最強剣士考察 Ver3.3 【ドラクエ10】 |ブログインデックス

Ver3.3の片手剣バトマスは「かえん斬り型」「はやぶさ斬り型」「Aペチ型」の三者の覇権争いという様相。

今回、Twitterで「どの型のバトマスが強いか?」のアンケートをとってみたところ、1000票以上の投票をいただき、下記のような結果となった。

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Aペチ型がややリードしているが、片手剣では三者それぞれに支持者がいる模様。
 

どの職がどの武器が強いか?という論争はこれまでも行われてきたが、同じ職の同じ武器の中でここまで拮抗した状況になることは前例がなく、だからこそ悩み甲斐があり面白い。

しかし、ダーマ神殿のタッツィ君の元に通うのも面倒臭くなってきたので、ここらでそろそろメドを立てておきたいところだ。

ということで、片手剣バトの各型について実際に使ってみた感想を踏まえて、強みやオススメ構成をまとめてみた。

■かえん斬り型バトマス

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この型のバトマスの最大の強みはテンションとの親和性。


テンションアップ時のダメージ上昇幅がぶっちぎりで高く、
これを最大限生かすための構成を組む必要がある。


テンションを得る手段としては「ミラクルブースト」が最もお手軽だが、
かえん斬り型であれば「テンションバーン」も十分に候補に入る。

ミラクルブースト CT90秒 効果時間45秒
テンションバーン CT75秒 効果時間60秒

それぞれ光の宝珠で+17秒まで効果時間を伸ばせる。

テンションバーンは宝珠レベル5まで強化すれば、CT=効果時間となり、解除されない限りは常にテンションバーンを維持することが可能。

テンションダメージアップ幅が大きいかえん斬り型では、
宝珠枠とターンを犠牲にしてでもテンションバーンを使う価値がある。

立ち回りもテンションありき。

開幕CT30秒でミラクルブーストを使用。


開幕以降のCT90秒で効果時間が62秒なので、以降は28秒間隔でミラクルブーストが使える。

ミラクルブーストが切れたタイミングではテンションバーンを掛けていく感じ。

また、この型では「もろば斬りの極意」を最大強化16%で仕込んでおくのがオススメ。

攻撃力が高くなってテンション1段階以上でもろば斬りを撃つリスクが高まっているが、この型では
かえん斬りの方でテンションを効率良く処理出来るので、リスクを犯してまでテンションもろばを使う必要はない。
 
であれば、いっそのことテンションもろばを完全に捨ててしまって、無テンション状態でのもろば斬りを最大限まで強化してしまえばいいというわけだ。

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このようにミラブ中の破壊力が大きく底上げされるので、もろば16%運用はオススメ。

テンションとは相性が良いかえん斬り型だが、会心率半減の補正があるのに加えて、会心発生判定が1回のみであるため、会心率との相性はイマイチとなっている。
 
そのため武器の錬金は両手とも攻撃錬金が推奨され、新スキル不死鳥天舞も効果がうすい。


もう1点この型の弱点としては、非CT技の高倍率単発技ゆえに簡単にダメージキャップ1999に到達し、
フォースブレイクやレボルスライサー、強化ガジェット、スーパーハイテンションなどで大幅ダメージアップが狙える場面での手札がなく、爆発力に欠ける点が挙げられる。

170スキルに「不死鳥天舞」をセットする手もあるが、ダメージブーストは開幕30秒のフォースブレイクが起点となることが多いため、170にセットした不死鳥天舞では欲しい時にチャージが貯まっていないという状況に陥りやすい。

特にダメージブースト技を重ねて一気に敵を倒しに行く邪神の宮殿などのパーティ同盟コンテンツではこの爆発力不足が最大の欠点となる。 


▼参考動画

かえん斬り型バトマス×3 ジウギス


■はやぶさ斬り型バトマス

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これまでも片手剣バトマスで火力を出すのに最もポピュラーな型として愛用されており、はやぶさ斬り強化+不死鳥天舞を得たことで単純に性能が強化された。


Ver3.3でこの型を採用する最大のメリットはライトニングソードにある。

グランドクロス×ライトニングソード×はやぶさ斬り×雷13%ベルトの爆発力は健在。


属性ダメージブーストの起点を自ら作って、そこにマッチする属性攻撃を撃ち込めるのは片手剣ではこの型だけ。

多段攻撃でダメージが分散するため、かえん斬りのようなダメージキ
ャップのロスも発生しにくい。

ダメージが分散されると言っても、会心単発ダメージが今回から900を越えてくるようになり、2発とも会心が出れば通常時にも合計2000前後のダメージ。

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グランドクロスの影響下では非CT技ながら3000を叩き出すことも可能。

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「不死鳥天舞」と「はやぶさ斬り強化」のどちらを180スキルにセットするかについては、不死鳥天舞を推奨

一応計算してみると、はやぶさ斬りの強化幅が8%→4%に減ることで、守備力500の敵に対してのダメージ期待値が毎ターン約30のマイナス。
 
そこから不死鳥天舞で会心率が20%アップされるとすると、効果時間中のダメージ期待値は毎ターン約150ほど伸びる。

不死鳥天舞Ⅱ 初回CT55秒 CT110秒
不死鳥天舞Ⅲ 初回CT35秒 CT75秒

効果時間はどちらも同じで45秒間

インターバルがⅡは65秒でⅢが30秒となるので、会心%アップの恩恵を受けられる時間はⅢがⅡの倍近くとなり、180スキルに不死鳥天舞をセットした方がトータルで火力が出る。

170スキルには当然「はやぶさ斬り強化4%」をセット。

160は「攻撃5」か「会心1%」がいいだろう。


はやぶさ斬りでの期待値はどちらでもあまり変わらないのでお好みで。
 

グランドクロスが絡んだ場合の爆発力はこの型がピカイチ。 

▼参考動画

ライソはやぶさ斬り型バトマス×3 ジウギス


グランドクロスありVer 

■Aペチ型バトマス

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一撃の威力は劣るが、4度の会心判定と準備時間0のターン回転の速さでDPSを出していく型。

ダメージアップには通常攻撃にも有効な系統ベルトを使用。 


はやぶさ斬りもかえん斬りも特技の発動に掛かる準備時間が1.0秒で設定されているので、計算上は毎ターン1秒のアドバンテージが発生するが、実際の戦闘では数値以上に速い


通常特技を使用して攻撃する場合、バトルコマンド画面で方向キー下を1度押して、Aボタンを1度押して特技コマンドを開き、使用する特技にカーソルを合わせるor合っていることを視認してから、Aボタンで使用特技を決定する。その後、対象とする敵の選択リストが開き、再度Aボタンを押すことで攻撃が実行される。
 
この場合、ボタン操作は最低でも4回。リスト確認は2回発生する。

これに対して、Aペチ型の場合はボタン押し2回&リスト確認1回と半分ずつでOK。

このコマンド操作のロスの少なさが積み上がり、想像以上に大きなアドバンテージとなっている。

「Aペチ」というものにマイナスイメージがある人は、「アストルティア最速の剣技」と脳内置換することで幸せになれるかもしれない。

構成としてはひたすらシンプルに攻撃力・会心率を高めるだけで良い。

180スキルは確定で不死鳥天舞Ⅲが入り、他の選択肢はない。

170スキルは攻撃8、160スキルは会心1.0%が計算上の最適解。

また、この型でオススメなのは攻撃速度に磨きを掛けるすばやさ盛り

宝珠で最大30ポイント+不思議なカード15ポイントで45ポイント上昇。

ここに風虎のすばやさ上級成功品を装備すれば合計で90ポイント上昇。

上記の強化ですばやさは479ポイントとなる。

これに対して、強化を全く行っていないバトマスのすばやさは、389ポイント。


風虎セットを装備した両者の行動間隔の差は、

すばやさ479 4.979秒
すばやさ389 5.265秒

と、約0.3秒ほど速く動けるようになる。


不死鳥天舞→超はやぶさ斬り→Aペチ連打の流れが強いが、普段から特技ウインドウを開かないため、不死鳥天舞のチャージ完了を視認できないというのが意外と不便。

いざ不死鳥天舞を使おうと思ってコマンドを開いたらまだチャージされていないということがよく起こる。

これがターンロスになってしまうので、意識高い系バトマスには不死鳥天舞のチャージ間隔を身体で覚えるという謎のプレイヤースキルも要求される。

なお、Aペチは通常攻撃扱いで、ダメージ上限が9999の4回攻撃となるため、火力爆発の場面でロスが出ない。 ゆえに、フォースブレイク、レボルスライサー、強化ガジェットなどのダメージブースト要素が揃った時の爆発力は、全職業の中でもトップクラス。



Aペチ型はテンションとの相性は良くないのだが、その特性からチャンス特技を非常にチャージしやすい。

公式攻略本によれば、チャンス特技は「会心時」「みかわし時」「敵からダメージを受けた時」には約5%の確率で発生する。

この仕様と会心が発生しやすくターンの回転が早いAペチ型の特性がマッチし、使っていて明らかに体感できるほどチャンス特技を頻繁にチャージする。

ということで、Aペチ型の隠し味として「テンションブーストの閃き」を是非とも採用してほしい。

閃き宝珠の必殺チャージは、コマンドを実行時のみ発動する仕様になっている。

これも行動回数が多いAペチ型と相性が良く、必殺技&チャンス特技のWチャージ状態になりやすい。

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スーパーハイテンション×二刀ドラゴンソウルは、両手剣の全身全霊斬りに匹敵する威力となる二刀流の奥義だが、Aペチ型では割と簡単に手が届くロマン砲である。

最後に、テンションとの相性は良くないのだが、ミラクルブーストのHP回復効果との組み合わせが非常に強力。

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Aペチ4回全てにHP回復効果が発動するので、ほぼ全回復する&発動が早い。


わかりやすく言うと、詠唱時間0のベホイムが掛かり続ける状態になる。

多少のダメージは一瞬で回復してしまうので攻撃を避ける必要がなくなり、これも「敵に張り付いていかにターンを高速で回すか」が重要なAペチ型との相性は抜群。

▼参考動画

Aペチ型バトマス×3 ジウギス

■両手剣バトマス(番外)

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今回アンケートで圧倒的に不人気だった両手剣バトマスだが、個人的には片手剣をまとめてねじ伏せるくらいのポテンシャルはあると思っている。

詳しくは前回の記事を参照。

同じようにジウギスで試し斬りした動画があるので置いておく。

 
▼参考動画
 
両手剣バト×3 ジウギス

以上、Ver3.3のバトマスは実に多彩なバリエーションを持ち、どの型も甲乙つけがたい素晴らしい性能。

自分は、属性耐性の有無に対応できる範囲を広くとるために、両手剣型とAペチ型で運用することにした。

かえん斬り+Aペチのハイブリッド型や、雷と炎の複合ベルトを装備した雷炎型など、まだまだ色んな組み合わせがありそうだ。

とりあえずAペチ用の系統ベルトで高性能なものをそろえるために、久々に王家の迷宮に通う日々になりそうだ。

アンルシア姫とのAペチデートで愛を育んでいきたい。

おしまい。


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