その壷の中身を見た者は…。「猿酒」とは?|ブログインデックス

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1997年10月25日からフジテレビ系列で放送されている、人気バラエティ番組「奇跡体験!アンビリバボー」。その記念すべき第一回の放送において、秋田県の山奥で暮らすある旧家が、平安時代から先祖代々受け継いできたという謎の秘薬「猿酒(さるざけ)」が紹介された。この猿酒とは、生け捕りにした猿の肉片を壷の中で塩水に漬け込んだものであり、秘薬として様々な病気に効果を発揮するが、その壷の中身を見た者は間もなく死んでしまうという。

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「猿酒」の詳細

猿酒とは、秋田県の山奥で暮らすある旧家の人々が、11世紀頃の平安時代から先祖代々に渡って受け継いできたという謎の秘薬のことである。

その作り方とは、生け捕りにした三匹の猿の肝と背肉を約1ヶ月間ほど水にさらし、それを乾かしてから酒に漬ける。その後、真夏の太陽のもとで再度乾かし、壷の中で塩水に3年もの間漬け込むというものである。

この秘薬は内臓の病気をはじめ、様々な病気に対して効果を発揮するという。それは昔から猿には不思議な霊力が備わっているとされており、この秘薬には猿の霊が取り憑いているためだと言われている。

しかし、その壷の中身を見た者は間もなく死んでしまうという言い伝えがあり、現在、その壷の中身がどのような状態になっているのか、知る者は誰もいないという。

秋田県に伝わる民間伝承

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秋田県には、この猿酒にまつわる下記のような民間伝承が伝わっている。

秋田県の山内村に住む、嶋田源助という人物は「猿酒」と呼ばれる秘薬を所有している。

それは平安時代後期の奥州を舞台とした戦役「前九年の役」の後、清原氏が出羽国・陸奥を収める豪族となった頃に、現在の嶋田源助の先祖が、山から三匹の猿を生け捕りにしてきたことが発端である。その猿から皮と筋肉を取り捨て、肝と背肉を約1ヶ月間ほど水にさらし、それを乾かしてから酒に漬ける。その後、真夏の太陽のもとで再度乾かし、壷の中で塩水に3年もの間漬け込み、この猿酒が作られた。この秘薬は内臓の病気をはじめ、様々な病気に対して効果を発揮するという。

平安時代後期の陸奥・出羽を舞台とした戦役「後三年の役」の後、嶋田源助は猿酒を持って山内村へと身を隠し、猿酒を売り歩いて生計を立てていた。ある時、祇園寺の和尚が「その猿酒の入った壷の中身を見せてくれ」と頼んできたことがあったという。嶋田源助は猿の祟りに遭うかもしれないため、最初は断っていたが、和尚が「死んでもいい」と言うため、その壷の中身を見せてやると、それから1年もしない内にその和尚は死んでしまった。

それから数十年後、同じく祇園寺の和尚が「本当に先祖が死んだのは猿酒によるものなのか、試してみたい」という理由から、その壷の中身を見たところ、またしても1年もしない内に死んでしまった。

それ以降、嶋田源助はこの猿酒を売ることをやめ、門外不出の家宝として先祖代々に渡って受け継いでいるという。

「猿酒」の現在とは?

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1997年10月25日、フジテレビ系列の人気バラエティ番組「奇跡体験!アンビリバボー」の記念すべき第一回の放送において、この猿酒が紹介された。

この番組内では、実際に11世紀頃の平安時代から先祖代々に渡って猿酒を受け継いできたという、秋田県の山奥で暮らす、ある旧家の人々に取材を行っている。

しかし、猿酒にまつわる逸話や民間伝承などの話を旧家の人々から直接聞いてはいるものの、その危険性から番組スタッフが壷の中身を見ることはなく、カメラに映像として収められることもなかった。

また京都府に伝わる民間伝承では、真冬の大雪が降る日に、村人が命乞いをする妊娠中の猿を殺したところ、その猿の祟りによって家が没落したという話もあり、昔から猿には不思議な霊力が備わっているとされている。

恐らく、現在では長い年月の中で猿酒の壷の中身は原形をとどめていない状態だと考えられるが、現在も猿酒は旧家の人々によって大切に保管されているという。

関連動画

この動画は、その絶滅が危惧されるオランウータンの保護を行っている「オランウータン基金インターナショナル」の職員による、オランウータンにマジックを見せた際の様子を収めた映像である。オランウータンの可愛い反応に注目である。

管理人から一言

当時、この放送を見ました。とても中身が気になりますね…。

「猿酒」の詳細

猿酒とは、秋田県の山奥で暮らすある旧家の人々が、11世紀頃の平安時代から先祖代々に渡って受け継いできたという謎の秘薬のことである。

その作り方とは、生け捕りにした三匹の猿の肝と背肉を約1ヶ月間ほど水にさらし、それを乾かしてから酒に漬ける。その後、真夏の太陽のもとで再度乾かし、壷の中で塩水に3年もの間漬け込むというものである。

この秘薬は内臓の病気をはじめ、様々な病気に対して効果を発揮するという。それは昔から猿には不思議な霊力が備わっているとされており、この秘薬には猿の霊が取り憑いているためだと言われている。

しかし、その壷の中身を見た者は間もなく死んでしまうという言い伝えがあり、現在、その壷の中身がどのような状態になっているのか、知る者は誰もいないという。

秋田県に伝わる民間伝承

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秋田県には、この猿酒にまつわる下記のような民間伝承が伝わっている。

秋田県の山内村に住む、嶋田源助という人物は「猿酒」と呼ばれる秘薬を所有している。

それは平安時代後期の奥州を舞台とした戦役「前九年の役」の後、清原氏が出羽国・陸奥を収める豪族となった頃に、現在の嶋田源助の先祖が、山から三匹の猿を生け捕りにしてきたことが発端である。その猿から皮と筋肉を取り捨て、肝と背肉を約1ヶ月間ほど水にさらし、それを乾かしてから酒に漬ける。その後、真夏の太陽のもとで再度乾かし、壷の中で塩水に3年もの間漬け込み、この猿酒が作られた。この秘薬は内臓の病気をはじめ、様々な病気に対して効果を発揮するという。

平安時代後期の陸奥・出羽を舞台とした戦役「後三年の役」の後、嶋田源助は猿酒を持って山内村へと身を隠し、猿酒を売り歩いて生計を立てていた。ある時、祇園寺の和尚が「その猿酒の入った壷の中身を見せてくれ」と頼んできたことがあったという。嶋田源助は猿の祟りに遭うかもしれないため、最初は断っていたが、和尚が「死んでもいい」と言うため、その壷の中身を見せてやると、それから1年もしない内にその和尚は死んでしまった。

それから数十年後、同じく祇園寺の和尚が「本当に先祖が死んだのは猿酒によるものなのか、試してみたい」という理由から、その壷の中身を見たところ、またしても1年もしない内に死んでしまった。

それ以降、嶋田源助はこの猿酒を売ることをやめ、門外不出の家宝として先祖代々に渡って受け継いでいるという。

「猿酒」の現在とは?

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1997年10月25日、フジテレビ系列の人気バラエティ番組「奇跡体験!アンビリバボー」の記念すべき第一回の放送において、この猿酒が紹介された。

この番組内では、実際に11世紀頃の平安時代から先祖代々に渡って猿酒を受け継いできたという、秋田県の山奥で暮らす、ある旧家の人々に取材を行っている。

しかし、猿酒にまつわる逸話や民間伝承などの話を旧家の人々から直接聞いてはいるものの、その危険性から番組スタッフが壷の中身を見ることはなく、カメラに映像として収められることもなかった。

また京都府に伝わる民間伝承では、真冬の大雪が降る日に、村人が命乞いをする妊娠中の猿を殺したところ、その猿の祟りによって家が没落したという話もあり、昔から猿には不思議な霊力が備わっているとされている。

恐らく、現在では長い年月の中で猿酒の壷の中身は原形をとどめていない状態だと考えられるが、現在も猿酒は旧家の人々によって大切に保管されているという。

関連動画

この動画は、その絶滅が危惧されるオランウータンの保護を行っている「オランウータン基金インターナショナル」の職員による、オランウータンにマジックを見せた際の様子を収めた映像である。オランウータンの可愛い反応に注目である。

管理人から一言

当時、この放送を見ました。とても中身が気になりますね…。

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