【白猫】フローリア(槍)の情報・思い出まとめ|ブログインデックス

【白猫】フローリア(槍)の情報・思い出まとめ|ブログインデックス|画像ID:8

■フローリア(槍)の情報・思い出まとめ

○キャラクター名
・宮廷庭師 フローリア
  ↓友情覚醒
・草花に祝福されし乙女 フローリア・レクランセ

○リーダースキル名
・ブレスドガーデン
  ↓
・エターナルガーデン

○キャラクターの説明
草花を愛する庭師。
植物の〈声〉を聞くことができる。

○モチーフ武器
・乙女の如雨露
  ↓
・花咲かせし恵雨の器
  ↓
・虹を生む神秘の語り手
  ↓
・真・虹を生む神秘の語り手

○思い出
〈思い出1〉
キャトラ:
わあ! アイリス見て!
この花壇、綺麗な花がいっぱいよ!

アイリス:
本当……!でも、この花壇
前からあったかしら?

???:
そちらの花壇……
差し出がましいとは思いましたが、
私が手入れさせていただきました。

キャトラ:
あら、どちらさまかしら~?

目を閉じた儚げな少女が、優美な所在で礼をする。

フローリア:
お初にお目にかかります。
私は庭師……
名をフローリアと申します。

キャトラ:
へぇ~、庭師さんだったのね。
それなら、この花壇も納得かも。

アイリス:
フローリアさん?
もしかして、目が……

フローリア:
はい、お察しのとおりです。
ですが、ご心配にはおよびません。

フローリア:
私には〈声〉が聞こえます。
その〈声〉が
私を導いてくださいます。

アイリス:
〈声〉、ですか?

フローリア:
花の唄声、草花の囁き……
私には、
草花の〈声〉が聞こえるのです。

キャトラ:
すごーい!
そんなことできるんだ~。

アイリス:
この花壇のお花たちの
言うこともわかるんですか?

フローリア:
もちろんです。
人も植物も同じ生き物です。
皆が等しく感情を持っています。

フローリア:
……この花壇の花たちは、
私に助けを求めていました。

アイリス:
言われてみれば、
ここに花壇があることに
ずっと気づきませんでした……

キャトラ:
うう、ほったらかしにして
ごめんなさい~……

フローリア:
よろしければ私に、
この島の草花たちの
お世話をさせてください。

キャトラ:
いいの~?
この島、けっこう広いけど……

フローリア:
それが庭師である私の務めです。
私は、彼らのためにできることを
したいのです。

アイリス:
もちろん、歓迎しますよ。
ね、(主人公)。

フローリア:
ありがとうございます。
皆様のご期待に沿えるよう、
庭師として尽力いたします。

〈思い出2〉
アイリス:
フローリアさんは、今までどちらで
庭師の仕事をされていたんですか?

フローリア:
さる王侯貴族のもとで、
庭園のお世話を
させていただきました。

キャトラ:
王侯貴族!?
も、もしかしてフローリアって
実は凄腕の庭師さんだったの……?

フローリア:
たくさんの花たちと出会えて
とても楽しかったのですが……

アイリス:
なにかあったんですか?

フローリア:
次の仕事に向かう直前で、
専属の庭師になって欲しいと
貴族の方に請われたのです。

キャトラ:
……もしかして
断っちゃったの?

フローリア:
はい、おそれながら……

キャトラ:
えー!どうしてー?!
きっとお給料もよかったんじゃ?

フローリア:
本来、庭師とは
人間に尽くすのではなく、
草花に尽くすべき存在です。

フローリア:
私は、私の手を必要とする
草花のもとに向かい、
彼らのお世話がしたいのです。

キャトラ:
おお……
なんだかプロってかんじね……

アイリス:
フローリアさん、
本当に草花が好きなんですね。

フローリア:
はい……
私にとって彼らは、
家族も同然ですから。

キャトラ:
子供を育てる
お母さんみたいな心境?

フローリア:
その……できれば、
姉でありたいと思っています。

〈思い出3〉
フローリア:
あ、皆さま……

キャトラ:
わ!フローリア、どうしたの!?
その野菜の山は……!

フローリア:
実は、さきほどまで、
農夫の方と
お話ししていたのですが……

フローリア:
話しているうちに
意気投合しまして、そうしたら……

キャトラ:
この野菜の山をくれたってわけ?
なんとまあ、豪快だこと……

フローリア:
殿方から花束を贈られることは
よくあるのですが、
お野菜は初めてです……

キャトラ:
……ん?
さりげなく自分モテてるアピール?

フローリア:
……こ、こほん。
この野菜は活力に満ちています。
とても丹念に育てられていますね。

アイリス:
フローリアさん、
野菜にもお詳しいんですか?

フローリア:
園芸の一環として多少は……
ですが、やはり
本職の方にはおよびません。

キャトラ:
ふ~ん、そういうものなのね……

フローリア:
とはいえ、分野は違えど、
植物を愛する心は同じです。
この野菜たちが何よりの証拠です。

アイリス:
確かに、美味しそうですね。
このまま食べられるかも?

キャトラ:
見て見て、このトマトとか、
実が詰まってイイかんじよ
じゅるり……

フローリア:
よろしければお裾分けします。
この野菜たちも、皆さまに
食べてもらうことを望んでいます。

アイリス:
それならぜひ食べないとだね!

キャトラ:
今日はみんなで、
サラダパーティよ~!

〈思い出4〉
フローリア:
こんにちは、皆さま。

キャトラ:
あ、フローリア!
こんにち……わあ~~! すごい!

アイリス:
これって……!

フローリアの周囲に、
色とりどりの花々が咲いている……!

アイリス:
こんなにたくさん……!
全部フローリアさんが
お世話しているんですか?

フローリア:
大したことはしていません。
花たちが開花を望んでいたので、
私はそのお手伝いをしただけです。

キャトラ:
またまた~、
宮廷庭師さんが謙遜しちゃって~。

アイリス:
……あら?
この花、見たことないものだわ……

フローリア:
それは島の外から来た種ですね。

キャトラ:
へぇ~、そうなの~?

フローリア:
ここは不思議な土地です。
様々な人々が訪れ、
行き交うように……

フローリア:
花たちの種子もまた
風に乗ってこの島に
たどり着くのです。

アイリス:
人も植物も同じ生き物……
前にフローリアさんが
言っていた通りですね。

フローリア:
ふふ、覚えていただいていて恐縮です。

キャトラ:
見て見て、アイリス!
この花、色がとってもキレイよ~!

アイリス:
この色……
なんだか見てて癒されるかんじね。

フローリア:
……色、ですか……

キャトラ:
フローリア、どうかしたの?

フローリア:
い、いえ、なんでもありません……

フローリア:
……花たちはその花弁を開くのに、
私は自ら閉ざし続ける……

フローリア:
ああ……私は、
どうすればよいのでしょう……

〈思い出5〉
フローリア:
皆さま……申し訳ありません。

キャトラ:
きゅ、急にどうしたの?
なにかあったの?

フローリア:
実は……私は、
皆さまに嘘をついていました。

アイリス:
え、嘘……ですか?

フローリア:
はい、実は、私の目は……
すでに見えるように
なっているはずなのです。

キャトラ:
えぇー! ホントに!?
って、はずなのですってどゆこと?

フローリア:
……私は以前、
さる名医の方の施術を受け、
この目を治していただいたのです。

フローリア:
……ですが、私はその時になって、
この目を開くことを拒んだのです。

アイリス:
そんな……せっかく治ったのに
どうしてですか?

フローリア:
……私は思うのです。

フローリア:
私が草花の〈声〉を聞けるのは、
目が見えないゆえに得た
特別な感覚なのではないかと……

キャトラ:
うーん、言われてみれば、
確かにそうかもしれないけど……

フローリア:
であれば、私がこの目を開けば、
今度はその感覚を失ってしまう
のではないでしょうか……

キャトラ:
か、考えすぎよ~!
きっと大丈夫だって!

フローリア:
ですが、もしも……と考えると、
私は身がすくむような
悲しみに襲われるのです。

フローリア:
友であり、家族である
彼らの〈声〉が聞こえなくなるなど
私には耐えられません!

フローリア:
ならばいっそ、私はこのまま……
色なき世界に留まります!

アイリス:
フローリアさん……

フローリア:
……取り乱してしまい、
申し訳ありません……

フローリア:
花たちは開花していくのに、
私は自らを閉ざし続ける……
これでは庭師失格ですね……

〈思い出6〉
フローリア:
これは……!、もしや、
これが、光……なのですか……?

フローリア:
初めての感覚です……
これが色のある世界……
なんて美しい……

キャトラ:
……ねえ、フローリア。
一度だけ勇気、出してみない?

アイリス:
きっとお花さんたちも、
フローリアさんに自分を見て
もらいたいと願っているはずです。

フローリア:
……皆さま……

フローリア:
……わかりました。
私も彼らの姿を……
彼らの色が見たいです……!

フローリアは、
閉ざされた双眸を、
ゆっくりと見開いた……

フローリア:
ああ……これが、見える、
という感覚なのですね……

キャトラ:
……どう?
花たちの
〈声〉、聞こえる?

アイリス:
……!、みんな見て! 花が……!

なんと、
フローリアたちを取り囲む花が、
一斉に輝きだす……!

ーーおめでとう、フローリア。

フローリア! わたしもみてーー!

あなたのおかげで、
わたしは咲くことができたーー

ーーこれからも
ずっといっしょだよ……

フローリア:
はい……はい!
聞こえます!
彼らの〈声〉が、今も聞こえます!

アイリス:
フローリアさん……よかったです!
本当に、よかったです……!
ぐすっ……

キャトラ:
うう……久々に感動したわ……
なんてイイハナシなの……!

フローリア:
(主人公)さん……
あなたの光が、私に
勇気をくださいました。

フローリア:
つぼみのままだった
私の目を開花していただき、
本当にありがとうございます……

キャトラ:
ぐすっ……ところで、
フローリアはこれからどうするの?

フローリア:
……この島には、
私の世話を必要とする草花が、
まだまだたくさんいます。

フローリア:
私は、この島の庭師として、
引き続き彼らのお世話を
したいと思います。

フローリア:
彼らの声に答え、
その成長をこの目で
見届けるために……

厳選!話題の記事