トゥア・スパーダ活動記録⑲【ドラクエ10】 |ブログインデックス

僕のチームの話をしよう。

トゥア・スパーダ活動記録⑲【ドラクエ10】  	|ブログインデックス|画像ID:17

チームの名は「トゥア・スパーダ」

イタリア語で「あなたの剣」という意味だ。 (圧倒的センス)

ドラクエ10には2012年からチームというシステムが存在するが、僕が初めてチームに入ったのは2年後の2014年の夏のことだった。

トゥア・スパーダ活動記録⑲【ドラクエ10】  	|ブログインデックス|画像ID:10

それ以前の僕は、このキュートな犬耳が示す通り、コミュ障孤独を愛するロンリーウルフだったため、何となくチームという群れに所属することに抵抗があったのだ。

そんな僕が初めて所属したチームが、自分で設立した今のチームだった。

チームを作った理由は、簡単に言うとノリだ。

当時仲良くしてくれていたフレと「こんなチーム名かっこよくね?」みたいな妄想トークをしているうちに、「トゥア・スパーダ」という単語を思い付き、この溢れるセンスをこのまま妄想で終わらせるのは罪であり、是非とも形にして残すべきだと行動を起こした次第だ。

創設当初はコミュしょ・・・ロンリーウルフだったこともあり、1人だけのチーム、いわゆる「ぼっチーム」で行くつもりだった。

これまでチームには入っていなかったが、フレンドを通してチーム関連の揉め事が泥沼化して、人間関係がぐちゃぐちゃになった話などを聞かされていたからだ。

ゲームの中でまで他人に対して責任とか負いたくなかったしね。

こうして始めたぼっチーム。

一応チームレベルを上げるクエストなんかをやり始めたが、聞いてた以上にこれがメンドクサイ。

すぐに飽き始めてきたので、とあるフレに「チムクエだるいからもう解散しようかな」と愚痴をこぼしていたところ、

トゥア・スパーダ活動記録⑲【ドラクエ10】  	|ブログインデックス|画像ID:7

「入ってやろうか?」

超上から目線で物を言ってきたのが、最初のチムメンになるレーゼだった。

もちろんこんな礼儀がなっていない奴は願い下げなので、早々に断ろうとしたのだが、自宅がグレン草原6番地だという極上の手土産を持ってきたのだった。

グレン草原6番地と言えば、大陸別にバザーが分かれていた当時、主要グレンバザーや郵便局へのアクセスが抜群で、圧倒的1番人気の超プレミアム住宅地であった。

そのグレン草原6番地をチーム集会所として利用できる。

強烈なバリューを提示してきた、レーゼ。

トゥア・スパーダ活動記録⑲【ドラクエ10】  	|ブログインデックス|画像ID:13

「採用」

かくして僕は、見事に住宅地に釣られて、レーゼをチームに入れることにした。

トゥア・スパーダ活動記録⑲【ドラクエ10】  	|ブログインデックス|画像ID:14

まあ、フレンドとしての付き合いもそこそこあったし、ブログにもよく出てくれていたし、男にはサッパリした性格なのでいざ何かあったときはぶった切っても後腐れなさそうだしいいや、と。

トゥア・スパーダ活動記録⑲【ドラクエ10】  	|ブログインデックス|画像ID:1
トゥア・スパーダ活動記録⑲【ドラクエ10】  	|ブログインデックス|画像ID:16

こうして、2人(実質1001人)となり、ちゃんとしたチームとしての歴史が始まったのだ。

ここから、このブログでも『トゥア・スパーダ活動記録』というシリーズを執筆するようになって、僕はこのドラクエ10でチームというものと向き合う覚悟を決めた。

コミュしょ・・・一匹狼気質だった僕は、チームへのスカウトや勧誘を上手にこなす自信がなかったので、レーゼを人事部長に抜擢した。丸投げというやつだ。

その後の展開は早かった。

トゥア・スパーダ活動記録⑲【ドラクエ10】  	|ブログインデックス|画像ID:1トゥア・スパーダ活動記録⑲【ドラクエ10】  	|ブログインデックス|画像ID:17

トゥア・スパーダ活動記録⑲【ドラクエ10】  	|ブログインデックス|画像ID:29トゥア・スパーダ活動記録⑲【ドラクエ10】  	|ブログインデックス|画像ID:14

レーゼがスカウトしてきたり、僕からも声を掛けて徐々にチーム員が増えていったのだ。

とまあ、こうして現在のチームが構成されたわけだ。

結成から1年8ヵ月で書いたチーム関連記事は全部で18本。

これはこのブログのカテゴリーで最多の記事数であり、あれだけ敬遠していたチームが、いつのまにかアストルティアにおける活動の中心となっていた。

しかし、ドラクエ10のアプデのペースが徐々に遅くなりコンテンツの空洞化が嘆かれている昨今、他ゲームへの流出やリアルの事情などでチームのログイン率も低くなり、課金を切って事実上休止状態となったメンバーも出始めていた。

トゥア・スパーダ活動記録⑲【ドラクエ10】  	|ブログインデックス|画像ID:29

これはうちのチームだけに限ったことではないだろうが、ここ最近は大体がログイン率が4分の1以下という状態、最大でも4人くらいしか同時にINしないという状況がすっかりデフォルトとなっていたのだ。

この状況に対して、僕はうっすらと危機感や申し訳なさを感じていた。

トゥア・スパーダ活動記録⑲【ドラクエ10】  	|ブログインデックス|画像ID:25

特に初めて半年しか経っていない初心者のタイターニア姫が、1人でINしていることが多いのは心苦しい限りだ。

じゃあもっとメンバーを増やせばいいじゃないかという話になると思うが、元来がコミュしょ・・・孤高の狼である僕は、人事を丸投げにしているくせに人一倍メンバーを増やすのを嫌がっていた

チームに入りたい、チームに入れたいという要望を内外から貰うことも多々あったが、僕はリーダーとしての最終決裁権を如何なく行使し、それらのほとんど断っていたのだ。

全然働かないくせに文句ばかり言う上司みたいな奴なのだ。

リーダーのワガママ100%のせいでメンバーも増えず、すっかりチームとしての機能を失っていった。

よって、現在の我がチームは「所属している」以外の機能もなければ、ログインとログアウト時の挨拶以外の活動もない。

それでも変わらずチームに所属していてくれるメンバーには感謝している。

だが、同時にいつ「そのとき」が来ても仕方ないという覚悟もしていた。

そして遂に先日、それはやってきた。

その夜のログインメンバーは、

僕とタイターニア姫。

そしてリアル事情での休止から復帰してきたレーゼだった。

トゥア・スパーダ活動記録⑲【ドラクエ10】  	|ブログインデックス|画像ID:7

「新しくチームを作ろうと思ってるのだが」

トゥア・スパーダ活動記録⑲【ドラクエ10】  	|ブログインデックス|画像ID:25

「!!!!!!??」

言葉にならない困惑を見せる姫。

トゥア・スパーダ活動記録⑲【ドラクエ10】  	|ブログインデックス|画像ID:13

「そうか」

だが、僕は驚かない。

覚悟と予感はあったからだ。

僕は、レーゼに理由を確認した。

大筋をまとめると、

・休止によりレベルや装備に差がつき、最前線の戦闘コンテンツなどで僕やヤンと肩を並べて戦うことが出来なくなった。

・仕事の時間帯の関係でチームの誰ともログインの時間が合わなくなっている。

・同じような状況に陥っているフレンドからチームを作ってほしいという希望を受けている。

ということだった。

トゥア・スパーダ活動記録⑲【ドラクエ10】  	|ブログインデックス|画像ID:13

「りょかい」

しばらく話をして、僕はそう答えた。

レーゼが「だからメンバーを増やそう」と言わなかったのは、僕がコミュしょ・・・孤独な闇を心に秘めた手負いの狼だと、メンバー探しを担当していた彼が誰よりも理解していたからだろう。

だから僕にはもう、これを了承する以外の選択肢は残っていなかった。

トゥア・スパーダ活動記録⑲【ドラクエ10】  	|ブログインデックス|画像ID:12

マジ天使なタイターニアちゃんに、レーゼは「変な話に立ち会わせてごめんね」と付け加えた。

そして迎えた、2016年4月30日。

トゥア・スパーダ活動記録⑲【ドラクエ10】  	|ブログインデックス|画像ID:19

チーム脱退に際して、僕が唯一出した条件である「チームメンバー全員に手紙で報告する」という最後の任務を完遂したレーゼが、チームを抜ける瞬間がやってきた。

トゥア・スパーダ活動記録⑲【ドラクエ10】  	|ブログインデックス|画像ID:19

彼がチームを抜ける理由は、

もっとドラクエを楽しむために

これからもフレンド関係は今まで通りに続いていく。

トゥア・スパーダ活動記録⑲【ドラクエ10】  	|ブログインデックス|画像ID:16

だからとりあえず、とっととレベル上げて来いという激励とともに送り出すことにした。

最後まで憎まれ口を叩くのが、

なんとも彼らしかった。

トゥア・スパーダ活動記録⑲【ドラクエ10】  	|ブログインデックス|画像ID:22

忘れていったサブキャラは、今度ログインしたときに放り出してやろうと思う。

最後に、これまでの感謝を込めて一言。


これまで長い間ありがとう。

たくさんの思い出をありがとう。

いつも俺を支えてくれてありがとう。

お前と過ごした日々は忘れないよ、、、

トゥア・スパーダ活動記録⑲【ドラクエ10】  	|ブログインデックス|画像ID:1

グレン草原6番地
(あとその管理人のレーなんとか君とかいう人) 

次はヒルズ族を採用したいです!!!

おしまい。

ドラゴンクエストX ブログランキングへ

厳選!話題の記事