タイムトラベルで大儲け?「アンドリュー・カールシン」とは?|ブログインデックス

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2003年1月、自らを「アンドリュー・カールシン」と名乗るアメリカ人の男性が、インサイダー取引の疑いにより、FBIによって身柄を確保された。彼は、2週間という短期間に株取引によって、日本円にして約10万円を元金として、約420億円もの資産を築き上げていた。その後のFBIによる取り調べの結果、彼は「自分は、2256年の未来からやってきたタイムトラベラーである」との供述を始めたという。今回は、この過去の世界へとタイムトラベルし、大儲けを企てたという謎の男の真相に迫る。

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「アンドリュー・カールシン」の詳細

2003年1月28日、自らを「アンドリュー・カールシン」と名乗る44歳のアメリカ人の男性が、インサイダー取引の疑いにより、FBIによってその身柄を確保された。

カールシンは、2週間という短期間の内に株取引によって、800ドル(約10万円)を元金として、3億5000万ドル(約420億円)もの資産を築き上げていた。当時、株式市場は大荒れの状態が続いており、ウォール街の優れた投資家でも、大きな損失を出してしまうような状況だったという。そんな中、彼が購入した126もの銘柄は、その全ての株価が急激に上昇しており、莫大な利益を得ていたのである。

その後、FBIの4時間に渡る取り調べの結果、カールシンは「自分は、2256年の未来からやってきたタイムトラベラーである」との供述を始めた。彼によれば、この時代に株価が大きく変動することを事前に知っており、急騰する銘柄を覚え、大儲けをするためにこの時代へとタイムトラベルしてきたのだという。

「アンドリュー・カールシン」による予言

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カールシンは、自分が本当のタイムトラベラーであることを証明するため、いくつかの予言を行った。

  • 2003年3月20日、アメリカ合衆国が主体となり、イラク戦争が勃発する
  • ウサーマ・ビン・ラーディンの潜伏先は、パキスタン北部のアボッターバードである
  • 近い未来、石油を作り出すことができるようになる

実際、カールシンの予言通り、2003年3月20日にはイラク戦争が勃発し、2011年5月2日にはウサーマ・ビン・ラーディンが、アボッターバードに潜伏しているところをアメリカ軍に発見され、射殺されている。また2010年12月14日には、日本の筑波大学による研究グループが、藻類であるオーランチオキトリウムから、石油とほぼ同じ成分の油を生産することに成功している。

しかし、カールシンはタイムマシンの所在と、その仕組みなどを語ることについては頑固として拒否した。その理由としては、タイムトラベルの技術が悪意を持った人間の手に渡ることを危惧したからだという。またFBIによる懸命な調査にも関わらず、2002年12月以前の彼に関連した情報は、何一つとして掴めなかった。

結局、FBIはカールシンの発言を信じることなく、彼の全ての資産を凍結し、彼をその厳しい環境で知られるライカーズ刑務所がある、ライカーズ島へと送った。その2ヵ月後、匿名の人物が100万ドル(約1億円)の保釈金を代わりに支払い、彼は釈放されたという。

その後、カールシンの正確な足取りは、不明となっている。

その真相とは?

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この一連の事件は、アメリカ合衆国の大衆紙「ウィークリー・ワールド・ニュース」が、2003年2月25日付けの紙面に記事を掲載したことが発端となっている。しかし、このウィークリー・ワールド・ニュース紙は、フィクションの事件を掲載し、ジョークとして楽しむことを目的として発行されている大衆紙であるため、これらの内容は全てフィクションである。

この事件は「Yahoo!ニュース」を始めとする、様々なメディアによって大きく取り上げられ、その真相が明かされないまま、世界中へと広まったため、現在でも多くの人々が、この事件を事実だと誤解してしまっている。この件について市民からの問い合わせと取材の申し込みが殺到したFBIは、当然ながら「そのような事件が起きたという事実は、一切確認されていない」という正式なコメントを発表している。

関連動画

管理人から一言

この真相の部分だけを省いて、放送しちゃってるテレビ番組とかもあるんです…。

「アンドリュー・カールシン」の詳細

2003年1月28日、自らを「アンドリュー・カールシン」と名乗る44歳のアメリカ人の男性が、インサイダー取引の疑いにより、FBIによってその身柄を確保された。

カールシンは、2週間という短期間の内に株取引によって、800ドル(約10万円)を元金として、3億5000万ドル(約420億円)もの資産を築き上げていた。当時、株式市場は大荒れの状態が続いており、ウォール街の優れた投資家でも、大きな損失を出してしまうような状況だったという。そんな中、彼が購入した126もの銘柄は、その全ての株価が急激に上昇しており、莫大な利益を得ていたのである。

その後、FBIの4時間に渡る取り調べの結果、カールシンは「自分は、2256年の未来からやってきたタイムトラベラーである」との供述を始めた。彼によれば、この時代に株価が大きく変動することを事前に知っており、急騰する銘柄を覚え、大儲けをするためにこの時代へとタイムトラベルしてきたのだという。

「アンドリュー・カールシン」による予言

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カールシンは、自分が本当のタイムトラベラーであることを証明するため、いくつかの予言を行った。

  • 2003年3月20日、アメリカ合衆国が主体となり、イラク戦争が勃発する
  • ウサーマ・ビン・ラーディンの潜伏先は、パキスタン北部のアボッターバードである
  • 近い未来、石油を作り出すことができるようになる

実際、カールシンの予言通り、2003年3月20日にはイラク戦争が勃発し、2011年5月2日にはウサーマ・ビン・ラーディンが、アボッターバードに潜伏しているところをアメリカ軍に発見され、射殺されている。また2010年12月14日には、日本の筑波大学による研究グループが、藻類であるオーランチオキトリウムから、石油とほぼ同じ成分の油を生産することに成功している。

しかし、カールシンはタイムマシンの所在と、その仕組みなどを語ることについては頑固として拒否した。その理由としては、タイムトラベルの技術が悪意を持った人間の手に渡ることを危惧したからだという。またFBIによる懸命な調査にも関わらず、2002年12月以前の彼に関連した情報は、何一つとして掴めなかった。

結局、FBIはカールシンの発言を信じることなく、彼の全ての資産を凍結し、彼をその厳しい環境で知られるライカーズ刑務所がある、ライカーズ島へと送った。その2ヵ月後、匿名の人物が100万ドル(約1億円)の保釈金を代わりに支払い、彼は釈放されたという。

その後、カールシンの正確な足取りは、不明となっている。

その真相とは?

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この一連の事件は、アメリカ合衆国の大衆紙「ウィークリー・ワールド・ニュース」が、2003年2月25日付けの紙面に記事を掲載したことが発端となっている。しかし、このウィークリー・ワールド・ニュース紙は、フィクションの事件を掲載し、ジョークとして楽しむことを目的として発行されている大衆紙であるため、これらの内容は全てフィクションである。

この事件は「Yahoo!ニュース」を始めとする、様々なメディアによって大きく取り上げられ、その真相が明かされないまま、世界中へと広まったため、現在でも多くの人々が、この事件を事実だと誤解してしまっている。この件について市民からの問い合わせと取材の申し込みが殺到したFBIは、当然ながら「そのような事件が起きたという事実は、一切確認されていない」という正式なコメントを発表している。

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管理人から一言

この真相の部分だけを省いて、放送しちゃってるテレビ番組とかもあるんです…。

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