もしも、電気をつけていたら…。「ルームメイトの死」|ブログインデックス

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「ルームメイトの死」とは、1980年頃から学生の間で多く語られている怪談話の一つであり、そこから派生して日本全国へと広まったとされる都市伝説である。

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代表的な話

「ルームメイトの死」の話には複数の派生型が存在するが、下記は最も一般的に広まっている話である。

その日、女子大生のA子さんは同じサークルのメンバーと、友達の部屋で飲み会をしていた。楽しい時間はあっという間に過ぎ、夜も更けてきたため、部屋の持ち主を残して解散となった。

部屋を出てしばらくしてから、A子さんは友達の部屋に携帯電話を忘れてきたことに気がつく。A子さんは他の友達に「先に帰っていいよ」と伝え、携帯を取りに友達の部屋へと戻ることにする。

友達のアパートに着いてみると、部屋の電気は消えており、鍵を掛け忘れているのかドアが開いた。「A子だけど、携帯忘れたから取りに来た」と部屋に入る前に声を掛けたが、返事は無かった。真っ暗な部屋で友達はぐっすりと眠っているようだ。A子さんは、友達を起こしてしまっては悪いと考え、電気を付けずに手探りで携帯を探し出した。そして、携帯電話を掴みながら、「携帯見つかったから帰るね」と言い、眠っている友達を残して自宅へと帰った。

翌日、学校に行く途中で、その友達のアパートの前を通ると、そこには数台のパトカーが止まっており、数人の警察官が立っていた。何事かと思ったA子さんは、警察官に事情を話し、友達の部屋の中へと通された。その部屋の中は、辺り一面に血が飛び散り、酷く荒らされていた。特に友達が眠っていたベッドは、凄まじく破壊されており、シーツの表面には血の水溜りができていた。

警察官の説明によると、「被害者は眠っているところを変質者に襲われ、殺されたのだろう」ということだった。A子さんは、「もしも、携帯を取りに戻った時間が少しでもズレていたら、自分も殺されていたかもしれない」と考えて凍りついた。小刻みに震えるA子さんに、警察官は、「このメッセージについて、何か心当たりはないか」と言って壁を指差した。その壁には、血で大きく、このように書かれていた。

「電気をつけなくてよかったな」

この話には、派生型として「電気を付けないまま、友達の部屋に入り込んで眠ってしまい、翌朝目覚めると…」というものや、「警察官から、『部屋の中でこのようなメモが見つかった』と言われ、その渡されたメモには…」という展開を見せるものも存在している。

海外で知られている話

海外の国々、主にアメリカ合衆国などでは、「The Roommate’s Death(ルームメイトの死)」という、その名前の通り、この話に酷似した内容の話が存在している。また、その派生型として「The Licked Hand(舐められた手)」という話も確認されている。

これは、「真夜中に不審な物音で目を覚ました少女が、不安感からベッドの脇で寝ている愛犬に手を差し出し、舐められる。その後、再び少女は眠りに付き、翌朝目覚めると愛犬が何者かに首を切り裂かれて死んでいた。そして、ベッドの脇にはメモが置かれており、そこには犬の血で、『人間だって舐めるんだぜ』というメッセージが書かれていた」というものである。

その真相とは?

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日本国内でこの「ルームメイトの死」という話が広まるよりもずっと前の古い時代から、海外ではこの話に酷似した都市伝説がいくつも語られており、また日本国内において、この話の元になるような残虐な事件が起きたという記録は、現在のところ一切確認されていない。

これらのことから、海外で広く知られている都市伝説から着想を得た人物による創作話が、長い年月の中で様々な人々によって脚色され、それが全国へ広まったものと考えられる。

管理人から一言

これが男と女だったなら、その展開も違ったかもしれないです…。

代表的な話

「ルームメイトの死」の話には複数の派生型が存在するが、下記は最も一般的に広まっている話である。

その日、女子大生のA子さんは同じサークルのメンバーと、友達の部屋で飲み会をしていた。楽しい時間はあっという間に過ぎ、夜も更けてきたため、部屋の持ち主を残して解散となった。

部屋を出てしばらくしてから、A子さんは友達の部屋に携帯電話を忘れてきたことに気がつく。A子さんは他の友達に「先に帰っていいよ」と伝え、携帯を取りに友達の部屋へと戻ることにする。

友達のアパートに着いてみると、部屋の電気は消えており、鍵を掛け忘れているのかドアが開いた。「A子だけど、携帯忘れたから取りに来た」と部屋に入る前に声を掛けたが、返事は無かった。真っ暗な部屋で友達はぐっすりと眠っているようだ。A子さんは、友達を起こしてしまっては悪いと考え、電気を付けずに手探りで携帯を探し出した。そして、携帯電話を掴みながら、「携帯見つかったから帰るね」と言い、眠っている友達を残して自宅へと帰った。

翌日、学校に行く途中で、その友達のアパートの前を通ると、そこには数台のパトカーが止まっており、数人の警察官が立っていた。何事かと思ったA子さんは、警察官に事情を話し、友達の部屋の中へと通された。その部屋の中は、辺り一面に血が飛び散り、酷く荒らされていた。特に友達が眠っていたベッドは、凄まじく破壊されており、シーツの表面には血の水溜りができていた。

警察官の説明によると、「被害者は眠っているところを変質者に襲われ、殺されたのだろう」ということだった。A子さんは、「もしも、携帯を取りに戻った時間が少しでもズレていたら、自分も殺されていたかもしれない」と考えて凍りついた。小刻みに震えるA子さんに、警察官は、「このメッセージについて、何か心当たりはないか」と言って壁を指差した。その壁には、血で大きく、このように書かれていた。

「電気をつけなくてよかったな」

この話には、派生型として「電気を付けないまま、友達の部屋に入り込んで眠ってしまい、翌朝目覚めると…」というものや、「警察官から、『部屋の中でこのようなメモが見つかった』と言われ、その渡されたメモには…」という展開を見せるものも存在している。

海外で知られている話

海外の国々、主にアメリカ合衆国などでは、「The Roommate’s Death(ルームメイトの死)」という、その名前の通り、この話に酷似した内容の話が存在している。また、その派生型として「The Licked Hand(舐められた手)」という話も確認されている。

これは、「真夜中に不審な物音で目を覚ました少女が、不安感からベッドの脇で寝ている愛犬に手を差し出し、舐められる。その後、再び少女は眠りに付き、翌朝目覚めると愛犬が何者かに首を切り裂かれて死んでいた。そして、ベッドの脇にはメモが置かれており、そこには犬の血で、『人間だって舐めるんだぜ』というメッセージが書かれていた」というものである。

その真相とは?

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日本国内でこの「ルームメイトの死」という話が広まるよりもずっと前の古い時代から、海外ではこの話に酷似した都市伝説がいくつも語られており、また日本国内において、この話の元になるような残虐な事件が起きたという記録は、現在のところ一切確認されていない。

これらのことから、海外で広く知られている都市伝説から着想を得た人物による創作話が、長い年月の中で様々な人々によって脚色され、それが全国へ広まったものと考えられる。

管理人から一言

これが男と女だったなら、その展開も違ったかもしれないです…。

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