トゥア・スパーダ活動記録⑤【ドラクエ10】 |ブログインデックス

こんにちは、エルコンです。

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ある日ログインすると変なのがいました。 

5人目のチムメン†セバスチャン†

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活動記録③で書いた、チーム集会所として利用しているレーゼの家の執事です。

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まじか。レーくんまじか。レーくんっwww 

意外と細やかな仕事に定評のあるレーくん。

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前回僕がテキトーに鼻くそほじくりながら作った「セバスチャンの趣味は金魚の世話」という設定を忠実に再現しています。めっさどうでもいい。

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セバスチャンがINしてきました。

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意外と律儀にキャラを守ってしゃべるセバスチャン(レーくん)。

細かく区切って喋りやがるのでチムチャがすごいピコピコなります。

その度に押し寄せる「セバスチャン」の文字列。

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この短時間でこれまでの人生で味わったこともないような大量のセバスチャンの文字の奔流に飲み込まれてセバスチャンがゲシュタルト崩壊してきます。
 

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†魔弓サジタリウス†とは師弟関係という設定もこれまた鼻くそほじりながらテキトーに作ったのですが、2人とも僕が作った鼻くその産物みたいな設定をとても気に入っているようです。

しかし、まあチームに加わる以上はかっこいい厨2病設定を授けるのがリーダーたる僕の役目。

ここで改めて、セバスチャンの厨2病設定を耳クソでもほじりながら考えたいと思います。

※ちょっと意味わからないと思うので、まだ読んでない人は活動記録の3と4を読んでから読んでね

†紅蓮の執事セバスチャン†

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トゥア・スパーダ並びにヴェリナード城に仕える上級使用人。粗暴な種族と思われがちなオーガだが、その教養の深さと気品溢れる佇まいで城に仕える全ての使用人たちの模範とされている。

しかし、その真の姿は《クリムゾン・バトラー》の異名を持つ武芸の達人。

剣・槍・弓・斧などのあらゆる武器を使いこなす、元グレン王国軍最強の戦闘兵。

そんな彼がトゥア・スパーダに仕えるに至ったい経緯を語ろう—。

グレン王国を統べる王、バグド。

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本来優しき王であったバグドが、ある日を境に豹変してしまったことにセバスチャンは気付いていた。

他国に戦争を仕掛けんとする狂気の暴君。

だが彼はなぜか、それを止めようとは思わなかった。

己の中に眠る戦いを好むオーガの血が、戦塵の舞う戦場を求めているのだろうと思っていた。

だから、バグド王がある日唐突に放った命令を彼はあっさり受け入れることが出来た。

バグド「ヴェリナード滅ぼそ。ウェディはイケメンだから、ワシむかつくんじゃもん。」

「御意ー」

玉座の前で伏せた顔に薄ら笑いを浮かべながら、セバスチャンは答えた。

彼の首にもまた・・・バグド王を狂わせたものと同じ魔障石の首飾りが掛かっていた—。

ヴェリナード殲滅作戦の指揮は、セバスチャンに任された。

彼はただの粗暴なオーガではない。

兵士としての暴力的な野生の強さの中に、知的な理性を持ち合わせている軍師だ。

事前に収集した情報を元に、確実にヴェリナードを落とす作戦を練り上げて行く。

ヴェリナード軍の最大の戦力は、アストルティアにその名を轟かす魔法戦士団

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団長のアーベルクや副団長のユナティを始め、実力者が揃っている。

更に、もう1人。

魔法戦士団に魔術を指南する王宮魔術師たち。 

若くしてその頂点に立ち、ヴェリナード最強の魔導士と呼ばれる男。

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†ひんやり果実†の異名を持つ、氷の大魔導士メロン

その氷結魔法は、常温で保存されたぬるい果物を一瞬で食べ頃の温度まで冷やすという。

個々の戦闘能力でおそらく最も危険なのはこの男だろう。 

ヴェリナード陥落には、魔法戦士団と魔導士メロンの攻略が必須だった。

「正面戦闘では分が悪いか・・・」

あらゆる武芸に通ずるセバスチャンではあったが、魔術は門外漢だった。

物理的な戦闘ならば誰にも引けを取らない自信はあるが、魔法を駆使して戦う魔法戦士と魔術師を大人数相手にするのは危険が伴う。

だが、セバスチャンは恐ろしい作戦でこれを攻略する。

まず、彼はオーガの兵士たちをヴェリナードより遥か南方のジュレットの町に進軍させた。

そして町に火を放ち、大規模な火災を起こしたのだ。

逃げ惑う町民たちをオーガの兵士たちが襲い、略奪の限りを尽くさせた。

その報は、瞬時にヴェリナード城に伝わり、すぐさま魔法戦士団が総員出動した。

火を放っているのはオーガの魔法使い集団という情報を聞きつけ、魔法戦闘に備えてメロンを筆頭とする王宮魔術師団もそれに同行した。

彼らが到着すればオーガの軍勢など半日で制圧し、町に放った部下たちの中には命を落とすものも出るだろう。

だが、それでよかった。

彼らの仕事は、命を捨ててヴェリナード城から強大な戦力を引き離すことだったのだから—。

守護者たちが出払ったヴェリナード城の静寂な夜。

その夜に女王の断末魔の悲鳴を響かせるべく、セバスチャンは闇夜に紛れた。

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「ぬるい・・・!!」

門番の兵士を音もなく瞬殺し、城内に忍び込み玉座の間を目指す。

その途中で何度か見回りの兵士に発見されたが、警報の笛に手が届く前に、セバスチャンの早業が彼らを屠っていった。

彼にとって誤算だったのは、魔法戦士団が一人も残っていなかったことだ。

骨のある戦闘を求めていた彼にとって、ここまで手薄になった警備は退屈以外の何物でもなかった。

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「そういえば、王妃の婿のメルー公はかつて魔法戦士団に所属していた剣の達人だったという報告もあったな。せいぜい俺を楽しませてくれよ・・・。」

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「現役を退いた老兵にこの俺とまともな戦闘が出来るとは思えんがな。」

そんなことを考えつつ、5人目の兵士に手にした短剣で躊躇なく、静かにトドメを刺す。

非情なる無音の暗殺者は誰にも気付かれることなく、とうとう玉座の間がある城の3階に到達した。

だが、辿り着いた玉座の間の扉の前には2つの人影があった。

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エルコンレーゼは、レーンの村からミュージシャンを目指して上京して来た。

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彼らはヴィジュアル系バンドを結成し、主都ヴェリナードのシェルブリッジの舞台でライブを演るのが夢だった。

とりあえず勢いで上京したはいいものの、金もなければ家もない。

まずは音楽活動のために、できれば住み込みの働き口を探す必要があった。

2人が選んだのは、ヴェリナード城の兵士に志願することだった。

彼らは幼少の頃から音楽に打ち込むかたわらで、村のヒューザという少年に付き合わされて剣を振るっていた。

全然真面目にやってないのにその圧倒的な剣才でメキメキと剣の腕を上げ、いつもヒューザ君を泣かせてはお母さんに怒られていた。

遊びで始めた剣術だが、成人する頃にはその腕は超一流と呼べるほどになっていた。

これで金を稼げるなら都合がいいと、ヴェリナードの採用試験を首席と次席の成績でクリアし、今日から晴れてヴェリナードの新兵となった。

神聖なるシェルブリッジに立ち入るには、金だけではなく王族からの信頼が必須だった。

この城でひたむきに働き信用を得て、いつか必ずあのステージで演る。

夢を抱いた若者たちが人生の一歩を踏み出した。

しかし、初日から2人は兵士生活に嫌気が差していた。

魔法戦士団のユナティお姉さんは優しくてきれいな人だったが、あのアーベルクとかいう頬こけ団長はいけ好かなかった。

ガミガミと口うるさく騎士道を説いてくる団長に「まずは雑用を」と1日こき使われ、うんざりした2人は「これ女王の首をとって、この城支配したほうが早くね?」ということになり、夜にこっそり殺っちゃうことにしたのだった。

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王の間への扉の前に立つ2人の男は、ここに来るまでに倒して来た雑魚兵士とは明らかに異なる雰囲気を纏っていた。

全身に纏う鋭い気。あれは紛れもない殺気だ。

状況からして、このエリアを担当する警備兵といったところだろう。

だが、あの2人はこの静かな場内で異質な殺気を放っている。

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「(まさか・・・俺の侵入に気付いているというのか!?)」

セバスチャンはその殺気が自分に向けられていることを直感した。

服と鎧の間から覗く、鍛え上げられた身体。隙のない身のこなし。

背負っている得物からかすかに漂うのは、血の匂い。(ヒューザくんの)

なによりもあの練り上げられた殺気が、この2人組が相当の実力者であることを示していた。

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「ふ、文字通り最後の砦というわけか。面白い・・・!」

このまま背後から不意をつけば、僅かながらセバスチャンが優位に立てるだろう。

しかし、彼の武人としての誇りがそれを許さなかった。

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「我が名はセバスチャン!女王ディオーレ殿のお命を頂戴しに馳せ参じた!・・・手合わせ願おう!」

無音の暗殺者は、堂々たる名乗りととも躍り出た。

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「(なんだこいつ・・・)」

エルコンとレーゼはいきなり現れた男に戸惑っていた。

タキシードにサングラスという出で立ちのその男は、腰に短剣を忍ばせていた。

すぐに2人は直感した。

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「エルコン・・・」
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「ああ・・・」

セバスチャンが2人を剣の達人だと瞬時に見切ったように、2人もまたセバスチャンの正体を瞬時に見切ったのであった。

 

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「(こいつ・・・ピアニストだ!!)」

タキシードを着て演奏する楽器はピアノかオーケストラと相場が決まっている。

オーケストラはたくさんいる。でもこいつはソロだ。つまりこいつはピアニストだ。

こいつも俺たちと同じく、シェルブリッジで単独ライブを演るために女王の首を取りに来たというわけだ。

そしてこいつは、俺たちがレーンの村に名を轟かせるヴィジュアル系バンド†トゥア・スパーダ†だと知っている。

シェルブリッジの舞台に立てるのは一組。

ここで俺たちを殺して、自分が単独ライブを演るつもりなのだ。

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「させるかよ」

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「来いよド三流。格の違いを教えてやる。」
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こうして、ヴェリナード史に残る戦いの火蓋が切って落とされたのだった。

一瞬の油断が命取りになる。

目を離すな、思考を止めるな、動き続けろ。

止まった先に待っているのは「死」のみだ。

殺意と殺意がぶつかり合う、極限の戦い。

殺るか。

殺られるか。

そんな状況の中で、セバスチャンは笑っていた。

自分とここまで互角に渡り合える者と出会えた喜び。

その瞳に写る、若き2人の兵士も同じ気持ちなのだろう。

彼らもまた、笑っていた。

戦いの中で行き交う互いの感情。

もう目の前にいる「敵」はただの敵ではない。

互いに高め合うことができる、紛れもない「好敵手」であった。

出来ればこのままずっと戦っていたい。

彼にとって戦いとは、「人生の縮図」なのだ。

しかし、自分にも使命がある。

魔障石のネックレスの呪縛など、戦いの中でとうに断ち切っているセバスチャンであったが、今更使命を放棄することは、彼の騎士道が許さなかった。

激戦の疲労でほころんだ、一瞬の隙を突き・・・

セバスチャンの無情なる一手が、若き剣士たちを襲う。

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セバスチャンが振ったダイスにより、セバスチャンと彼の妻と4人の娘を乗せた車がゴールまでのあと僅かというところまで迫る。

このままでは次のターンでゴールされてしまうのは確実だ。

2人の喉元に鋭い刃の切っ先が突きつけられた—。

だが。

罠にかかったのは、セバスチャンのほうだった。

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子作りを頑張りすぎたため、車が家族の重みに耐えきれず壊れてしまったのだ。

それは天涯孤独で愛を知らないまま屈強な兵士として育てられたセバスチャンには、予想だにできない誤算だった。

1回休みと修理費を請求され、資産が大幅に減ってしまった。

そして2人の兵士は、この隙を見逃さない。

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最後の1マスをエルコンが捉え、、、、

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激闘は静かに幕を閉じた。

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「ぐふ・・・俺の負けだ。殺せ。」
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「いい勝負だった。殺すには惜しい腕だ。」

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「ああ。そういえばうちのバンドにはキーボードがいなかった。」
トゥア・スパーダ活動記録⑤【ドラクエ10】  	|ブログインデックス|画像ID:21
「・・・!!」

なんか段々めんどくさくなってきたので、こうして仲間になりました。

ちなみに、エルコンとレーゼの†トゥア・スパーダ†は侵入した賊を止めた功績を称えられ女王の親衛隊に大抜擢。

この戦いを機に、ヴェリナード女王を守る2本の剣「ヴェリナードの双剣」と呼ばれることになります。

めでたしめでたし。

細かいことは、もうめんどくさいので自分で考えてください。

おしまい。

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