急に要人が来るかも知れないから高級店で食事するのは知事の義務|ブログインデックス

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公用車での別荘通い&高額の海外出張費が批判されている東京都の舛添要一知事に、新たな「政治とカネ」の問題が浮上した。

11日に発売された「週刊文春」が、家族旅行や私的な飲食費に、政治資金が使われた「公私混同」の疑いがあると報じている。

舛添氏はこの日午前、都庁に登庁した際、報道について問われ、事務所に調査させているとして、「精査した上でコメントをしたい」と述べるにとどめた。

10日にも、政府の会議に出席した後、報道についての質問を遮りながら「それはちょっと。今日はこれ(特区)の話。今はやめていただきたい。(13日の)記者会見の時にいらしてください」と述べ、説明を拒んでいる。

舛添氏の政治団体の1つ「グローバルネットワーク研究会」(14年7月解散)の収支報告書には、千葉県木更津市の「龍宮城スパホテル三日月」に「会議費 用」名目で23万7755円(13年)、13万3345円(14年)の支出がある。合計37万1100円。

時期はいずれも、正月だ。

「週刊文春」によると、ホテル関係者は2度の利用とも「会議は一切開かれていない」とし、子どもを連れた「慰安旅行」と証言したという。舛添氏には妻と1男1女がいる。

一方、都内の自宅近くの高級天ぷら店やイタリア料理店、神奈川・湯河原の別荘近くの回転すし店でも「飲食代」で、1回につき1万数千円~5万6000円 を支出。

同誌は「いつも家族と一緒にコースを頼んでいる」「毎回必ず領収書をもらっている」など、天ぷら店常連客の話を掲載。

趣味の美術品に関し、他の政治団体を含む報告書全体の支出が、900万円以上とも指摘された。

舛添氏は、9日夜に出演したTBS系「ニュース23」で、公用車での別荘通いや高額な海外出張費を、全面的に見直す考えを表明。

これまでの釈明から一転、低姿勢になった。

前任者の猪瀬直樹氏が、政治とカネの問題で辞職したのを受け、14年に都知事に初当選したが、自身にも税金の使い方に関する問題が 続々と浮上。

報道番組での釈明は、危機感の表れとみられる。

舛添氏は、20年東京五輪・パラリンピックを、開催都市の知事として迎える意欲を持つ。

20年に知事でいるには、18年の都知事選で再選される必要があるが、政界関係者は「都民の目は厳しい。状況は変わった」と、「再選ありき」の考えには厳しい見方を示した。

また、舛添氏は、リオデジャネイロ五輪の閉会式で五輪旗を受け取る意向も示しているが、関係者の間では「リオにも行けるのか」との声も出始めた。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160511-00000073-nksports-pol

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