一体誰が、何の目的で…?「探偵!ナイトスクープ 謎のビニール紐事件」|ブログインデックス

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1988年3月5日から朝日放送で放送されている、人気バラエティ番組「探偵!ナイトスクープ」。この番組では、お笑い芸人が探偵となって、視聴者から寄せられる様々な依頼を調査している。しかし、この番組では過去に一度だけ、途中で調査が打ち切りとなってしまった依頼がある。それが「謎のビニール紐事件」である。

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「謎のビニール紐事件」の依頼内容

それは、1992年3月20日の放送回のことである。この放送回では、お笑い芸人のトミーズ雅が探偵を担当しており、その依頼の内容とは、下記のようなものである。

1992年2月頃から大阪の鴻池付近において、電信柱やガードレールなどに、梱包用の硬いビニール紐がいくつも括り付けてあるところを見かけるようになった。

最初は数えるほどだったビニール紐が、日が増すに連れて次第に数が増えていき、役所の職員などがそのビニール紐を撤去しても、数日経つとすぐに元通りになってしまう。

一体誰が、何の目的でビニール紐を括り付けているのか、このままでは不気味なため、調査して欲しい。

「謎のビニール紐事件」の調査

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トミーズ雅が実際に現地を調査したところ、電信柱や交通標識など、建築設置物の様々な場所に赤色・青色・黄色などのカラフルなビニール紐が、無数に括り付けられていた。地元の警察に電話で連絡を取り、現地に警察官が駆けつけたが、その警察官は「ただのおふざけによるものではないか」と考えを述べており、また建築設置物にビニール紐を括り付ける行為自体は、罪には問われないため、特に何らかの行動を取るということはなかった。

トミーズ雅が調べたところ、そのビニール紐は約2~3kmの範囲内の、主に柵やポールなどの低い位置に二重の固結びで括り付けられており、その範囲が広いことから「これは個人ではなく、集団によるものではないか」という憶測も持ち上がった。また役所に電話で確認したところ、役所の職員が何かの印としてビニール紐を括り付けたという事実はなく、役所側もこの謎のビニール紐については訳が分からず、困っている状況だということだった。

トミーズ雅が近所の文具店を確認したところ、最も多く括り付けられている黄色のビニール紐は売り切れていた。この文具店の店主は、購入者の顔を覚えていないという。その数時間後、トミーズ雅の働きかけが功を奏したのか、警察が調査に乗り出し、辺り一帯のビニール紐が警察官の手によって撤去されていた。

調査の打ち切り

トミーズ雅による調査は、日が暮れ始めても続いた。依頼主の住宅から、約3kmほど離れたところにあるガソリンスタンドにて、洗車機用のホースからその敷地の裏手に至るまで、数え切れないほどの大量のビニール紐が括り付けられているところを発見し、スタジオからは大きな悲鳴が上がった。

最終的には、「本件に関する情報は、今後一切取り扱いません。ご諒承下さい。」というテロップが表示され、番組史上初にして、現在に至るまで唯一の調査の打ち切りという結末になってしまった。

この放送内でトミーズ雅は、「これまでにたくさんのロケ撮影を経験してきたが、これほど気持ちの悪い取材は初めてだった」と語っている。

その真相とは?

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この「謎のビニール紐事件」については、その放送後からインターネット上などで様々な憶測や噂が飛び交っており、その正体については主に下記のような説が挙がっている。

  • ただのお遊び説

これは「何者かが、ただの遊び目的でビニール紐を括り付けたのではないか」という説である。しかし、ただの遊びや悪ふざけで約2~3kmの範囲に渡り、丁寧に二重による固結びで、何百という数の大量のビニール紐を括り付けることは考え難い。

  • 立て看板を縛る紐説

これは「電信柱などに立て看板を縛るために括り付けられたビニール紐が、立て看板が撤去された後も残っていただけではないか」という説である。しかし、役所の職員が事実関係を把握していないということ、また電信柱などに括り付けられていたものと全く同じ種類のビニール紐が、ガソリンスタンドの洗車機用のホースなどの立て看板を揚げないような場所から、大量に見つかっていることなどから、その可能性は低い。

  • 呪術・妄想による説

これは「何かの呪術や、心理的な妄想などによるものではないか」という説である。現在では、この説が最も有力だとされており、それはビニール紐を括り付けた人物が、何かしらの精神的なトラブルを抱えている場合、この番組が「一切の情報を受け付けない」という姿勢を示した理由に説明が付く。

この放送回は、DVDに収録される際、何故か依頼人の顔と名前が判別できないように映像処理が行われている。また現在に至るまで、放送後に情報を受け付けなかった理由については公表されておらず、「ビニール紐を括り付ける」という行為に関連した犯罪行為などの報道も確認されていないため、その真相は未だに謎のままとされている。

関連動画

管理人から一言

今では、もう全て撤去済みなんでしょうかね…?

「謎のビニール紐事件」の依頼内容

それは、1992年3月20日の放送回のことである。この放送回では、お笑い芸人のトミーズ雅が探偵を担当しており、その依頼の内容とは、下記のようなものである。

1992年2月頃から大阪の鴻池付近において、電信柱やガードレールなどに、梱包用の硬いビニール紐がいくつも括り付けてあるところを見かけるようになった。

最初は数えるほどだったビニール紐が、日が増すに連れて次第に数が増えていき、役所の職員などがそのビニール紐を撤去しても、数日経つとすぐに元通りになってしまう。

一体誰が、何の目的でビニール紐を括り付けているのか、このままでは不気味なため、調査して欲しい。

「謎のビニール紐事件」の調査

一体誰が、何の目的で…?「探偵!ナイトスクープ 謎のビニール紐事件」|ブログインデックス|画像ID:7

トミーズ雅が実際に現地を調査したところ、電信柱や交通標識など、建築設置物の様々な場所に赤色・青色・黄色などのカラフルなビニール紐が、無数に括り付けられていた。地元の警察に電話で連絡を取り、現地に警察官が駆けつけたが、その警察官は「ただのおふざけによるものではないか」と考えを述べており、また建築設置物にビニール紐を括り付ける行為自体は、罪には問われないため、特に何らかの行動を取るということはなかった。

トミーズ雅が調べたところ、そのビニール紐は約2~3kmの範囲内の、主に柵やポールなどの低い位置に二重の固結びで括り付けられており、その範囲が広いことから「これは個人ではなく、集団によるものではないか」という憶測も持ち上がった。また役所に電話で確認したところ、役所の職員が何かの印としてビニール紐を括り付けたという事実はなく、役所側もこの謎のビニール紐については訳が分からず、困っている状況だということだった。

トミーズ雅が近所の文具店を確認したところ、最も多く括り付けられている黄色のビニール紐は売り切れていた。この文具店の店主は、購入者の顔を覚えていないという。その数時間後、トミーズ雅の働きかけが功を奏したのか、警察が調査に乗り出し、辺り一帯のビニール紐が警察官の手によって撤去されていた。

調査の打ち切り

トミーズ雅による調査は、日が暮れ始めても続いた。依頼主の住宅から、約3kmほど離れたところにあるガソリンスタンドにて、洗車機用のホースからその敷地の裏手に至るまで、数え切れないほどの大量のビニール紐が括り付けられているところを発見し、スタジオからは大きな悲鳴が上がった。

最終的には、「本件に関する情報は、今後一切取り扱いません。ご諒承下さい。」というテロップが表示され、番組史上初にして、現在に至るまで唯一の調査の打ち切りという結末になってしまった。

この放送内でトミーズ雅は、「これまでにたくさんのロケ撮影を経験してきたが、これほど気持ちの悪い取材は初めてだった」と語っている。

その真相とは?

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この「謎のビニール紐事件」については、その放送後からインターネット上などで様々な憶測や噂が飛び交っており、その正体については主に下記のような説が挙がっている。

  • ただのお遊び説

これは「何者かが、ただの遊び目的でビニール紐を括り付けたのではないか」という説である。しかし、ただの遊びや悪ふざけで約2~3kmの範囲に渡り、丁寧に二重による固結びで、何百という数の大量のビニール紐を括り付けることは考え難い。

  • 立て看板を縛る紐説

これは「電信柱などに立て看板を縛るために括り付けられたビニール紐が、立て看板が撤去された後も残っていただけではないか」という説である。しかし、役所の職員が事実関係を把握していないということ、また電信柱などに括り付けられていたものと全く同じ種類のビニール紐が、ガソリンスタンドの洗車機用のホースなどの立て看板を揚げないような場所から、大量に見つかっていることなどから、その可能性は低い。

  • 呪術・妄想による説

これは「何かの呪術や、心理的な妄想などによるものではないか」という説である。現在では、この説が最も有力だとされており、それはビニール紐を括り付けた人物が、何かしらの精神的なトラブルを抱えている場合、この番組が「一切の情報を受け付けない」という姿勢を示した理由に説明が付く。

この放送回は、DVDに収録される際、何故か依頼人の顔と名前が判別できないように映像処理が行われている。また現在に至るまで、放送後に情報を受け付けなかった理由については公表されておらず、「ビニール紐を括り付ける」という行為に関連した犯罪行為などの報道も確認されていないため、その真相は未だに謎のままとされている。

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管理人から一言

今では、もう全て撤去済みなんでしょうかね…?

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