段は聞けないこと」「普段はやらないこと」に注力していく番組と視聴者の一体感。これが「ゆづの夏祭り」なんだね!

↓ゆづへの大質問大会は内容が多くてキリがないので、主なヤツだけ抜粋です!

●夏休みの宿題はすぐ終わらせるタイプでしたか?
羽生氏:「僕はぜんっぜん計画的に進まないタイプだったので」
羽生氏:「(世間は計画的と思っているかもしれないけれど)思いっ切り期待を裏切りました、はい」
羽生氏:「(宿題は)ほんっとバタバタと」
羽生氏:「特に小学生の頃なんかは、姉や母にやりなさい!って言われてクゥーーみたいな感じでやってましたね」
羽生氏:「大丈夫です!間に合えば大丈夫です!」
羽生氏:「とりあえず空欄でも間に合えば大丈夫です!」(←間に合ってない)

●某長時間番組で井ノ原さんに汗をふいてもらってましたね?
羽生氏:「そうなんです」
羽生氏:「今日も絶対汗かくと思うんで」
羽生氏:「(当日は)ちょうどあさイチの話もしてて」
羽生氏:「(カナダでも)あさイチを見ていて、ジャパンTVで」
羽生氏:「(ハンカチは)すぐに(返しました)」
井ノ原:「ゆづるの汗だと思いながら」(←オッサン自重しろ)
井ノ原:「嬉しい。大事にとっておいて」
羽生氏:「洗濯して返さなきゃって思いがあったんですけど」
羽生氏:「生でテンパってて」

<なお、羽生氏着用汗なしジャージでも200万円の価値があるので、汗つきハンカチなら1000万円くらいの価値がある模様>

●朝起きて一番にすることは?
羽生氏:「とりあえず寝癖が僕ヒドイんですよ」
羽生氏:「一時期はほんとカブトムシみたいになってたり」
羽生氏:「オスのほうで」
羽生氏:「メスだったらちょっとクター(って感じ)なんですけど」
羽生氏:「それは寝癖じゃないですねw」
羽生氏:「すごい前髪とか横も立ったりとか」
羽生氏:「寝相がヒドイとは言われます」
羽生氏:「すごいゴロゴロ回る」
羽生氏:「(髪の毛)多いですね」
羽生氏:「(クワガタみたいにも)なりますね!」

●この世の中で、一番苦手なものは?
羽生氏:「食べ物で嫌いなものは多いです」
羽生氏:「パプリカとか…」
羽生氏:「ピーマンは大丈夫なんですよ」
羽生氏:「パプリカの甘味とかがちょっと苦手で」
羽生氏:「トラウマになっちゃってて」
羽生氏:「昔、フィンランドに初めて海外試合で行ったときに」
羽生氏:「日本食とか全然持っていかなかったので」
羽生氏:「バーガーみたいなものがあって」
羽生氏:「トマトがすごい好きだったので」
羽生氏:「トマトだーと思って食べたら」
羽生氏:「パプリカだった」
羽生氏:「それからもうトラウマ」
羽生氏:「今克服しようと日々努力中です」
羽生氏:「あとは緊張は苦手だったりします」
羽生氏:「緊張します、かなり」
羽生氏:「緊張しない風に見られるんですけど」
羽生氏:「緊張してガタガタになって…」
羽生氏:「そのままハイになっていったりもします」
羽生氏:「そのコントロールの仕方もある程度できてきたので」
羽生氏:「今は、かなり緊張してます」
羽生氏:「緊張するとすごいしゃべるので」

●ジャンプを跳んでいるときは何を考えてる?
羽生氏:「跳ぶ前はフォームであったり、スピードであったり」
羽生氏:「助走のときの歩数も決めてるし」
羽生氏:「ジャンプのタイミングとかも決めるんですけど」
羽生氏:「跳んでる最中はもう無心です」

●いつも素敵な衣装ですが、どのように要望を伝えていますか?(東京都78歳男性ほか)
羽生氏:「ロミオとジュリエットは、振付師の方ではなく」
羽生氏:「僕が尊敬しているジョニー・ウィアーさんっていう方に」
羽生氏:「デザインを話し合って決めさせていただきました」
羽生氏:「男性をあまり強調しすぎないようなイメージで」
羽生氏:「(胸のあたりも)二面性じゃないですけど」
羽生氏:「男性と女性を表したかったんだと思いますし」
羽生氏:「黒のグラデーションも、あまりハッキリするとシャツみたいに見えちゃうのでグラデーションをつけて」
羽生氏:「とにかくいろんなもの(工程)がありますね」
羽生氏:「全方向を見ないといけないですし」
羽生氏:「普通ではあり得ない動き方もあるので」
羽生氏:「(ジョニーとの)やり取りは大変でしたけど」
羽生氏:「ジョニーさんのデザインを忠実にって感じではなく」
羽生氏:「自分たちで話し合いながら一定の場で決めて」
羽生氏:「それからデザインを起こしてやっていくので」
羽生氏:「(脇についている小鳥は)これには写ってないですね…」
羽生氏:「なんというか…」
羽生氏:「あんまり…」
羽生氏:「言えないぞ!」(←忘れてる?)
羽生氏:「アハハハ!」
羽生氏:「あのー、何と言うかね」
羽生氏:「石垣じゃないけど」
羽生氏:「石垣に自分の名前入れたりとかあるじゃないですか」
羽生氏:「家紋入れたりとかあるじゃないですか!」
羽生氏:「石垣とかに、お城の石垣建てたりするときに」
羽生氏:「自分が(石を)切ったぞ!みたいな」
羽生氏:「(スパンコールとかは)増やすはないですね」
羽生氏:「減らす方が多いです」
羽生氏:「これでもだいぶ厳選して」
羽生氏:「試合用は照明が当たらないこと前提で」
羽生氏:「周りが白なので、白のデザインだとリンクと同化しちゃう」
羽生氏:「その同化をしないためにどういう工夫をしていくか」
羽生氏:「基本僕は下は黒ですね」

●ひとりで着替えられるんですか?
羽生氏:「基本的には後ろか前か(で留める)」
羽生氏:「(パリの散歩道は)前にチャックがついてて」
羽生氏:「(ロミオとジュリエットは)横かな」
羽生氏:「これは(ひとりでは)できなかったです」
羽生氏:「細かくて、ここ(肩)の部分が」
羽生氏:「ホックなんですけど、見づらくて」
羽生氏:「基本的には後ろのジッパーでも自分でやります」
羽生氏:「こういって(手を回して)衣装引っ張ってガッと」

●汗がすごい羽生さんは洗濯はどうしていますか?
羽生氏:「基本的には毎回手洗い」
羽生氏:「洗濯器に入れると(パーツが)落ちちゃうんですよ」
羽生氏:「本当にデリケートな素材なので」
羽生氏:「一回一回手洗いで」
羽生氏:「(2回公演のときは)汗ビッチョリですね」
羽生氏:「衣装さんがいるときはドライヤーとか」
羽生氏:「アイロンで乾かしてくれるときもあり(ますが)」
羽生氏:「自分たち(でやるとき)の衣装はかけっぱなしです」
羽生氏:「(汗は)かなり」
羽生氏:「今でも汗かきそうで」

●公称171センチですがもっと大きくないですか?
羽生氏:「よく言われるんですけど」
羽生氏:「ガタイが、っていうか筋肉がちょっとずつついてきて」
羽生氏:「そういったことで伸びてるように見えるのかな?」
羽生氏:「実際はそんなに伸びてないですね」
羽生氏:「(正確に知りたいんですが…)正確なところね?」
羽生氏:「って、ものさし!?」
羽生氏:「めっちゃ背伸びしたいんですけど!」
(井ノ原さんとの比較のため背中合わせで立つ)
井ノ原:「あー、ゆづゆづの背中」(←オッサン自重しろ)
(雑な測定で175センチの井ノ原さんと2.2センチ差と計測)
羽生氏:「2.2?」
羽生氏:「大きくなってるのかな…?」
羽生氏:「せひぜひ重力がなくなっていただければ」
羽生氏:「(もっと)伸びたいですね」
羽生氏:「やはり大きいほうが見栄えがいいので」
羽生氏:「僕たち基本的にハイウエストなんですよ」
羽生氏:「(足を)長く見せたい」
羽生氏:「僕たち、靴履いてるので」
羽生氏:「靴自体がヒールの靴って考えてもいいし」
羽生氏:「プラス、エッジ…ブレードの厚みもあるので」
羽生氏:「8センチから10センチは大きくなっていると思います」

<ガチで雑な計測を試み、謎を謎のまま残すNHK>

●陸上は歩きにくくないですか?氷のほうが速くてよくないですか?
羽生氏:「すごいあります」
羽生氏:「登校のときとか、氷だったらラクなのになーって」
羽生氏:「何でそんなにつまずくの?とか言われますし」
羽生氏:「あと靴の底が異常に減るのが早いらしくて」
羽生氏:「擦ってるんですよね」
羽生氏:「めちゃくちゃ靴がダメになるのが早くて」
羽生氏:「最近は大丈夫です。しっかり歩いてます」

●今季のフリーで「和」をテーマにしたのは?
羽生氏:「世界選手権があって」
羽生氏:「もう1試合(国別対抗戦)があって」
羽生氏:「その試合のときに、もう来シーズンのことを考えなくてはいけないんですね」
羽生氏:「自分がどういう曲を滑りたいっていうのを決めて」
羽生氏:「振り付けの段階まで入らないといけないんですけど」
羽生氏:「ちょっと遅れちゃったので、わりとテンパってて」
羽生氏:「世界選手権がものすごく悔しかったからこそ」
羽生氏:「次の試合でいい演技ができて」
羽生氏:「若干の燃え尽き、軽い『やっと終わった』感覚があって」
羽生氏:「やっぱり激動すぎたので」
羽生氏:「フッとしたときに」
羽生氏:「いろいろ意見はいただいてたんですけど」
羽生氏:「何かハマらなくて」
羽生氏:「インターネットで楽曲とかいろいろなものを聞いて」
羽生氏:「触れたり、調べたりしている中で」
羽生氏:「今シーズン、和でもいいなかって」
羽生氏:「最初のキッカケは大河ドラマの音楽を聴いたときに」
羽生氏:「和っていいなって思ったのがキッカケでした」
羽生氏:「今流れてる(SEIMEIの)音はメインのパートなんですけど」
羽生氏:「このパートを聴いたときに自分が滑っている(姿が)浮かんだんですよ」
羽生氏:「いいなぁ、この曲いいなあって」
羽生氏:「僕編曲にも携わったんですけど、初めてなんですけど」
羽生氏:「いざ編曲すると全然合わなくって」
羽生氏:「リズムが和で構成されているのでゆっくりなんですよ」
羽生氏:「フィギュアに合わないところがあったりもして」
羽生氏:「感覚違いましたね」
羽生氏:「僕たちはいろんな曲を繋ぎ合わせないと飽きてしまうし、単調になってしまうので」
羽生氏:「それを4分40秒まで縮めないといけないんですよ」
羽生氏:「4分40秒でパートに使われる音が、リズムが遅ければ遅いほど少なくなってしまう」
羽生氏:「リズムを上げたり、ピッチを下げたり」
羽生氏:「1秒でも漏れたら1点減点なんで」
羽生氏:「1点は大きいんで!」
羽生氏:「0コンマ何点の世界で戦っているので」

●色気がダダ漏れですが、どうしてそんなに色っぽいんですか?カナダでストイックな生活を送っているはずなのに不思議です。
羽生氏:「いやー」
羽生氏:「いやー、漏れてない!」
羽生氏:「自分の中では大人の色気というか」
羽生氏:「そういうものって全然意識したこともなく」
羽生氏:「出せたと実感したこともないので」
羽生氏:「パリの散歩道では色気を出せって言われたので」
羽生氏:「そこはでも、なかなか難しかったですね」
羽生氏:「いろんなシーズンを終えることによって」
羽生氏:「昨年のシーズンは特にですけれども」
羽生氏:「いろんな経験があるので」
羽生氏:「いろんなところにも出させていただいてますし」
羽生氏:「そういう面では成長できているのかなと思います」
羽生氏:「特に中国杯の経験は」
羽生氏:「あれあったから、もう何やっても跳べるな、みたいな」
羽生氏:「(それが色気になっている?)なってほしいです!」

●爽やかでないときもありますか?
羽生氏:「あると思います!」
羽生氏:「ゲームしてたら爽やかじゃないです」
羽生氏:「もう、こんなん(顔を寄せて)なってやってるんで」
羽生氏:「寝てるとき、左目があいているらしくて」
羽生氏:「右目もあいてるらしいんですけど」
羽生氏:「基本、左のほうが大きいらしくて」
羽生氏:「結構怖いらしいです、ホントに息してるのかなって」
羽生氏:「家族情報によると」
羽生氏:「しかも寝癖がヒドイので」

●20歳になってお酒は飲まれましたか?カクテルですか?
羽生氏:「手術の時にアルコールで消毒したんですけど」
羽生氏:「荒れちゃって」
羽生氏:「僕、アルコールダメです」
羽生氏:「アレルギーです」
羽生氏:「同年代もだいぶ飲み始めてるので」
羽生氏:「いいなって思うときもあり」
羽生氏:「いいよひとりでゲームしてるからって思ったり」

●小学校1年生のときはモテましたか?
羽生氏:「いや、モテなかったと思いますけど…」
羽生氏:「(モテてると思ったときは)ないですね」
羽生氏:「(大人になって)顔の形も変わってきて」
羽生氏:「痩せたんですよね、ちっちゃい頃より」
羽生氏:「あと髪の毛の量がすごく多かったので」
羽生氏:「だいぶ印象が変わったんじゃないかと」
羽生氏:「好きだよって言われたことあんまりないです」
羽生氏:「(バレンタインも)本命はないです」

これは一冊の本になるね!

次のオフは「羽生大人電話相談室」とかで質問を受け付けて、それを出版だ!

収益は1億くらいのチャリティーになると思うぞ!

↓さらには、質問だけでなく「やってみて」のコーナーも敢行!「美しいポーズで高いところのモノを取る」「ケン玉の技を見せて」などのムチャぶりも!


羽生氏:「マジか!?」
羽生氏:「NHKこんなムチャぶりするのか!?」
羽生氏:「全然美しくない!」
羽生氏:「これ自分のケン玉じゃないんで…」

やってくれるのがいいよね!

やるとなったら、美しいポーズもケン玉も全力!

そして、ちゃんとできなければ負け惜しみ!

さすが三つ子の負けず嫌い百まで!

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感想(96件)

番組後半には演技でも楽曲を使用し、共演の機会もあったサラ・オレインさんが登場し、羽生氏の曲フリで「ザ・ファイナル・タイム・トラベラー」を披露する一幕も。いつもの音楽コーナーすらも大羽生祭に染めていく、あさイチの本気と羽生氏の本気とガッチリ噛み合った構成。グッチ裕三自分語りのコーナー以外はすべてが完璧です。

朝の情報番組にしておくのはもったいない。これをブルーレイで売るべきではないか。それぐらい満たされる内容たち。何故こういう日に会社が休みにならないのか。ていうか、コレを見るのも仕事ではないのか。羽生結弦という、日本の重要なアイコンを知るマーケティング勉強会ではないのか。休暇申請を却下した上司に、改めて「本日自宅作業」のメールを送信せざるを得ません!

↓もはや何でもアリだな!妙に色気をムラつかせた先生が羽生氏に手取り足取り教える園芸コーナーまで始まった!


手がキレイ!

でも、先生がその手をちょいちょい握るのがぐぬぬムキー!

そして先生がちょっとやる気出してるのがぐぬぬプンプン丸!

先生、あとで手首から先を200万円で売ってください!

↓最後は残り時間ギリギリまでファンサービスに応じる!決めのカットは「アイドルのウインク」でお別れ!


「パリの散歩道のアレ」もやってくれるし、ほんとサービスいいね!

テレビ出るってのはこういうことだよ!

告知だけ目的なら来なくて結構!

「一緒に番組を作る」っていう気持ちが大事なんだ!

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まぁ素晴らしい。この積極性、自ら関わって仕上がりをよくしていこうという心意気。トークにおいても、衣装や振り付け・音楽にまで自分の意見を反映していくところが語られていましたが、「一生懸命よくしていこう」という想いがあれば、自然とそうなるものです。その大切で、簡単ではないことを、いつもやりつづけている。それが金メダルという結果でもあり、これだけ多くのファンをひきつける理由でもあるように思います。

最近はこずるく立ち回って上手いことやる人も多くいますが、羽生氏はその真逆のアプローチで、「理想的にはこうなんですけど難しいですよね…」という大正解だけを常に追いかけています。本業で金メダルを獲ったことはもちろん素晴らしいですが、こうした「手抜きしても構わない」系の仕事でこそ、本当の人間性が垣間見える。そこも100点だからこそ、本業と掛け合わさって1万点の完璧超人・羽生結弦となるのではないでしょうか。

見逃した方、これは見逃したままではいけないヤツです。NHKオンデマンドなら再配信がありますので、どうぞお金を払ってでもご覧ください。本業の神演技はこれからも何度も見る機会があるでしょうが、バラエティに降臨する神は、今度いつ見られるかわかりません。なるべくたくさんのことを記録したつもりですが、ここにはない素晴らしい瞬間の数々、どうぞNHKオンデマンドでご堪能ください。

ゆづ、あさイチのみなさん、今日はとても素晴らしいものありがとう。

こんなに熱心に書き起こしやるくらい、やる気が出ました。

この記憶を大切に、シーズン開幕まで頑張りますね。

なお、今日はもう疲れたので、仕事では使い物にならない予感です!

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