もしも、「見た」と言っていたなら…。「偽の警察官」|ブログインデックス

もしも、「見た」と言っていたなら…。「偽の警察官」|ブログインデックス|画像ID:10

「偽の警察官」とは、自宅へ殺人事件の聞き込みにやってきた警察官が、実はその殺人事件の犯人であり、後日テレビニュースで映った顔写真を見てその真相を知るという、体験談にまつわる都市伝説である。

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代表的な話

「偽の警察官」の話には複数のバリエーションが存在するが、下記は最も一般的に広まっている話である。

私は仕事ですごく疲れ自分のマンションに帰ってきた。
高い階に住んでいるのでエレベーターに乗ろうとしたらすでに男が乗っていた。
男は帽子を深く被り顔を見せないようにして立っている。
「気持ち悪いなぁ」と思ったが仕方がないので軽く挨拶をして乗った。
男は返事もせずただじっとうつむいたままだった。
男は途中でエレベーターを降りた。降りる時に肩がぶつかった。
一応私は「あ、すいません」と謝ったが、その男は無視してまたさっきのように顔を見せないよううつむいたまま降りていった。
自分の部屋に帰り、少し落ち着いたところで何気なく男とぶつかったところを見てみると、結構派手に血がついていた。
「うわぁー、なんなんだ。気持ち悪い」と思ったがさほど気にせずにいた。

それから何日か後、突然部屋のインターホンが鳴った。『ピンポーン』「誰だろう。」とドアの覗き穴から見てみると警官が立っており、

「すいません、実はこのマンションで何日か前に殺人事件があったのですが、あやしい人物などを目撃されませんでしたか?」

と聞いてきた。

「あ、あの人のことかな」と思ったが、その時見ていたドラマがちょうどいいところだったし、
仮に「見た」とでも言おうものなら詳しく聞かれてかなりの時間を割かれてしまうし、大変だと思ったのでドア越しに
「いいえ、見ていません」と言うと、何事もなく警官は帰っていった。

それから次の日、テレビを見ていたらニュースである殺人事件のことを報道していた。
場所はこのマンション。あの変な男とエレベーターに乗り合わせた日だ。

「やっぱりあの日なにかあったんだ」もう犯人は捕まったらしい。
そのあとテレビに犯人の顔写真が映された。

あの警官の顔だった。

この話が生まれた経緯

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有名なところでは、バラエティ番組「森田一義アワー 笑っていいとも!」のトークコーナー「テレフォンショッキング」において、女優の室井滋がこのエピソードを語ったことがある。またそれを聞いた今田耕司から松本人志に伝えられ、バラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」や、ラジオ番組「松本人志の放送室」でのトークで松本が室井自身の体験談としてそれを語るということもあった。

他にも、オムニバスドラマ番組「世にも奇妙な物語」や、手塚治虫の漫画「ミッドナイト」などでもネタとして使用された。また平山夢明の短編ホラー小説「東京伝説」の中で、自宅に警察官がやってきて連続婦女暴行犯に注意するように伝えたが、その後やってきた別の警察官にその警察官が犯人だったことを知らされるという話が存在する。

また、この話はバラエティ番組「USO!?ジャパン」にて題「目撃者」、バラエティ番組「やりすぎコージー」の企画「やりすぎ都市伝説」にて題「エレベーターの男」として再現ドラマ化されたことがある。

その真相とは?

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一般的にこのような聞き込みは私服姿の捜査員が行うことが多く、また2人以上のチーム制で行うことが多い。これは、その聞き込みの相手が真犯人であった場合に、抵抗されたり逃亡を試みる可能性があるためとされている。また制服姿の警察官も訪問を行うことはあるが、その目的は犯人捜索よりも犯人が逃走中で危険な場合に防犯を啓発することにある。

また「目撃していない」と証言した場合には、基本的に再訪問は行われない。しかし、家族の1人だけに話を聞いた場合には、家族内の他の人物が事情を知っている可能性があるため、別の機会に再訪問するケースもある。

社会情報学者の松田美佐はテレビ番組「爆笑問題のニッポンの教養」内でこの都市伝説の話題が出た際に「その女優さんの実体験ではない」と述べており、室井滋自身の体験談ではなく、創作の話である可能性が高いとされている。

関連動画

この動画は、バラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」内のトークコーナーで松本人志がこの話を語った時の映像である。松本の話術も加わり、本格的な怖い話へと仕上がっている。

管理人から一言

街でパトカーを見ると、ドキッとしちゃいます…。

代表的な話

「偽の警察官」の話には複数のバリエーションが存在するが、下記は最も一般的に広まっている話である。

私は仕事ですごく疲れ自分のマンションに帰ってきた。
高い階に住んでいるのでエレベーターに乗ろうとしたらすでに男が乗っていた。
男は帽子を深く被り顔を見せないようにして立っている。
「気持ち悪いなぁ」と思ったが仕方がないので軽く挨拶をして乗った。
男は返事もせずただじっとうつむいたままだった。
男は途中でエレベーターを降りた。降りる時に肩がぶつかった。
一応私は「あ、すいません」と謝ったが、その男は無視してまたさっきのように顔を見せないよううつむいたまま降りていった。
自分の部屋に帰り、少し落ち着いたところで何気なく男とぶつかったところを見てみると、結構派手に血がついていた。
「うわぁー、なんなんだ。気持ち悪い」と思ったがさほど気にせずにいた。

それから何日か後、突然部屋のインターホンが鳴った。『ピンポーン』「誰だろう。」とドアの覗き穴から見てみると警官が立っており、

「すいません、実はこのマンションで何日か前に殺人事件があったのですが、あやしい人物などを目撃されませんでしたか?」

と聞いてきた。

「あ、あの人のことかな」と思ったが、その時見ていたドラマがちょうどいいところだったし、
仮に「見た」とでも言おうものなら詳しく聞かれてかなりの時間を割かれてしまうし、大変だと思ったのでドア越しに
「いいえ、見ていません」と言うと、何事もなく警官は帰っていった。

それから次の日、テレビを見ていたらニュースである殺人事件のことを報道していた。
場所はこのマンション。あの変な男とエレベーターに乗り合わせた日だ。

「やっぱりあの日なにかあったんだ」もう犯人は捕まったらしい。
そのあとテレビに犯人の顔写真が映された。

あの警官の顔だった。

この話が生まれた経緯

もしも、「見た」と言っていたなら…。「偽の警察官」|ブログインデックス|画像ID:10

有名なところでは、バラエティ番組「森田一義アワー 笑っていいとも!」のトークコーナー「テレフォンショッキング」において、女優の室井滋がこのエピソードを語ったことがある。またそれを聞いた今田耕司から松本人志に伝えられ、バラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」や、ラジオ番組「松本人志の放送室」でのトークで松本が室井自身の体験談としてそれを語るということもあった。

他にも、オムニバスドラマ番組「世にも奇妙な物語」や、手塚治虫の漫画「ミッドナイト」などでもネタとして使用された。また平山夢明の短編ホラー小説「東京伝説」の中で、自宅に警察官がやってきて連続婦女暴行犯に注意するように伝えたが、その後やってきた別の警察官にその警察官が犯人だったことを知らされるという話が存在する。

また、この話はバラエティ番組「USO!?ジャパン」にて題「目撃者」、バラエティ番組「やりすぎコージー」の企画「やりすぎ都市伝説」にて題「エレベーターの男」として再現ドラマ化されたことがある。

その真相とは?

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一般的にこのような聞き込みは私服姿の捜査員が行うことが多く、また2人以上のチーム制で行うことが多い。これは、その聞き込みの相手が真犯人であった場合に、抵抗されたり逃亡を試みる可能性があるためとされている。また制服姿の警察官も訪問を行うことはあるが、その目的は犯人捜索よりも犯人が逃走中で危険な場合に防犯を啓発することにある。

また「目撃していない」と証言した場合には、基本的に再訪問は行われない。しかし、家族の1人だけに話を聞いた場合には、家族内の他の人物が事情を知っている可能性があるため、別の機会に再訪問するケースもある。

社会情報学者の松田美佐はテレビ番組「爆笑問題のニッポンの教養」内でこの都市伝説の話題が出た際に「その女優さんの実体験ではない」と述べており、室井滋自身の体験談ではなく、創作の話である可能性が高いとされている。

関連動画

この動画は、バラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」内のトークコーナーで松本人志がこの話を語った時の映像である。松本の話術も加わり、本格的な怖い話へと仕上がっている。

管理人から一言

街でパトカーを見ると、ドキッとしちゃいます…。

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