食品の廃棄問題を改善しようとすると・・次の問題が・・|ブログインデックス

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ココイチが廃棄した食品を、産廃業者が不法に流通させた事件が、どんどん広がってますね。

報道を見ていたら、『賞味期限がまだある食品も・・』と言ってました。

これ、表ざたに殆どなってないと思いますが、製造日の先付け問題というのがあります。

製造日の先付けとは、今日食品を作っても、明日や明後日製造の日付を印刷するという事です。

1/1に製造しても、1/3製造と印刷したりするということです。

なんでそんなことするか・・っていうと、大手の販売店にとっては『なるべく長期間売れる商品の方が良い』からなんですね。

大手の販売店ルートでは・・・たとえば賞味期限9日の商品があったとすれば、製造後3日を過ぎた商品は拒否されます。

売れる期間が6日しかありませんから。本来なら、製造直後の賞味期限が長い9日間売れる商品が欲しい。販売チャンスが増えるので。

しかし、物流に時間がかかります。工場が一定の地方にしかない商品は多いですからね。

そうすると販売店が望む賞味期限が長いものを用意しなくてはならない。

その為、輸送期間を想定した日付分、未来の日付の製造年月日を印刷する・・という手を思いつく人たちが出てきます。

私自身も、そういう事をしている食品工場見たことがありますし、スーパーでも先付けの商品買ったことがありました。

今日買った商品に、製造年月日が明日でプリントされているんですね。

きっといつか日付の先付け問題も起きると思います。

外食産業で働く人たちが、自分はあまり外食しないという理由は、こういうところにもあるかもしれません。

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