バトマス武器別の火力検証【ドラクエ10】 |ブログインデックス

Twitterで「バトルマスターの武器は何派?」というアンケートを行ってみました。

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ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

結果は「ハンマー384」「片手剣376」で、我らが片手剣が惜敗。否、回答者の多くが僕のフォロワーさんだったことを考えると、実際はもう少しハンマーが優勢になりそうです。

ミラもろ最強期に急増したハンバトも、ミラもろ修正&闇宝珠追加でかなり片手剣に流れたと思っていたのですが、魔炎実装で引き戻されて再びマジョリティに君臨している模様。

でも、実際のところバトマスの武器別性能ってどんな感じなの?

そう思って、改めて3つの武器を見直してみました。

バトルマスターにとって最大の役割はアタッカーかと思いますので、武器別に基本となる攻撃行動の秒間ダメージ(DPS)を比較してみます。

■検証条件
・ちから 292
・武神の豪腕 5
・忠誠のチョーカー 10+20
・幻界闘士の指輪 6+6
・セトのアンク 7+12
・不思議なカード +8

・獄獣セット効果 +5 

・武器は全て★3の上級成功埋め尽くし(攻撃18)
・右片手剣のみ会心錬金4.2%を使用
・腕は会心率4.2%で固定
・きようさ分を会心率3%で計算
・使用スキルの宝珠はLv5
・会心練磨宝珠1%あり

・奇跡の会心攻撃Lv5 

敵の守備力はボス級に多い「400」で計算しています。

各武器の基本行動の与ダメージ期待値は下記の通り。

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さらにここに輝石のベルトでハンマーは属性10%、片手剣・両手剣は系統8%を加えると、

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両手剣とハンマーがほぼ並び、片手剣がやや低いという結果になりました。

次に「天下無双」と「はやぶさ斬り」の準備時間の差を加味してDPSを出します。

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天下無双1.5秒に対してはやぶさ斬りの準備時間は1秒のため、1ターンあたり0.5秒早く回すことが出来ます。

1回あたりの行動で出せるダメージを、行動1回に掛かる秒数で割った数字がDPS(秒間ダメージ)です。 

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片手剣とハンマーの基本DPSはほぼ同等であり、両手剣のDPSがやや高いということになります。

ちなみに両手剣はスレイプニールでピオラ2段階が発動した場合は大きく火力が上がります。

基本的な攻撃行動において、ハンマーと片手剣はほぼ互角の火力ですが、ミラクル&もろばを除いてハンマーには天下無双より高い単体ダメージを与えられるスキルがありません。
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これに対して、片手剣にはCT45秒の超はやぶさ斬り、両手剣にはCT65秒の全身全霊斬りがあり、

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これらの特技を織り交ぜて戦うことでハンマーに勝る単体火力を出すことが可能です。

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CT技を複合させたDPSは上記の通り。超はやぶさ斬りが45秒のサイクルでチャージされていくのが強力。

片手剣使いは超はやぶさ斬りの極意は必ずLv5まで振るようにしましょう。 

このように3種類の武器のDPSは理論上そこまで大差があるわけではなく互角と言っていい性能です。

しかし実際に操作している人の感覚では、片手剣二刀流が単体DPSでは一歩リードという使用感になっていると思います。

実際の戦闘では、準備時間以上に硬直時間の差が大きいからでしょう。

天下無双=約3秒、はやぶさ斬り=約1秒

モーション硬直が短いはやぶさ斬り主体の片手剣は、天下無双を使うハンマー・両手剣より毎ターン2秒ほど早く硬直から解放されます。

先ほど計算したDPSというのは、一切の時間ロスなくターンを回し続けた場合の数値であり、次ターンが来た瞬間に即コマンド決定がなされている前提となります。

しかし、実際は人間が操作するわけですから、特技ウインドウを開く→スキルを選択する→対象の敵を指定するという操作で時間的なロスが発生します。

また、範囲攻撃警戒やタゲ下がりなどの立ち回り、遠くの敵を対象とした場合に近くまで移動する時間なども全てロスタイムとなります。
※呪文・特技の詠唱中=準備時間はターンゲージの進行が止まるのでロスにはなりません。

例えばバトマスでターンゲージが貯まるのに5.71秒必要とした場合。

コマンドウインドウが開いた瞬間にターンゲージのチャージが始まり、5.71秒後に次のターンが来ます。(この間に天下無双を選択した場合は準備時間である1.5秒だけターンゲージが止まります)

天下無双の硬直時間を3秒ジャストとした場合、コマンドウインドウが開いてから2.71秒以内にスキルを実行しないとDPSロスが発生します。

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仮に敵の様子を見つつのコマンド選択→天下無双実行に4秒掛かった場合。

ターンゲージが進んでいる時間
コマンド実行までの4秒+硬直時間3秒=7秒

7秒−5.71秒=1.29秒のロス

といった具合に、次の行動までのロスが発生しDPSが下がります。

硬直時間が約1秒のはやぶさ斬りではロスが発生しにくいのです。

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先ほどと同じように、コマンドウインドウ出現からコマンド実行までに4秒掛けた場合。

ターンゲージが進んでいる時間
コマンド実行までの4秒+硬直時間1秒=5秒

5秒−5.71秒=0.71秒の貯金

同じだけ時間を掛けて行動選択してもDPSロスが発生しにくいのです。

さらにこの余った時間を回避・タゲ下がりなどに充当することで、良いサイクルでターンを回していけます。

ちなみにアクセルギアの「ターン消費なし」が発生した場合は、この余剰時間をカットして即行動出来るので、より多くの余剰時間を残しやすい片手剣二刀流で最も恩恵が大きくなります。

片手剣二刀流の顔アクセは、アクセルギア消費理論値を付けたいですね。

これらの小さな積み重ねが実際の戦闘での殲滅速度に大きな差を与えていきます。

単体の敵に対しての計算上DPSが横並びなので、硬直時間を考慮した実戦DPSは片手剣が抜けて高いと思われます。

この軽快さこそが片手剣二刀流の魅力。

威力No.1のスレイプニールでピオリム2段階発生した場合のバトマスの行動間隔は4.91秒ですが、天下無双の硬直時間が3秒ですのでコマンド実行までの猶予時間は1.91秒となります。この条件で高いDPSを出すには相当のプレイヤースキルが要求されるでしょうね。

片手剣はプレイヤースキルに自信がない人でも火力を出しやすい。逆にハンマーや両手剣は扱う人の腕によって殲滅速度が左右されやすいという性質を持っています。

※ターン間隔が長くコマンド選択ロスがないサポート仲間で雇うなら両手剣が最も火力が出るはず。

・・・と、まあここまで長々と書いてきましたが、バトマスは3種類の武器のどれを使っても「ダメージを与える」という最大の役割を高いレベルで遂行出来るので、上手に調整されているなぁと思います。

今回は単体火力にのみ注目してみましたが、範囲攻撃の威力や追加効果&デバフ追加効果を持つ技を完備し、HPも10高くなるハンマーの総合力も侮れません。

安定度No.1のハンマー
火力ロマンの片手剣
玄人好みの両手剣

という感じですかね。

僕のバトマスは、安定などクソくらえの片手剣&両手剣の超火力特化型。Ver3.1後期でテンションブーストのモーションが短縮されたら史上最強火力になる(予定の)構成。

みんな違って、みんな良い。

ということで。

おしまい。 


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